ロシア
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時事ネタを書くこと自体は構いませんが、事実を書くのでなく、ネタに昇華させて下さい。
規制する投稿:ウクライナとの紛争に関する投稿
期限:事態が収束するまで
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地方、共和国の噂[編集 | ソースを編集]
地形の噂[編集 | ソースを編集]
テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
ロシアの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、ロシアに関連する動画があります。
- やたらと面積が広い
- なのに小さい北方領土を返そうとしない
- ウソでー。一貫して色丹島と歯舞群島を返そうとしてんだぜ。ただし、それで終わりにしようとしてんだけどさ。
- 日本人「全部返さないと、返還したと認めない」
- 日本人「資源がない島だけ返されても困るんだよな」
- 上はわかるけど、下は欲張りじゃない?資源って。
- 資源がものをいう時代に何をお気楽なこと言っちゃってまぁ。大体条約破って奪った土地返せといって問題はない。資源目当てと言われても別に世界から反発があるわけでもなし。
- 一応二島帰ってくるだけでも経済水域は20~50%返ってきますよ
- 上はわかるけど、下は欲張りじゃない?資源って。
- ロシアは日本と共同で宇宙基地を作ることになったと言っている。ところが、日本ではそのような話は国民に知られていない。
- 国家解体をリアルで見ているため。国内のほかの共和国まで独立しかねないという強迫観念が。
- 不凍港を確保しておきたいってのもある。
- 北方領土に対する執着は、ソ連時代よりずっと強い。ソ連の頃は「ゲットした領土は、取りあえずキープ」の姿勢で放置プレー状態だった。
- ロシアになってからは、インフラは整備するは、軍事基地は作るは、住民を呼び寄せるはで、完全にロシア化させてしまった。
- 自国の地図を描くときは、必ず国後島まできちんと入れるし。
- 実は公的なものでもたまにいい加減なものがある。
- 放置してたというより、ロシアが執着してるのは島じゃなくて海だということ。
- それでもソチ五輪の開会式では各国の領土が映し出される際に北方領土の部分を雲でごまかしていた。(日本選手団入場時)
- ウソでー。一貫して色丹島と歯舞群島を返そうとしてんだぜ。ただし、それで終わりにしようとしてんだけどさ。
- このページ上部のテンプレートからしてでかい
- テンプレは小さいに限るが、ロシアだけは許す。
- 面積だけでなく態度もでかい。
- ジャイアンのような国。ある意味、アメリカより欲望に忠実。
- ソ連崩壊時に、サハリンの石油開発に資金を供出した日本の石油各社は、見事、恩を仇で返された。
- ジャイアンのような国。ある意味、アメリカより欲望に忠実。
- 世界最大の面積を持っているため、隣接する国は西はEUのフィンランドから東は世界最貧国の独裁国家の北朝鮮。鉄道で直通運転するので顔が広い!!
- 顔が広いから東ヨーロッパやアフガニスタン、日本にも迷惑かけていた。
- その巨大な領土だけでは不安らしく潜在的な敵国との間に干渉国も必要らしい。
- とてつもなく広い国だが国土のほとんどが新たに開拓したので中国と違って方言の差がない。
- あまりにも広いから人種も文化も宗教もまったく違う国にも繋がっている。鉄道旅行では大きく風景も変わる事が鉄道マニアの醍醐味である。
- 中国との国境はギャップの差が面白い。[1]
- ある人曰く「北京とモスクワがそのまま迫ってきたようなもの」だとか。
- 領土欲に駆られたホッキョクグマ。
- むしろロシアはずっと生き残こるのに必死だった国なので、領土欲という視点に捕らわれていてはロシアの行動原理が見えてこない。
- 最盛期には世界の陸地の6分の1を支配していた
- モンゴル帝国と違うとこは大半の土地が未開の地だったこと
- 特にメルカトル図法の世界地図では極圏に近いのでカナダ グリーンランド同様、実際以上に大きく描かれる。
- 東西に長すぎる為か、ロシアはヨーロッパとアジアのどちらに属するのか分からない人多し。(一応は首都(モスクワ)の位置的にヨーロッパに入る事になっている)
- なのに小さい北方領土を返そうとしない
- 冬にプールに入る。
- 惜しい!正解は「冬にプールの氷を割って入る」
- 近年景気が回復。
- 2008年アメリカ発世界恐慌の影響が一番深刻なのはアメリカでもヨーロッパでもなくロシアだ。絶頂期から一挙にどん底に落ちるんじゃないか。
- どん底に真っ逆さま。それでも軍事費は減らさないたくましい子。
- 政権支持率もどん底に真っ逆さま。あるロシアの週刊誌にはプーチンが金融危機の責任を取って2009年秋に辞めると言う専門家の見方が載っている。どうなるロシア。
- しかし、2010年以降も続投。
- その後政府主導の露骨な市場介入と石油価格の回復でV字回復。失業率もドイツを除けば他の欧米諸国よりましな状況に(2011年)
- しかし米国が自国のシェールガスを採掘するようになったので天然ガスの価格は下降気味。現在プーチンは非常にあせっている。
- しかし、米国のシェールガス企業の破綻が相次いでいるので案外、ロシアの回復は早いかもしれない。
- しかし米国が自国のシェールガスを採掘するようになったので天然ガスの価格は下降気味。現在プーチンは非常にあせっている。
- その後政府主導の露骨な市場介入と石油価格の回復でV字回復。失業率もドイツを除けば他の欧米諸国よりましな状況に(2011年)
- しかし、2010年以降も続投。
- 峰不二子がいるらしい。
- 違う。ロシアの美女は峰不二子よりも美しいです。
- 特にヒップが締まっているとされるが加齢によりそのスタイルは容易に崩壊する。
- 漁獲量が激減。
- 一番の友達であるはずの中国にたくさん獲られてるからね。
- 中国とは仲が悪いはずだが。ロシア-北朝鮮や、中国-北朝鮮は仲が良く、ロシア-中国は仲が悪かった気が。
