レコード会社
分割済み[編集 | ソースを編集]
- アップフロントワークス
- エイベックス
- キングレコード
- ジャニーズ・エンタテイメント
- ソニーミュージックエンタテインメント
- TOHO animation RECORDS
- バンダイナムコアーツ
- ビクターエンタテインメント
- ビーインググループ
- ポニーキャニオン
- ユニバーサルミュージック
- よしもとアール・アンド・シー
- ワーナー・ブラザーズ
エグジットチューンズ[編集 | ソースを編集]
- 世界のDJ UTOと某キー局の手で創られた。
- 新橋に事務所があるのも、↑が影響してるのか?
- 歌スタ!にアーティストを出しまくっている。
- 某所の流行で左右される。
- UTO氏本人もウマウマのためにあると思っている。
- あのらっぷびと氏のアルバムも出している。
- 最近はこっちにも食いついてきた。
- と思ってたら棒歌ロイドまで使い始める始末・・・某ゲームメーカーから苦情が来ないか心配だ・・・
- ボカロコンピレーションシリーズですでにオリコン週間1位を2作たたき出した。
- 人気歌い手のアルバムも多々リリース。
- もはや歌ってみた文化の扇動役といっても過言ではない。
- 歌い手とボカロPを集めたライブイベントEXIT TUNES ACADEMY(通称ETA)も主催。史上最大のソーシャルネットワーク音楽イベントを自称している。
- 2012年夏にはさいたまスーパーアリーナで17000人を動員した。
- しかしCDアンケート送付者に招待券送付、歌い手CDアルバムに招待券をつけたりなどで客数を水増ししている模様。
- 2014年冬からはコナミのBEMANIシリーズと共同でライブイベントEXIT TUNES DANCE PARTY(通称EDP)も開催。こっちは上記のそれとは違ってアンケート回答者に招待券送付等がほぼ無く、ライブによってはプラチナチケット化する可能性も。
- ボカロ好きが高じてか、自社でVOCALOIDソフト「MAYU」を出したりも。
- ドメインがhttp://9819.jp 。決してアダルトサイトではない。
- その他にも数え切れない程所有しているが、殆どがリダイレクトページだったり・・・
- 能登麻美子万歳。
- 販売はポニーキャニオンに委託。
- のち子会社入り。
- 作ったキー局の親会社の新聞と今の親会社の新聞は共に保守系という一面もある。
- ついに発車メロディーをトランス化した。
- トランスCDが稼ぎ頭だったが、上記のボカロや歌い手のCDを主力にシフトし最後の砦アニメトランスBESTも2015年初めで終了。
- さらにアニメ制作に関与し始めた。
- 親会社との競合もあってか1作で撤退。向こうの製作アニメへクリエイターを送るようになった(例:えとたま)。
- ゆゆ式もOVAは映像製作のNBCユニバーサルが音楽制作をすることに。
- Ryu☆はここの所属。
- REFLEC BEATの一部楽曲が版権扱いになっているのはそのため。
- アーティスト活動と平行して、ここの会社取締役に就任中。
- ベストアルバムもEXIT TUNES(MOONLiGHT)とコナミ(STARLiGHT)の双方から発売された。
- REFLEC BEATの一部楽曲が版権扱いになっているのはそのため。
NBCユニバーサル・エンターテイメント・ジャパン[編集 | ソースを編集]
- A-POPレーベルでは最大手。
- でも最近はSMEとランティスに抜かれて落ち目。
- I'veの知名度を上げた元凶の一つ。
- この人々以外にとって「ヒット曲」と言えそうなのは「マツケンサンバ」くらいしかない。
- 旧パイオニアLDC。電通がアニメ事業に進出するために買収したが、今度は外資系某社に売却されるらしい。
- 最近ユニバーサル系になり、社名も「ジェネオンユニバーサルエンタテイメント」になった。
- ちなみに下記のユニバーサルミュージックとは一切関係ない。
- ユニバーサルピクチャーズ傘下になったとき、下記のユニバーサルミュージックは既にユニバーサルと関係が切れた。
- 蒼天の拳の二期は両方のユニバーサルが参加してて違いが分からなかった。
- ちなみに下記のユニバーサルミュージックとは一切関係ない。
- バンダイビジュアルと共にアニメのBlu-ray化に先駆けた。
- アスキー・メディアワークスは運命共同体。一緒に手掛けたアニメも多数でイベントも共催するほどの仲に。
- 小学館とも親密。最近はテレビ東京系アニメで音楽協力などを手がけることも多い。
- 近年、一部スタッフや歌手がW社へちらほら移籍。
- 電撃レーベル系アニメを取られた・・。
- その一方で共同製作作品も多かったりする。(シャナ3期、禁書劇場版など)
- 川瀬・中山両氏の退社以降かなり衰退してる気が…
- I'veの衰退も影響してそう。大半の曲がここから出ているため。
- CCさくらの円盤BOXの発売元も移行予定。仲が良いのか??
