ローソン
トークに、ローソンに関連する動画があります。
ローソンの噂[編集 | ソースを編集]
- 元々はダイエー系、現在は三菱系。蔑称は「労損」。
- ここもイオングループが狙っている。買収されたらミニストップはローソンになってしまうかも。
- 電子マネーでのイオンとの提携を発表。ミニストップのローソン化の可能性が高まった気がする。
- 2012年からミニストップの一部店舗にLoppiが置かれるようになった・・・・
- 今やイオンも三菱系。しかし経営統合した場合はローソンがイオングループ入りしてミニストップは消滅?
- 電子マネーでのイオンとの提携を発表。ミニストップのローソン化の可能性が高まった気がする。
- ローソンオリジナルのパン「とっておき宣言」のマークとイオングループのトップバリュのマークが微妙に似ている。
- レジ袋も、ローソンのとミニストップのとは似ている・・・というか文字の色が違うだけ。
- ダイエーの倒産により関係を絶つ。
- 倒産でなくて経営悪化じゃないの?
- ダイエー時代はダイエーホークスに絡んだキャンペーンも実施していた。
- 店によってはまだダイエー商品券が使える所もあるが対応はまちまち。万が一持っている場合は使えるかどうか確認した方がいい。
- ちなみに本当の漢字表記は「羅森」。
- 同じ形態で誕生したセブンイレブンと比べると、こちらはアメリカの企業と業務提携して作ったという事はあまり知られていない気がする。
- ダイエーが株式を売却してからは三菱商事の関連会社だったが、最近三菱広報委員会に入会し正式に三菱グループの一員となった。
- 古い地図では「ダイエーローソン」と書かれているものがある。
- 元々ダイエーの系列という縁で、結構最近まで制服もプランタン銀座から供給されてたらしい。プランタン亡き今、どこから供給を受けてるんだろうか...?
- ここもイオングループが狙っている。買収されたらミニストップはローソンになってしまうかも。
- 1989年(平成元年)3月にサンチェーンを吸収合併
- 昔は看板に「LAWSON FOODSTORE」と書いてたが、いつの間にか「LAWSON STATION」に変わってた。
- マーク中央がミルク缶になる以前は、へびがくねったようなLマークだった。
- 更に最初期は「LAWSON'S」だった。アメリカ法人の創業者がローソンさんだったかららしい。
- 看板の文字も「青地に白」(写真のようなタイプ)から「白地に青」に変わっている。最近できた店はほぼ全部後者だった。
- フランチャイズ契約を廻るトラブルで裁判が頻発した。
- 水曜どうでしょうファンが、討ち入りを行ったり年貢を納めたりする場所。
- 聖地巡礼のついでに南平岸駅前店にどうぞ。
- 冬場に行くと寒いんで、厭でもなんか暖かいモノを買ってしまいそうな予感。
- 「ローソン」というより「ローソン屋敷」
- 藩士の間では「発売日には青屋敷に討ち入りに(グッズを買いに行く)行く」という気持らしい
- 道内では、おにぎりあたためますかとの関係も
- 2013年にいろりや(高知県のうどん店)が登場した回で、隣のスリーエフにモザイクが掛かっていたことで、この番組がHTBではローソン提供であったことを思い出した。
- ちなみに、そこのスリーエフはローソンになっている。
- 「オクラホマの北海道完全制覇の旅」でローソンにこだわっているのも、道外の人にはピンと来ないと思う。
- 2013年にいろりや(高知県のうどん店)が登場した回で、隣のスリーエフにモザイクが掛かっていたことで、この番組がHTBではローソン提供であったことを思い出した。
- しかし制作局は新社屋に移転したが、その新社屋のビルにはライバルのコンビニが…。
- 聖地巡礼のついでに南平岸駅前店にどうぞ。
- 「からあげクン」は200円。冷静に考えると、5個200円は高いと思う。
- 私の場合は6個入りとか値下とかの時期に買う。
- レンジでチンなら安くできそうな気もするが、店舗に装備している専用フライヤーで揚げてるのでどうしてもランニングコストがかかるからだと思われる。レンジでチンよりは美味しく出来るから敢えてやってるんだろうけど。
- からあげクンにはファンが存在する
- あ、それ俺だwからあげクンREDとゴマシャケおにぎりとシーチキンおにぎりをセットで買うのが大好き。けどからあげクンは時間によって売ってないのが哀しい。誰かからあげクンを作るタイムテーブルを教えて下され。
- ケイティ・ペリーもからあげクンのファンらしい。日本の生放送番組でからあげクンについて熱弁し、さらには一気食いをして吐き出すという
放送事故ハプニングが。
- からあげクンにはファンが存在する
