ラブライブ!
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ラブライブ!の噂[編集 | ソースを編集]
- ここの何番煎じかと思ってたら・・・。
- 某アイドルなシステムやってるかと思ってたら・・・。
- そこのメンバーにもファンがいたりする。
- 声優やってるかどうかすらわからない面子までいると思ってたら・・・。
- パシフィコ横浜でのライブは鬼畜なレベルのチケット争奪戦と化した。
- とうとうさいたまスーパーアリーナ2days開催決定。
- 東京都千代田区の一等地なのに何で廃校の危機に立たされるんだ?
- 激戦区で生存競争に負けつつあったって事じゃない?そんなラーメン屋みたいな学校あるとは思えんが。
- 公立ならともかく、私立なら本当に死活問題。
- 国立音ノ木坂学院だが・・・。
- 公立ならともかく、私立なら本当に死活問題。
- 現実では淡路町の辺りで再開発やってたから、本当はそれが原因・・・?
- 現実問題都心部すぎても学校の存続は難しい。(都心でも統合は多いし)
- 激戦区で生存競争に負けつつあったって事じゃない?そんなラーメン屋みたいな学校あるとは思えんが。
- そういえば登場人物の名字を並べると、「東」「西」「南」はいるのに「北」だけいない。
- かつて、ネルケプランニング傘下である同名の声優事務所があった事は誰も知らない。
- そんなに多くはないと思われるが、彼女のライブと間違われそう。
- ちなみに、「ラブライブ」の名前を初めて使った彼女のライブが行われたのは2008年、『電撃G's magazine』における「ラブライブ!」の誌上展開が開始されたのは2010年と、前者の方が2年早かった。
- ゆかり姫より2年も前には、地味にみのりんも「LOVE LIVE」のタイトルを用いてバースデーライブをしていたり。
- ちなみに、「ラブライブ」の名前を初めて使った彼女のライブが行われたのは2008年、『電撃G's magazine』における「ラブライブ!」の誌上展開が開始されたのは2010年と、前者の方が2年早かった。
- この番組に出演して以降、NHKがやたらと特集を組むように。他局のアニメなのに。
- 既に前科多数(BS2でやってた番組に民放所属アニメプロデューサーをゲストに呼ぶ、などなど)だから今更驚く程ではない。
- 出演番組の公開収録などには、受信料金支払者しか応募出来ない仕組みになっている。そのため一部マスコミからは受信料金滞納対策の一環とまで報じられたりする。
- しまいには(リアルで)紅白出場の噂まで公然と飛び交うくらいに。
- 出演番組の公開収録などには、受信料金支払者しか応募出来ない仕組みになっている。そのため一部マスコミからは受信料金滞納対策の一環とまで報じられたりする。
- 生放送の視聴者投票で披露する曲を決めるという無茶ぶりも・・・。
- さらにその再放送の際にはそのためだけにファンミーティングの会場にスタッフを送り込んでコメントを撮ってきたり・・・。
- 東京・中野とか千葉・幕張とかの関東近郊ではなく、わざわざ広島まで行くとは。
- このときの「Rの法則」の映像が現時点で9人全員で曲を披露している最後のものになろうとは・・・。
- さらにその再放送の際にはそのためだけにファンミーティングの会場にスタッフを送り込んでコメントを撮ってきたり・・・。
- 特集コーナーのためだけに他局のアナウンサーを呼んだり。
- きちんとイメージカラーに合わせた照明やら紙吹雪やらBGMでもかなりの数の楽曲を流すはとかなりのガチっぷりを見せる。
- 番組内コーナーにとどまらず単独の特番までやるのはいくらアニソンに強いこの局といえどかなり異例らしい。
- さらにその再放送の際には内容が少し変わっていた(その間に紅白出場記者会見があったため)。
- これまでに「地上波で」曲を披露した番組は全てNHKの番組だったりする。
- ちなみに2014年の大晦日特番はこことネット配信だった。