- 電撃レーベル系アニメを取られた・・。
- ユニバーサル映画色が強まり、2013年末に社名からジェネオンが外れた。
- それでも未だにジェネオンと呼ぶ人は多い。
- 企業参加しているコミケのスタッフにさえ未だにジェネオンと呼ばれる始末。(社名変更直後っていうのもあったのかもしれないが)
- アニメブランドの「RONDE ROBE」がなかなか周知されてないというのも一因かと(一応コミケの企業名表記はこれ)。
- 企業参加しているコミケのスタッフにさえ未だにジェネオンと呼ばれる始末。(社名変更直後っていうのもあったのかもしれないが)
- それでも未だにジェネオンと呼ぶ人は多い。
テイチクエンタテインメント[編集 | ソースを編集]
- 創業時の社名は帝国蓄音器商会。
- 元は松下グループだったが、後にビクターに売却された。
- そして、名古屋の会社の傘下に。
- 演歌に非常に強い。
- J-POPは「インペリアルレコード」。
- テイチクレーベルだった関ジャニ∞は演歌扱いだった。現在はインペリアルに移ったので普通にJ-POP。
- 現在は、オールドな曲とコミックソングを中心に歌っているがオリコンの記録では演歌扱いになっていたりする。
発車メロディーの噂[編集 | ソースを編集]
- 尺束だとここが一番メジャー?
トイズファクトリー[編集 | ソースを編集]
- 元々はバップの一部門だった。
- バンドブームから始まり、ミスチルのブレイクで一躍知名度を高め、SPEED、SOPHIA、バンチキなどをヒットさせた。
- 黎明期には筋肉少女帯が所属。一時はMCAに移籍したが、解凍を機に復帰。
- 小林武史と親密。
- でも小林武史の経営しているoolong recordsはエイベックスと仲良くなった
- SPEED、SOPHIA、ケツメイシ…みんなエイベックスに行ってしまった
- でも小林武史の経営しているoolong recordsはエイベックスと仲良くなった
- 洋楽デスメタルにも強い。
- 現在は3レーベル制。
- 違う意味で電波なレコード会社らしい。(でんぱ組 inc.が所属している)
徳間ジャパンコミュニケーションズ[編集 | ソースを編集]
- 元々は太平住宅系。その後、徳間書店に買収され、現在は第一興商系。
- ニコニコ動画ファン御用達。
- アリプロといい、Perfumeといい、吉幾三といい・・・
- アリプロは初期を除き特定のレーベルに属していないが、Aristocracy(2001年)以降のオリジナルアルバムがここ。シングル(要はアニメタイアップ)はビクター、ランティスとなるが一般的。
- 例外はコロムビアから発売されたNoblerot。
- アリプロは初期を除き特定のレーベルに属していないが、Aristocracy(2001年)以降のオリジナルアルバムがここ。シングル(要はアニメタイアップ)はビクター、ランティスとなるが一般的。
- アリプロといい、Perfumeといい、吉幾三といい・・・
- スタジオジブリ関連の音楽レーベルもここ。
- ただし、『ハウルの動く城』を最後に映画主題歌から撤退。以降はヤマハミュージックコミュニケーションズに移管。サントラのみの発売にとどまる。
- 設立時にレーベル名を「太平レコード」にしようとしたが、結局「ミノルフォンレコード」となった。
- タイヘイレコードとは無関係。
日本クラウン[編集 | ソースを編集]
- 創業者は日本コロムビア出身。しかし三菱電機と関係が深い。
- ただし現在は第一興商の傘下。
- 北島三郎を始め演歌系が多い。
- かつてはエイベックスの販売も請け負っていた。
- ラジオでは『クラウンレコード1万円クイズ』でお馴染み。
日本コロムビア[編集 | ソースを編集]
- キングレコードと並ぶ、演歌とアニメに強いレコード会社の1社。
