レストランに客が来なくなる法則
- とにかく不衛生
- ゴキブリや蛾などがやたらと多い。
- 店の四方の壁にはクモの巣。
- 店の床の端っこは埃で床が灰色になっている。
- 厨房にナメクジがいる。
- 店の四方の壁にはクモの巣。
- 店員の制服が汚い。
- 制服を毎日交換していない。
- ソースとかのシミがついても平気で着用し続ける。
- 店員の自腹で洗濯させる。
- ゴキブリや蛾などがやたらと多い。
- 注文してから料理が出てくるまで長い
- 「シェフのきまぐれ〜」というメニューが、あまりにも気まぐれすぎ
- 気まぐれなのに、いついっても同じものが出る。
- 実は余った食材の使い回し(例:しゃぶしゃぶ肉→ハヤシライス,トンカツ→カツ煮)。
- 水とおしぼりが出てこない。
- 族の溜まり場
- 厨房からシェフの怒号が、丸聞こえ
- 店員が注文を覚えきれない
- 注文したものと明らかに違うであろう料理が出される。
- 注文したものが何時まで経っても出てこない。
- 店員がガムを噛んでいる
- 店長が居ないときに店員同士で店長の悪口に花を咲かせている
- 店にメニューが1冊しかない
- お子様ランチじゃなく「子ランチ」だ
- 「店長が子供きらいなもんで」って、吉○戦車の『伝染る○です』のネタ
- 駐車場に右翼の街宣車が止まっている
- ソファに虫食いがある
- 近くで「引っ越ーし!引っ越ーし!」と怒鳴り声が聞こえる
- これ、10年くらい経つと意味不明になるぞ…
- 隣で工事の音がガタガタガタガタうるさい。
- 「店長」というメニューがある。
- 虫食いの野菜を生のまま出す。
- それでも潰れないのにはカラクリがある。
- 著名観光地や首都圏のターミナル駅周辺の場合、ここで取り上げられているようなことだらけの店でも、一見の観光客やおのぼりさんを相手にやっていける店も結構多い。
- 材料をきらすことが多い。
- 客を差別する。
- 「お得意様専用メニュー」なるものが存在する。
- 女性客のみ割引する。
- 芸能人(特に女性アイドル)のみ無料にする。
- 「ファミリーレストラン北の家族」絶対にファミリーは来ない。
- 来客用トイレに「店員は用を足したらちゃんと手を洗うこと」という張り紙がある。
- 某大型スーパーのトイレで、テナントの寿司屋の店員とすれ違った。その店員は手を洗わずに出て行った(実話)。店に戻ってからちゃんと消毒しているのだと信じたいorz。
- 「客」の貴方がいたから、であろう。お陰で待たずに手を洗えたのではないだろうか?
- そういう場所で鉢合わせしてしまったら、無自覚に「店に戻ってからでもちゃんと消毒はできるだろう、こっちは客だ、早くどけ」と促している可能性は否定できない。
- 「客」の貴方がいたから、であろう。お陰で待たずに手を洗えたのではないだろうか?
