ヨークベニマル
緑色のヨーカドー・ヨークベニマルの噂[編集 | ソースを編集]
- ゼビオと並ぶ商都・郡山の象徴。
- 福島県をドライブすると必ずと言っていいほど世話になる。
- IYグループだが、あの味気ない「7&i」のマークを採用しないのは偉い。
- その7&iのセブンプレミアムの製品開発はヨークベニマルが行っている
- 東北呼ばわりされる要因として、栃木・茨城県民に進出を嫌がられている。が地元資本があまりにも弱いために結局愛用しているのが栃木県民。
- 栃木は他県資本の草刈り場である。
- 栃木県民はベニマルの本社が郡山にあるなんて知らないし、知っててもどうでもいいと思っている。
- 茨城ではカスミとの戦いに直面している。
- イ○ンvs7&iの代理戦争が展開中。
- 茨城はカスミ以外にも、ヨークベニマル進出以前からのスーパー激戦区が点在する。
- そして茨城で展開するカドヤを買収。
- 平成19年9月1日に吸収合併予定。但し既存店の看板は代えないとの事。
- ヨークベニマルの店舗リストによれば、合併後はカドヤ事業部として独自の運営を行うようだ。
- 2010年夏頃全店ヨークベニマル化完了。
- 栃木は他県資本の草刈り場である。
- 特売の日以外で冷凍食品を買う奴はバカ。
- 最近はほぼ365日特売状態になっている。
- 福島県民は同じような「赤と緑のハトのマーク」を見て、東京にもベニマルがあると勘違いする。
赤と緑のハトのマーク。 - あれ、そっちは赤と青じゃ・・・
- いや、昔はいたんですよ、東京にも。
- てか今もヨークマートあるし、鳩のマークも健在w
- 茨城ではヨークベニマル進出後も暫くの間ヨークマートが共存してた。
- てか今もヨークマートあるし、鳩のマークも健在w
- つーか福島にも何店もヨーカドーあるっつうの。
- 今や福島、郡山、いわき(平)の3店舗。
- いや、昔はいたんですよ、東京にも。
- あれ、そっちは赤と青じゃ・・・
- 宮城県民はヨークベニマルはイトーヨーカドーのスーパー部門だと勘違いしている。
- 平のヨーカドーなんかは一階の食品売り場がベニマルだったりした。
- 東北6県の盟主である宮城県が他県ローカルの資本(山形のヤマザワなど)の草刈り場であるなどとは、もし知っていても決して認めない(byここの住民)
- 平のヨーカドーなんかは一階の食品売り場がベニマルだったりした。
- 宮城・福島両県民とも、ヨークベニマルは全国チェーンだと思っている。
- 全国はおろか、東北6県でも宮城/福島しか出店されていない【悲】
- 山形に出店された。
- この事実を知ったのはつい最近。恥ずかしい(by元仙台人)
- ついにヨークマートも「7&i」のマークに切り替えてしまった。
- だがヨークマートとヨークベニマルは違う!!
- 発祥の地、福島県以外で、初出店したのは、山形県米沢市にあった店舗である。
- 全国はおろか、東北6県でも宮城/福島しか出店されていない【悲】
- 滋賀にもハトのマークの店があるが明らかにデザインが違うので区別は可能。
- 鳩が一匹なのがベニマル、二匹なのが平和堂。
- 節分(恵方巻き)やクリスマスの時の商戦が露骨だ。他店に比べても顕著。
- 10月中旬の時点でクリスマス商品の予約を既に受け付けている。
- 「ムッくん」という人物は実在するのか謎である。
- 最近では三ツ星野菜に名称が変わった。
- 実在しているが、パクリがばれて、契約解除。
- 閉店間際の惣菜コーナーの大盤振る舞いも他店に比べて豪快。
- 店によっては500円の刺身が150円になっていたりすることもある。魚に失礼だろコラ!
- 捨てる方が失礼だ。
- 店舗や日によって値引率の差が大きいのもここの特徴である。
- 店によっては500円の刺身が150円になっていたりすることもある。魚に失礼だろコラ!
- 何故かマツキヨがテナントに入っている店が多い。
- 郡山市民が仙台市民に自慢できるネタの一つ。
- 仙台市内には福島並みかそれ以上のヨークベニマルがある。
- ヨークベニマルって本社郡山だったんだ……(by 会津在住の仙台っ子)
- ぶっちゃけそれ程安くはない。
- 2009年にヨークマートと統合、ヨークベニマルが存続会社になる予定。ついに南関東でも東北の逆襲が始まる!
