三菱UFJ銀行
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三菱UFJ銀行の噂[編集 | ソースを編集]
東京丸の内にある本店(旧三菱銀行本店)
- どう略したらよいのか、もはや誰も解らない。旧・太陽神戸三井銀行を凌駕している。
- 旧UFJの店舗で口座持ってる人は、今でも「UFJ」と言ってるような。旧東京三菱は・・・「三菱」?
- 「東(海)(東)京三(和)(三)菱」よって「東京三菱」でw
- それなら「東(京)(東)海三(菱)(三)和」にも……と思ったがUFJなんて名前をつけたから無理じゃないか。
- これらの場合、読みが「とうきょうさんびし」、「とうかいみつわ」と違ってくる。
- 「東(海)東(京)三(和)三(菱)」で東東三三銀行でどうだ!おちゃめ!
- それなら「東(京)(東)海三(菱)(三)和」にも……と思ったがUFJなんて名前をつけたから無理じゃないか。
- どうしてこんなに長くなったかというと、合併の際に旧UFJ側が「UFJの名前は絶対残してくれ」と譲らなかったかららしい。旧東京三菱側と利用者にとっては、迷惑以外の何者でもない。
- 証券会社も三菱とUFJの合併したのは「三菱UFJ」ですしねえ…後述されているように「東京」が外せない以上、この名称になるのは致し方ないかと。あくまでも「三菱」主導ということは強調してありますので。
- その証券の方はついに「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」っていう名称に。前身の一つである第一証券に口座を持っていた身からすれば、第一→つばさ→UFJつばさ→三菱UFJ→三菱UFJモルガン・スタンレー、っところころ名称が変わっているのでもう理解不能。
- シンプルに「みつびし証券」にした方が良いのでは? 事実上三菱グループの証券会社なんだし。
- その証券の方はついに「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」っていう名称に。前身の一つである第一証券に口座を持っていた身からすれば、第一→つばさ→UFJつばさ→三菱UFJ→三菱UFJモルガン・スタンレー、っところころ名称が変わっているのでもう理解不能。
- 名前長過ぎなんだよ!(怒)
- 自治体合併の場合は瑞祥地名・僭称地名・かな書き地名が登場しても全ての自治体の名前をつなげた地名は殆どないのに、企業合併だと逆に全ての企業の名前をつなげた社名が大半で瑞祥社名・僭称社名・かな書き社名は殆ど存在しない。企業合併こそ瑞祥社名・僭称社名・かな書き社名を付けるべきだ。
- 愛知本店の銀行が、規模の小さな第二地方銀行しかなくなってしまうのがデカいと思われる。UFJ銀行発足の際も本店を旧東海銀行本店所在地にするように主張していたし。
- UFJ銀行の時代はその主張が通って本店は広小路本町の現名古屋営業部ビルがUFJ側の一応の本店だった。
- 「MTUFJ銀行」かいっそ開き直って「東京三菱東海三和銀行」にすれば良かった。
- いや、さいたま市みたく「みつびし銀行」にした方が良かった。事実上三菱グループの(ry
- めんどくさいから糖蜜と呼ぶ(と言うか書く)人も居る。
- 呼ぶのはともかく書くのは却ってめんどくさいだろうに。
- ネットなどで書込みをする場合を「書く」と表現しただけなのだが。それとも、いちいち「電磁的記録をする」とでも書かないと揚げ足を取られるのかね。
- 呼ぶのはともかく書くのは却ってめんどくさいだろうに。
- 「BTMU」という略称が一応あるが、ほとんど知られていないので使いにくい。「三菱UFJ FG」なんだから、せめて「三菱UFJ銀行」にしてほしい。
- 2018年春、晴れて名前が「三菱UFJ銀行」になるようです。
- 「MUFG銀行」に決まりかけたところに旧三菱閥が待ったをかけたらしい。「菱」が書けないという考えはないのかなあ。
- 銀行口座作る必要がある程度の年齢だったら「菱」の字くらい書けるだろ(もちろん、障害をお持ちだとか特別な事情があるのであれば、別だが。)。
- 因みに、当初はイメージカラーの赤に合わせて、「あかね銀行」にする予定だったとか。それを止めたのも旧三菱閥。
- ぶっちゃけ、あかね銀行はダサいし、MUFG銀行じゃ外銀みたいで胡散臭いし、ああだこうだ言って一番いいところに落ち着いた。
- 3のところでも書かれてるけど、「Bank of Tokyo(東京銀行)」のブランドは海外ではかなり信頼されているのに、それを捨てるのはなんだかなあと思う。
