一休さんファン
- 日本よりもこの国のほうがファンが多いのでは。
- 旅行に行くたび、向こうで一休さんをテレビで見て懐かしがる日本人も少なくない。
- しかし、エンディングが「母上様~…」の歌い出しで途切れてしまうのは不満。
- その国での旅行中、「日本人なら、一休さんの髪型にしろ」といわれ髪を刈る事件が勃発し、韓国人男性が被害にあう。
- 中韓の人には理解できない話だろうな、と思う。
- 旅行に行くたび、向こうで一休さんをテレビで見て懐かしがる日本人も少なくない。
- 中学・高校の日本史の教科書で、一休の本当の姿を見て愕然とした。
- さらに、その言動にがっかり。
- そして彼が幼少の頃は、「一休」という名ではなかったことを知って、唖然。
- 義満公の出家後の肖像画にも愕然。
- さらに、その言動にがっかり。
- 好きな時代は江戸時代よりも室町時代。
- アニメの町並みはどうみても江戸時代だと、突っ込んではいけない(室町時代で瓦屋根を使っているのは大寺院くらい)。
- キートン山田といえば「ちびまる子ちゃんのナレーター」ではなく「将軍さま(足利義満)」。
- 同様に故・宮内幸平といえば「亀仙人」ではなく「和尚さま」。
- 意地悪な商人=「越後屋」の法則は彼らには当てはまらない。
- 「桔梗屋」のイメージが強すぎるため。
- 桔梗屋さん、子供向けの内容とはいえ結構えげつない商売やってるからなあ。
- 子供の頃、「三日月」は本当にバナナのような形をしているものだと思っていた。
- 幼少の頃は丸坊主だった。
- ケツアゴといえば新右衛門さんだ。
- 新右衛門さんのモデルとなった人物については知らない。(蜷川親当、智蘊)
- 最近K-1武蔵の祖先である事で有名になった。
- こちらの「下衆侍」ネタはさすがに食傷気味。
- 新右衛門さんのモデルとなった人物については知らない。(蜷川親当、智蘊)
- 嘉門達夫の「いきなり終わり」シリーズに「そのまんまじゃねぇかよ!」とツッコミを入れたことがある。
- 「このはし渡るべからず」と「屏風の虎」はもはや伝説。
- 小僧メンバーの名:*念を、すべて言える。
- 主題歌を歌っていた相内恵(主題歌の録音当時、小学2年生)は今何をしているのだろうか、とふと気にかかる。