- 一番の友達であるはずの中国にたくさん獲られてるからね。
- ブリックス(中国・インドなど経済成長の顕著な4つの国)のひとつ。その中の存在としては違和感がある。
- その中で最終的に生き残るのはロシアだけだと思うよ。
- まぁ一応帝政、社会主義国家とか色々変わってるけど世界大戦、冷戦を戦った大国だから
- 世界への影響力は中国インド(ブラジルもか?)なんかと比べられるものじゃない。アメリカ並の影響力は持ってる
- インフラ整備も識字率もよいためにBRICsに入れられることとインドと同等にされることを嫌がっている。
- ブラジルは平均所得と人口がロシアに似ている。資源大国である。
- かなり世界に迷惑をかけてるが、あまり目立たない。
- 日本にとってもけっこう迷惑をかけている危険な国だが、他の周りの三国が濃すぎて目立たない
- 日本に迷惑かけてるのは事実だけど、それ以外は結構微妙な国にばっか迷惑かけてるんだよね・・・、まぁだから目立たないのかも知れんが
- 実は中共以上の独裁政権が確立している。
- その名も「統一ロシア」。かっけえ。
- 地方組織の構築にあたっては日本の自民党を参考にしたらしい。
- 日本にとってもけっこう迷惑をかけている危険な国だが、他の周りの三国が濃すぎて目立たない
- ロシア連邦の中に○○共和国がある。意味わからん。
- それが連邦制。
- アメリカの合衆国制とどこが違うのか。
- 実はアメリカの真似なのだ。レーニンが親米家だったことは日本ではあまり知られていない。ボルシェビキは活動資金をアメリカの銀行に頼っていたくらいだ。
- とゆーか、スターリンとチャーチルが喧嘩して、トルーマンがチャーチルの肩を持ったから喧嘩別れになっただけ。
- ブレジネフがアメリカの貸与兵器を値切ったからという説もある。
- まさに孫文と日本のようなものか
- 実はアメリカの真似なのだ。レーニンが親米家だったことは日本ではあまり知られていない。ボルシェビキは活動資金をアメリカの銀行に頼っていたくらいだ。
- ロシア連邦の中にある共和国は「共和国」と名乗っているが民族自治区と大差ない。
- 民族自治区という割に共和国とつく場所の住民のほとんどがロシア人だったり。
- 国技はテトリス。
- ワロタwww ロシア人の科学者が考案したんだよな。
- テトリスに限らずゲームは盛ん。Quake4元世界王者のCoolerもロシア出身。
- ただしロースペのPCで強引にやってたり、マウスパッド置く場所が無いからってロシアンスタイルを作り出したりと、環境的には悲惨。
- アレクセイ・パジトゥノフもしくはアレクセイ・パジトノフ
- テトリスばかりが有名だけどパジトノフは他にもゲームを開発しており、そっちも面白いよ。
- テトリスを有名にしたのは京都の花札屋。
- 有名にしたというより、家庭向けという一番美味しいところを持って行っただけ。
- 現在ではSteamなどで大量のクソゲーを生産している。
- モスクワはチャイコフスキー国際コンクールが4年に一回開催されるが、今年は開催されない。理由は、今年はワールドカップが開催されスポンサーがそっち側に行ってしまい、コンクールのスポンサーがまったくなくなってしまうため2007年に開催される。
- 通貨単位はルーブル。しかしルーブル美術館はここにはない。
- ルーブル美術館はパリだってば。
- 指導者ツルフサの法則。レーニン-スターリン-フルシチョフ-ブレジネフ-アンドロポフ-チェルネンコ-ゴルバチョフ-エリツィン-プーチン-メドベージェフ、といまのところ正しいように見える。大昔から有名なこのエピソードをトリビアに投稿した奴はかなり恥ずかしい。
- 実はスターリンとフルシチョフの間にフサが一人いるのでこの法則は間違っている
- マレンコフなww暫定的なもんやし在任期間9日やし、無視しても全く問題ない気はするが。
- マトリョーシカになっているので面白い。ゴルビーはあざがあってかわいそう。
- 宮嶋茂樹も自書で自ら発見したかのように語っていた。
- 実はスターリンとフルシチョフの間にフサが一人いるのでこの法則は間違っている
- 北部はアネクメーネ・・・
- 人口減少国。数年で数百万人というすごさ・・・
- それでも経済しているので1人当たりのGDPはBRICSの中で一番高い。他方、どこかの超大国は人口増加しているもののGDPの減少が著しい。
- 国歌が案外いい曲。
- 旧ソ連の国歌を新しい歌詞をつけてプーチンが復活させた。めざせ強いロシア。
- ロシアの国歌はかなり人気がある。
- でも、このおかげでソ連への回帰だとして周りから警戒されているとか。
- この国歌が制定されたのは戦後で、戦前・戦中はインターナショナルが国歌だった。なぜならマルクスの資本論によれば全世界が共産主義になれば国境そのものがなくなるという「タテマエ」だったからで、ソ連は言わば共産国が集まった「国連」だからである。本物の国連にウクライナの議席があったのはその名残。
- でも行事の国家演奏で歌う人は少ない。曲は素晴らしいが歌うには難しいので。
- 旧ソ連の国歌を新しい歌詞をつけてプーチンが復活させた。めざせ強いロシア。
- カリーニングラード州という小さな飛地がある。(周りはポーランドとリトアニア)
- 昔はプロシア領でケーニヒスベルクと呼ばれ川に橋が7つ架かっていた。
- この7つの橋が結構なくせ者で、どうやっても一筆書きで全部渡れなかったがために、皆悩み続けた。
- で、その後一筆書きで渡ることは不可能という結論が出され、一生懸命悩んだ彼らは呆然。
- その後、頑張って川の源流まで行って回ってくるという反則的な解が。
- この漫画にその一筆書きの話があったなぁ。
- その後、頑張って川の源流まで行って回ってくるという反則的な解が。
- で、その後一筆書きで渡ることは不可能という結論が出され、一生懸命悩んだ彼らは呆然。
- この7つの橋が結構なくせ者で、どうやっても一筆書きで全部渡れなかったがために、皆悩み続けた。
- 昔はプロシア領でケーニヒスベルクと呼ばれ川に橋が7つ架かっていた。
- オビ湾の奥の方には、「ニダ」という地名があるニダ。
- 正式名称はロシア連邦。ロ連とは呼ばない。
- こうれん?
