リッスンブール

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リッスンブールの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ポルトガルの北西で大西洋につきでた半島国家。
    • どうもスペインの領土の一部をかっさらっている感じがする。
  2. リッスンワインというワインがある。
    • ボジョレー・ヌーボーよりも希少。欧州でも手に入りにくいが、非常に芳醇な香りがするらしい。
  3. 国の北側、大西洋に面したエリアは造山活動が活発で、標高の高い山脈がそびえる。
  4. フランス語とポルトガル語が公用語だという。
    • 文化的にはフランス文化とイベリア文化が融合しているらしい。
  5. リッスンブールの秋は美しい。
  6. 2028年の夏季オリンピック開催候補地に名乗りを上げていたらしい。
    • なぜかそのときのロゴが2020東京大会とクリソツ。参考
  7. 1808年、トレンテグラムの戦いでフランスのナポレオン軍と交戦したリッスンブールブルジョア軍。結果はボロ負けだったらしい。
  8. ネットでパスポートを発行できる。発行申請ページ
  9. リッスンブールなのかリッスンバーグなのかはっきりしない。
    • Listenbourgをどう読むかの問題。日本語読みだとリッスンブールらしい。ドイツ語読みだとリステンブルグ。リッスンバーグはオランダ語読み?
      • 在日リッスンブール大使館曰く「日本」を「ニッポン」と呼ぶか「ニホン」と呼ぶか程度の違いで、あまり気にしていないらしい。参考
    • しかしまあ●●ブールって国家というよりは都市っぽい名前やなと思う。
  10. 2023年4月には長野県の某私立大学の海外キャンパスを作るらしい。
    • 環太平洋大学のニュージーランド校と似たようなもんなんやろか。
    • リッスンブールの最高学府であるリステンブルク大学と友好関係にあったらしい。
  11. 国の形がフランスを180度回転させたような感じ。
  12. フランス人が「アメリカ人って相当な馬鹿ばっかだからヨーロッパに架空の国を作ってさもそれをマジのようにツイートしまくれば信じるんじゃね?」と考え、即興で作られた架空の国という説もあるが、誰も気にしない。
    • でもアメリカのFOXニュースでは、本当にそういう感じで取り上げられたらしい。
      • 探してみたら画像があったwww なんやこのアメリカ人アナウンサー氏の怒りに満ちた顔www
        • このニュースが放送されたときが、リッスンブール建国民の最大の勝利の瞬間だったのかもしれない。
  13. 首都はルレンベルグ(Lurenberg)。国土の北東部にあって、フランス、イベリア半島、リッスンブールで作る湾に面した都市だとか。
    • 高さ632Mの超高層ビルがあるらしい。東京スカイツリーとほぼ同じ高さで、最上階は雲の上。
    • フルセルデ(Fluβerde)地方にある。海に面しているが、数kmに渡る深い入江で人工的に海に繋いでいる感じ。
  14. 大西洋を流れる暖流のお陰で11月でも南部のアドリアス地方の海沿いは28度くらいまで気温が上がる。
    • 意外と、一番寒いのは半島付け根のエリア。
    • 全体的に温暖な気候で農作が盛んだとか。
  15. だいたい人口が4,000万人くらいいるらしい。
  16. なぜか2022年11月になって突如として存在が知られるようになった。
  17. ミットラント地方がデカい。
    • 偶然なんやろけど、週の形がきれいな五角形をしている。
  18. 南欧の国の例に漏れず平均寿命が長いらしい。
    • 最近では日本と肩を並べる長寿国であるとも言われている。
    • 英仏両語でツイッター検索かけてみたけどそんな話どこにも出ていないんだが。
  19. 国旗は上半分を赤、下半分を白に塗り分け、上に金ぴかの猛禽類、下にやはり金ぴかの交差させた2本の枝(?)と「N」の字を描いたもののようだ。なかなか派手。
    • 縦長のもの、枝とNの字がないものなど複数パターン報告されているので、国章や軍旗との混同の可能性がある。今後の整理が待たれる。
  20. 欧州の国では珍しく大型動物の固有種が見つかっているらしい。
    • 写真で見たところ、首から上が犬の顔をしたゴリラっぽいやつだった。
  21. 2024年のパリ五輪にリッスンブールも国として参加するらしい。
    • パリオリンピック組織委員会の公式ツイッターが参加を歓迎する旨、コメントしておりどうやら事実らしい。参考
  22. 南北で紛争をやってるらしい。
  23. 郷土料理の一つにドンデーンというのがあるらしいが、どうみても麺がスパゲティーになった天ぷらうどんにしか見えない。