- レンジでチンなら安くできそうな気もするが、店舗に装備している専用フライヤーで揚げてるのでどうしてもランニングコストがかかるからだと思われる。レンジでチンよりは美味しく出来るから敢えてやってるんだろうけど。
- 祭りの夜店で売られているからあげの値段といい勝負。
- サンクスから鞍替えしたローソンの店舗で50円引きで売っていたが、それでも高いと思う。
- 私の場合は6個入りとか値下とかの時期に買う。
- 鹿児島市の桜島のローソンの看板が茶色ですよ。写真
- 最近出来た、別のコンビニチェーンの店舗も看板が茶色ですよ。
- 2012年ごろに閉店してしまった。別のチェーン店も同じ時期に閉店していたが、そっちは建替えて復活。
- 2015年ごろに少し場所を移して復活。無料駐車場とフェリーターミナルの間にあり、徒歩で鹿児島市街地へ渡る人にとっては便利な立地になっている。
- 現在、鹿児島のATMは地元銀行が独自で設置しているものである。
- 2007年以降はコンビニATM第3位のローソンATMと提携するらしい。
- 利用開始前に別のコンビニチェーンの店舗に移転させるみたいよ。
- そのコンビニチェーン(南国殖産)がローソンに鞍替えしちゃったけど、南銀のままなんだろうか。
- 現在、福井のATMは店舗ごとに地元銀行で設置している…。
- 2007年は、愛媛・徳島・熊本・鹿児島でローソンATMが新設されそうです。
- デビットカードで買い物の支払いができるのはここだけ。
- ただし郵便局・信用金庫と一部の地方銀行(4行)のみ。それも、J-DEBITではなくローソン独自のオンライン網でやっている(J-DEBITよりも先に始めたのは中内功のプライドだったらしい)。
- (関西限定ネタ)最近新しくなった、スーパー万代のレジ袋のデザインは、いつ見てもナチュラルローソンのレジ袋と見間違える。
- 弁当は395円とか495円とか妙な値段の商品が多い。
- シールの時期になると、なんかポイント対策のような気がする。(たとえば300円台の弁当は3点、400円台は4点なので)
- 最近「ローソンプラス」という、中・高年層をターゲットにした店を増やしている。
- 店舗がオレンジ色なのですぐに分かる。
- 江ノ島駅付近で見たプラスは緑色だった気が・・・
- 農村部のローソンは、殆どがこれに改装されてしまった。
- 違いは生鮮食品と当地品があること。あとは普通のローソンと全く同じで、いわゆるミニスーパー的なコンビニ扱い。
- 郵便局との繋がりが強い。
- 郵便局の中に出店していたりする。
- コンビニでゆうパックを取り扱い始めたのはローソンが一番最初。
- 店内にポストを設置したのもローソンが一番最初である。
- ひょっとしてイオングループよりも先に郵政公社が民営化して出来たゆうちょ銀行に先に買収される,てオチも。
- 2008年8月より郵便会社経営のJPローソンが始まることにより洒落にならなくなってきている。(既存のローソン経営のポスタルローソンも移管決定)
- 日本郵政グループにそんな体力はありませんので、どうぞご安心ください。
- でもゆうちょ銀行のATMが設置されているのはローソンではなくファミリーマート。
- しかもファミマはイーネット銀行のATMでも平日昼間の時間帯はゆうちょの手数料無料というサービスを行っているが、ローソンのATMでは平日昼間であろうとゆうちょの手数料を取っている。
- ひょっとしてイオングループよりも先に郵政公社が民営化して出来たゆうちょ銀行に先に買収される,てオチも。
- 2007年4月現在で全国的に使える電子マネーがiDのみ。EdyやSuicaのようなユーザーが限定されない規格が使えないため、レジのFelicaリーダーが使われているのを見たことがない。
- 挙げ句の果てにイオンの電子マネーと提携って・・・
- そいえば愛知のセントレア内のローソンはなぜかEdyが使えるらしい。
- 2015年12月15日よりWAONが利用可能となりました。
- そのうち使えるようになるとポスターに書いてある。アバウトでいいから時期も書けと。
- ようやくEdyとQuicPayに対応。
- Suicaにも対応しろ。
- 2009年4月上旬より(JR東日本エリアのみで)対応開始。
- ごく一部の店舗ではPiTaPa、nimocaにも対応している
- 2010年となってみれば、JRの交通系とポストペイ型はほとんど対応という凄い状況に。Visa Touchなんて他に利用できるのはサークルKサンクスぐらいだろ…
- なおクレジット決済対応はローソンとマルケーが先駆だった。
- その2チェーンの共通点としてはレジシステムがNECインフロンティア(現・NECプラットフォームズ)製というところ!?