- カラシニコフの故郷。
- カラシニコフ博士は現在(2006)息子さんとアパートで年金暮らし。世界的ベストセラーとなった自動小銃の開発者だが、その知的所有権で億万長者になろうと思わない清貧の人だ。中村修二はカラシニコフ博士の鼻くそを煎じて飲め。
- ゴルゴ13に登場。最終的にゴルゴに撃たれる。
- AK-47のAKはカラシニコフ小銃(アブトマート・カラシニコフ)の略。
- 正確には「アヴトマティーカ・カラシニコフ」と発音。
- 「アブトマート(アヴトマート)」が正式じゃないかな。発音だと「アフタマート」。ロシア語はカタカナ表記と発音が違う。「アヴトマティーカ」は別の言葉。ただ、発音でそうなるならアクセント位置も違うのでロシア語じゃない可能性がある。
- 正確には「アヴトマティーカ・カラシニコフ」と発音。
- カラシニコフ博士は現在(2006)息子さんとアパートで年金暮らし。世界的ベストセラーとなった自動小銃の開発者だが、その知的所有権で億万長者になろうと思わない清貧の人だ。中村修二はカラシニコフ博士の鼻くそを煎じて飲め。
- ところでジリノフスキーって今何してるの?
- 彼は今ロシア議会の下院副議長を務めてる。
- 昔っから本土と外地(植民地)の境界線の区別が曖昧な国、強いて言うならウラル山脈か!?
- ここの東か西かで一生が決まるといっても過言ではない。
- 日清戦争よりも前に作られた小銃用弾薬を今でも使っている。
- UAZ(ワズ)という四輪駆動車は、40年以上もモデルチャンジをしていない。走るための必要最小限な機能しか付いていない。
- 事情が事情ゆえに射出座席の技術は世界一。
- その実績はエアショー等で世界に魅せ(?)つけている。
- モスクワの航空ショーは一見の価値あり。奇数年に開催。
- 国旗がアクアフレッシュ。
- 国歌の存在自体がジョークのため、この国にはジョークはありえない。
- ソ連時代には公権力が反体制的なジョークを作者ごと収集していた。
- 「世界の愛知県」。関西寄りだが文化的にはかなり独特な愛知県と、ヨーロッパ寄りだが文化的にはかなり独特なロシアは似ているような気がする。
- ということは、三重がウクライナで、木曽岬町がクリミア、河村たかしがプーチンで、大村秀章がメドベージェフということか。
- ブルーバナナ=大阪、EU=関西広域連合?
- 因みに中国=神奈川、アメリカ=東京なので中露は日本で言えば東名高速の自治体を表す様相となる。
- ということは、三重がウクライナで、木曽岬町がクリミア、河村たかしがプーチンで、大村秀章がメドベージェフということか。
- ロシアでВВСと言えば、イギリスの放送局ではなく空軍のことである。ちなみに「べーべーえす」と読む。
- 今は航空宇宙防衛軍と合わさって航空宇宙軍(ВКС)に。
- 2007年末よりプーチン上皇による院政が始まった。
- 意外な物語がロシアのお話だったりする。バレエで有名な「白鳥の湖(チャイコフスキー)」とか、童話の「大きなカブ」とか、手塚治虫アニメ「リボンの騎士」とか・・・・。
- チェスが強い。
- 歴代のチェスチャンピオンはほとんどロシア人。
- 世界チャンピオンのロシア人はコンピュータに負けたけどね。
- 冷戦時代に行われていたソ連vs世界戦はほとんどソ連vsアメリカの代理戦争。ちなみにソ連のほうが勝ちが多い。
- 一部の州を除いて学校でチェスの授業が必須になった。ロシアでチェスはスポーツの扱いなので体育の授業がその分削られた。まさに国技である。
- 歴代のチェスチャンピオンはほとんどロシア人。
- 立ちションするとチ×××コ落ちる。
- ロシアの殺し屋恐ろしや
- 最近はフランス人の殺し屋がロシアマフィアに雇われることが多い。
- そもそも大統領が(暗殺されました。続きを読もうとしても無駄です。)
- まあまあ旧ソ連のKGBなんておそれんな・・・・(これで2人目)。
- それらを影で操っているのはプー○○。(暗殺防止で一部修正。)
- ソ連時代、「医者を送る」という隠語があった。意味は「KGBを・・・(3人目)
- これはソ連崩壊後もFSBに代わって続いている。プーチン皇帝も発言した。
- 前述を暗殺防止で解説すると、現在のロシアはサンボを特技とする者により支配され、反政府派をあらゆる手段でハニーとラップを特技とする医師団に診察してもらい、また企業も診察している。
- 診察されたら死んでしまう、恐怖の医師団。
- ああ闇の帝王プーチンは暗殺をchakuwikiまでに・・・・・(4人目の犠牲者、油断していました)
- 毎年家庭内暴力で女性が1万2000人死ぬ。
- 女性の地位はかなり低いらしい。嫌気さした女性が続々とロシア脱出中。
- 稚内市から石垣市まで、日本の飲み街には必ずロシアのお姉さんがいる。
- 家庭内暴力云々は真っ赤なウソ。一年間に殺人事件で死ぬのが1万2500人の国[3]でどうやったらそれだけ家庭内暴力で女性が死ぬのよ。
- 一応ツッこんでおくと、そのデータ2007年上半期のデータだから通年だと×2で死者は2万5000人ね。まぁとはいえ1万2000人が死ぬとか常識的に考えてありえないことはすぐにわかるんだから、そんなムキになる必要は無いと思うが。