- 1990年代前半にエイベックスに製作を丸投げしていた点でも共通している。
- その結果観月ありさが移籍していった。
- 最近ではこれやこれでお馴染み。
- その「演歌とアニメに強い」結果生まれた曲が「命燃やして恋せよ乙女」。
- 更に「天城越え」などで知られる弦哲也氏作曲のキャラソンまで生まれるとは…。
- 元祖アニメ音頭である「オバQ音頭」も「演歌とアニメに強い」結果生まれた曲だといえる。
- その「演歌とアニメに強い」結果生まれた曲が「命燃やして恋せよ乙女」。
- ランティスが売れるようになる前までは、アニソンといえばここのイメージが大きかった。
- 良くも悪くもどこか昭和時代を引き摺っているような気がする。
- 1970年代初頭からキングレコードが『機動戦士ガンダム』(1979年)をヒットさせるまでは、アニソンはここの寡占状態であった。
- アニメソングのオムニバスで他社の曲を収録するとき、昔は専属歌手のカバーで出していたが、今は「日本アニメーションの世界」「アニメソング史」「特撮ソング史」「みんなアニメが好きだった」「テレビ朝日アニメソング」「なかよし創刊60周年記念アルバムTwinkle Songs」など、垣根を越えて他社からご本人の素材を借りてきてコロムビア製の一枚に寄せ集めるといった物凄いモノを作っている。
- 「テレビまんが主題歌のあゆみ」「なつかしのB面コレクション」のシリーズは最高傑作。
- 『テレビまんが主題歌のあゆみ』(1976年)のヒットで、「懐かしのアニメ・特撮ソングが商売になる」ことを証明してみせた。
- 2000年代に入ると業績不振から平成仮面ライダーシリーズなど一部アニメ・特撮はエイベックスに引き抜かれたが。
- 1990年代後半にJ-POP系アーティストの大量離脱が発生し、一時期外資系ファンドの傘下にあった。
- しかし近年では自社製作のアーティスト育成にも力を入れている。たとえば木村カエラなど。
- かつては日立グループだった。
- 当時の例のCMを見るとしっかりグループに入っていることが分かる。
- ビーイング歌手専用レーベル「Beat reC」があった。
- 元BLIZARDの水野松也、Cup'sから始まり、PAMELAH、spAed、BAAD、FIELD OF VIEWが在籍した。
- 外資系傘下だった頃は『コロムビアミュージックエンタテインメント』と名乗っていたが、結局元の社名に回帰。
- 2014年6月、サッカーW杯の日本代表を応援するため、一時的に「日本vsコロンビア株式会社」と名乗った。
- しかし、残念ながら日本vsコロンビア戦で日本は1−4と破れ、グループリーグ敗退が決まってしまった。
- かつてはテレビや白物家電も作っていた。
- 販売網を持たないため大量の在庫を抱えて業績悪化、再建のため日立グループ傘下に入ることになる。
日本マーキュリー(タイヘイレコード)[編集 | ソースを編集]
- 兵庫県西宮市にて「内外蓄音器商会」として設立。当初のレーベル名は「内外レコード(ナイガイレコード)」。
- その後「太平蓄音器」と改称しレーベル名を「タイヘイレコード」に。日東蓄音器と合併し「大日本蓄音器」となってもレーベル名は継続使用。
- 戦前期のタイヘイレコードのサブレーベルには「ニットーレコード」「クリスタルレコード」「キリンレコード」「コメットレコード」「オリムピアレコード」があった。
- 「ニットーレコード」「クリスタルレコード」は合併元のレーベルを継続使用したもの。
- 戦前期のタイヘイレコードのサブレーベルには「ニットーレコード」「クリスタルレコード」「キリンレコード」「コメットレコード」「オリムピアレコード」があった。
- 戦時中はキングレコードの工場だった時期もあるが、戦後に社名を「タイヘイ音響」に改めて再始動。
