ラノベ作家ファン
秋田禎信ファン[編集 | ソースを編集]
- オーフェンファン、ハウリングファン、シャンクファンの3択?
- 日記の酷さには定評有り。
秋山瑞人ファン[編集 | ソースを編集]
- 入り口は「E.G.コンバット」「猫の地球儀」「イリヤの空、UFOの夏」のいずれかであると思われる。
- デストロイの季節はまだですか?
- 「ミナミノミナミノ」の2巻はいつ出るんでしょうか…。
- ようやく龍盤七朝の2巻が出て歓喜。
新井素子ファン[編集 | ソースを編集]
- いわゆる「ライトノベル」の先祖的存在だと思っている。
- 「オタク」の由来も一条輝や中森明夫ではなく、彼女だ。
- ブラックキャットと言えば怪盗だ。決して掃除屋ではない。
- さすがに20年は長かった。
- 山崎といえば「やまざき」ではなく「やまさき」。
- ぬいぐるみ大好き。
有川ひろファン[編集 | ソースを編集]
- 「塩の街」から入った人と「図書館戦争」から入った人で分かれる。
- 自分「三匹のおっさん」から入った。
- 私は「空の中」→「阪急電車」。
- 沢城みゆきファン→「シアター!」という線もなくはない。
- 阪急今津線に愛着がある。
- そういった人の中には涼宮ハルヒファンとの兼業の人もある程度いそう。
- 西宮・宝塚(阪急今津線)の他、高知(空の中)や横須賀(海の底)に愛着ある人もいそう。
- 名前の字面を見ただけではこの人が女性だとは思えない。
- 別メディア化作品は今のところ、どれも安心の出来だと思ってる。
- 映画『県庁おもてなし課』は黒歴史。
冲方丁ファン[編集 | ソースを編集]
- 「蒼穹のファフナー」「ヒロイックエイジ」などのアニメ作品から入るファンも割りと多い。
- 2chの冲方スレではクランチ文体で会話しなければならないという不文律がある。
- カオスレギオンが出るたびに厚くなっていく事におわクロを思い出させたが、最終巻が薄くなって安心したというかがっかりしたというか。
- 本屋に山積みの天地明察を見て嬉しくなったり悲しくなったり。
川上稔ファン[編集 | ソースを編集]
- 分厚い本が苦にならない。
- が、さすがにおわクロ7巻は上中下に分割してくれと思った。
- 各タイトルの繋がりを考えずにいられない。
- 川上の本をポケットに入れていたおかげで暗殺者の銃弾から命を救われました、なんて話も。
- ずいぶん大きなポケットだねぇwww
- 川上氏を「先生」と呼ぶのは最大の禁句。
神坂一ファン[編集 | ソースを編集]
- 初心者にとりあえず薦める本…だったのは相当前なお話。
- こっちと兼業は当然多い。
- というかこっちから入った人の方が多いか。
榊一郎ファン[編集 | ソースを編集]
- とりあえず執筆ペースがおかしいので心配だ。
- 捨てプリファンが最多…なんだろうか。
- メイドが出ない作品なんて榊の作品じゃない!
桜庭一樹ファン[編集 | ソースを編集]
- このジャンルに分類して良いのかが一番困る。
- ゲームのシナリオライターからラノベもやり始めて終いにゃ直木賞作家に。
- こんな名前ですが女性。
- 空手で知り合った友達に変人が多いのが気になって仕方がない。
- 執筆本数も凄いが読書数も凄いらしい。
笹本祐一ファン[編集 | ソースを編集]
- 大抵の人が代表作の「ARIEL」から入っている。
- 「ARIEL」を通してライトノベルというジャンルを知った。
- 21世紀ならばアニメ「モーレツ宇宙海賊」の原作である「ミニスカ宇宙海賊」からという人も多いのでは。
- ロケットなど宇宙開発分野にも興味がある。
時雨沢恵一ファン[編集 | ソースを編集]
庄司卓ファン[編集 | ソースを編集]
- 基本的にメインの仕事以外がほったらかしなので、シリーズが何年に渡って中断することに慣れて…こねーよ。
- ヤマモト・ヨーコは8年ほど新刊が出ておりません。
- 2010年10月より出版社を変えて完全版として刊行再開。今度こそしっかり完結させて頂きたい所である。
- そして2013年、シリーズ開始より約20年の時を経て無事完結した。
- 2010年10月より出版社を変えて完全版として刊行再開。今度こそしっかり完結させて頂きたい所である。
- ヤマモト・ヨーコは8年ほど新刊が出ておりません。
- 「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」のアニメ版は黒歴史である。
西尾維新ファン[編集 | ソースを編集]
- 「戯言」「きみとぼく」「化物語」でファンが分かれる。
- あれ、りすかは?
- 刀語も他とファンの互換性ないぞ。
- あれ、りすかは?
- ラノベなのかなんなのかよくわからない。
- 自分の気に入ったキャラがいつ殺されるか、と新刊が出るたびに戦々恐々。
- 同一クールでアニメ化&ドラマ化した作家もそんなにいないと思ってる。
- この人もけっこう仕事の量がおかしいので体が心配。
- 〈物語〉シリーズだけでも小説本編、アニメBDのキャラクターコメンタリー台本、アニメガイドブック等についてくる超短編、劇場版の特典小説など、この時点で既に充分おかしい。
はやみねかおるファン[編集 | ソースを編集]
- このジャンルに分類していいのか悩む。
- 一周回って「子供向けのラノベ」という結論に落ち着く。
- 自称、「赤い夢の住人」。
- 「夢水清志郎」「怪盗クイーン」「都会のトム&ソーヤ」でファンが分かれる。
- 夢水ファンとクイーンファンは層が被っていることが多い。
- さすがに虹北恭助から入ってきたファンは少数派か?
- 夢水ファンとクイーンファンは層が被っていることが多い。
- どの作品でもいいからアニメ化してほしいと思っている。
- 著名人なら、朝井リョウ。
- 本来の対象年齢を過ぎてしまっていることなど、気にしてはいけない。
三上延ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼の作品を読むユーザーの多くは幼馴染ヒロインが目当て。
- ビブリアの大ヒットと本屋大賞ノミネートに戸惑う