- まぁそうやって揉み消されるのがDVの実態だしなぁ・・・
- 揉み消しと真っ赤なウソは違うと思うが・・・
- 女性の地位はかなり低いらしい。嫌気さした女性が続々とロシア脱出中。
- 経済混乱による自殺によって5年間で約1000万人も人口が減った。貧民はウォッカやら消毒用メタノールやらを飲んで死ぬパターンが多い。
- 貧民は工業用アルコールやら、時には化学洗剤だって飲む。で、結果的に「自殺」になる。
- 厳冬の真夜中、屋外でナイフの柄からオーデコロンを垂らして最終的にナイフの先から空瓶に滴り落ちるようにする。こうするとコロンの溶液がナイフの柄から先まで流れる間に、香料や水分などの成分が途中で凍ってしまい、アルコール成分がナイフの先から抽出される仕組み。旧ソ連時代、ウォッカの規制が厳しいときロシア人はそこまでした。
- ウォッカで体内の放射能を排出するという民間療法を確立させた国民性である。
- 貧民は工業用アルコールやら、時には化学洗剤だって飲む。で、結果的に「自殺」になる。
- 野生動物を絶滅かそれ寸前までに追いやったことがある
- 犬種だが、ボルゾイをお貴族様の犬ということで革命時に絶滅させている。現在のボルゾイは革命前にアメリカに渡った個体の子孫。
- 皇帝一家も絶滅させちゃったけれど。
- そこに日本人がちょっと関わってるんだっけ?
- 実際はどうだかわからんらしいがまぁ間違ってないと思う。
- そこに日本人がちょっと関わってるんだっけ?
- 石油埋蔵量が世界一だがロシアはそれを隠しているためにあまり知られていない。
- それに対し天然ガス埋蔵量世界一であることは大いに自慢している。
- 現・共産主義大国がハ○ヒをパクったようにここの元祖・共産主義大国もハ○ヒのパクったキャラが登場した。
- 微妙に笑っている顔で変・・・・
- シナがハルビンに対しこちらはハルヒチョフやハルヒノフと言う候補が・・・・
- それはロシアじゃねぇ ハルヒチョフはベラルーシだ!!
- 児童ポルノを認めているのは日本とロシアだけ。ロリコンの国か?
- ロシア少女は色気過剰。背も高いし乳もでかい。あれだとロリコンにあたらないと思うな。
- 「ロリータ」はロシア文学。
- ナボコフは20歳で西側に亡命してロリータも英文だぞ。
- 「ロリータ」はロシア文学。
- 日本もロシアも今はダメでしょ。
- ロシア少女は色気過剰。背も高いし乳もでかい。あれだとロリコンにあたらないと思うな。
- こち亀の中川はソ連の亡命兵士のロシア語が聞き取れず、『ロシア語の発音は難しい』と発言し、ロシア語が苦手らしい。
- しかし、ロシア語は英語などよりも日本語と音的に似たものが多いため、ロシア人は日本語の発音にそれほど苦しまない。
- アンテナに手を近づけて音を出す電子楽器、テルミンを開発した国。開発者のテルミン博士はKGBに狙われたらしいが。
- テルミン博士は「狙われた」のではなく、KGBが米国に送り込んだ産業スパイだった。
- 地名がとにかく複雑で長い。サンクトペテルブルグ、ヴォルゴーグラード、アレクサンドロフスク・サハリンスキー。日本人じゃ絶対噛むな。
- 特に中国、北朝鮮が短い地名だから国境を越えると名前が異常なほど長くなるため文化の違いがよくわかる。
- たとえば中国の黒河(ヘイホー)から750メートル先のロシアの町はブラゴベシチェンスク〔ロシア語・Благовещенск 中国語・布拉格維申斯克〕。すごいギャップの差だ。
- ロシアの地名は中国語の当て字だと長くなるので漢字ファンにはかなりマニアックかも。
- あまり知られていないが、実はドイツに並ぶ変態兵器大国だったりする。
- クレムリンはモンゴル語でクレムという砦という意味が元。
- つまり今のロシアはモンゴル帝国のくびきから生まれ、後に超大国になった。
- モンゴルとロシアはユーラシア一の大国になった者同士だな。
- 最近BRICsの高度経済成長により日本でロシアの話題が報道されている。日本車が人気、日本食ブームなど。あと日本漁船の拿捕。
- 帝政時代からロシア人は日本文化好きな人が多く、ロシア革命で亡命者も日本に逃げた。
- ニコライ2世は大津事件までは親日家だったが・・・・・・・・
- 第二次大戦後のソ連時代は日ソ関係は最悪で日本人の一番嫌いな国はソ連であった。サハリンは日本人は行けなかった。
- 今はダントツ北朝鮮だよ。
- いいや、ダントツで南朝鮮だ。
- 今はダントツ北朝鮮だよ。
- しかしゴルバチョフのおかげで関係は修復し、後にゴルバチョフは『世界一受けたい授業』にも登場。親日家である。
- 北方領土問題があるが、ロシア人の対日感情が良好である。一応日本人はシベリア抑留で死者も出たが帰国できたしね。
- 少なくともシベリア拘留は終戦末期に特攻隊、集団自決をさせた日本軍よりましかも。
- シベリア抑留は違法行為だからエリツィンさんが謝罪してる。日本軍よりましって・・他国の違法行為と一緒に語るのはおかしい。それと集団自決って何?そんな事まだ信じてるのですか?