- やがてアメリカのマーキュリー社と契約し、1953年に社名を「日本マーキュリー」、レーベル名を「マーキュリーレコード」と改称する。
- しかし昭和30年代に入ると、大手レコード会社に歌手や専属の作詞・作曲家を引き抜かれ衰退する。
- そして1980年に土地空け渡しのため廃業。その歴史に幕を閉じた。
- 「タイヘイファミリーセット」で知られるタイヘイとは無関係。
バップ[編集 | ソースを編集]
- 日本テレビ傘下のレコード会社。
- ライバル局傘下のポニーキャニオン同様、日テレ以外とも組んだりしている。
- アンパンマン・ルパン三世・巨人のDVDが稼ぎ頭。
- 最近は深夜アニメにも力を入れている。
- 日テレ制作作品のみならず、U局作品も手掛けている。
- かつてはゲームソフトを作っていた事もある。
5pb.[編集 | ソースを編集]
- 作曲家・志倉千代丸氏が創業したことはあまりにも有名。
- それもあってか結構良曲が多い。
- 社長自らが所属アーティストに楽曲提供することもしばしば。
- むしろ志倉千代丸の志倉千代丸による志倉千代丸のための会社といったほうが正しい希ガス。
- ゲームも造っている。
- 最近のマイブームはエロゲ・グロゲの移植。
- 「怒首領蜂大往生 ブラックレーベル EXTRA」でシューティングファンを敵に回した。
- ライバルはここらしい。
- 2011年6月1日付で、債務超過のためか業務提携関係にあるドワンゴ・文化放送合弁のAG-ONE社に吸収合併。
- 5pbの名は後身となるmages社のレーベル名として残ることに。
- アイマスの中の人が個人名義でCDを出すときは、大抵ココのレーベル。(但し、チアキングは除く)
- 先生もここではない。ただあれはデビューというのかよくわからない。
フォーライフミュージックエンタテイメント[編集 | ソースを編集]
- フォークシンガーたちが集い「フォーライフレコード」として設立された。
- 初代社長は小室等。
- 二代目社長は吉田拓郎。
- 小室等・吉田拓郎・井上陽水・泉谷しげるの4人。
- 初代社長は小室等。
- 一回潰れて現社名で再生した。
- 企画モノも多い。
マーベラス[編集 | ソースを編集]
- プリキュアファンやデュエリスト御用達。
- 元々はセガ元社長・中山隼雄氏の息子がセガのキャラクタービジネスを行うために設立。
- その後中山隼雄氏がセガを退任した後に設立したAQを吸収合併して現在に至るため、「中山親子による中山親子の会社」と化している。
- と言っても前身会社のキャビア時代から事実上子会社みたいなものだったが。
- その後中山隼雄氏がセガを退任した後に設立したAQを吸収合併して現在に至るため、「中山親子による中山親子の会社」と化している。
- ゲームソフトやスマホアプリゲームも出している。
- 代表作は「牧場物語」や「閃乱カグラ」。
- アーケードゲームもある。
- マーベラスの名前が出ているのはWACCA(音楽ゲーム)くらいだけど
- オンラインサービスをセガのALL.Netで実施しているのがいかにも。
- マーベラスの名前が出ているのはWACCA(音楽ゲーム)くらいだけど
- 音楽関係はアニメやゲームのサントラが中心だが、所属アーティストもvistlipのみだが所属している。
- 最近中国のテンセント系になった。
- テンセント子会社が筆頭株主になったが、今後は子会社になる可能性も…。
ランティス[編集 | ソースを編集]
- アニソン・ゲーソン・A-POPなど電波系専門レーベル。
- この会社の存在を知らなかったらアニオタ失格。
- Webラジオもやっているが、あまりやる気が見えない。
- そうかぁ?フリーダム杉田とか国民的癒し系ポイズンとか放送期間も時間も終わりが見えないラジオとか面白いのは多い。