- 2015年もそのテレビ局での年末特番が決まったが、大晦日でないというのが↑であがっている紅白がらみかと勘ぐってしまう。
- 2015年12月、ついにNHK以外の地上波の番組にも進出。
- カメラワークにやたらと凝るNHKに対抗意識を燃やしたのか、こちらもカメラワークのアニメ再現率がすごいことに。
- ちなみに2014年の大晦日特番はこことネット配信だった。
- μ’sメンバーの誕生日の度につぶやきビッグデータで取り上げられるのも(このコーナーをやっているのはニュース番組なのだが・・・)。
- 今やあの「日常」に続いてNHK地上波で事実上の再放送やってもおかしくないモノがある。
- 本編は流せてもCMを流すことができないのがネックか。
- 商標的部分ではEDテロップ協力欄が「電撃G'sマガジン編集部」と「江戸総鎮守 神田明神(筆文字ロゴ)」から「江戸総鎮守 神田明神(通常テロップ字体)」のみになったが、2話ユニット名募集での「μ's?」→「ああ、石鹸?」のくだりはカットされなかった。
- ちなみに「まきりんぱな」の名字の頭文字をとると「NHK」になる。
- 紅白出場もNHKでの再放送も実現してしまった。「声優ユニットの紅白出場」「民放深夜アニメをNHKが編集なしのそのままで放送」の両方ともに前例のない事態。
- 紅白のためだけに新作アニメを作り、衣装も新調した。時間が短いとはいえアニメのスタッフはスケジュール的に大変だったはず・・・。
- Eテレ土日夕方放送後の深夜再放送は、直後のクロージングも含めて「君が代で締める神セトリ」的なことも言われたり。
- 当初の発表ではテレビアニメ1期だけのはすだったのが、最終的にほぼ1年がかりで劇場版まで放送することになるとは・・・(そして↓に続く)
- そして3作後にはとうとうNHKのアニメに。
- 既に前科多数(BS2でやってた番組に民放所属アニメプロデューサーをゲストに呼ぶ、などなど)だから今更驚く程ではない。
- アニメ版では劇場版をもって活動終了、と言う形になっているけど、あれだけ反響呼んだら芸能プロなど外野が放っておかないのでは?とも思ったりする。
- 「またμ'sが躍動する姿を見たい!」と言う方々(芸能関係者、マスコミ、熱烈なファンなど)の群集劇だけでも一つの物語作れそうな気もする。
- 現実のアイドルにまでラブライバーも少なくない事を考えたら、劇中でプロに「あなたがた(君たち)の才能は、アマチュアで埋もれさせるには勿体無い」と説得させるシーンも容易に作れそうな。
- 「またμ'sが躍動する姿を見たい!」と言う方々(芸能関係者、マスコミ、熱烈なファンなど)の群集劇だけでも一つの物語作れそうな気もする。
- 実は一年生キャストは全員プロジェクト以前から水着姿を披露したことがある。さらにファイナルライブ後ににことことりの中の人も自身の写真集で水着姿になったため、実はキャストの過半数が水着姿を披露している。個人的にりっぴーが一番エロいと思うなあ
- というか、1年生組は3人とも声優としてはこの作品がデビュー作だったりする。希の中の人も該当するけどいつか披露するのだろうか・・・?
- メディア出演時サンシャイン共々デビューシングルの扱いがそこまでよくない気がする。毎回TVアニメシリーズのOPの方が優先される。
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
μ’s[編集 | ソースを編集]
高坂穂乃果[編集 | ソースを編集]
CV:新田恵海
- 押しも押されぬμ'sの発起人兼リーダーであり、大黒柱。
- 肝心な場面でポカしてしまうこともよくあるが、実はやればできる子。
- よもや、第2期で生徒会長になってしまうとは思わなんだ。
- 苦手な数学も海未とことりの教授と必死の勉強でなんとか赤点回避したし。
- 人材を動かす才能も発想力もあれば不安要素も兼ね合わせているという破滅型天才の典型例。所謂海外でも成功しやすいタイプ。
- ファイトだよっ!!
