ヨハネスブルグ
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ヨハネスブルグの噂[編集 | ソースを編集]
- 金山が近くにある鉱山都市。
- 金のボタ山は白い。
- 黒人の金山労働者の給料は白人のそれの15分の一だった。
- 間違えても名古屋の金山の事では無い(遥かに安全)
- ドイツ付近にあると勘違いされる。
- 日本人学校がある
- ワールドカップが成功したあかつきには五輪を誘致する気があるそうだ
- 昔の地図では「ヨハネスバーグ」と書かれていた。
- 中心街には先進国並みの近代的な街並みが広がっている。ただし、車は殆ど走っていない。
- 原因は勿論治安…。
- ドイツ語が英語に近いおかげで『ブルグ』がこんなアフリカまでにある。
- それでも何とか一応は治安が良くなってるらしい。一応は。
- サッカーの中田ヒデが「それほど危険じゃない」と言ってたがどうだか…
- ちやほやされるスター選手視点じゃ街中の治安の状況なんかわかる訳ないし、信用しない方が吉。自分の命は1つだよ。
- 治安改善に必死で取り組んだ成果。だが油断はできない。
- 「危険な街」というイメージが先行しているのも大きい。
- 名前は案外おしゃれっぽい
- サッカーの中田ヒデが「それほど危険じゃない」と言ってたがどうだか…
世界最凶都市・ヨハネスブルグ[編集 | ソースを編集]
- 治安が悪い。悪すぎる。
- ヨハネスブルグ『だけ』で『毎日120件』殺人事件が起きる。
- 夜間に外出すると、強盗に遭う確率が150%(2人に1人は2回強盗に遭う)
- 世界で一番危ない都市、とも言われている。
- 軍人上がりの男二人なら大丈夫だろうと町を出たら同じような体格の男8人に襲撃された
- うちは「8人が20人に」と聞いた
- 何も持たなければ大丈夫だろうと町を出たら身ぐるみはがされて下着一丁で戻ってきた
- 誰でも簡単に銃が入手できるのが原因といわれている。
- 廃止したアパルトヘイトの反動とも。
- アパルトヘイト廃止後、元は白人居住区のオフィース街だったが職を求めて黒人が流入し職を得られない黒人の犯罪行為にはじまり、隣国ジンバブエからの移民難民の流入がさらに治安が悪化させた。
- よって白人を主とした富裕層はヨハネスブルク北部のサントン地区への移住を余儀なくされている。そこでも治安は悪いが中心部よりはかなりマシ。
- ニセパトカー・ニセ警官による犯罪も横行。観光客は何を頼ればいいのかわからない・・
- そんなところに観光に行かなきゃいい。
- 強盗よけに「火炎放射器つき自動車」を発売すると、強盗が対抗してロケットランチャーで攻撃してくる。
- 赤信号でも事故の恐れが無ければ停車しないのが常識。如何なる場合も車から出てはならない。
- パトカーですら襲撃の対象となるので、停車しない。
- というか、万が一ガソリンタンクに引火したらとんでもないことに…。
- ならばディーゼル車にすべぇ。
- 確かロケットランチャーじゃなくて対戦車火器(ロケット推進擲弾発射無反動砲)のRPGタイプだったと思う。どのみち軍用だけどね。
- 赤信号でも事故の恐れが無ければ停車しないのが常識。如何なる場合も車から出てはならない。
- ここは街全体が常に他人を警戒しているある意味可哀想な街。
- 正に「疑心暗鬼」状態だから「信じる者は救われる」と言うイエス=キリストの教えのみが唯一の頼り(宗教風になってしまったがこれ位の心持ちで臨まないと本当に危険な街)。
- 常にL5発症
- 正に「疑心暗鬼」状態だから「信じる者は救われる」と言うイエス=キリストの教えのみが唯一の頼り(宗教風になってしまったがこれ位の心持ちで臨まないと本当に危険な街)。
- 例えるならリアル北斗の拳の世界だそうな。
- タクシー戦争なるタクシー会社同士による本物のドンパチが行われたらしい(比喩じゃねーのかよ?)。
- さあ着いた。でも、空港からの移動が一苦労。
- 空港のタクシー乗り場からタクシーに乗って、そのまま行方不明になった観光客は数知れず。
- 正しい移動方法は、ホテルに電話を入れて、安全なタクシーを配車してもらうこと。行き先はホテルのみ。間違っても市内を観光しようなんて思わないこと。
- ヨハネスブルグに着いてからホテルを捜そうなんざ自殺行為。ちゃんと予約して行け。
- 日本でも普通予約してから行くかと。
- ヨハネスブルグに着いてからホテルを捜そうなんざ自殺行為。ちゃんと予約して行け。
- 一応鉄道は開通したようだが。
- でも、基本公共交通機関の中で襲われない保障はない。乗らないほうが無難。
- さあ着いた。でも、ホテルから外へ出られない。
- ホテルの窓から外の風景を見ると、ホテルの庭の植え込みに、何かを狙っている人影が見えたりする。
- 観光客の気分を和らげるために、ショッピングセンターを併設しているホテルも多い。こうしたショッピングセンターはシェルターと呼ばれる。
- 残念なことに近年ではショッピングセンター内でも凶悪犯罪が起こってしまっている。
- 体格のいい武装警備員が出入口を固めているが、もっと武装した集団が飛び込んで来て銃撃戦が始まることもある。
- 国際会議が開催されると、議題そっちのけで帰国するまでの安全対策が話し合われたりする。
- 観光客の気分を和らげるために、ショッピングセンターを併設しているホテルも多い。こうしたショッピングセンターはシェルターと呼ばれる。
- ホテルの窓から外の風景を見ると、ホテルの庭の植え込みに、何かを狙っている人影が見えたりする。
- あのポンテ・シティアパートメンツを大改装して高級タワーマンションとして分譲しているが、誰が買う・住むのだろうか…。
- ネットで興味を持ったアフリカン・アメリカンの若者が「俺は黒人だから大丈夫だろ」と現地に行ったら初日に身包みはがされた上に大怪我負わされて即帰国(実話)。
- 現地人とよそものはまったく違うオーラを出してるのがわかるそうで、黒人でもアフリカ外から来た人間は白人同様略奪のターゲットになりやすい。黒人だから大丈夫という認識はかなり危険。
- 全裸で何も持たずに出かければ安全じゃね?金持ってないのがすぐ分かるから。
- 何も持っていなければ強姦されます。
- どうしても歩くときは何十人も固まって歩くこと。
- これだけ危険なのに日本の外務省は「十分注意してください」。十分注意すればいいってレベルじゃねーぞ!