- ついには2018年改正割賦販売法のIC取引対応を業界一番乗り。対してサークルKはファミマに吸収されたせいで一歩後退。
- なおクレジット決済対応はローソンとマルケーが先駆だった。
- 気がついたら、可能な限り電子決済手段を片っ端から導入している小売業者に。回転が早い客は良い客らしい。
- あまりに見境なく入れるので、現場から大不評。POS画面を見るにまだ入れる余裕があるって…。
- 新型POSもセブンファミマは既存機種の正統進化って感じがするけど、ローソンは斬新すぎてシニアクルーがどう反応するか見物。
- 決済端末はマクドナルドと同等のものなので、それと同じことが出来る。ただ、レジ端末そのものは客向け液晶が縦長のスリムになりすぎてちょっと違和感がある。
- かつては銀聯といえばPIN省略可能だった海外発行カードのみだったが、改正割賦販売法対応から半年、MUFGの銀聯はもちろん、ICのある銀聯カードのIC取引まで対応が始まろうとしている。しかも少額ではサイン省略という大手ファミレスみたいなことをやってのけるので、先行してたミニストップを出し抜いてしまった。
- NFCも一番乗り。しかもApplePayのJCB/AMEXも対応。
- 最近になって現金以外の決済用にセルフレジを始めた。ローソンの場合は専用の機械ではなく、店員が操作するレジとセルフレジを切り替えすることが可能なタイプである。
- 挙げ句の果てにイオンの電子マネーと提携って・・・
- ずいぶん昔だが,タモリのボキャ天で「困ってま〜すあなたの農〜村」というネタがあった。
- 「参ってま~す 過疎化の農~村」もよろしく。
- 嘉門達夫が替え歌で「閉まってま~す 田舎のローソン」と作って、ローソン本部に許可をもらおうとしたら「田舎でも開いてます」と却下されたそうな。
- 実は、福島県浜通り地方には24時間営業ではないローソンの店舗がある。
- 浜通りは場所だけに特殊事情なんだろうけど、駅・バス・フェリーターミナルにあるコンビニだとローソンも含めて24時間営業でないほうが一般的な気がする。
- 実は、福島県浜通り地方には24時間営業ではないローソンの店舗がある。
- 元ネタとなったサウンドロゴである♪開いてます あなたのローソン は実は24時間営業でなかった頃に作られた。
- とはいえ、流石に年中無休だったが。
- Tポイントが貯まってたのにノウハウ奪って自社ポイントカード出すのね。
- しかたなくツタヤはファミマと手を結んだ模様。(07年秋サービス開始)
- さらにゲオと組んでPontaを始める。(10年3月サービス開始)
- ローソンの自社ポイントシステムを流用したらしく、Ponta開始前に発行したローソンポイントカードもPontaカードとして使用が可能。
- 店内端末を置いたのもローソンが最初。ただOSがWindows95だったので、赤いバッテンをちょくちょく見かけた。まぁWindows98の登場直前だったから仕方のない話だけど。
- 流石に今はWindows2000になっている。
- おにぎりが最近高く感じる。
- おにぎり屋ブランドが突出して高いのは多分パッケージのせい。
- ナチュラルローソンとかローソン100とか、一体お前はどこへ行きたいんだ。
- ナチュラルローソンは熱烈なファンが結構いる。
- ナチュラルローソンは他店ではあまり見ない商品が結構あるので、見る分には楽しい。だからといって買うかどうかは別問題だが。
- マイナーな地ビールが24時間確保可能
- ナチュラルローソンは関西にもあったが、撤退してしまった…。(by涙目の熱烈なファン)
- いや京都にはまだあるぞ。
- 現在の店舗は南関東一都三県だけ。
- ナチュラルローソンは関西にもあったが、撤退してしまった…。(by涙目の熱烈なファン)
- マイナーな地ビールが24時間確保可能
- 最近になってナチュラルローソンのブランドの品物を普通のローソンで売るようになった。
- 従来のローソンからローソン100に転換した店舗ではトイレが使えなくなる。
- ナチュラルローソンは他店ではあまり見ない商品が結構あるので、見る分には楽しい。だからといって買うかどうかは別問題だが。
- ナチュラルローソンは熱烈なファンが結構いる。
- フライドポテトは、基本売り切れてるというか、売ってない同然。
- こないだ「今日はフライドポテトが○円引きですが、どうですか」と聞かれたけど。買っちゃったけど。
- うちの近所の店は、「揚げたていかがですか?3分待ってください」ってレジに貼ってあった。
- 扱っているフライドフーズ中、最短の賞味期限のため、作り置きするとそのまま廃棄になることが多いため
- 賞味期限は4時間。Lチキやからあげクンは6時間なのに…