- 老舗の和菓子屋の娘だが、パンが大好物。
- 実際、ここ絡みでランチパックとのコラボが実現したときは正直驚いた。
- ご飯好きの花陽とは対照的だが、ご飯も好き。
- ラブライバーでも「穂乃果」と呼び捨てにするか「穂乃果ちゃん」とちゃん付けで呼ぶかで大きく別れる。
- 非ライバーでラブライブを知っている人でも「穂乃果」呼び捨てか「穂乃果ちゃん」とちゃん付けかで別れる。
- 一人称はアニメ版では専ら「私」、スクフェス版では「穂乃果」(スクフェスでもアニメ版と同じく「私」を使うこともある)。
絢瀬絵里[編集 | ソースを編集]
CV:南條愛乃
- ハラショー!!
- エリチカ、おうちに帰る!!
- かしこいかわいい。
- 初期は真面目な生徒会長だったのに加入後はムードメーカーという変貌ぶり。
- 「先輩禁止」は彼女が提唱した。
- 加入前(アニメ1期前半)はまさに「冷戦」「ソ連」なイメージ。
- OPには初めからいたので、ネタバレも同然だった。
- 現在では一期序盤の硬派キャラは「かしこかった頃」「生理時代」「ラスボス」など散々な言われようでネタにされている。
- 声優・上坂すみれとともにオタクのロシアへのイメージ向上に大きく貢献した。
- アニメ第1期前半と漫画版では穂乃果に対する態度がだいぶ違う。
- 漫画版では涙目の穂乃果にキスしようとしている。
- 綾瀬絵里ではない。
- 綾瀬のゲーセンがQMAで「エリーチカ校」を名乗っている…。
- アルパカが苦手な様子。
- アニメ1期の頃は「会長」と呼ばれることが多かったが、2期で穂乃果が会長になったからなのか今はあまり呼ばれていない。
- アニメ以外では会長のままなはずなのだが・・・。
- 「絵里」の綴りはEli。Eriではない。
- 主にメンバー全員を呼び捨てにしている。
- 初期はギター弾いていたのはすっかり黒歴史化している。設定据え置きだったら真姫に並ぶ作曲担当になっていたはず。
南ことり[編集 | ソースを編集]
CV:内田彩
- ホノカチャン!(・8・)
- 彼女のファンの通称は「ことりのおやつ」。
- あの本田圭祐も、更にはポケモンの主人公のサトシもその一員ということにされている。
- 前者は「ほんD」という二次創作、後者は劇場版連動企画「サトシにメールをしよう!」でコラを作られたのがきっかけ。いずれも公式ではありません。
- あの本田圭祐も、更にはポケモンの主人公のサトシもその一員ということにされている。
- よく考えると理事長の娘というおいしいポジションである。
- 真姫の次に家庭が金持ちなのも彼女らしい。
- 「ことりたそ」派と「ミナリンスキー」派で別れる。
- 意外と複雑な髪形なのだが、それを見事に再現する中の人も大したもだと思う。
- 最初は声にちょっとびっくりするが、すっかりハマってしまう。
- かわいらしい声だが、スタイルの良さはμ'sの中でも上位。
- アニメ版では専ら「私」。スクフェス版では「ことり」(スクフェス版でも「私」と話すことがある)。
- 実は血液型が唯一中の人と一致しているキャラ(O型)。9人もいるのに。
園田海未[編集 | ソースを編集]
CV:三森すずこ
- 風貌と言い歌担当と言い性格と言いポジションが鉄壁でお馴染みのあの人と被る。
- 貧乳扱いされることが多いのはどうみても彼女の影響です本当に(ry
- 彼女よりは一応大きいのだが…。ちなみにμ’sで一番彼女に近いのは実はにこだったりする。
- むしろ風貌・性格的に近いのは澪のような気がする(あちこちで言われてはいるが)。
- とはいえ海で遊んだまま練習のことすっかり忘れてた澪と、海で遊んでも練習のことはちゃんと覚えてる海未じゃ雲泥の差。ここで両者の練習に対する自己管理意識の差がはっきり表れた気がする…
- 貧乳扱いされることが多いのはどうみても彼女の影響です本当に(ry
- ラブアローシュート!
