ラピュタが存在したら

韓国人は「これは大昔、優秀な韓民族が作ったものだ」ということで領有を主張した。
- またもや歴史をねつ造して、ウン百年前の地図にはラピュタがあったことにして領有権を主張。
北朝鮮人も同様に領有を主張した。
- 将軍様の別荘にしようと思ったが、ラピュタまで行けそうな性能のいい飛行機がなかったのであきらめた。
- ラピュタに亡命した。
  - そして財宝を盗んで韓国へ行った。
- 指導部は、巨大な黒歴史「柳京ホテル」にぶつからないか心配した。
- ラピュタは金日成同志が作ったと主張する。
日本人は避暑地として利用した。
- テレ朝は久々に猪木探検隊の特番を組んで、探検に行かせた。
  - 当然、猪木は命令するばかりで、探検隊が探検した。
- 日テレは、最近出番の無かったお笑い芸人を探検に行かせて、さも「お涙頂戴」なバラエティーを作った。
  - 「ラピュタを発見したのはうちです」と権利を独り占めしようとする。
- マツダ(オートザム)の軽四輪車の車名が一部変更になった。
- スカイツリーに引っかからないか心配した。
チベット人・ペルー人はラピュタの上でも運動できた。
- 他は高山病で激しい運動はできなかった。
中国人は中の財宝を根こそぎ持ち帰った。
- そして領有権を(ry
アメリカ人はラピュタの一番てっぺんに星条旗を突き刺して胸に手をあてた。
- 大統領は、さっそくラピュタの雷を使った。「見ろ、人がゴミのようだ！」
  - 従わなければパトリオットを発射。
  - ムスカってアメリカ人なんだね。
イタリア人はラピュタには目をくれず、シータにナンパした。
フランス人は、選挙と同棲中の彼女に付き合わされて、空なんて見ている隙もなかった。
- もしくはミョー橋にぶつからないか心配した。
  - エッフェル塔にも引っかからないか心配した。
- 景色を絵に描いた。
- 大挙してバカンスにやって来たが、定員オーバーになって死にそうになった。
- ラピュタ行きの飛行船がストで欠航しまくって凹んだ。
西アジアのイスラム諸国のテロリストはラピュタを操るために飛行石を必死に探した。
- 中国人が飛行石のまがい品を大量に製造したため発見できなかった。
ドイツ人はラピュタの秘密を解き明かすために複雑怪奇な機械を大量に持ち込んだ。
イギリス人は美術品を博物館に収め、女王陛下の土地であると宣言した。
スペイン語圏の男性はそういう場所かと思っていったが、行ってみてがっかりした。