モーリーファンタジー
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- イオンファンタジーが経営するゲームセンター。
モーリーファンタジー 編集
- イオンの中にある子供向けゲームコーナー。
- 音ゲーの配置やメンテナンスに期待してはいけない。
- 料金設定は意外と良心的だったりする。リフレクビートcoletteが100円4曲設定だった。
- パロの項目にもあるとおり、太鼓の達人はバージョンアップ直後でも100円3曲設定。ファミリー向けの店舗にしては珍しく良心的。
- 同施設内にある他社のゲームセンターでは、100円2曲どころか、200円1クレであることもザラだったり…。
- パロの項目にもあるとおり、太鼓の達人はバージョンアップ直後でも100円3曲設定。ファミリー向けの店舗にしては珍しく良心的。
- もうほとんどの店舗が「モーリーファンタジー」に改称したんじゃないだろうか。
- 「モーリーファンタジーf」というブランドもある。こっちは対象年齢が広めで、IIDXが置かれてある店舗すらある。
- パロ・らんらんらんどもブランド名統一となった場合は、大半がf店舗になるんじゃなかろうか。
- 「モーリーファンタジー」と「モーリーファンタジーf」が両方入っているイオンモールもある。新潟南とか。
- 「f」とつくのは元マイカル系のダイナレックスが多い。その時代から、音ゲーを始めとして様々なものを入れていた名残でラインナップが意外に充実していたりする。
- 「f」がついていない子供向けの店舗でもメダルゲーム扱いでパチンコやパチスロの筐体が設置されている(パチンコ店からの払い下げ)。
- ディズニーツムツムのAC版を導入するためだけにe-AMU契約を結ぶという大盤振る舞い。
- WAON POINTカードの来店ポイント(1日1回ルーレットを回して1・5・20ポイントのどれかがもらえる)を開始。ゲーセンでこの手のカードのポイント付与システムがあるのは画期的。
- 後にdポイントにも対応し、WAON POINTと両取りできるようになった。
- 更にPontaにも対応した…矢先の2021年3月、ポイント付与には「モーリーフレンズDX」に入会が必須になってしまった。まあ入会料・年会費共に無料だけど。
- 店舗(カード形式)だと子供か65歳以上の高齢者しか入会できないが、アプリから登録すれば誰でも入会が可能。
- 更にPontaにも対応した…矢先の2021年3月、ポイント付与には「モーリーフレンズDX」に入会が必須になってしまった。まあ入会料・年会費共に無料だけど。
- WAON POINT・dポイントを店内で使えるメダルに交換できるサービスを行っている。設置している名目も確かそれ。
- ちなみにタッチパネル部分はiPad(回線はソフトバンク)の端末を用いている。
- 2024年3月をもってモーリーフレンズDXのサービス終了と共にポイント付与も終了。
- 後にdポイントにも対応し、WAON POINTと両取りできるようになった。
- 店内にあったララちゃんの人形が全店舗において撤去されてしまった。
- あの人形、地味に怖かったからな。
- こんな感じです
- 日本最大手のオペレーターであるが、業界団体はJAMMAに加盟、AOU非加盟だった(これは旧ファンフィールドも同じ)。もちろんJAIAには加盟している。
- ここがJAIA会員になったおかげで、天下一音ゲ祭の先行配信店舗が激増した(特に太鼓)。
PALO・らんらんらんど 編集
- 旧「ファンフィールド」が経営。
- パロとらんらんらんどの差は難しい。
- ビルテナントがらんらんらんどで郊外型がパロ、というわけでもない。
- 対象年齢が低いのがらんらんらんど、高いのがパロと棲み分けられてた印象。
- ダイエー系列なのでダイエーの店舗内に多い。
- 宮交シティには何故か、らんらんらんどが2つもあった。
- 一つはダイエー店内、もう一つは専門店街。このうち専門店街側がナムコに替わった。
- アピナに並び、長らくPASELIの導入が無かったが、ここにきて導入の噂がある。
- PASELIではないが、バナコインは使える。同一モール内にある楽市楽座では使えないにも拘らず。
- ダイエーがイオン化されたので、運営会社(ファンフィールド)もイオン化されることになった。2015年6月付。
- イオン化されてすぐ公式サイトが統合された…ように見えて各種ページは残っている。
- 数ヶ月して、イオンファンタジーのほうへ転送されるようになりました。
- らんらんらんどからモーリーファンタジーに改称した店舗がある(南行徳店)一方で、パロへ改称した店舗もあり(甲子園店)、いまいち方針がわからない。
- 宮崎県の2店舗はダイエーのイオン化から少し遅れて(2016年春頃に)、らんらんらんどからモーリーファンタジーに改称した。ダイエーのイオン化からしばらく経ってからモーリーに改称、全国的にはこれが主流になるかも。さすがにパロの独立店舗はパロのままだろうが。
- 太鼓の達人の筐体に「モーリーファンタジー・パロ・らんらんらんどはノルマクリアで100円3曲設定!」なるPOPがある。名実ともにイオン化されたんだと感じられる。
- 本筋ではないが、太鼓の100円3曲はこの手の店舗では良心的だったりする。
- 逆にモーリーファンタジーからPALO(パロ)に改称する店舗まで現れた(防府店)。ちなみにここは音ゲーがそこそこ充実している部類の店舗。
- イオン松江店のように元々あったモーリーファンタジーfがPALOに改称し、別の場所にモーリーファンタジーが出来たパターンも。
- らんらんらんどのモーリーファンタジー化が進んだ結果、2016年11月現在、5店舗にまで激減。消滅も時間の問題かもしれない。
- 2017年春頃全滅した模様。
- ダイエー傘下時代と同様、対象年齢が低めの店舗はモーリーファンタジー、高めの店舗はパロと棲み分けていくんだろうか。
- いつの間にか、パロがローマ字表記(PALO)に変化していた。
- パロの店内に、GAME SPOTとあったので、正式名称は「GAME SPOT PALO」だろう。
- カプセルトイ(ガチャガチャ)特化なPALOが出現。
- もうどう棲み分けているのか訳が分からん。
- 何故かイオンファンタジーの公式サイトには掲載されていない。
- カプセルトイ店の場合は「TOYS SPOT」とある模様。
- イオンモール鹿児島にも出店しているので、曲がりなりにも九州にパロの店舗が復活したことになる。
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