- 「Bank of Tokyo」の名前を無くすとは何事ぞ、とデヴィ夫人がブチギレた。
- 「MUFG銀行」に決まりかけたところに旧三菱閥が待ったをかけたらしい。「菱」が書けないという考えはないのかなあ。
- 2018年春、晴れて名前が「三菱UFJ銀行」になるようです。
- こんな名前にしたので、三大メガバンクはどれも頭文字が「み」になってしまった。
- 東京三菱UFJと書いたら、間違ってるから直せと返送されてきた。
- にもかかわらず、英語名はThe Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJである。
- 東京銀行を立ててるのだろうか?三井住友も対等合併を強調するかのようにSumitomo-Mitsui Banking Corporationだし。
- 国内では東京銀行を立てる必要なんかもはや皆無だけど、海外の金融市場では"Bank of Tokyo"こそ日本を代表するブランドとして今も認知されており、どうしてもこのブランドを維持する必要があった。三菱など"Bank of Tokyo"から見たら足元にも及ばない。
- そもそも、「Bank of ○○」の○○に地名以外の文字が入るって、英語の文法的にはアリなのか?
- このため、SWIFTコード(国際銀行コード)だけはいまだに旧東京銀行のものをそのまま使っている。
- 国内では東京銀行を立てる必要なんかもはや皆無だけど、海外の金融市場では"Bank of Tokyo"こそ日本を代表するブランドとして今も認知されており、どうしてもこのブランドを維持する必要があった。三菱など"Bank of Tokyo"から見たら足元にも及ばない。
- 三井住友は、MSBCだと英国の巨大銀行HSBC(香港上海銀行)と区別がつきにくいから、というのが本音だったような。
- 関西には、SMBCの子会社でKUBCっていう銀行もある。
- 三菱UFJ銀行への改称とともに英名もMUFG Bank Ltd.に変更予定。当初予定の「MUFG銀行」に合わせた形。
- 東京銀行を立ててるのだろうか?三井住友も対等合併を強調するかのようにSumitomo-Mitsui Banking Corporationだし。
- 間違った語順で検索しても、ちゃんと公式サイトがトップ表示。
- にもかかわらず、英語名はThe Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJである。
- UFJ銀行発足当初、関西人の誰もが「USJだかUFJだか、わっからへん」と言った事があるハズ。
- 旧UFJ銀行時代は仮名書きで無いとNGだったため「ユーエフジェイ」と言うのが本名だった。
- でも実はユニバーサルスタジオジャパンにもATMがある。まさに三菱東京USJ銀行。
- 当時、製鉄業界関係者がUFJとJFEを混同することもあった。
- 「東京銀行なんてあったっけ?」と思う人が多いが、一般客を相手にしない銀行だった。
- 三菱東京銀行発足時は「銀行合併の勝ち組」「キャリア組お嬢様(東京)と関西のボンボン(三菱)との良縁」といわれていた。
- 確かに旧東京銀行には女性行員が多かった。
- 三菱も設立当初から東京が中心の銀行だったはずなんだが……?……
- まぁ、規模も1番になってでかくなったし、名実共にUnited Financial of Japanに一歩近づいたな。
- 名古屋地盤の東海銀行と、大阪地盤の三和銀行がくっついて出来たUFJ。その後、東京三菱とくっついて今の名前に・・・両地域では「東京」の名前が気に食わなくてむず痒い思いをしてる人も多いのでは。
- 相も変わらずUFJとか三和と呼んでるんでなんともないです。(関西人)
- 日常会話では皆「UFJ」って呼んでます。東海銀行と言う人は年配の人くらいです(名古屋在住)
- 合併から2年近く経ってもサービスの統合が未だに出来ていない。(旧三菱東京◆と旧UFJ●でバラバラ)
- 愛知県で(第二地銀でない)地方銀行の本店がなかったり、他の都市銀行や第二地方銀行(旧相互銀行)が貧弱なのはこの銀行(厳密に言えば旧東海銀行)のせい。
- 慢性的な赤字状態。
- しかし東京三菱は公的資金の注入を受けずに90年代危機を乗り越え、UFJ合併後も早々とそれを返している。
- さくらみたいにあっさりした名前にしたらどうだ
- でもなんだかんだ言ってみんな慣れてきてる?