- 集団自決を否定するのなら沖縄人のほとんどが大ウソつきということになってしまう。
- 同感。集団自決自体は実際にあったことは史料に残っている。旧日本軍による強制があったという主張が根も葉もないガセネタなだけで。
- シベリア抑留が日本軍よりマシとか、どういう歴史認識と左に傾いた思想教育を受けたらそんなことが言えるのであろうか。当時の国際条約で定められた敵国軍人に対する取扱いとして正当な範囲を逸脱して奴隷的に日本軍兵士を扱き使っているし、その挙句多くの日本人が彼の地で命を失った。完全なジェノサイドじゃねえか。(旧日本軍はそんなことはしていない。)
- 集団自決を否定するのなら沖縄人のほとんどが大ウソつきということになってしまう。
- シベリア抑留は違法行為だからエリツィンさんが謝罪してる。日本軍よりましって・・他国の違法行為と一緒に語るのはおかしい。それと集団自決って何?そんな事まだ信じてるのですか?
- 少なくともシベリア拘留は終戦末期に特攻隊、集団自決をさせた日本軍よりましかも。
- ソ連崩壊後にシベリア鉄道がいっそう人気を増した、ウラジオストクが解禁されたため全区間乗車が可能になったためである。
- サムライが人気。
- なぜなら革命を起こして皇帝を惨殺したような国なので、いまだに「貴族的」なことに対して「こだわり」を持って見ているらしい。
- コサックと比較することもあるのでロシア人はサムライを貴族ではなく武人として見ている。
- 日本人男性をサムライと称賛することがあるが、ただのお世辞である。
- なぜなら革命を起こして皇帝を惨殺したような国なので、いまだに「貴族的」なことに対して「こだわり」を持って見ているらしい。
- 以前、柔道をたしなんでおいでの政治家もいましたね。
- 帝政時代からロシア人は日本文化好きな人が多く、ロシア革命で亡命者も日本に逃げた。
- アジア側のロシアは日本人に友好的でカザフ人とも友好的だが、ヨーロッパ側のロシアは人種差別がひどくアジア系が差別主義者に襲われるらしい。
- 特に東欧のロシアは黒人差別がひどく、アフリカ系留学生が襲われて帰国して学業に断念するほど。
- アジア系に差別意識を持つのは中国人のマナーが最悪だかららしい。街でもタンを吐いたりするからだろう。
- モンゴル帝国に支配されていた頃の怨念もあるのでは。
- アジア系に差別意識を持つのは中国人のマナーが最悪だかららしい。街でもタンを吐いたりするからだろう。
- しかしイラク戦争反対派だったБарак Обама はマトリョーシカになるほど人気。
- 特に東欧のロシアは黒人差別がひどく、アフリカ系留学生が襲われて帰国して学業に断念するほど。
- ソ連崩壊後もロシア語は今でも第二外国語の地位である。なにしろ旧ソ連の構成国で通じるから。
- しかしロシア語はヨーロッパの中でも難易度が高い。
- それは英語圏から見てのこと。欧州言語の文法は格変化が基本だから、文字と発音さえ何とかなったら英語より易しい。ましてやスラブ語圏に至っては…
- しかしロシア語はヨーロッパの中でも難易度が高い。
- ただいま沿海州やシベリア中心に中国人が増加中。よって中国系ロシア人は2050年に1000万人のロシア最大の少数民族になる予定。
- ロシアの大幅な物価上昇で極寒でも移住したい。しかしロシア人は中国人に差別的である。
- あんな僻地なんて誰も住みたがらないから受け入れてやれよ……
- そんな甘いこというから不法滞在が増える
- 国内総生産一人当たりのGDPは2005年から2013年までに5,326から25,091ドルという驚異の高成長である。
- シベリア鉄道ファン涙目。ロシア号に乗るのが高嶺の花になる。
- まあロシアは超広いのに人口が14000万人であるから。これと同じようにカザフスタン、アゼルバイジャン、クウェートも石油大国で大幅に上昇。
- それと正反対に資源大国でも24000万人のインドネシアは人口過剰で発展できない。
- しかしインドネシアもロシアを脅かす大国になるそう。BRICsにインドネシアも含む場合もあるし。
- ロシアは韓国とともに経済で結構しぶとい国。ロシアにはアメリカ、韓国は日本というライヴァルがおり、日本が衰えてもこの2カ国はさらに成長。
- BRICsのロシアとNEXT11の韓国は2050年にも世界有数の大国にとどまる。ちなみにこのしぶとい2カ国はスポーツではライヴァルにかなり対抗意識をもつ。
- 日本もドイツもアメリカに敗北後、戦後の脅威の復興を遂げた2カ国だしね。
- ロシア語は日本の多くの大学で第二外国語の地位にある。
- ソ連崩壊後でも辛うじて残っている。BRICs経済で需要が上がっている。
- ロシア語は旧ソ連のイメージが悪く、ソ連崩壊で地位が低下した。
- ソ連崩壊後にG8に入ったが、当時は経済破綻で貧乏状態で先進国とは言い難かったので主要国首脳会議に変更された。
- まあ大幅な物価上昇でブラジルよりも先進国並みの物価になる見込み。しかしG8の中では最も低い。
- あんな広いのにGDPでは日独伊に負けている。つまり日独伊は潜在的な超大国なのだ。
- それでも面積がバカでかいから超大国とも言える。単独でアメリカに対抗はできないが・・・
- 新たな冷戦が始まるためG8で対立が始まった。
- ソ連崩壊直後の1990年代は一人当たりは1000ドル台であり、アメリカに対抗した超大国と思えないほど発展途上状態だった。
- 今では11000ドル以上になっている。これもプーチンのおかげ。
- そのプーチンのせいでサミットから追放された。
- 今では11000ドル以上になっている。これもプーチンのおかげ。
- たしかにモスクワやサンクトペテルブルクなど一部の大都市は先進国並みに豊かになったが、地方は未だに貧しいまま。これが真の先進国との大きな違い。
- まあ大幅な物価上昇でブラジルよりも先進国並みの物価になる見込み。しかしG8の中では最も低い。
- 川口悠子はロシア国籍を取得した。
- バンクーバーオリンピックのロシア代表として出たいらしい。
- 韓国系ロシア人はサハリンやシベリアに20万人いる。
- 多くの場合ルーツは現在の韓国だがソ連時代に北朝鮮へ「帰国」した人も結構いる。
- あまりにも広大なロシアには労働力が半端なく必要である。物価上昇中のロシアに旧ソ連構成国から出稼ぎ労働者が1500万以上も来ている。[4]
- 同じく物価上昇中のカザフスタンはそんな多くなく。
- シベリアはまだまだ開発されていない地域が多く、今でも中国、北朝鮮の出稼ぎ労働者が来ている。待遇は旧ソ連時代よりずっとマシである。
- 北朝鮮労働者は朝鮮料理も普通に食べられ、そしてロシアから500万ウォンももらえ平均3000ウォンに比べれば破格の待遇!!
