ヤングガンガンファン
全般[編集 | ソースを編集]
- 「ヤング」とついてるが、ヤングジャンプとかヤングマガジンなどの他の青年誌と何か違う気がする。
- コンビニで見かけない。
- いや、割と見かけます。
- メディアミックスといえばドラマ化ではなくアニメ化。
- なので、荒川が実写化&映画化した時は驚いた。
- コンビニで見かけない。
- 鋼錬のないガンガンになら負けない、と少しだけ思ってる。
- このご時世に新たに青年誌(月刊ビッグガンガン)を創刊する豪胆さ。
- 後にここで連載されたディメンションWがビッグガンガンに移籍した。
- 最近では百合目当てで入って来たファンも増えている。
- 月刊誌が多いスクエニ系の中で、地味に月2回刊(≠隔週刊)であることが密かな自慢。
- スクエニ漫画の中では性描写が割と多い部類に入る。
- 逆にグロテスクな描写はスクエニ漫画全般で多い為、特段に多い訳ではない。
作品別[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
キャタピラーファン[編集 | ソースを編集]
- 本編ももちろん読んでいる。
- 無事連載が再開されて本当に良かったと思う。
- 柒節の能力が不明のまま終わるのもな…
- 本編に負けず劣らずよい敵女キャラが出てくるのが好き。
黒神ファン[編集 | ソースを編集]
- 自分と似た人間を見た時、「俺達サブでそのうち死ぬのか」とガチでビビったことがある。
- アニメの初回、隣の女の子がいきなり退場するシーンでびびる。あんなのテレ東やTBSでは出来ない。
- アニメから新参のファンは原作を読んで「あれ?こんな話だったっけ?」と軽く混乱する。
- サンドイッチは1度に3つ食べてナンボである。
セキレイファン[編集 | ソースを編集]
鳥のセキレイに関してはこちらへどうぞ。
- おっぱいに釣られた人が多い。
- しかし最近ではそうでもなくなった。
- 作者の余罪…もとい功績のおかげで腐女子も釣れたらしいぞ。イケメン多いし。
- しかし最近ではそうでもなくなった。
- とりあえずゲキテイは試聴しておく。
- 真っ先に花澤病に感染した人達。
- マダダーレモー
- 本人にとっては黒歴史扱いにしたくて仕方ない(第1期BD-BOXの特典映像より)。
- マダダーレモー
- 2期の制作が望ましい。
- とにかく2期をやって貰いたくて仕方がない。
- しかし終了の時点で原作に追いついてるから、かなり先の話になりそう・・・
- 正式決定しますた。
- 2期最終回ラストシーンで3期もほのめかす文面が。原作のストック次第で有り得るかも?
- とにかく2期をやって貰いたくて仕方がない。
- キスシーンを見ると、ついつい羽化を連想してしまう。
- 好きな言葉は「幾、久しく」。
- これが言いたくて、結婚式は神前式にした。
- らき☆すたファン兼業の場合、みwikiと松の区別が付かなくなる。
- 数字だけで誰のことかわかる。
- 一覧表を書いたことがある。
- 葦牙がDQN野郎だったが為に悲劇的な最期だった八嶋・・・。出雲荘の住人だったら・・・、と思ったりもした。
- 名無しの連中にも愛を込める。
Dimension Wファン[編集 | ソースを編集]
- コイルの構造について調べてみたい。
- キョーマの大人らしい主人公ぶりが素晴らしい。
- 尻フェチである。
- 勿論、DerkerThanBrack-漆黒の花-も読んである。
- ミラのスリーサイズは四阿屋雅と一緒である。
- イースター島に行ってみたい。
- 原発に関しては過敏である。
- コイル事故が原発事故と被る為。
- ビックガンガンの移籍に残念がる。
どーにゃつファン[編集 | ソースを編集]
- 動物をキャラをした食品にも関わらず中身は週末ものである。
- 人類絶滅後を感じさせる作品。
はなまる幼稚園ファン[編集 | ソースを編集]
- 山本先生がマジで天使すぎる。
- 彼女の「素敵」という言葉を聞くたびに「恥ずかしいセリフ禁止!」と突っ込みたくなる。