- 外務省の海外渡航情報は大規模な紛争やテロの危険を示したものであって、こうした日常的な強盗や殺人などの危険は考慮していないので注意。
- 押井守監督の映画『INNOCENCE』に出てくる択捉経済特区(北端)はここがモデルらしい。
- どれくらい危険か一目でわかる動画とかないかな・・・?
- 以前、NHKで特集番組やってた。
- 2009年現在、ハイテク監視カメラの設置や経済成長によって犯罪発生率は低下しており、ゴーストタウンと化していた地域にも人が戻ってきている。GTAに例えるなら暴動チートを解除した状態にまで回復したようだ。
- 但しそれでも治安が良いとは言えない。
- 空港での飛行機の乗り継ぎくらい以外は不向き。
- 2010年サッカーワールドカップ決勝戦が行われる予定のスタジアムはここにある。無事に終わるのか心配…
- 最悪の場合には別の国でやらざるを得ないかも知れない、との事(日本も候補に含まれる可能性があるけど、ねぇ…)。
- 日本が出場できなくても「出場できなくて良かった」と思えるかもしれない。
- 日本が出場したら、応援に行ったサポーターが事件に巻き込まれそう…。最悪選手までもが事件に…。
- とうとう出場決定しちゃった。後は開催後に日本が「反南ア」にならないことを祈るしかない。
- 早速日本人サポーターが被害にあったらしいね。
- 日本が出場したら、応援に行ったサポーターが事件に巻き込まれそう…。最悪選手までもが事件に…。
- そんなところで決勝戦やろうとよく思ったものだな。
- 泥棒の被害に遭ったときは、口笛を吹くことで近隣住民を召喚でき、退治してもらえる。
- これで殺されても恨まないでね☆
- リバティーシティーに改名したほうがいいかも
- ラクーンシティの方がいいのでは…
- ここは一つバータータウンで、どうでしょうか?
- リアルロアナプラだな。
- ザ・ヘルだろう。
- サンアンドレアスに一票。
- ↑それは都市じゃなくて州だw
- 郊外のホテルから都心部をバスで観光するツアーが設定されている。安全に観光する唯一の方法か。
- 装甲車じゃないとだめだろ。
- しかしどういうわけか、マスターカード発表のアジア/太平洋、中東、アフリカ地域の都市環境ランキングではメルボルンに次ぐ2位!
- ちなみに東京は7位
- アパルトヘイトが廃止される前は治安は良かったけどな。
- ヒルブロウは休日の銀座のような賑わい、駅前のカールトンホテルは五つ星の最高級ホテル、ポンテシティ・アパートメンツは南ア人憧れの高級タワーマンション、バスターミナルは全世界からのバックパッカーの中継地点として賑わい、街は様々な人種が溢れ活況を呈していた…すべてアパルトヘイト廃止前のことですが。
- 駅前のカールトンはショッピングセンター併設。
- こういう理由があって、アパルトヘイトを廃止できなかったのかもしれない。
- 実はアパルトヘイト末期から治安は悪化していた、アパルトヘイト廃止後に無学歴の黒人が雪崩れ込み、その後に隣国からの不法移民の溜り場になって治安の悪化に歯止めがかからなかくなった
- アパルトヘイト撤廃と同じ1990年代にHIVが蔓延し、当時はエイズ発症を抑える治療も普及していなかったので感染者が刹那的になって犯罪に走った、と説明されることもある。。
- 「処女とセックスしてHIVを伝染せば治る」なんて話が広く信じられていて、治安悪化に拍車をかけたらしい。南アフリカに限ったことではないが。
- ヒルブロウは休日の銀座のような賑わい、駅前のカールトンホテルは五つ星の最高級ホテル、ポンテシティ・アパートメンツは南ア人憧れの高級タワーマンション、バスターミナルは全世界からのバックパッカーの中継地点として賑わい、街は様々な人種が溢れ活況を呈していた…すべてアパルトヘイト廃止前のことですが。
- 南アがアフリカのなかでは比較的馴染みがある国のせいか、ヨハネスブルグの治安は話題にされやすいが、サハラ以南のアフリカの大都市の治安なんて似たりよったり。キンシャサとかよりはずっとマシ。