- だが、ほとんどは紹介料でとられてしまう。いかに北朝鮮労働者がロシアの超安い労働力である事がわかる。
- 北朝鮮労働者は朝鮮料理も普通に食べられ、そしてロシアから500万ウォンももらえ平均3000ウォンに比べれば破格の待遇!!
- ロシアが物価が上がれば出稼ぎ労働者も裕福になれる。
- ロシアは醤油や味噌やうどんを好んでおり、日本料理店も進出中である。
- モスクワではなんと讃岐うどん店が進出!!
- 日本の丸亀製麺が進出していたが2022年に撤退。
- 寿司屋の看板に萌え系のアニメキャラ!!日本文化=アニメなんだな。
- モスクワではなんと讃岐うどん店が進出!!
- 実はモスクワに北方領土問題をネタにした日本料理店登場!!その名は『千島列島』。[5]
- 巻物のメニューには、「択捉島まき」「国後島まき」の北方領土関連の名前のほか、「芸者まき」「やくざ巻き」「サムライまき」「ハイテク巻き」など。すしのセットメニューには「北方領土」(約6500円)「千島列島」(約8000円)など。
- みのもんたが『北方領土買っちゃえば』発言。しかしロシアはアラスカの教訓がある。
- しかも今頃になってロシアは米国にアラスカ返還を言い出している…
- 北野武は超人気。モスクワに超巨大ポスターを掲げている。
- ソ連時代にはザ・ピーナッツが大人気だった。
- 戦後初めて、日本首相がサハリンに訪問。
- 実はロシア革命で日本に亡命したロシア人でスタルヒンという野球選手がいた。巨人にも所属。
- 江戸時代『をろしあ』と読んでいた。をそろしあに見える。
- 実は江戸時代の日本人の聴覚が優れていた証拠。語頭に来るRは強く発音するので、一旦吸気のためか「オ」が発音されてしまうから。現代ロシア語でも時々聞こえることがある。ちなみに「ボルシチ」は現代でこそ正確には「ボルシシ」と発音されるが、帝政時代までは現地でも「ボルシチ」と発音していた。外国の古語が日本に残っている一例ある。
- 初めてロシアの地を踏んだ日本人は大黒屋光太夫と言われている。wikipedia:ja:大黒屋光太夫
- 正確には初めてロシアから帰国できた人が大黒屋光太夫だと思う。漂流してロシアに漂着した日本人は光太夫以前にもいてピョートル大帝に謁見した日本人もいた。それでも帰国の許可が下りなかったそうだ。日本への航路が分らない等の理由もあったそうだが。
- 実質B型大国。血液型分布でロシアの地域は何れもB型比率が20~30%台で、カルムイキア(B型41%)やブリヤート(B型38%)、チュバシ(B型33%)などインド人もビックリのB型多数国も多く抱えて(併合して)いる
- ちなみに「B型の多い国」と言えば必ずインドが挙げられがちだが、全土を合わせて計算するとB型比率は37%で、カルムイキアやブリヤートより低い。
- 更に、冷戦時(ソ連時代)の紛争等でも常にB型の多い国(エジプト(B型24%)やベトナム(B型31%)、インド(B型37%)等)に味方してA型&O型国(イスラエル(A型41%、O型36%)、アメリカ(A型41%、O型45%)等)に対抗。インドやベトナム等では、今では殆どロシア国内で見なくなったレーニン像が立っている。
- ロシアの旅行会社が企画した「ソマリア沖で武装クルーザーに乗り、本物の海賊をロケットランチャーやらバズーカ砲で(正当防衛の名の下に)殺しまくれるツアー」がある!というニュースが配信されて話題になった。
- どうやら↑の記事、オーストリアの新聞社がでっち上げたネタ記事だったのだがウソとは誰も見抜けず世界中に配信されてしまった。多分「ロシア人ならやりかねん」と各国皆思っていたからではないかと。
- ロシアは昔ロシヤと言われていた事もあった。
- というよりロシア語の綴りとしては「ロシヤ」の方が正しく、「ロシア」は英語風である。
- とにかくプーチンの力は強い。2000年から2008年まで大統領、2008年以降は首相をやっているが大統領のメドヴェージェフを操っているらしい。
- 2012年の次期大統領選挙について、「メドベージェフ大統領と話をして、私と彼のどちらかが立候補する」と述べた。また大統領をやりたいらしい。