- 自宅では真弓に突っ込まれているかも。
- 彼女の「素敵」という言葉を聞くたびに「恥ずかしいセリフ禁止!」と突っ込みたくなる。
- 師匠の作品も読んでいる。
- 奇しくも同じ枠(テレビ東京日曜25時30分枠)である。
- 両者に出演してるのはこの人。
- テレビ東京でも規制されないパンツを開発した。あのような形状ならばセーフなのだろうか。
- いや、「ワカメ」という前例が・・・。
- EDを毎回作る力があるあたり、さすがガイナックスだと思う。
- 特に2話ではEDのためだけにメカデザイナー(00の海老川兼武)呼ぶわ、fullだと7分近くある曲作るわ、気合の入れ方が(いい意味で)おかしいwww
- しかも元々25分近い大作だったらしいw
- 特に2話ではEDのためだけにメカデザイナー(00の海老川兼武)呼ぶわ、fullだと7分近くある曲作るわ、気合の入れ方が(いい意味で)おかしいwww
- 声優陣はここと大きく被る。方や平和、方や戦争、まったく違う世界観なのに…
- 原作者も師匠もエンドカードを描かないのに驚いた。
- と思いきや、師匠は1クール後の番組の第1話で描いていた。1、2週遅れた(?)のだろうと思う。
BAMBOO BLADEファン[編集 | ソースを編集]
- やっぱり「あんこ入りパスタライス」から入った人が多数か。
- この人の原作にしては結構剣道についてリアルなのに関心。
- 剣道に二刀流が実在するなんてこの漫画を読むまで気づかなかったよ。
- ただ、この作品読んで原作者にまで興味持った人は少ないと思う。
- 清杉全巻コンプリートした自分が通りますよ。
- マテパ全巻コンプリートした自分が(ry 絶版がやたら多くて苦労した…。
- 彩光少年やゼロクロイツに飽きたらず1/Nのゆらぎにまで手を出した自(ry
- とかいって清杉とは何度かコラボしたことがある。
- しかし登場人物はやっぱり土塚節。アニオタ幼女剣士とか殺ん☆でれとか。
- 自分はトーコ派です。お願いだから清杉の川芝さんみたいな事態にはせんでくれ。
- あのDVDが欲しい。
- むしろオマケのほうが欲しい。
- もちろん「B」の方も読んでいる。
- 時々挿入されるユウちゃんのサービスカットを見て「何故Aの頃にこれをやらなかった?」と思う。
- 土塚理弘と五十嵐あぐりのねこを見分けられる。
緋弾のアリアAAファン[編集 | ソースを編集]
- 本編MF文庫J「緋弾のアリア」ファンはこちら。
- 本編にスールのような制度を足したらこうなりました。
- クレイジーサイコレズばっかじゃないかこれ…
- 本編とキャラが被ってるが例によって気にしない。
- だからライカみたいなキャラは貴重。
- よく考えたらあかりはハーレム状態だよな?
- いつの間にかヤンガンの中でも長期連載の部類に入ってて驚く。
MURCIELAGO -ムルシエラゴ-ファン[編集 | ソースを編集]
- 現在のヤングガンガンの看板だと思っている。
- 勿論エロと百合は大好物である。
- 本作で作者が本領を発揮していると思っている。
WORKING!!ファン[編集 | ソースを編集]
- まひる派が多い。(当然かもしれないが)
- 新ジャンル:ボコデレ
- 男性陣のキャスト目当てでここから来た人も多い。
- 本当にファミレスで働きたくなった。
- 小鳥遊の名前を間違えたがる。
- DVDが激安。
- 好きなコンビニチェーンは勿論これ。
- なんとコラボしてしまった。
- 綴りは違うけどね(コンビニチェーンはPoplar、こっちのはPopura)。
- しかしWeb版アニメ「WWW.WORKING!」では競合他社が製作委員会入り…。
- 好きなファミレスはロイヤルホスト。
- WORKINGキャンペーンのオリジナルキャラクターコースターはもちろん押さえた。
- 梢姉さんは特にキャラ作りとかしてないんだろうなぁ~。
- おそらくほぼ“素”なんじゃ・・・。
- それを言ったらWeb版の志保ちゃんもそうだと思われる。「宝くじの」札束でビンタされたい「変態」も増えているらしい。
- おそらくほぼ“素”なんじゃ・・・。