ユニクロ
UNIQLOの噂[編集 | ソースを編集]
- 元の名前は「UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE」。
- 直訳すると「独特な服の洋服店」。
- 今ではあまりにもありふれすぎていて、独特でも独創的でもない。
- uniqueは独創というより、明らかにそれと分かる特徴があるということ。ユニクロ服は見ればユニクロと分かるから基本的に間違ってはいない。
- WAREHOUSEは「倉庫」なので「独特な服の倉庫」が正しい。
- 今ではあまりにもありふれすぎていて、独特でも独創的でもない。
- WAREHOUSEはどこへ行ったんだ。
- 直訳すると「独特な服の洋服店」。
- もとは山口にあった。
- とりあえず、フリースのイメージが強い。
- 部屋着としてもウィンタースポーツの中着としても重宝するスグレモノ。
- ヒートテックのイメージも強い。
- デザインは向上の跡が見られるが、いかんせん素材が・・・なので、オールユニクロで揃えた場合、本当に着こなし上手の人じゃないと、相当悲惨なことになる。
- しかし「着こなし」とかあまり気にしない人程、この店の服で全て揃えてしまいがち。
- ソフトタッチTとかだと、着ていると肌に素材の毛屑がいっぱいつく。汗っかきの人は大変。必ずしも安くてよい品物ばかりとは限らない。
- セールの時には、各店でユニクロ渋滞が発生する。整理員がいるのはデフォ。
- どの店も、来訪客数に比べて駐車場と店のキャパが明らかに少ない感じがする。
- そして隣接店舗の駐車場まで埋めてしまう。
- どの店も、来訪客数に比べて駐車場と店のキャパが明らかに少ない感じがする。
- 海外展開しているが、ブランドイメージ構築に苦心してるらしい。
- 田舎では「ロードサイド店」のイメージが強い。しかし大都市都心部にも結構出店している。
- 大阪の都心部だとヨドバシ梅田内や地下鉄梅田駅南改札横、心斎橋筋沿い等に出店している。
- 銀座には丸ごとユニクロなビルがあったり、新宿ではビックカメラとのコラボレーションも。
- 最近のオタクの服装がそんなに酷くないのは、この店のお陰とも言われている。
- ここの服ならそんなにお金を掛けなくても一通り揃うので…。
- 中でもUTシリーズは結構オタクの間で評判が良いらしい。
- 割引前でもせいぜい1500円程度なので気軽に買える。毎年数枚ずつ買っておいて羽織るものも1枚あれば、4月~10月はこれだけで対応できる。ただ、人を選ぶデザインも一部あるのは事実。
- 「安い服屋」の代名詞。
- ユニクロの価格に慣れると、他の有名店の服の値段が全てボッタクリ価格に見えてきてしまう。
- 価格一般的に1990円?
- しかし、最近は「品質に比べて割高」という評価もある。
- ユニクロの価格に慣れると、他の有名店の服の値段が全てボッタクリ価格に見えてきてしまう。
- 「H&M」がライバルらしい。
- GABもライバル。
- 「GAP」じゃないのか?
- ただ現状では店舗網に差があり過ぎる為、まだまだライバルとは言いがたい様な…。
- 2009年春現在、ユニクロは日本全国に出店。一方のH&Mはまだ東京のみ。
- H&Mはようやく全国展開を始めたばかり。
- 2009年春現在、ユニクロは日本全国に出店。一方のH&Mはまだ東京のみ。
- もしかしなくても身内であるg.u.が真のライバルと化している。
- このGUはダイエーとの合弁でスタートした事業だが、これをユニクロがやりだした最大の要因はZARAとH&Mの日本進出が決定されたからだったりする。
- 当時日本の服飾業界は黒船の到来と折からの不況でいつ終わってもおかしくないとされていて、そんな状況下でセカンドライン戦略として3000円台のユニクロシャツよりもワンランク安いものを売るという方針ができた。そしてそういった物を作っている会社をM&Aするために設立されたのがGUの始まり。
- GUは元を辿れば靴のマルトミの成れの果てだったりする。だから当初は靴も売っていた。
- マルトミのライバル・チヨダ(東京靴流通センター)が作ったマックハウスへの対抗意識がないことも無い。
- このGUはダイエーとの合弁でスタートした事業だが、これをユニクロがやりだした最大の要因はZARAとH&Mの日本進出が決定されたからだったりする。
- ユニクロのライバルといえばしまむらじゃないの?
- 最近はしまむらの方が業績がいいらしい。
- GABもライバル。
- 実は系列会社でショッピングモール(ミーナ)も経営している。
- 既存店舗・施設の後継になる場合が多い。(旧ハンズ町田店、丸井津田沼店、京都宝塚劇場)
- 横浜市にもあるが、南区、港南区、中区、金沢区に店舗があるが、磯子区には一店舗もない。
- そのため、磯子区民は港南台店・伊勢崎モール店・上大岡店しか行かれない(アウトレットも行ける。)
- 靴と野菜は黒歴史。
- 「ファミクロ」「スポクロ」も黒歴史。
- テニスウェアも作ってる。錦織圭だけでなくジョコビッチも契約。
- とんねるずの正月特番でとんねるずと錦織・松岡修造がテニス対決した時に石橋貴明に「行くぜユニクロ野郎!」とネタにされた。
- 二人ともプロなので間違われやすいが所属ではない。でも、目立つ位置にあるので効果は高いかと。
- テニスのみならずプロゴルファーのアダム・スコットにも提供している。かつてはザスパ草津(当時)にもユニフォームを提供していた。
- 冬場はヒートテックが手放せない。
- 夏場の部屋着にも使える。
- ビックカメラとの同居がニュースになったが長野市では前からケーズデンキと同居している。現在のg.u.の場所にその前は店があった。
- 一昔前の、男女のシルエットなロゴマークが懐かしい。
- その頃(1990年代ごろ)に開店したの店舗のほうが、何か味があるというか温かみのある外観。
- その頃は今のような徹底した低価格路線ではなく、「カジュアルのユニクロ」として売っていた。CMも今より一癖あって面白かった。
- 光沢クロメートメッキ処理されたねじは売っていない。