- 顔芸を披露しネタになった。
- そのおかげでババ抜きが弱い。
- 博打王キングを思い出した俺はおっさんだ。
- 作詞担当であるが、大和撫子なイメージからは想像がつかないほど歌詞の幅が広い。
- 付き合いが長いせいか(本人曰く「お腹の中から」)、穂乃果に対しての愛(?)が異常なまでに強い。
- SIDじゃ「スクールアイドルをやっているのは穂乃果のため」とまで言い切っているしなぁ…。
- 敬語なのに女子に呼び捨てというギャップが。
- ラブライバーで、穂乃果を呼び捨てにする人でも大半から「海未ちゃん」と呼ばれてちる。
- 「海未」では海岸の「海」と混同してしまうため。
- 真面目過ぎて怒りっぽくメンバー達には厳しい。
- 特に穂乃果へはより厳しく躾ける。時折凜にも。
- 「山頂アタックです!」
- 特に穂乃果へはより厳しく躾ける。時折凜にも。
- ドラマCDでは「水着は恥ずかしいから着ぐるみを着る」といった天然な一面もある。
星空凛[編集 | ソースを編集]
CV:飯田里穂
- にゃー!
- 9人の中でも十分にキャラが立ってる代表格。
- が、一期での扱いはお世辞にもいいものとは言えなかった。本領発揮は二期から。
- 性格の割りに毒舌。
- 「毒凛語」「煽凛語」なんて言葉があるぐらい。
- 「アザゼルさん」は禁句。
- 9人の中では一番下の妹分的存在。ちなみに中の人も9人の中で最年少(ただし芸歴は一番長い)。
- 実はこれでも(キャラの方の)μ'sの最年少ではない(最年少は花陽)。
- 「男の子みたいってよく言われるし…」と自虐する割に一期の水着は大胆にもホルターネック。女の武器をよくわかっている。
- (主に体型的な意味で)最も中の人と同一視してはいけないキャラ。Eカップの声優が「何か不本意だにゃ〜!」とか演じてたのかと思うと…
西木野真姫[編集 | ソースを編集]
CV:Pile
- う゛ぇえ
- イミワカンナイ。
- ????「ウェーイ」
- 最初は棒読みが気になった。
- しかし次第にそれが癖になっていく。
- 彼氏いない歴17年。
- 家庭環境がいまいち不明。
- 良好とする説と険悪とする説に分かれる。
- が、いずれにせよ富裕層であるようだ。
- ピアノが得意なのも彼女の家柄の高貴なイメージからであろう。
- 病院を経営していて後をついで医者になる。
- そのせいか両親も結構厳格なようだ。
- 初期とアニメ化後で性格がかなり異なる。
- メンバー唯一のつり目。
- にこだけちゃん付け。それ以外は全員呼び捨て。
東條希[編集 | ソースを編集]
CV:楠田亜衣奈
- スピリチュアルやね。
- デブネキだのなんだの言われているが、初期のPVだと普通の体型である。
- 実際にああなったのはアニメからである。やっぱりスピリチュアルやね。
- そういう声が多かったのか、劇場版ではテレビ版よりは細く描かれている気がする。
- ネタにする輩はにわかだと思っている。
- 実際にああなったのはアニメからである。やっぱりスピリチュアルやね。
- 何故か関西弁でもある。
- アニメだと一応関西にも住んでいた設定はある。元々人見知りが激しかった性格を誤魔化すために使ってるとか。
- 「東條」の名前でなぜか某特撮番組に出てくる英雄になりたい青年の事を思い浮かべてしまう。
- ワシワシするひと。いいのか生徒会長?w
- 副会長では? ちなみに会長にわしわしされたこともある。
- これは漫画版の話。しかも割と出会い頭のタイミングである。
- 副会長では? ちなみに会長にわしわしされたこともある。
- 絵里とのコンビが定番である。
- 中の人同士のラジオ番組も定着に一役買った。
- アニメ化前の相方は海未だったのだが…
- 下唇の線がえっちぃ。色白肌なので余計に際立つ。
- ドラマCDでは凛と生肉を投げ合う。
小泉花陽[編集 | ソースを編集]
CV:久保ユリカ
- ダレカタスケテー!