- 今でこそポテトが厚切りタイプになったので廃棄期限はこれらと一緒(8時間)になったが、1袋開けると嫌でも4つ作らないといけない仕様なのでやっぱり売れ残る。
- 賞味期限は4時間。Lチキやからあげクンは6時間なのに…
- 和式トイレが結構多い。
- 一方でナチュラルローソンには車椅子に対応した広い個室(ウォシュレット付)がある。
- 最近ではめっきり見かけなくなった。
- リラックマのホットケーキの袋に「はちみつ」となる所が「はみちつ」と誤植されていたことがある。
- 本社が大規模オフィスビルに普通の会社と一緒に入っていて、なんだか流通系企業っぽくない。
- am/pmを買収しちゃいました。
- 交渉決裂しちゃいました。
- その後、ファミマに取られた。
- 通称「青い牛乳」。
- 本当にローソンブランドの牛乳も売っている。
- 沖縄では、何故か地場スーパーの「サンエー」でも買える。容量は沖縄仕様の946ml(1/4ガロン)
- これを書いた直後にサンエーと提携していることを知った・・・。
- 沖縄では、何故か地場スーパーの「サンエー」でも買える。容量は沖縄仕様の946ml(1/4ガロン)
- ここをパクったような看板や名称の店もあるらしい。コンビニではないが。
- 本当にローソンブランドの牛乳も売っている。
- 昔は吹田市に本社が置かれていた。
- ローソンのコンビニATMは郵便局併設店舗(郵便局との契約上ゆうちょ銀行ATM)以外は大抵ローソンATM(2010年ごろから地元銀行が未提携でも近隣地域の地銀管理で設置)だが、三重県だけは農協ATM。鹿児島県のファミリーマートと同じ状態。
- 年中、リラックマかハローキティのプレゼントキャンペーンをやっている気がするが、在庫の関係で年々ハードルが高くなるという悪循環。
- 2018年現在はPonta利用時のみとハードルが高くなり、さらに最上位は120点も必要で限定なのだが、それでも人気があって2カ月ぐらいで10万を裁いてしまう。
- あくまで参加条件はポイントカード提示した場合。なのでdポイントカードでも権利があるのがミソ。
- 2018年現在はPonta利用時のみとハードルが高くなり、さらに最上位は120点も必要で限定なのだが、それでも人気があって2カ月ぐらいで10万を裁いてしまう。
- ここの淹れたてコーヒーはコミュニケーション重視で高め設定だったが、ここに来て高いと気づいたのかファミマと同じ低価格路線に参戦。でも、店員が入れるのは変わらない。
- これもスペースの関係か、内部資格などの関係で他と違って全店舗にあるわけではない。
- ここのはアイスカフェラテにシロップを入れたものが旨い。
- 2015年になってセルフ式の淹れたてコーヒーも登場。なお、従来の店員が入れる形式もそのまま残している。
- ちなみに目撃した店は元々サンクスのお店。鞍替えから1年半でセルフコーヒーが「復活」したともいえる。
- 淹れるのが上手い店員を競い合うコンテストを毎年やっている。決勝ラウンドまで行くと社長の前でプレゼン等をやるらしい。
- コーヒーのMサイズが大きいカップで、カフェラテのMサイズが小さいカップになると言う紛らわしさはどうにかならないんだろうか…。
- 2018年現在、セルフ式で提供しているのは4、5%程度で、店員による手渡し式の店舗が圧倒的に多い。
- しかし、デレステのコラボで2018年10月に実装されたルームアイテム「マチカフェカウンター」はセルフ式である。
- 実は施設内店舗を中心に夜間休業しているとこもある。
- ナチュラルローソンがウケているのが理由なのか、最近やたらと健康をアピールしている気がする。
- キャッチコピーまで「ホッとステーション」から「健康ステーション」に変えてしまった。
- こうなったのも薬の注文や販売をやるようになってからで、登録販売者のいる店舗は薬(第1種医薬品以外)も売っているらしい。
- 直営だけでなく薬局がFCでやっている店も結構多い。クオーレ薬局が併設されている店は大抵そこのFC。
- 同業他社とは緩やかに連携する傾向がある(ポプラ、スリーエフなど)
- ポプラやスリーエフのいいところは残してパワーアップ(?)させる。そこら辺はam/pmやココストア・エブリワンのいいところをほぼ捨て去ったファミマとは対照的。
- ミニストップにLoppiを置くようになったのもこの影響?
- ポプラやスリーエフのいいところは残してパワーアップ(?)させる。そこら辺はam/pmやココストア・エブリワンのいいところをほぼ捨て去ったファミマとは対照的。
- 港の近くに行くと看板の文字が違うローソンを見かけることがある。竹芝桟橋と日の出ふ頭で見かけたが他にもあるのかな?