- イタリアのベルルスコーニは1994年から1995年に74代目、2001年から2006年に79代目、2008年以降は81代目として、3回も首相をやっているからすごい。
- まあ彼はロシアの経済破綻から救った男だから支持率は高い。
- プーチンの再選に反対する者はどうなるのやら
- プーチンがまた大統領になったらロシアはいずれか・・・・(暗殺です)
- プーチンが2012年に大統領になったら、憲法改正により大統領任期1期が6年なので、2024年までやる事になる。
- 本当になりました(まだ正式に就任してないけど)、プーチン皇帝復活。
- プーチンは中国と関係を強化した。2005年にロシアは上海協力機構に加盟し、ロシア軍と中国人民解放軍と合同軍事演習など。
- 2012年の次期大統領選挙について、「メドベージェフ大統領と話をして、私と彼のどちらかが立候補する」と述べた。また大統領をやりたいらしい。
- ロシア系アメリカ人はアメリカの文化や科学に大きく関与したらしい
- ウラジミール・ツヴォルキン、セルゲイ・ラフマニノフ、イゴール・ストラビンスキー、セルゲイ・ブリン、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチが有名
- 社会主義を嫌ってアメリカに移住した人が多い。
- 今は小金をためたロシア人が、常夏を求めてフロリダによく移住している。
- プーチンの新型核兵器のプレゼンでフロリダが攻撃されたのはアメリカではなく移住したロシア人への脅し。こんなことすら説明できない解説者はただの知ったかぶり。
- 今は小金をためたロシア人が、常夏を求めてフロリダによく移住している。
- アンケートによると「最も友好的な国」は中国、「最も敵対的な国」は米国らしい。
- 表面で仲良しを強調している国同士ほど本音では怪しい。
- スプートニクさんからの情報だと2016年の敵対的な国1位はアメリカ、2位はウクライナ、3位はトルコらしい。
- 因みにトルコの大統領は強権的で有名らしい。(2016年度)
- スプートニクさんからの情報だと2016年の敵対的な国1位はアメリカ、2位はウクライナ、3位はトルコらしい。
- 表面で仲良しを強調している国同士ほど本音では怪しい。
- ロシア語版wikipediaをgoogle翻訳すると日本人がジャップに…
- 干ばつによる小麦の不作で、2010年夏に一時的ながらも小麦の輸出を禁じた。
- ちなみに小麦輸出国の一つとなったのは21世紀に入ってからで、主な輸出先がエジプトやトルコ等の中東・北アフリカ諸国である。
- ゆえに現在のロシアの穀物自給率は100%を超えている。
- ちなみに小麦輸出国の一つとなったのは21世紀に入ってからで、主な輸出先がエジプトやトルコ等の中東・北アフリカ諸国である。
- 地名が長~い。
- 慢性的な財政難はモスクワ大公国時代からの持病。国が何度生まれ変わっても結局元に戻る。
- ユーチューブにはPOLITRUSSIAと言うものがあり、POLITRUSSIA.comを見ると優れたプロパガンダ作品が多く溢れる。
- 同性愛宣伝禁止法を合法化した国。同性愛者は外国人でも逮捕できる素晴らしい国です。
- 逆にアメリカは国中で同性愛を合法化した。
- いや、まだEU諸国と比べたら進んでないよ。
- 別に同性愛者だから逮捕、ってわけじゃなくてコソコソモスクワのゲイバーにいりゃいいだけであって…。
- 男性同士が手をつないで歩いていると、周りから嫌がらせを受けるそうなのでやめませう。
- そこはイスラム圏との違い。
- この禁止法、別にプーチン大統領がホモ嫌いってわけではなく、同性愛にガチガチに厳しいロシア正教会からの票を得るために作ったらしい。
- プーチンが作ったわけじゃないんだよね。あと、この法律の問題点は同性愛を認めたくない人たちに差別の根拠として使われてしまうことであって、同性愛者が逮捕される法律ではない。
- 逆にアメリカは国中で同性愛を合法化した。
- アメリカの盗聴実態を暴露した元NSA職員が住んでいる。
- ビートルズ旋風が未だに吹き荒れている。
- それって特定の個人の話では?