- 某大型スーパーのトイレで、テナントの寿司屋の店員とすれ違った。その店員は手を洗わずに出て行った(実話)。店に戻ってからちゃんと消毒しているのだと信じたいorz。
- 客の使用済みのおしぼりでテーブルを拭く。
- それを洗ってもう一回。または洗いすらしない。
- おしぼりのつもりが、雑巾を出してしまう。
- 大型スーパーの一階より上の階で出店している。店舗の前で小学生の文房具などが売られているようだと最悪の環境。
- ドリンクバーには「乳酸菌飲料+コーラ」や「サイダー+豆乳」といったような独創的な物しか置いていない
- 毎日、店が移転する。
- 皿、箸、スプーン、フォーク、コップなどが全て持参。
- ハンバーガーひとつで500円。
- 店の名前が変。
- 蕎麦屋「ボヘミ庵」、ラーメン「アキレス軒」とか。
- 「チャーシュー力」というラーメン屋に入ったことがある。店内はプロレス・アマレスのポスターだらけだった。
- 上のお店ナニコレ珍百景でも紹介されましたね。
- 開店時刻を守らない。
- 客が監禁された。
- 「最後まで食え!残したら許さねえ!!」
- 監禁して殺人事件が起きて、店主が逮捕。
- 実際あった。その会社は未だに存在する。
- 汚れが完全に落ちていない食器で料理を出してくる。
- 食器を触るとぬめぬめしてる。
- メニューが5種類以下。
- かといってそのメニューに特にこだわりがなく、ただ店員が料理が下手だから。
- どんな料理が出てくるのか、メニューを見ただけではっきりとわからない。
- T洋食品の業務用を使用している。
- 暖簾は超高級、やっていることは最低。
- 牛肉の産地偽装および刺身のつまの使いまわし(某料亭)
- 店員に覇気が無い。
- 料理を待っているときに「ヤベッ砂糖と塩を間違えた!」という声が聞こえる。
- 料理を待っているときに、煙探知機が作動する。
- 従業員が客席で食事をする。
- 客として来ている非番の従業員が、食べ終わった後に自分で洗い場まで食器を持って行っている(セルフサービスの店ではないのに)。
- 店員が調理法を分かっていない。
- 調理中に店員どうし聞きあっている。「ねえ、コショウこれぐらい?」「アァ?そんぐらいでいーだろ?」
- 同じものを頼んでいるはずなのに、毎回見た目・味が変わっている。
- メニューに値段が書かれていない。
- 調理人がカウンター内で堂々とタバコを吸っている。(実話)(店の裏で吸っていてもダメなのだが。)
- スタッフが皆タバコ好きなので、タバコすわない人に対する扱いがひどい。
- 喫煙後に手を洗わないので、食器にもヤニの臭いが付きまくる。
- 厨房から「チーン」という音が聞こえた。
- 暇な時は店主や従業員が客席でのんびりと寛いでいる。
- いまどきフォークが浮いたスパゲティのプラスチック見本。しかもホコリがかぶっている。
- アイドルタイムに売り物のドリンクバーを勝手に飲んでいる。どうやら今日は店長が休みのようである…
- 調理場を通らないと便所に行けない構造になっている。
- 店員が男性客を発作的に殴殺する。
- 巨乳で美人なスタッフに見とれていると、彼女の妹分が真剣で斬りかかってくる。
- 食べ口グ2点台だ。
- 店のコンセプトが明確になっていない。(安くパスタを食べたい→サイゼリアみたいな)
- 店の前に立っては見たものの、食べたいと思いつくメニューが思いつかない。
- やたらと食器のひび割れが入っている。
- 陶器やガラスが割れるのを嫌がるあまり、合成樹脂製(メラミン製とか)の食器しか使わない。
- 独創性のなさをごまかすため、普通の料理に変な名前をつける。しかも客にウケない。
- メニューに写真がないので、どんな料理か見当がつかない。
- 豚カツにキムチを乗せて「子ブタの気持ち」とか、豆腐に魚のフライを乗せて甘酢あんかけをかけて「にがみ走ったいい男」とか、鶏肉入りのオムレツにチーズをかけて「親子で記念写真」とか(某料理漫画より)。
- 同漫画のレストランには「天使のうたた寝」「お嬢さんいらっしゃい」「大陸横断300里」「霧のロンドン」といった正体不明の料理も…正体がわからなきゃ客が来ないのも無理はない。
- 豚カツにキムチを乗せて「子ブタの気持ち」とか、豆腐に魚のフライを乗せて甘酢あんかけをかけて「にがみ走ったいい男」とか、鶏肉入りのオムレツにチーズをかけて「親子で記念写真」とか(某料理漫画より)。
- メニューに写真がないので、どんな料理か見当がつかない。
- 地元民から支えて繁盛したのに少しTVや雑誌で紹介されたことで天狗になり、地元民を軽視し観光客ばかりに媚びるようになる。
- それでもって、地元民と思しき人達が「人気が出てから味が落ちた」だの愚痴を撒き散らす。ネガキャンそのものだし、これから「なんか話題になっているから食べてみよう」とする人にとってもう以前の味は体験できないので古参マウントにもなるから、せっかく新規客になりそうな人がげんなりして寄り付かなくなる。
- 他の客そっちのけで常連客とのお喋りに夢中。
- 一部の常連客が威張っている。
- 一見さんや他のお客さんにマウント取ったり、威圧してきたり、食べ方や注文に口を出してきたり。
- 「気づかなかった」「優遇しなかった」などの理由で新人店員をいびり始める。