ロアッソ熊本
- アルエット熊本以前はなかったことになってる。
- ただし、ロッソとしては九州リーグからの参戦であったこと、一部のサッカー雑誌(主にJ'sサッカー)やWikipediaでは創設年がちゃんと1964年(電電公社熊本のサッカー同好会として誕生した年)となっていることなど、実際にそれ以前のことに関してはなかったことには(一応)なっていない。
- ユニフォームの白岳はいろんな意味でジュビロの飯田産業と双璧になりうると思う。
- ただ、お酒のメーカーなので、Jリーグからは「待った」をかけられている。
- 胸スポンサーは、「お菓子の香梅」に決定。
- 「武者がえし」・・・勇ましいっちゃあ勇ましい。
- なんかここと被る。
- 2009年から酒造メーカーのスポンサー認可。復活するのかな?
- 復活しました。白岳のロゴが眩しいぜ!
- ただ、お酒のメーカーなので、Jリーグからは「待った」をかけられている。
- うすた京介氏(漫画家)のおかげで週刊少年ジャンプファンは大体知っている。
- うすた先生が宣伝していたのはアルエットよ・・・。
- うすた先生自体は、アルエットが今はロアッソになっていることを知っているのだろうか…。
- うすた先生が宣伝していたのはアルエットよ・・・。
- Jリーグ参入により「ロアッソ熊本」に変更となる。
- さらに現在は「ヨワッソ熊本」に変更、今後は「ヨワイゾ熊本」に変更の予定もある。
- J2に入りたてなこともあってか、クラブ全体のビジョンがまだ固まっていないからな。そんなチームさっそくそんな蔑称つけてもあまり意味をなさない気がする。w
- ただ、同時にJリーグに参入したここより2008、2009年シーズンで順位が劣るというのは…。
- 2010年は岐阜より順位は上。
- 2012年は順調にJFL降格圏内につけ大躍進を遂げている、ベテランが怪我をしプロリハビリストになることと、得点を避ける能力に特に秀でている。
- 2013年は…聞くな。
- 2012年は順調にJFL降格圏内につけ大躍進を遂げている、ベテランが怪我をしプロリハビリストになることと、得点を避ける能力に特に秀でている。
- 2010年は岐阜より順位は上。
- ただ、同時にJリーグに参入したここより2008、2009年シーズンで順位が劣るというのは…。
- J2に入りたてなこともあってか、クラブ全体のビジョンがまだ固まっていないからな。そんなチームさっそくそんな蔑称つけてもあまり意味をなさない気がする。w
- さらに現在は「ヨワッソ熊本」に変更、今後は「ヨワイゾ熊本」に変更の予定もある。
- Jリーグ参入と同時に「ロアッソ君」が誕生。由来となった暴れ馬同様に、カラスコ並みの暴走っぷりの活躍を期待。
- アルエットからロッソ(→ロアッソ)に生まれ変わったシーズン(九州リーグ時代)、宣伝効果もあってサポーターが増えた一方、マナーの悪いサポーターも増えてた気がする・・・今はどうなっているのかは知らないが。
- 2009年シーズン第2節の横浜FC戦、ついに違反者が出たことが明確に…。
- ロアッソのサポーター集団は「ウルトラアルデラス」「インチャーダ」が二大勢力であり、違反者は良くも悪くも過激な応援スタイルを持つ「インチャーダ」のメンバーであった。なお両者の関係は衝突することはないものの、最悪。
- 2008年ホーム最終節は観客が20000人を突破した。
- 何せホーム最終節の相手がサンフレッチェ広島だった。しかも2003年まで広島に在籍していた上村健一選手(現ロアッソのアカデミーコーチ)の現役最終戦で、両サポーターから声援が送られたんだとか。
- マーガリン(スザンヌの妹)は熱狂的サポらしい。
- 2009年より、胸スポンサーがホーム時は「武者がえし」、アウェー時は「陣太鼓」となった。
- 2009年、祝・創設40周年。しかし、“だから何?”的雰囲気である。(他のクラブも大抵そうだが。)
- 40周年ならここと一緒ですね。
- 2014年はロアッソ創設10周年として、色々やるらしい。
- 地元では結構人気があるらしい。サポの数は九州勢では大分に次ぐ。
- 入場者数もサガン鳥栖、大分トリニータに次ぐ3位。
- 著名な自由契約選手に対するオファーが迅速である。
- あまりのオファーの早さに戦力外通告の数分前に本人の電話にオファーが来て自らのクビを悟ってしまうという都市伝説ができてしまうほどである
- フロント・選手ともに柏から来た人が多い気がする。
- 2013年オフにキタジ引退、南雄太移籍で柏色はかなり薄れた気がする。
- むしろ最近は札幌を退団した選手の再就職先と化しつつある。
- 2014年、ついに、ついに、巻誠一郎がロアッソ入り!
- toto対象試合になると強い印象がある。
- 2017シーズンは21位フィニッシュと本来ならばJ3自動降格も止む無しだったが、J3順位表の昇格圏内でなお且つJ2ライセンス持ちが栃木のみだったので命拾いした。
- 2018年も21位フィニッシュだったが、今度は命拾いできなかった。沼津が2位以上に入っていれば…
- 2021年、J3優勝でようやくJ2に復帰。
- J2復帰1年目の2022年は4位という好成績で参入プレーオフに初進出。
- 京都との参入決定戦まで勝ち進んだが、引き分けでJ1初昇格はならなかった(引き分けの場合はJ1のチームが残留)。
- 後半ATの平川のシュートが入っていたら昇格だったのに…。
- 京都との参入決定戦まで勝ち進んだが、引き分けでJ1初昇格はならなかった(引き分けの場合はJ1のチームが残留)。
- J2復帰1年目の2022年は4位という好成績で参入プレーオフに初進出。
明治安田生命Jリーグ-2023