- チョットマッテテー!
- 何気にBサイズがμ'sメンバー内では希、エリーチカに次ぐナンバー3だったりする。
- どこか、雰囲気やキャラが某軽音部のギタリストに似ているのは内緒。
- 黒パンストだけ、な気もしないわけじゃないが。
- むしろ性格的な意味では穂乃果や凛の方が近いような。
- 穂乃果は行動力もリーダーシップもあるから、案外りっちゃんに近い気がする。
- むしろ性格的な意味では穂乃果や凛の方が近いような。
- 「ごはんはおかず」は間違いなく似合う。
- 黒パンストだけ、な気もしないわけじゃないが。
- 白米こそが至上、おにぎりは具無しが一番だと思っている。
- 海外へ行くとホテルでの白米が無いことに思わず号泣。
- メガネをかけていた頃の方が人気が高いんだとか。
- 元々はアニメ版の独自設定。そこから他にも派生していった。
- 1回だけやったにっこにこにー☆は強烈なインパクトを残した。
- 本名は「はなよ」だが、「かよちん」と呼ばれることが多い。
- そして略される場合は「ぱな」になる。
- カップリングの組み合わせだと「○○ぱな」はたくさんあれど「ぱな○○」は全く聞かない。
- そして略される場合は「ぱな」になる。
- 一人称はアニメ版では専ら「私」、スクフェスでは「花陽」(スクフェスでもアニメ版と同じく「私」を使うこともある)。
矢澤にこ[編集 | ソースを編集]
CV:徳井青空
- にっこにっこにー☆
- 何気に英訳もあり、Nico nico smileと表記される。
- B74(自称)。
- …なのだが、実際には鉄壁でお馴染みのあの人よりも小さいとかなんとか…。
- 同学年の2人は大きいので余計に小ささが目立っている印象。
- スクフェスのストーリーでB71であることが判明。
- 初出はSID矢澤にこ(ラノベ)内の「ニコニーの秘密測定♡」だが、スクフェスのコラボイベントでこの話がCV付きで再現され、さらにコミカライズ版SIDでも抜擢された。妙に悪意を感じる…(笑)
- 媒体によってはB74で正しいんじゃなかったっけ?
- …なのだが、実際には鉄壁でお馴染みのあの人よりも小さいとかなんとか…。
- 当初はネタで貧乏だ貧乏だと言われていたが、後に本当に貧乏であった事が判明。
- その下積みぶりから彼女を見直したとの声も多数。
- 妹が2人いる。
- アニメではさらに弟もいる上に、3人とも長女と同じ声が出せる(中の人的な意味で)。
- 「にこ」の綴りはNico。Nikoではないのか…。
μ’sメンバーの関係者[編集 | ソースを編集]
高坂家[編集 | ソースを編集]
- 高坂雪穂
CV:東山奈央
- 姉とはある意味正反対な穂乃果の妹。
- 憂の影響か姉よりも優秀なしっかり者だと思われがちだが、1期で絵里の前で露骨に欠伸したりなど結構抜けているような気がする。
- 二期と劇場版ではそういう描写は全くなくなったが、その後公開されたスクフェスのメインストーリーでは思い出したかのようにポンコツ化。
- 憂の影響か姉よりも優秀なしっかり者だと思われがちだが、1期で絵里の前で露骨に欠伸したりなど結構抜けているような気がする。
- 雪「歩」ではない。
- 亜里沙は↓の通りだけど、彼女は誰推しなのだろうか?