- 東京辰巳国際水泳場の近くでも見かけた。「PORT STORE」と書かれているだけで中身と外観はほぼ通常のローソンと大差ない。
- ローソンのみならず、「PORT STORE」形態のファミリーマートもある。かつてはサンクスもあった。
- 東京辰巳国際水泳場の近くでも見かけた。「PORT STORE」と書かれているだけで中身と外観はほぼ通常のローソンと大差ない。
- 最近大阪メトロの駅売店にもポプラに代わり出店している。
- 代わりと言うか、トレードセンター前や江坂などごく一部を除く全駅の売店業者コンペに勝って、2017年から大阪地下鉄駅売店は全てこれになっている。元来の流れから、数少ないPiTaPa利用可能店の一つ(ただし、端末はパナ製とは別のもの)。
- ローソン銀行設立!利用するとお店のクーポンが出るとサンドイッチマンが宣伝していた。
- まさかの具なしのおにぎりも売っているとか。
- これはアンの入っていないアンパンやタコの入っていないたこ焼きなどと同じようなものだ。
- セブンイレブンでも売っている。
- こっちもやたら弁当の底上げをしている。某コンビニと違って全くと言っていいほど批判されてないけど。
- コンビニ大手3社のなかでは、店舗独自判断の値引き販売にもっとも寛容。
- 日販の弁当やおにぎりでさえ、消費期限が近いものは、店の判断で半額程度まで値下げして販売できる。少なくともセブンイレブンでこれをやったら、オーナーと本部で仁義なき戦いが勃発する。
- ものによっては、本部のばらまいた値引きクーポンやら、アプリ経由でPontaポイントで購入すれば定価の半額近い額で売ってくれる等のサービスもあって、割引がエグい。
- コンビニ3社のキャベツの千切り(1パック100円ちょいのやつ)のなかで一番美味いのはローソンのやつだと思う。(令和4年夏現在)
ローソンの出店事情[編集 | ソースを編集]
- 日本で最初に47都道府県出店を達成。
- ローソンの社員が「うちは端っこ(北海道と九州)が強いから」と半ば自虐的に言っていたなあ。
- 四国でも強い。というより90年代半ば頃まで、四国にはローソン以外の大手コンビニが殆ど無かった。
- なので今でも四国では「コンビニ=ローソン」というイメージが強い。
- 1999年頃までは関西もそうでした。近年は東から来た最大手のコンビニチェーンに押され……
- 駅構内コンビニ化も一番大きなJR西は「東から来た最大手のコンビニチェーン」に取られ、大阪市地下鉄と神戸市地下鉄と近鉄(am/pm時代からの繋がり)は緑と白のコンビニチェーン(大阪市は広島のコンビニもあり)に取られ、ここでも攻勢をミスって少数派にとどまりピンチ。
- だが、大阪市営地下鉄は奪還に成功した。
- 駅構内コンビニ化も一番大きなJR西は「東から来た最大手のコンビニチェーン」に取られ、大阪市地下鉄と神戸市地下鉄と近鉄(am/pm時代からの繋がり)は緑と白のコンビニチェーン(大阪市は広島のコンビニもあり)に取られ、ここでも攻勢をミスって少数派にとどまりピンチ。
- しかし、その四国もJR四国が「東から来た最大手のコンビニチェーン」を採用し、普通の店舗でもうどん県を手始めに「東から来た最大手のコンビニチェーン」の浸食が始まっている。
- 1999年頃までは関西もそうでした。近年は東から来た最大手のコンビニチェーンに押され……
- 中高年層の間では、「ローソン」という単語が「コンビニ」の代名詞になっていたりする。
- なので今でも四国では「コンビニ=ローソン」というイメージが強い。
- 北東北でも強かったりする。
- 北東北で強いのはおそらくSPARがここに鞍替えした影響。
- 全国的な端っこの鹿児島でも、サンクス店舗の鞍替え以前からその端っこのほうが強かった。本土最南端店舗はローソンだし、セブンイレブン対策で一時期やたらと出店していたことも。おかげで県内最大手のファミリーマートよりも存在感がある。
- 最南端店舗(根占)は2000年時点で既にあった(水曜どうでしょうの原付西日本で映っている)。そして2015年、人口規模からして無理がありそうな(東海岸の)内之浦にまで出店してしまった。
- 栃木は栃木市・鹿沼市以西は多分0
- 関東の駅の売店ではこことここがローソンを採用した。
- JT系だった「新鮮組」を吸収(?)
- 最後に進出した沖縄では2010年ごろから地場の「サンエー」と手を組んでいる(ローソン沖縄)
- 上記項目にあるように、サンエーでもローソンセレクトが買える。
- 琉神マブヤーのスポンサーでもある。ご当地ヒーロースポンサー争奪戦、沖縄では勝利。
- 鹿児島では、2013年8月からサンクスがほぼ全部ローソンに変わる。これまで120店舗だったのが200店舗に。
- 今のところ従来店舗がローソン直営、サンクスから鞍替えする店舗がローソン南九州(子会社)運営になっている。ややこしい。
- サンクスのローソン鞍替えに伴って「ずんばいローソン」というCMを流している。
- CMで「ただいま○○○店舗!」と言っているが、店舗数は数週経ってもそのまんまである。増加に全然追いついていない。
- 9月までは2週間ほど遅れて表示されていた(少なくともCMは3種類)が、10月になった途端「200店舗達成!」。今度は2日フライングである。
- CMで「ただいま○○○店舗!」と言っているが、店舗数は数週経ってもそのまんまである。増加に全然追いついていない。
- しかし「薩摩剣士隼人」まではローソンに鞍替えせず、南九州ファミリーマートへ。ご当地ヒーロースポンサー争奪戦、鹿児島では敗北。