- よくよく考えるといちい、リオンドール、マルト、コープ等とライバルが多い中よく頑張っているもんだ。
- 店頭でおでんダネのバラ売りが始まると、冬の訪れが近いことを実感する。
- 日によって50円だったり43円だったりする。もちろん「いち・に・さん」の間は30円台。
- ヨークマートとはどう違うのかよく分からない。
- ヨークマートはイトーヨーカ堂の出資にて設立された子会社で、ヨークベニマルは、べにまるがイトーヨーカ堂と業務提携したもの。
- ヨークマートは運営会社が「ヨーク」に改称され、更に食品館イトーヨーカドーとザ・プライスを承継して大規模になった。
- そしてヨークマートと食品館イトーヨーカドーは将来的に「ヨークフーズ」に統一され、ヨークマートのブランドは消滅する事に。
- ヨークマートは運営会社が「ヨーク」に改称され、更に食品館イトーヨーカドーとザ・プライスを承継して大規模になった。
- 出店エリアもヨークベニマルは東北と北関東、ヨークマートは南関東といった違いがある。
- ヨークマートはイトーヨーカ堂の出資にて設立された子会社で、ヨークベニマルは、べにまるがイトーヨーカ堂と業務提携したもの。
- 昔は硬式野球部がありプロへいった選手もいた。
- 福島県内に大型の空き店舗が発生するといつの間にかベニマルになっている。
- スーパーセンター谷川瀬とか鹿島ショッピングセンターとか。
- そのうち曾根田ショッピングセンターがイトーヨーカドーを凌駕するベニマルになってそうだ。。
- 福島市や郡山市の中心部になると、ほぼ中学校の学区ごとに店舗がある…コンビニ並みのきめの細やかさだ。
- 商店街クラッシャーの進出を防いでいるようにも見える。
- 近いところだと、店舗間が直線距離で1kmないケースもある。
- スーパーセンター谷川瀬とか鹿島ショッピングセンターとか。
- かつて、郡山市内に社長(会長?)専用の店舗があった。市内のどまんなかなのに、駐車場が10台分位しかなかった。
- セブンイレブンが東北進出する際、もともとあった地元企業(紅丸)ベニマルの経営基盤を利用する為ヨーカ堂(→イトーヨーカ堂→7&y))と提携しヨークベニマルになった。東北初のセブンイレブンは郡山市。
- 郡山でヨークベニマルを略すとき必ず「ベニマル」と略すのはその名残り。(出店が古い地域は「ベニマル」比較的新しい地域は「ヨーク」と略されている模様)
- 会津若松では「ヨーク」と略す。
- 余談だが、その郡山のセブン(虎丸店)は日本初の24時間営業のコンビニでもある。
- 郡山でヨークベニマルを略すとき必ず「ベニマル」と略すのはその名残り。(出店が古い地域は「ベニマル」比較的新しい地域は「ヨーク」と略されている模様)
- セブンプレミアムの開発源。
- そのためか店内はセブンプレミアムだらけ。他地域から「福島のご当地スーパー」として行ってみると、セブンイレブンと大差ない品揃えに見えてしまい、拍子抜けする。
- 遂に!nanacoが2012年5月に導入。
- ヨークマート・ヨーカ堂でやってるセブンカード・アイワイカードのポイント付与と利用がない!ヨークマートに至ってはいまベニマル傘下なのになぜ!w
- 御多分にもれず秋になると店内で薪が山積みにされ売られ、鍋やコンロのレンタルが始まり、肉や野菜、味噌醤油のセット販売が行われる。
- 聞いた話だが敗戦直後の創業時に日の丸商店を名乗ろうとしたものの、GHQにヤメレと言われて紅丸(紅い丸=日の丸)にしたとか。
1,2,3の市[編集 | ソースを編集]
- 戦場、である。
- 冷凍食品売り場は正に戦場そのもの。
- と同時にお祭りでもある。
- 缶詰を1日以外に買うととても悔しい気分になる。
- 味噌、米、キムチ、その他この期間以外で買いたくない品目、多数。
- 普段が少し高めなだけ、特に。
- 割引対象となっているコーナーと、それ以外のコーナーの商品の減り方の差があからさますぎて笑える。
- 毎月1日は予定を空けておくのが福島県民の常識。
- 家に居ると大体荷物持ちにかりだされる。
- テレビCMのアニメーションは季節感にあふれているが、どこかマヌケだ。
- あの耳につくCMソングだけはいつの季節も一緒である。
- 類似した特売期間として「どまんなか得の市」もあるが、もう一つパッとしない。
- 17、8日に「どまんなか」って言われてもねぇ……
- 1月だけは特売スケジュールがいつもと異なるので、混乱する客が後を絶たない。
- 特売以外の期間は他店と比べて高いので、進出先の住民から「ベニマルは高い」と誤解される要因となる。
- たまに「1,2,3 +4の市」になる。
- 「4,5,6の市」になる時もある。
- なにげに「いち・に・さんの市」は登録商標である。