- 二次創作では穂乃果推しにされることが多い。
- 穂乃果の母
CV:浅野真澄
- 見た目は2人の娘のどちらにもあまり似ていない。
- どちらかというと雪穂寄りだと思う。
- 他のメンバーの母親役が大物ばかりなせいで中の人が若手かのように錯覚してしまう。
- 逆に、「浅野さんも今や大物扱いか…」と思った。
- 噂によると「秋穂さん」らしい。
- 穂乃果の父
CV:なし
- 顔が見えないところはこの人に通じるところがあるがこちらは声もなし。
- 娘のイメージに反し、かなり渋い親父に見える。
- 無口で頑固な職人気質なのだろう。
- 例によって本名不明だが、一部では「穂乃吉(ほのきち)」と呼ばれている。
絢瀬家[編集 | ソースを編集]
- 絢瀬亜里沙
CV:佐倉綾音
- 実の姉を差し置いて海未推し(少なくともアニメでは)。
- 海未推し公言してた頃は絵里は加入すらしてなかったし。
- 姉よりもハラショーの言い方がネイティブのロシア語に近いらしい。
- 姉より長くロシアにいたかららしい。
- 劇場版ラストからも分かるように彼女はおばあさまから引き継いだのは髪と目の色だけで、絵里と違ってスタイルの良さは引き継いでいない(身長が雪穂よりも低い)。
- 絵里の祖母
CV:平野文
- アニメでは絵里との電話でわずかに声だけ登場。
- そのためだけに親鳥や真姫ママ以上の大物を起用するとは・・・。
- ロリ絵里がバレエで挫折した時の回想では?
南家[編集 | ソースを編集]
- 音ノ木坂学院理事長
CV:日高のり子
- 親鳥とも
- メンバーの親では最も登場回数が多いのに正式な名前が無い。ずっと少ない矢澤家の妹・弟ですら名前があるのに…
- 「理事鳥」なんてのも見た。
- アニメでは他の先生の出番がほとんどないこともあって、実質的なμ’sの顧問みたいな立場に。やはり実の娘がいるからだろうか。
- 中の人はこの作品でも「ミューズの母親」だったりする。
- かと思ったら別のアイドルグループの所属事務所の社長もやっていたりする。
- まさか鳴かず飛ばずだった元アイドル、って裏設定は無いよね?
- μ'sメンバーだけにとどまらずここでも中の人と外の人の融合とか2.5次元とか言われるのか。
- まさか鳴かず飛ばずだった元アイドル、って裏設定は無いよね?
- BSプレミアムでの単独特番のナレーションをこの人が担当すると聞いて「娘のことりです」とか言い出すのかと思ったらそんなことはなかった。
- そっちのミューズの中の人がとあるゲームでにこっぽいキャラをしているのはここ経由なのだろうか?
- かと思ったら別のアイドルグループの所属事務所の社長もやっていたりする。
- よく見ると娘のことり同様にトサカがある。遺伝するのか?
- 「理事長」となっているが、どちらかというと「校長」に見える。
西木野家[編集 | ソースを編集]
- 真姫の母
CV:井上喜久子
- アニメでは親バカっぽい描写があるが漫画版は・・・
- アニメ2期6話で希の格好をした真姫がこの人そっくりに見えるのは気のせい?
- 理事長とは古い知り合いらしい。ことりと真姫も会ったことがあったりして?