- 2014年3月に、従来店舗もローソン南九州の管轄になった。でも経緯がよろしくないのか、ファミマほど鹿児島独自色は出していない。他所との違いといえば、サンクスからの鞍替え時に始まった「ローソン家の人々」CMシリーズくらいだろうか。
- ローソンに鞍替えした店舗のうち1年ちょっとで、知っているだけで既に3店舗潰れている(国分野口店、鹿屋大姶良店、鹿屋東笠之原店)。そういうことなのね。
- 俺の知っている店舗もどんどん潰れた。薩摩川内の木場茶屋駅前、ジョイフル鹿児島市来店近く、宮之城のナフコ隣…
- 鞍替えから1年半経過した2015年3月時点でも202店舗。新規出店はちょくちょくあるので、同じ数だけ潰しているらしい。それも潰したお店は旧サンクスのお店が多いというアレ。
- その後、191店舗(2017年2月末)と微減。しかしセブンが微増傾向(2017年7月末で187店舗)で、8月末に3店舗オープン。鹿児島でも「閉店するセブン」が出現したとはいえ、店舗数がセブンに抜かれるのは時間の問題かもしれない。
- 広島には、赤いローソンがある。決して赤いコンビニじゃない。
- 甲子園には阪神タイガースカラーのローソンができた。試合のある時は店員もタイガースの応援ユニフォームを着るとか。
- そのタイガースローソン、看板の色がドトールコーヒーのようにも見える…。
- 看板がタイガースカラーでない「タイガースローソン」もできた。
- お寺の前なんかには茶色もあるね(ナチュラルローソンじゃないよ)。
- 和風建築のローソンもある。
- 甲子園には阪神タイガースカラーのローソンができた。試合のある時は店員もタイガースの応援ユニフォームを着るとか。
- 京都・滋賀・奈良のサンクスがローソンに切り替わったため、この地区ではローソンが一気に増えた。
- 富山でも、「エリアFCが身売りした」サンクスと「撤退していった」セーブオンがローソンに転換し、元々多かった店舗数が更に増殖。
- 高知では最大手だったスリーエフ(サニーマート系)のほぼ全てがローソンに変わる。スリーエフ時代のいいところ(爆弾おにぎりやTSUTAYAの返却ボックスなど)はそのまま残しているとか。
- 田舎のインターチェンジの出入口付近に出店したがる。夜中に通過すると、ここの青い照明だけが輝いている・・・。
- 関西はかつてはローソンの牙城だったが、最近はセブンイレブンとファミリーマートの猛追に遭い元気がない。
- 玉塚CEOが就任して以降三菱商事との関係が年々強まっているのはその影響を懸念してのものだと思う。とは言え非商社系のセブンが業界1位だかんなぁ。
- 関西でも北部では根強い(図参照)
- 強いとあるが、あくまで地域別の店舗数を見ただけの判断である。
- 東京大学には、3店舗ある。
- セイコーマートの威光が強い北海道でも、札幌市内中心部(特に中央区の大通・すすきの近辺)はローソンが集中的に出店している。
- 2023年にはついにセコマ最後の牙城である宗谷地域に殴り込みをかけることになった。
ローソンとアニメ[編集 | ソースを編集]
- 大町木崎店(長野県大町市)は巡礼ポイントのため休日には他県のヲタが殺到。
- そんなところまで来る人とは一体?
- 大手がゲームソフト販売のために今は亡きデジキューブと提携していた頃唯一独自にゲームソフトを扱っていた。このためデジキューブで扱っていなかったニンテンドー64などのソフトも販売していた。
- ゲーム雑誌の記事で「今すぐコンビニへ予約を! あ、違う、そこは○ーソン!」なんてのがあったなあw
- 今では信じられないが、ポケモン金銀では予約特典(ポストカード)もあった。青の限定販売もやってた記憶が。
- ゲームの予約なんてどこのコンビニでもやってそうなのに。当時セブンじゃやってなかったの?ポケ○ンにはセブンのほうがお似合いだよ。
- 当時セブンと組んでいたデジキューブの親会社・スクウェアが任天堂と断絶状態で任天堂のコンテンツを扱えない時代だったため。
- かつてはスーパーファミコン・ゲームボーイの空カセットにゲームデータをダウンロード(書き換え)する「ニンテンドウパワー」なるサービスを行っていたことかある。
- エヴァンゲリオンの新しい映画にこっそり出演。
- 第三新東京市で1店舗ジャックしたが、人が集まりすぎて数日で中止。
- ジブリ美術館の入場券はローソンでの独占販売。
- ただしあそこは抜け道がいくつかあって、例えば東京都現代美術館の会員になってたら飛び込みでも入れたりする。
- どこぞの店に、レミリア・霊夢・魔理沙のイラストを描いて売り場に吊るしたバカ店員がいる。
- けいおん!フェアに便乗して、売り場をけいおん関連のグッズでデコレーションしてしまったバカ店員もいる。
- でも、下に書いているようにヲタ御用達になってからは違和感がなくなった所もある。
- この人の事。
- 中の人はここでバイトしていたことがあるとのこと。
- ついにこのゲームのグッズ販売がLoppiで、どこまでやるんだか…。
- 終いには下に書いてあるようなタイアップキャンペーン。そしてそのキャンペーンでシークレットライブまで。
- 鳥取県内のある店舗のアルバイト求人でその人のタイアップイラストが使われたことがある。
- デレマスだけ1回Tカードに獲られてしまったが、すぐにまたローソンでキャンペーンが始まると言う謎。
- そもそも最近のイベントのチケット売ってるのがあの悪名高きファミマ系列のプレイガイドだからな…
- SideMに関しても2016年のバレンタインでタイアップしたものの、何故か翌年はデイリーヤマザキに取られてしまった。お陰でデイリーが無い地域のPから阿鼻叫喚の声が…。
