モータースポーツファン/選手別

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フェルナンド・アロンソファン[編集 | ソースを編集]

  1. 日本GPが開催される度に、都内の電車で遭遇しないかソワソワする。
  2. カードゲームをやり出すようになった。
    • トレーディングカードゲームはやらないか?とも思っている。
  3. 流石にホンダ製パワーユニットに対する異常なまでの批判は養護出来ない。
    • 言動の抑制が出来たらなぁ、とも思ってしまった。
      • それが出来ていたらもっとタイトル重ねていただろうと思うと残念。

井出有治ファン[編集 | ソースを編集]

  1. スーパーアグリは親の敵よりも憎い
    • 2006年限りで撤退していたら全身で喜びを表現するところだった。
      • 3年目のgdgdな終わり方を冷めた目で見ていた。
    • ただ鈴鹿のあれは弁護できないよなぁとは思っている。
  2. 2004年のFN最終戦の走りに感激。
    • フロントウイングを破損した状態であのラップを刻むのは凄いと思う。
  3. 2007年の鈴鹿でなんとなく肩の荷が下りた気分になった。

片山右京ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 1994年の「カミカゼ」っぷりにはwktkした。
    • オフシーズンにベネトン入りの話を断った事を死ぬほど悔やむ。
      • シューマッハの下僕扱いは避けられなかっただろうが、どこかで勝てるチャンスはあっただろうと思うと。
  2. 登山にも興味を持つようになった。

デビッド・クルサードファン[編集 | ソースを編集]

  1. 例えチャンピオンになれなくても、ベストセカンドドライバーと言えば彼だ、と一歩も譲らない。
  2. あの顔つきから「ペヤング先生」と呼ぶファン多数。
    • 「やらかした」時は「湯切り失敗」と言う。
      • 本当にペヤング贈呈したファンも出たが、内心どう思っていたのか気になる。

佐藤琢磨ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 2004年のアメリカGPは永久保存版である。
    • シーズン前半にエンジントラブルが頻発したのはなにかの陰謀だと思っている。
      • 2017年のインディ500も言うまでもない。にも関わらず未だ日本人ですら知らない奴が少なくない事を嘆く。
  2. 自転車も好きだ。
    • 町田から新宿まで自転車で移動したくなる。

アイルトン・セナファン[編集 | ソースを編集]

  1. もしもあの事故がなかったら、と思わずにいられない。
    • せめて子供でも残していれば…、と思ってしまう。
      • かつて同僚だったベルガーも激突炎上事故で九死に一生を得た、あの危険すぎたタンブレロコーナーがもっと早く改修されていれば、とやるせなくなってしまう。
        • プロストも引いたほどのレース狂、存命だったら引退後何を楽しみに生きていたかが気になる。
  2. 生ダラカート出演は伝説である。
    • 存命ならその後も来日する度に色んな番組に出続けていたであろうと思うと残念でならない。

立川祐路ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 富士スピードウェイといえばこの人だ。
  2. 2003年のGTの不運ぶりに泣いた。
    • 赤旗、ワイパー故障、スローパンクチャー、etc。

ミカ・ハッキネンファン[編集 | ソースを編集]

  1. あの童顔で「悪魔のような速さ」に痺れた。
    • 1998年のニュルブルクリンクでの崖っぷちからの逆転勝利には身震いした。
      • シューマッハに敗れたものの、2000年の鈴鹿も痺れた。
  2. それだけに33歳の若さで引退した時にはやるせなくなった。
    • ロン・デニスの事が許せなくなった。
  3. あの鬼嫁に対しては同情せざるを得なくなった。

ジェンソン・バトンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「どさくさ紛れに取れた」チャンピオンだと思い込んで済まなかった、と思ってるファンも多い。
    • 何せチームメイトどころか対戦相手をことごとく「潰す」ハミルトンがチームメイトでも持ち堪えた辺り、伊達にチャンピオン取ってないと見直した。

ルイス・ハミルトンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 肌の色抜きでも純粋にカッコいいと思う。
    • ちょっと口が悪いのは…、気にはなる。
  2. ルーキーにしてアロンソを脅かしたのは度肝抜かれた。
    • ルーキーチャンプを果たせなかったのが今でも残念に思っている。
      • 2008年ブラジルGPは本当にハラハラした。
  3. 彼と相手するのは本当に神経ガリガリ擦り減らすものだ、とファンでも相手に同情さえする。
    • ロズベルグがチャンピオン取ってすぐ引退したのもわからなくもない。
      • アロンソに至っては「どうしてこうなった」コースだもんな。

ジャック・ヴィルヌーヴファン[編集 | ソースを編集]

  1. 1996年ポルトガルGPでM・シューマッハを外からオーバーテイクした光景に身震いした。
  2. チャンピオンを獲った1997年以後、マシンに恵まれなかった事を嘆く。
  3. 髪の毛の量に関しては禁句。
  4. ネルソン・ピケとは違う意味での自由人っぷりに憧れる。

デイモン・ヒルファン[編集 | ソースを編集]