- ちなみに中の人の娘は「ほのか」という名前である。
- 娘をちゃん付けで呼んでる(映画で確認)。
矢澤家[編集 | ソースを編集]
- にこの母
CV:三石琴乃
- アニメでは登場するのはこころ達よりも後になってしまった。
- まんま後世の野比のび太のママの声。
- 矢澤こころ・ここあ・虎太郎
CV:徳井青空
- 妹が2人いる。
- 正直かなり変な名前な気がしないでもない。まあアニメに突っ込んでも無駄か。
- この3人じゃなくてにこのことならそうかもしれないが・・・
- 正直かなり変な名前な気がしないでもない。まあアニメに突っ込んでも無駄か。
- アニメ版では弟(虎太郎)もいる。
- 雪穂・亜里沙に比べて登場回数が少ないからか、声優はまとめられてしまった。
- クレジット見るまで一人四役だとは全く分からなかった。そらまるすげぇ・・・。
ヒデコ・フミコ・ミカ[編集 | ソースを編集]
CV:ヒデコ(三宅麻理恵)、フミコ(山本希望)、ミカ(原紗友里)
- 良く穂乃果のことを構う。
- 海未を「園田さん」、ことりを「ことりちゃん」と敬称を付けで呼ぶが穂乃果だけ呼び捨て。
- 穂乃果だけ軽率に扱われている感が半端ない。
- そんな穂乃果も身内以外は「ちゃん」付けなのにこの三人だけは呼び捨て。
- いい加減神モブじゃなくてヒフミトリオと呼んであげて…
- 中の人は全員この作品に登場するアイドルの役なのはもはや常識。同じバンダイ系列だからこそ成せる業か?
- 実はこっちでも全員アイドル役だということはあまり知られていない。
ユニット別の噂[編集 | ソースを編集]
μ’s[編集 | ソースを編集]
- よくよく考えると作詞作曲振付衣装の全てを外部の協力者に頼らずに自前でこなすというすごさ。
- 資金力は置いといて、行動力も半端ないなぁ。アニメ第1期の段階で目を付ける芸能プロスカウトが居てもおかしくない。
- 劇中では冴えない描写されているキャラが、実は現実に居ればとんでもない天才、と言う例は幾つかある。
- 制作トリオ(ことうみまき)の仕事量は他のアイドル作品世界の住人からするともはや超人レベル。
- それゆえにアニメでは3人そろってスランプに陥ったことも・・・。
- さすがにライブの演出にはヒフミトリオという協力者はいる。
- 資金力は置いといて、行動力も半端ないなぁ。アニメ第1期の段階で目を付ける芸能プロスカウトが居てもおかしくない。
- 中の人も本職のアイドルな方々が驚くほどのすごさ。
- 一方で芸人集団とも・・・。
- 最近の声優が如何にハイスペックなレベルの事を平然と要求されているか?の証左、とも言えなくもない。
- 一方で芸人集団とも・・・。
- アニメ画キャラだからしょうがないけど、某有名整形外科院長が「全員×××」と言い切ったのには何とも言えなくなる。
- サンシャイン!!が始まるまでは全然意識しなかったけど、μ'sって凄い都会っ子だったんだな…。
Printemps[編集 | ソースを編集]
メンバー:穂乃果・ことり・花陽
- 初見だとユニット名が読めない人多数。
- 脳トロ。
- 特にことりと花陽のデュエット曲である「告白日和、です!」でそれを実感できる。
lily white[編集 | ソースを編集]
メンバー:海未・凛・希
- 昭和昭和言われすぎのような。
- 三姉妹にすると似合う。
- 長女が希、次女が海未、三女が凛。
- 3つあるユニットの中で唯一劇場版でユニットの3人で行動しているシーンがある。
BiBi[編集 | ソースを編集]
メンバー:絵里・にこ・真姫
- 真面目な歌からお笑いまでこなす。
- 「にこまき」というラブライブを代表するカップリングを含むせいで、絵里だけ孤立しているとも言われがち。
- 一応彼女がユニットリーダーということになっているのに…
にこりんぱな[編集 | ソースを編集]
メンバー:にこ・凛・花陽
- 元々はウェブラジオの為のユニットなので名前もそのまんま。
- キャラよりも中の人の印象が強い。
- こちらを「1年生組」だと勘違いするのはラブライブ初心者にはありがちなこと。
- 一応中の人はμ’sキャストの中で最も若い3人ではある。
A-RISE[編集 | ソースを編集]
メンバー:綺羅ツバサ・統堂英玲奈・優木あんじゅ
- 曲がJ-POPっぽい
- 一部アニメ視聴者には二期3話を見てμ’sそっちのけで惚れた人もいるとか。