- ついにそのシンデレラもセブイレでタイアップすることに…
- アニメ作品とのタイアップ自体は珍しくないが、ここは他コンビニより本気度が数段違う。
- けいおん!とのタイアップには、アニメファンの間からも驚きの声が上がった程である。
- あずにゃん仕様の猫耳カチューシャが「おすすめ商品」になっていた。他のコンビニではまずありえない。
- かと思えば、店によってはタイアップフェアに店員がついてこれていないことも。
- ムギのクリアファイルが店内に見当たらないので、対象のお菓子を二個買って「ムギちゃん(のクリアファイル)下さい」と言うと、麦茶が置いてある場所を案内されたり。
- 「(平沢)唯のファイルありますか」と聞くと、同時進行でやってるYUIキャンペーンのグッズのことと勘違いされたり。
- 「赤いファイル」(平沢唯)のように色で言わないと通じないことも多い。
- 人のいない時間帯に澪のクリアファイルをもらいに行ったところ(1枚もらえました)、「けいおん!」について店員から質問されたり。
- 山奥にある店舗に電話で「けいおんのクリアファイルってまだ残ってますか?」って聞いたら、「けいおん?なんですかそれ?グッズならロッピーで受付してますけど・・・」って言われた。
- けいおん!以降はとあるシリーズやまどか☆マギカ等とコラボしているが、中学生という設定のはずなのにまどかがローソンの制服を着ている。いくらアニメ作品とはいえそれはどうなのだろうか。
- 多分その後高校に入学している世界があるのでは。
- マジレスすると、職場体験という設定なら中学生でも問題ない。
- ヲタ御用達コンビニの称号(?)をファミマから涼しい顔で奪取。
- 遂に青田買いをし始めた。(この項目を書いた2012年2月時点では未放映)
- アニメではないものの2011年にはボカロとタイアップ。そして、「あきこロイドちゃん」なるボカロが誕生(限定品)。
- ところが翌年にはファミマに取られた。
- ジョジョにも「オーソン」として登場。2012年には期間限定で杜王町に本物のオーソンがオープンした。
- ラブライブ!に関しては中の人のラジオ放送まで流していたが、昼夜構わずループで流れるのがちょっと…。
- コミケの時に有名になっていた国際展示場駅前のサンクスがCVSベイエリアの店舗だったので、ローソン化して“サブカルに強いローソン”に余計に拍車がかかった感。
- さらにこちらも話題によく上がる神田明神店も元サンクス。しかも一時閉店のお知らせの連絡先が国際展示場駅前店と同じ千葉のほうだったので、ここもCVSベイエリアが一枚噛んでいる。
- CVSベイエリアとの関連性は不明だが、ビッグサイト館内で独占状態だったファミマが東館の店舗を除いて全面撤退したので、そのうちのエントランスホールの店舗がローソンになった。但し駅前の店と違って今のところ目立つようなことはやっていない。
- 最近はローソンとタイアップした後にセブンイレブンで同じアニメのキャンペーンを行っていることも多い(進撃、ラブライブなど)。
- 病院や空港などの店舗でもお構いなしでコラボグッズなどを取り扱っているが、場所柄売れ残ってる事が多いのでそこをターゲットにする猛者もいる。
- ここまでアニメやアーティストとのタイアップに力を入れるのはHMVが子会社なのも大きい(連動したキャンペーンが組みやすい)。
- 2017年頃からはアニメキャラではなく、声優名義でナレをしだすという狙い過ぎたアニヲタ戦略に発展している。ここまでヲタに優しいのはここぐらいだろう。
- 更にはローソン銀行のATMでも期間ごとによって有名声優がシステム音声を読み上げるサービスまで始めた。
- 「いらっしゃいま声優ATM」なんてサービス名らしい。
- 更にはローソン銀行のATMでも期間ごとによって有名声優がシステム音声を読み上げるサービスまで始めた。
ローソン沖縄の噂[編集 | ソースを編集]
- 沖縄版平和堂ことサンエーとの合弁。
- 最初はファミマやスパーとは違って直接進出していたが、上手くいかなかったので結局サンエーと手を組むことにした。
- アニメコラボに強いと言われるローソンだが、やはり輸送コストが高いからなのか沖縄だけ除かれる例がある。
- 対象商品何個か買うとクリアファイルがもらえる系のキャンペーンはやるが、アクスタとかキーホルダーの取り扱いはやらないことが多い。
- 展開地域は沖縄本島(+橋で繋がっている平安座島)のみ。
ローソン高知の噂[編集 | ソースを編集]
- あまり知られていないが、高知のローソンも実は別会社が運営している。
- サニーマートとの合弁。
ローソンストア100(九九プラス)の噂[編集 | ソースを編集]
- ほとんどの品物が99円なコンビニ。税込で104円というのは考えてはいけない。
- 店名はもしかして看板倒れなのでは?という疑惑が。
- 場所によって103円で購入可能です。
- 生鮮食品も99円なのにはびっくり。
- 焼きそばやお好み焼きも99円。
- ただし弁当の一部などに199円や299円がある。あと酒は当然っちゃあ当然だが99円ではない。
- ときどき流れるBGMは結構鼻につく。
- 「ショップ、キュッキュッ、キュッキュッキュー」ってやつか。対抗できるのは「ナナコで買お買おセブンセブン」ぐらいかな。
- TDNの声が脳内再生されるのは俺だけか・・・
- ダイエーの「木曜モックン♪」も対抗馬にどうぞ。
- 以前、この曲のCDを売ってたけど、今もあるかな?