- 2018年3月で終了し杉田はYoutubeへ、ひだまりはアニプレックスサイトヘ・・
- 某自動車メーカーとは一切関係ない。
- 社長は元LAZYのキーボーディスト・井上俊次。
- そのLAZYが(リズム隊を喪ったとはいえ)まだまだ健在であるため、必然的に高崎晃もランティス所属ということになる。
- Mellow Headという、ジェネオンが販売しているレーベルがある。クオリティはこちらのほうが高め。
- Glory Heavenと言う、ソニーとの共同レーベルもある。
- 角川と共に子供向けアニメにも進出。
- JAM Projectだったら子供向けでも通用するだろ。長老と遠ちゃんだって一応特撮歌手なんだし。
- 実際2009年に「トミカヒーローレスキューファイアー」でJAMが主題歌を担当しました。
- ここたまシリーズの主題歌もここから出ている。
- JAM Projectだったら子供向けでも通用するだろ。長老と遠ちゃんだって一応特撮歌手なんだし。
- 今年で設立10周年。それを記念してtvk・テレ玉・KBSで連続モノの番組が放送されるらしい。
- 2014年には15周年記念として東名阪に東北で『ランティス祭り』を再度開催予定。
- 実は2009年にも富士急ハイランドでやっている。
- 20周年は幕張メッセで単発実施したが、中堅・ベテラン歌手の冷遇やら多数の厄介客やらで評判はイマイチ。
- 2014年には15周年記念として東名阪に東北で『ランティス祭り』を再度開催予定。
- 奥田民生・斉藤和義といった大物まで雇い始めた。
- ↑にもあるLAZYがメインで、これを機に自らグループを復活させた。またJAM Projectもサポートメンバーに入ってる。
- 09年度から販売元がキングレコードからバンダイビジュアルに変わった。
- 何故か、こことアニメが好きなはずの在阪某局との関係はあまり良くない。
- 但しスポンサー受けや番組BGMなどでここの楽曲を使うことがあるので犬猿という訳ではない。
- スフィアが主演の夏色キセキの製作参加やMBSのアニメ事業拡大もあってか、昔よりは共同製作作品は増えている。
- ついこの間までは日本一(?)権利に寛容なレーベルだった。しかし最近、何故かここで削除祭りになっている。一体何があった?
- ようつべでも大量削除。あのキングレコードより厳しくなっている。(ちなみにキンレコはようつべでは削除していない)
- 何故か数年前から公認化するようになった。それでもたまに削除されている模様。もう訳がわからん。
- SKE48がタイアップの関係かデビューシングルをここから出した。
- CDのマスタリングが雑過ぎて「音割れてるぞ!」と言うファンからの文句はもはや定番。
- そのためか、アイマスでは(コロムビア組)のシンデレラのほうがCD・ハイレゾ双方とも高音質との定評がある。発売ペースとのトレードオフか。
- ラブライブ!で大儲け。
- にもかかわらず意外なことにも「ソロ活動で」ここに所属しているμ’sメンバーは一人もいなかったりする
- その後、後継Aqoursのマリー役がランティス所属に。
- またルビィ役もバンナムアーツ入りしたが新規の別レーベルに。
ワーナーミュージック・ジャパン[編集 | ソースを編集]
- ワーナーブラザーズ、パイオニア、渡辺プロダクションの3社合弁により「ワーナー・パイオニア」として設立。
- その後、パイオニア・ナベプロの撤退で現社名。パイオニアはその後、現在のNBCユニバーサルの前身「パイオニアLDC」を設立。
- マイカルハミングバードの事業も譲渡された。
- 今ではワーナー本体(日本法人であるワーナー・ブラザース・エンターテイメント)もCDを出しているのでややこしい。