- 一概で言うなら「世界の北海道」。雪国で一番北に位置してる、世界及び日本で最も広い地域。小麦やじゃがいも等の寒冷に強い作物の栽培が盛ん、近年は人口減少問題が深刻、温暖な気候の地域から移住した人々によって開拓された、北方領土問題で絡んでる等。
- 北海道は人口減少と北方領土問題を除けば寧ろ、オーストラリアの方が合っていそうな。
- もしくは世界の「東北地方」。寒冷な気候で美人が多い、アルコール消費量が多く平均寿命が短め、少子化が進み人口減少率が高く自殺率も高い、世界並びに日本を代表する穀倉地帯、世界並びに日本では重要な地域だが影が薄い、北の方に位置し他地域から野蛮な目で見られた事、文明化が本州並びにユーラシア大陸で比較的遅かった事、並びに北海道と何らかの関わりがあること。
- 或いは世界の「北陸」地方。欧州とアジアとアメリカの干渉点になるロシアは3大都市圏の干渉点になる北陸地方と似ている。
- 金沢を除けば鉄道もかなり豊富な点も共通している。
- ロシアは21世紀版ナチスドイツ。
- そのロシアは西側諸国がネオナチだと喚き立てている。
- ロシアが侵略戦争をおっぱじめると国民のほとんどが侵略戦争を支持するという点でもナチスそっくり。ああ恐ロシア。
- というより反対者には粛清または国外追放というソ連時代からのお家芸を適用しているだけ。
- 因みに本家ナチスの国は、原発は稼働を止めロシアの天然ガスを輸入しまくってなんとか電気を作っている状況にあるため、事実上、ナチスロシアの傀儡になっている。
- そんなロシアが好きな人は日本にもいるらしく、反露姿勢鮮明なジョージアとかバルト3国、ポーランド、ウクライナあたりをクソミソに叩く。その辺りの国々のトップの過去の恥ずかしい芸風を叩いてみたりとか。
- 都市住民の多くがダーチャという家庭菜園付きの家を持っている。
- ただしロシアだけあって野菜の採れる量が半端ではない。
- 100平米の畑でひと夏耕作すれば300kgの作物が生産できるとか。
- 一説によるとロシアのジャガイモ生産量の9割はダーチャの畑で生産されたものとのこと。
- ソ連崩壊直後の経済混乱期に餓死者が出なかったのはダーチャのおかげ。
- 申請すれば余った公営の土地を格安の土地代で使わせてもらえる。
- 多くの場合家は日曜大工の延長で自作される。
- その家も200平米程度では狭いとされるらしい。
- なお少し前まで電気・ガス・水道・電話が引かれていないのが当たり前だったのは内緒。
- 夏休みには多くの市民がダーチャへ行ってしまうためモスクワ市内は目に見えて人口が減る。
- 起源は帝政時代の貴族の別荘だったが革命後に一般人民向けに解放された。
- 第2次大戦後には大都市が核攻撃を受けた際の市民の避難所としても普及が進められた。
- おっさんが海パン一丁で水撒きをしているのが夏のダーチャでありがちな光景。
- ただしロシアだけあって野菜の採れる量が半端ではない。
- 土地に対する執着心は人一倍強い。
ロシアの交通[編集 | ソースを編集]
- 冬には川が道路になる。
- 飛行機の滑走路にもなる。
- 帝政ロシア時代からの伝統で、列車の行き先がそのまま駅の名前になっている。たとえばモスクワにはモスクワ駅はなく、レニングラード駅やキエフ駅がある。
- パリにもリヨン駅があるわけで大して珍しくもない。
- 日本で採用されそうにない風習の一つ。
- 強いて言うなら上野駅が近いかもしれない。高崎線の終点が群馬県=上野国なので。
- 日本で採用されそうにない風習の一つ。
- パリにもリヨン駅があるわけで大して珍しくもない。
- 自動車が故障する=死を意味するため、免許を取得する際の学科教習は日本の数倍、自動車整備士並みの知識を叩き込まれる。
- 旧ソ連時代のハバロフスク駅と今のロシアのハバロフスク駅。
- モスクワ地下鉄は共産主義の成功を願って作った美術館的な構内である。[8]
- ただし撮影は禁止。芸術的なのに残念!!
- 新設の地下鉄の構内は資本主義的ですよ。
- ロシアにはユーラシア大陸最北端のムルマンスク駅と最東端のワニノ駅がある。[9]
- 最西端はポルトガルのカスカイス駅。海外鉄道ファンなら訪問したいくらいだ。
- シベリア鉄道は第二次大戦時にドイツの勝利後、満州侵攻にソ連軍の輸送に役立てた。またシベリア抑留の日本人護送にも使用。
- 既に日露戦争当時に全線開通しており、その兵力・物資輸送のため、日本は短期決戦ができなかった。そしてはるか後、ゾルゲのもたらした「関東軍は北進せず」との情報で対満国境に張り付いていた赤軍をシベ鉄で対独戦線に投入。ベルリン陥落後は急いで対満国境に戻し、後の満洲侵攻となったのだ。
- 世界有数の鉄道大国。シベリア鉄道はもちろんだがそれ以外も結構魅力がある。
- 地味な客車が多かったが、経済成長でカラフルになり、リニューアル化が進んでいる。
- 小国だらけのヨーロッパがほとんど特急や普通は動力分散車両だが、馬鹿でかいロシアは普通以外に客車がメイン。
- シベリア鉄道に動力分散型の鉄道は永久に走らないだろう。故障なんかしたら大変だし。
- 日本では消え、ロシアでは登場したはやぶさ(Сапсан サプサン)がドイツのシーメンス製の新型高速列車。[10]
- ヨーロッパ以外にロシア、中国にも高速列車網が登場しはじめており、これらが鉄道でつながっていることに海外鉄道ファンは魅力を感じる。
- 韓国が北朝鮮と直通できれば、もっとすごい。
- BRICsのここロシアと隣国中国はは大都市に高速列車登場し、国際列車北京ーモスクワも新型車登場。
- サプサン号の30年前に、我が国の新幹線をもろパクったER200と言う特急電車がある。正面が小田急のSE車ぽいのが味噌だが。
- 北朝鮮や東ドイツにも日本車両のパクリがあったはず。共産圏なら珍しくないのかしら。
- 地図で見るとシベリア北東部がまだ鉄道空白地帯だったりする。
- ロシアの駅はモスクワにウクライナ行きに『キエフ駅』などがあり、行き先が駅名。日本で言えば東北本線の始発は東京都青森駅と言う様な物。
- それは02.で既に(ry
- 高級外車を持つと路上に止めただけで盗まれるため、安い国産車でないと生きていけないらしい。
- 道路事情は良くなく、モスクワやサンクトペテルブルグでは渋滞が多発する。
- 最近でこそ、整備されたものの片側1車線の道路も多い。
- 大都市近郊では昭和の日本における国電に相当するエレクトリーチカという近郊電車が走っている。
- その気になれば乗り継ぎでモスクワとサンクトペテルブルク間を移動できるとか。
- 季節によっては何もない森の中でキノコ狩りのために停車する。