ラテンアメリカ
ラテンアメリカの噂[編集 | ソースを編集]
- 主にスペイン語・ポルトガル語を公用語とする中南米の事をまとめて「ラテンアメリカ」と呼ぶ。
- その由来は意外にもナポレオン3世までさかのぼる
- ラテン語が公用語になってるわけではない。
- 「サンティアゴ」という地名が多い
- ちなみに「聖ヤコブ」という意味。
- 「サンタマリア(Santa María=聖母マリア)」も多い。マリア様大好き。
- 南北両大陸には国が少ないのに、その中間の狭い場所にはいくつもの国や地域がひしめきあってる。
- 中米と南米の境目がよくわからない。
- 普通にパナマ地峡(パナマ運河が建設された辺りにある地峡)が中米と南米の境界じゃないの?
- 中米と南米の境目がよくわからない。
- 中米と南米の間に道路がないのに、歩いて渡った人がいる。でも危険なのでよい子は真似しないように。
- 欧米の植民地支配の歴史はここから始まった。
- ラテンアメリカは悲劇の大陸。
- でも人々は陽気。「なんとかなるさ!」
- 日本とは逆に、左派こそが「愛国」である。
- キューバがまさに代表例。
- ラテンアメリカ=中南米ではない。
- 中南米にもベリーズ、ジャマイカ、ガイアナなど、英語を公用語とする国・地域(=アングロアメリカ諸国)は多い。
- 逆に、北米でもグリーンランドやサンピエール・ミクロン島のように、英語を話さずアングロアメリカに入らない国もある。