  1. 1997年のハンガリーGPは涙無しでは見られない。あと一歩でヤマハエンジンに初優勝もたらせた…。
    • あれを境に評価を変えた者も少なくない。
      • あんな短期間で低速テクニカルコースと言う条件が付くとは言え、まともに完走すら出来ないくらい脆弱だったマシンを「勝てる」モノに仕立て上げるって業、セナプロでも出来たか?って思ってしまう。
        • アロンソ辺りなら毎回フラストレーション爆発であっちこっち批判しまくっていただろうなぁ…。
  2. 古舘伊知郎から「顔面ジョージ・ハリスン」と言われた事には「確かに」と思ってしまった。
    • そのハリスンと親友だった事も当然知っている。
      • いつかは生ギター演奏を見に行きたい(既に行ったのもいたりして)。

マックス・フェルスタッペンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 余りにもデビュー早すぎた為にFIAから「年齢制限」の項目を増やされた事は複雑に思っている。
    • しかしレッドブル昇格してすぐ初勝利を収めた所は、流石クリスチャン・ホーナーの目に狂いは無いと唸らされた。
  2. 2018年ブラジルGPで周回遅れのエステバン・オコンに突撃食らって優勝を逃したのには、ファンで無くとも怒りを覚えた。
    • 折角タッペンが面白い展開に持ち込んでくれたのに、冷水ぶっかけやがって、と。しかもレース後のオコンの「反省してまーす」ですら無い態度、あれでよく小突いた程度に収めたもんだ。
      • セナやシューマッハ辺りなら間違いなく鉄拳飛んでいた。
  3. 2019年ホンダ製PUを積む開幕戦を楽しみにしている。日本のファンも増えないかね?
    • ホンダPUで初勝利を飾った2019年オーストリアでの逆転勝利には大興奮した。

カイル・ブッシュファン[編集 | ソースを編集]

  1. 火事と喧嘩はベガスの華。
  2. 好きな子にはついいじわるしちゃうツンデレ。
  3. チョコはやっぱりm&mだよね。
  4. トラック大好き。

アラン・プロストファン[編集 | ソースを編集]

  1. フジの偏向報道っぷりは今でも許せない。
    • 93モナコでの石橋貴明の「暴言」には殺意を覚えた。
  2. ニキ・ラウダには頭が下がらない。
    • 0.5ポイント差で敗れた経験があるからこそ、プロフェッサーとして開眼出来たと思っている。
  3. 自チームオーナー時代の事は無かった事にしたい。

セバスチャン・ベッテルファン[編集 | ソースを編集]

  1. 雨の時に速いドライバーこそ本物だと思っている
    • バトル下手なのは何とかして欲しいとも思うが
  2. 富士の失敗を上海で取り戻せていなかったら、と思ってしまう。
  3. 2018年後半戦のgdgdっぷりは無かった事にしたい。
    • あれ何とかしないと、ずっとハミルトンに勝てないわ。それを乗り越えて欲しい。
      • 偽特徴ネタで出て来た「すベッテル」を笑えなくなった。
        • 2019ドイツでの予選失敗から最後尾スタートながら、猛追で2位に入ったのには久しぶりに興奮した。
  4. 2020は鬱っぽい。

ゲルハルト・ベルガーファン[編集 | ソースを編集]

  1. 高速コーナーでの速さが変態級なのが誇りだ。
    • どうせならF1引退後はインディでも活躍して欲しかったと思っている。
      • オーバルでどんな走りを見せたのか、気になってしょうがない。
  2. 女好きにしてイタズラ好き、そんな人間臭すぎる所にも惚れる。

星野一義ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 青が好き。
  2. F1に参戦していれば…とつい考える。
    • 年をとってからは意地になって参戦しなかったところに泣けてくる。
  3. 展開が変わると、机を拳で叩く。

ナイジェル・マンセルファン[編集 | ソースを編集]

  1. 色んな意味でF1史上に残るネタキャラドライバーだと思っている。
    • 今のプロ野球で言う新井さんみたいな存在とも。
      • 今のF1はこう言うネタキャラ要員がいない事を寂しく思ってしまう。
  2. 実は理系上がりだと言う事を知らないファンも意外と多い。
    • だからこそFW14Bのアクティブサスの挙動の特性を熟知して限界目一杯まで走る事が出来た。
  3. 5の字は赤くする。
  4. ポルトガルGPに関してはいい思い出がない。
    • 黒旗出たのに、よりによってプロストとタイトル争いしているセナに突撃してしまったのは…。あと1991年のホイール脱落からのレーン外再装着で失格となった件もトラウマ。

キミ・ライコネンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何はともあれ酒である。
    • タトゥーを入れたくなってくる。
  2. 速いときと速くないときの落差が好きだ。
    • 鈴鹿のスーパーオーバーテイクに興奮。
  3. F1に戻ってきて欲しいと思っている。
    • 2012年シーズンにロータス(ルノー)から復帰が決定。
  4. ベッテルとの扱いの差は何とかして欲しいと思っている。
  5. フェラーリを二度追われても不思議と悲壮感を感じない。むしろ古巣ザウバーでまた何か見せてくれそうだとwktkする。
    • そんな周りに振り回されない徹底的なマイペースさにも憧れる。

脇阪寿一ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 勝負は後半からだと思う。
    • 菅生の最終ラップは今も語り草。
  2. あの軽妙なトークが好きだ。
  3. もしもF1に参戦していたら、と思ってしまう。
    • ローリングスタートじゃないからなぁ、とつい考えてしまう。

関連項目[編集 | ソースを編集]