- ポケサンとかでピンクの芸人が踊ってたような...
- 今は「ひゃくひゃくひゃくえ~ん♪ひゃくひゃくひゃくえ~ん♪・・・」に変わった。しかし、その後に「ごめんね、税込108円♪ローソンストア100っ♪」と相変わらず鼻につく。
- Ponta導入後はローソンCSホットステーションやPontaの歌(ポンツースリー、ポンターポンターポンターポンター♪のアレ)をやたら流すようになった。
- 「ショップ、キュッキュッ、キュッキュッキュー」ってやつか。対抗できるのは「ナナコで買お買おセブンセブン」ぐらいかな。
- いつの間にかローソンと資本提携。ローソンの生鮮コンビニ部門になるか?
- それにより、ローソンストア100へ衣替えも進んでいる。
- 完全子会社化によって、ずべてローソンストア100へ転換してしまうのか?
- そういう方針のようです。
- 地元の人たちにとれば、「1円損した気分」は否めない。BGMもなんだか懐かしい。
- 完全子会社化によって、ずべてローソンストア100へ転換してしまうのか?
- それにより、ローソンストア100へ衣替えも進んでいる。
- かんなぎファンご用達のコンビニチェーン。
- 「FUCK99」ではない。
- 税込価格がいやらしい。
- 1個購入:99円(税込み103円)
- 100円ショップは税込み105円
- 2個購入:198円(税込み207円)
- 100円ショップは税込み210円
- 上記の計算で行うと、複数購入していくほど1円ずつ損している。
- 現時点(2008年9月)での、消費税法は小数点切捨てで行っている。
- 1個購入:99円(税込み103円)
- 間違っても日本テレビの某番組ではない。
- そんな名前のコンビニもあったような・・・
- 他のコンビニチェーンが撤退した物件に入居するケースが多い。
- SHOP99からローソン100へ転換する店舗が急増中。1円でも値上げしたいのかな(104円→105円)。
- 2009年5月に子会社同士が統合。「九九プラス運営のローソン100」になる。
- ローソンブランドを名乗った方が売り上げが伸びるので、実験の上移行を図ることになった次第。
- その九九プラスもローソンマート展開で、組織名も手下だったローソンマートに飲み込まれてますますローソン臭プラス。
- 元が別の店だから当然なのかもしれぬが、ローソンのようにカードや電子決済には何も対応していないのに始めは違和感があった。
- ローソン100であるお店では税込みで104円で買えるが、そこから歩いて15分(自転車で5分)くらい離れた別のローソン100では同じ商品が税込みで105円であった。
- 消費者が一円をケチるのもいいけど、正直財布が分厚く、さらに重くなると考えると…。
- SuicaなどのICカードが未だに使えない
- 導入コストに加盟店手数料の問題があるので(100円ショップでも導入していないところが多いのはそれが理由)
- 最もクレジットカードは2014年に導入した。先にPontaを導入していたが。
- 公共料金収納もローソンマート展開が明白になってから開始。後発の上に、きっちり手数料も搾取。
- 導入コストに加盟店手数料の問題があるので(100円ショップでも導入していないところが多いのはそれが理由)
- タイにある「ローソン108」はローソン本体です。「ローソン100(税込)」ではありませんw
- おかずがウインナーとその下のパスタだけという超シンプルな弁当を200円で発売して話題に。
- これで味をしめたのか第2弾として米とミートボールだけの「ミートボール弁当」も登場した。
- 2022年秋現在、白身魚フライとか他シリーズも展開中。
ローソンマートの噂[編集 | ソースを編集]
- 2014年からローソンが都市部に展開する超小型スーパー。看板はオレンジ。
- イオン系のまいばすけっと・マルエツプチに次ぐ対抗馬となるか?
- ユニー系のミニピアゴもお忘れなく。
- 店舗展開的にはローソンストア100の派生に見える。サービス的にも。
- たった1年で撤退が決まってしまった。
情報求む[編集 | ソースを編集]
- 新潟県限定情報
- オレンジの看板の画像の投稿をお願いいたします。
- ファイル名Orange-lawson.jpgで一応アップしました。
- 載せてみました。
- ファイル名Orange-lawson.jpgで一応アップしました。
- ちょっとampmっぽい色だな。
- 京成電鉄のホームに建てたらいいかも・・・
- 南海電鉄にも。
- 京成はa/pのフランチャイズの経緯からファミマ増殖。ローソンの付け入る隙間がない。