ワシントン州

外国人に首都と間違えられる
- アメリカの首都はワシントンD.C.。ワシントン州との関連は無い。
- この外国人とは実は日本人。
かつてボーイング社の本社がシアトルにあった。
- 工場は今もあります。
  - エバレットに。
  - 憎っくきB-29の主生産工場
    - B-29が生産されたのはレントン工場の方である。
- 本社はシカゴに移転しました。
- シアトルの球場でイチローがヒットを打つとフェンスにボーイングの広告が見えるが、あれを見て誰が飛行機を買おうと思うのか…
  - 買うより乗る。機種を指定して乗るより、航空会社を指名する方が大事か。
- B-29とジャンボ機って、両方ともボーイング社の飛行機。そのことに気付いている日航や全日空の社員がどれだけいるのだろうか・・・。
  - 殆ど知っているか、殆ど知らないか、のどちらかだろう。
  - 60年代にはJALもANAもボーイング727を導入しているのでその辺の事情はあまり気にしていなかったと思われる。
IBMのラベルが貼ってあるレノボ製PCを爆弾の一部と思っている。
ヒラリー・クリントンとマーサ・スチュアートの区別が付かない。
シアトルには日本人が多いが、英語をしゃべれない人も多い。
日本人の何割かが、カナダのバンクーバー経由で日本を往来する。
- カナダエアーが安いから。
雨期が存在するため、傘をさす概念がない人が多い。
- 日本人と感覚が違うんだろう。
  - あの皮膚の厚さなら。
  - ペラペラの毛布と言うよりシーツを掛けただけで寝てもどういうことないんだから。信じられない程。
  - しかし日差しになれていないため、夏はサングラスを欠かせない。
  - 傘の代わりにをレインジャケットを着るのがスタイル。アウトドア派であることをアピールしたいらしい。
- 雨期のために自殺率も高い。
  - 冬でドンよりの曇り空で雨が降れば、どうしても陰鬱になるから。
  - ハイウェイ99、フリーモントの橋は自殺の名所として有名。
  - タコマ橋は強風で吹き飛び、壊れた。この時の映像解析により、風が吹き抜ける構造にしないと駄目と分かった。
    - 橋の近くの銀行には「当行はタコマ橋のように安全です」という看板が掲示してあったがもちろん崩落とともに撤去された。
- 晴れるのは年間50日くらい。あとは曇りか雨か雪。
室内行動が多いため、ペットの所有率が高い
- 晴れると、待ち構えていたかのように、犬と飼い主が公園に集結する。
Microsoftを始めAmazonやスターバックスなどの本社が多く存在する。
- まさにアメリカの初台！
- 例に漏れず、アメリカ任天堂の本社もある。
東の方（かなりアイダホより）に「スポケーン」というワシントン州第2の都市がある。
街中を結構大きな川が蛇行して流れていて、なかなか風光明媚なステキなところだ。
- コロンビア川のことだな。
- 断崖絶壁の上に立って見下ろすと、広々とした景色に圧倒される。
意外と文化の発信地でもある。
- グランジ発祥の地。
  - 出身ミュージシャンも多い。
    - 代名詞的なカート・コバーンとか。
次期州知事候補はイチロー。
- 日本国籍は放棄しないような気がする。
カリフォルニア州を敵視している。そしてオレゴン州は眼中にない。
日本式の神社（アメリカ椿大神社）もある。
- アメリカ本土唯一の神社らしい。
かつて「ワシントン富士」と呼ばれたセント・ヘレンズ山がある。
- 1980年の噴火により派手な山体崩壊を起こし富士山とは似ても似つかぬ姿になってしまった。
州の紋章にはジョージ・ワシントンの肖像がそのまま使われている。
アメリカでは珍しくフェリーが発達している。
- 多くの都市が深く食い込んだピュージェット湾に面しているため。
NBAプレイヤー・八村塁選手がいたゴンザガ大学がある。

ワシントン州の街の噂[編集 | ソースを編集]

州都：オリンピア
シアトル
タコマ
スポケーン

スポケーン[編集 | ソースを編集]

ワシントン州第2の都市。人口は約23万人。
上記のゴンザガ大学はここにある。
- 八村選手以外にもNBA歴代最多アシストとスティール記録を持つジョン・ストックトンの母校でもある。
  - ユタ・ジャズへの入団時は「ゴンザガ大学のストックトンか？ストックトン大学のゴンザガか？」というジョークがあるほどどちらも無名だったが、NBAでの大活躍で見事に見返してみせた。
過去には国際博覧会が開催されたこともある。
西宮市とは姉妹都市の関係であり、武庫川女子大学の海外キャンパスがある。