- 創業者が脱税で逮捕されたため2度社名を変えた。
- 釈放後、プロデューサーとしてレーベルを立ち上げた。その名も「ライジング・レコーズ」。
- ライジング→フリーゲートプロモーション→ヴィジョンファクトリー。
- そして2014年にライジングプロダクションに戻した。
- 沖縄アクターズとの繋がりが深かった。
- 脱税事件で完全に失墜した。
- 安室・観月への依存度が相変わらず高く、w-inds.以降売れっ子が出てない。
- それでもほとんどのタレントが残ってくれたのが救いか。安室もホリプロ移籍の噂があったくらいだったし。
- ここ最近になって、谷村奈南がポスト安室に名乗りを上げるようになった。
- 下にある安室独立や観月結婚で西内まりやが台頭した。
- 恋愛に対しては寛容。
- 出来ちゃった婚は当たり前。
- 安室とSPEEDの今井がその例。
- 男もDA PUMPの2人はいずれも。ISSAもそうなるか?
- でもMINAは消えちゃった。
- MINAに代わって入ったAKIの脱退に伴い復帰した。
- SPEED時代のhiroが当時のJr.と交際が発覚して、ジャニーズとの関係が険悪になった。あまりの自由奔放さが災いして他事務所に迷惑かけることしばしば。
- そのJr.はライジングで引き取ったが、結局引退。
- 安室と三宅の交際でいっそう溝が深くなった。
- 日本テレビと関係が深かった。
- 安室のレギュラー番組もここで放送していた。SPEEDを生んだのもここの局。
- 「夜もヒッパレ」の沖縄組へのごり押しは並大抵ではなかった。
- スキャンダル対策がいまひとつ。
- SHINOBUの飲酒運転→逮捕→謹慎→脱退→解雇→そして芸能界追放がいい例。
- テレビ朝日と仲悪い。
- TBSとも最悪。
- しかしCDTVはここの歌手がTV出演出来る希少な番組。
- 音楽番組に至ってはほとんど出されない。
- ミュージックステーションに慶太が出たときジャニーズに反感を買わされ、男性アーティストはそれ以来テレビ朝日の出入りを一切禁止になった。
- そして、安室も特番から締め出された。
- ちょっと違う。ジャニーズから反感を買って出禁扱いになったのはそれよりもっと前のDA PUMPの2度目の出演の時(DA PUMPは当時J事務所が猛プッシュしていたKinki Kidsと同期のため)。慶太が出れたのはスタッフやJ事務所が彼がw-inds.のメンバーだと知らなかったから。後になって気付き取り返しつかなくなったから本番前にマイギター破壊という暴挙に出たらしい。
- 親会社所属のWaT、島谷ひとみがMステに出てこなくなった。東方神起、AAAも風評被害にあっている。
- その仕返しとしてスキャンダル垂れ流しを決行。特に稼ぎ頭候補だったKAT-TUNは深刻な打撃を被った。
- 最近はそうでもなくなり、2016年以降三浦大知やAAAが頻繁にMステに出演するように。やはり「あの」解散が響いたか?
- 関西テレビとは関係が深い。
- バーニングの子会社として知られている。
- レコード会社は基本的に女性はエイベックス、男性はポニーキャニオンに所属。
- 性別で分けるの?
- 安室のみ本流の「avex trax」で、観月が「avex tune」、他は基本的に「SONIC GROOVE」というヴィジョン専用レーベルに押し込められてる。
- SPEED再結成、MAXオリメン復活、DA PUMPメンバーチェンジなど最近慌しくなってる。
- ジャニーズ事務所と犬猿の仲であるのは有名。
- 社長同士が仲が悪かったり、ジャニーズと路線が被る事からジャニーズ側が潰しにかかっているらしい・・・。
- しかし2011年安室のコラボレーションアルバムで山下智久とのコラボが実現
- 既に安室は事務所の関係が冷え切り、山PもSMAPと同じ反主流派になったのが大きいかな。
- 特にLeadは初代リーダーが元関西Jr.ということもありそれまでにないほど凄まじい圧力をかけ続け、結果的には脱退へ追いやった。
- ジャニーズのみならずオスカープロモーションとも犬猿の仲。
- とうとう2015年に安室と喧嘩別れした。
- 最新サウンドを取り入れたR&B系アーティストが多く、センスの良さは抜群。w-inds.、Lead、三浦大知。