レッド・ツェッペリンファン
ZEPファンの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、レッド・ツェッペリンファンに関連する動画があります。

- 未だにボンゾの逝去が残念で仕方がない。
- ボンゾが今でも健在だったらZEPはどうなったのだろうかとたらればしてみる。
- 「あの人が生きていたら・・・」の最たる例。
- 良いドラマーは早世が多い。キース・ムーン(THE WHO)、コージー・パウエル、エリック・カー(元KISS)、ランディ・カスティロ(元オジー・オズボーン)、そして樋口さん(LOUDNESS)などなど。
- 5人目のレッド・ツェッペリンと呼ばれた元マネージャー「ピーター・グラント」の逝去も極めて残念。
- ボンゾが今でも健在だったらZEPはどうなったのだろうかとたらればしてみる。
- Creamファンと対立する。
- 対立する理由はベーシストの発言。
- 曲の時間が4分以下だと生ぬるく感じてしまう。
- しかしイメージに反してプログレ的な30分単位の曲はない。プログレチックな曲は多いけど。
- ここのギタリストのパクリ擁護発言には呆れて物が言えない。
- でもジミー・ペイジも良くやっていて、「元ネタ集」的なコンピレーションCDまで出されてしまう位。
- 空耳アワーは許容している。
- 鼻くそ、ポ・ポイッ!
- だが、さすがに笑福亭鶴光のオールナイトニッポンでの『How Many More Times』ネタには笑いながらも憤慨した。
- 罰ゲームはハムエッグのエッグ抜き。
- 「北の国から」の映像に「移民の歌」をかぶせてみたことがある。
- 入場曲に使用していたブルーザー・ブロディの死去は極めて残念。
- メンバーを愛称で呼ぶ。
- ロバート・プラントは「パーシー」、ジョン・ポール・ジョーンズは「ジョンジー」、ジョン・ボーナムは「ボンゾ」。
- 一部の人は白髪の生えたペイジを「ペイ爺」と呼んでいる。
- このバンドは「3人の天才」と「1人の秀才」で成り立っていると思う。
- もちろん秀才はジョンジー。ジミー・ペイジやボンゾに注目が集まりやすいけれど、この人がバンドのサウンドを纏めていると言っても過言ではないと思う。
- ギターは当然レスポール。
- 「レッド」の「L」を「R」と書かれるのを最も嫌う。
- 確かVOWにそんなネタが上がっていたような。
- なんだかんだ言っても王様の『鉛の飛行船伝説』は持っている。
- 近年の老けっぷりには色々思う所もあったが、ようやく慣れてきた。
- 『The Song Remains The Same(映画)』ではまだ小さな子供だったジェイソン・ボーナム(ボンゾの息子)も今ではハゲオヤジになってしまった。
- 因みにこのジェイソン・ボーナム、現在では父親の跡を継いでドラマーになり、ZEP再結成の際にも父親の代わりにドラムを叩いていると言うある種究極の孝行っぷり。
- 確か解散後のジミー・ペイジのソロ(アルバム)でも叩いていた。その内の1曲にロバート・プラントも参加している。
- 因みにこのジェイソン・ボーナム、現在では父親の跡を継いでドラマーになり、ZEP再結成の際にも父親の代わりにドラムを叩いていると言うある種究極の孝行っぷり。
- 長身で金髪のイケメンボーカリストだったパーシーの老け方が1番ショックだったかも。
- でも最近のジミー・ペイジの白髪はアリだと思う。
- 『The Song Remains The Same(映画)』ではまだ小さな子供だったジェイソン・ボーナム(ボンゾの息子)も今ではハゲオヤジになってしまった。
- 再結成に際してワールドツアーを期待しているが、余り乗り気ではなかったロバート・プラントがソロ(デュオ)でグラミーを取ってしまった(?)為に難しくなったと思っている。
- 或いは代わりのボーカルを立てて行うか。
- しかし最近(2011年1月現在)では、「まあ、やってもいいかな」ぐらいにプラントの態度が軟化してきた、という噂も。
- キッズは取り合えず「天国への階段」のアルペジオ。
- 当時、楽器屋さんで余りにも「猫踏んじゃった」状態が酷くなった為に禁止された事があったらしい。
- 雨の日はアコギのチューニングが「DADGAD」になっている。
- Queenとは何かと縁がある。
- 「IV」は神盤。
- 「Rock And Roll」「Black Dog」「天国への階段」と言った3曲ものロックアンセムが収録されていて、最初に買うならこのアルバムかベストかだと思う。
- 意図的にシングルを切らなかったジミー・ペイジには商業的な才と言うかセコさを感じる。
- 他のバンドに比べて捨て曲の少なさと安定感がある為、「最高傑作は?」と聞かれるといろいろな答えが返ってくる。
- しかし「III」と「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」と「最終楽章 (コーダ)」を挙げる人は滅多に見ない。
- 有名だけどこのアルバムにはタイトルがないので、4thアルバムと言う事で「IV」と呼ばれたり、ジャケットに描かれている4つのマークから「フォー・シンボルズ」と呼ばれたり、その最初のマークが「ZOSO」と読める事からそう呼ばれていたり。
- ちなみに「ZOSO」マークはジミー・ペイジを表しているらしく、ZEPの
海賊関連商品によく描かれている。
- ちなみに「ZOSO」マークはジミー・ペイジを表しているらしく、ZEPの
- ペイジが広島市平和記念資料館訪れて涙を流したのは有名な話。
- ジャイアンがZEPをリスペクトしているのはごく一部で有名。[4]
- 日本では何故かドイツ語読みで「ツェッペリン」と呼ぶのが定着している。
- でも「ZEP」は「ゼップ」。
- ガチファンはレッド・ゼッペリンという。
- そう?
- ペイジ&プラント(Jimmy Page and Robert Plant)は賛否の分かれるところ。
- 個人的にZEP時代の「The Rain Song」と「Since I've Been Loving You」、オリジナルの「Wonderful One」は良かった。
- ホワイトスネイクのデヴィカヴァと組んだ『Coverdale-Page』は良かったと思う。
- こいつらと間違えられると激しく激怒する。
- ZEPのCDを買おうとしたら間違ってこいつらのCDを買ってしまった被害者が続出した。
- 日本のファン代表は渋谷陽一