- 「さくら」と「みずほ」があるんなら「つばめ」銀行とか?
- 毎月1日には、新聞の一面の隅に決まってこの銀行の広告が出る。
- 旧三和時代からの伝統を引き継いだ。
- 特に三和時代は季節を感じる標語で月が変わったことを実感したもんだ。
- 三和の名残で最後の「日本一支店」がある。大阪の日本橋一丁目。
- その後、難波駅前支店の中に吸収されて、これで「日本一支店」が実質なくなってしまった状態。
- HITACHIやLeadusのATMに出てくる男性の絵が何だかイカツイ。
- UFJは「嘘吐き」「ふざけた」「(客を)邪険に扱う」の略であるらしい。
- UnkoFunJattaとも?
- 都市銀行では唯一(?)、村にATMを置いている(※みずほ銀行は窓口のみ)。
- それが飛島村にあるもので、これも東海銀行の名残といえば名残。
- ここのメインバンクでもある。
- コンビニATM時間内手数料無料。
- キャッシュカード一体型クレジットカードも他の都銀同様に発行しているが、三井住友やみずほ、りそなと違うのはクレジット部分も自社発行。都銀唯一の銀行直接発行。
- 不可解な支店名がある。あけぼの支店、うみかぜ支店、きさらぎ支店、せいうん支店、ブラデスコ支店、日本一支店、などなど。
- そんなこと言ったら楽天銀行にもタンゴとかワルツとか言った謎の支店名があるぞ。
- イオン銀行だと支店名はルビーやサファイアと言った宝石の名前だし、ゆうちょ銀行に至っては番号をそのまま支店名にしている所もある。
- どうでもいいけど、日一はとっくの昔に難波駅前に統合されたはず。
- そんなこと言ったら楽天銀行にもタンゴとかワルツとか言った謎の支店名があるぞ。
- 最近ここのホームページがどきついと評判になった。
- 2014年年初辺りから問題視されてるネットバンキング経由での不正送金を注意喚起するために警戒色を用いた警告文をトップに載せているからこんなことになったらしい。
- 話題性と注意喚起という点では銀行側の勝利と言えるかもしれんけど、不正送金問題の解決には至ってないことを考慮すれば勝利とはいえない気もする。
- CMも「大事な事なので二回言いました」を徹底している。
- 前身行の一つである三和銀行は、入社後三年間は銀行ではまさかの全寮制というシステムだった。しかも相部屋で部屋はボロいなど、とてもじゃないが銀行員とは思えない質素でハードな生活を経験せざるを得なかったらしい。
- 傘下に大正銀行と中京銀行というのがある。しかしそのメインエリア内において、BTMUは地銀並みの業務もこなしており、バッティングも発生することが多いとか。
- 気がつけば世界的金融機関のモルガン・スタンレーの発行済株式の1/5超を保有し筆頭株主の座に座っていたりする。
- 90年代には日本の金融機関が逆に結構買収されてたような気が…リーマンショックで倍返しか
- 買収されまくってたのは潰れかけのところとか潰れたところでしょ。三菱からしたらあんまり関係ない。
- 90年代には日本の金融機関が逆に結構買収されてたような気が…リーマンショックで倍返しか
- 2020年からリクルーター採用を復活するとか。
- 2019年現在、もしかするとメガバンクで唯一リクルーター採用をやっていない銀行かもしれない。
- 2007年頃、リクルーターだった難波支社の若手男子行員が、就活中の女子大生に強制わいせつをしたという事件があり、そのとき、BTMUは「うちはリク面なんてやってない」と発表してしまい、発表内容との整合性を取るため、本当に廃止したと言われている。
- 三井住友銀行と店舗外ATMだけ、共同ATM化。
- 双方の銀行の手数料体型をそのまんま持ち込んだため、三井住友のATMで三井住友のキャッシュカードで取引すると有料なのに三菱UFJのキャッシュカードで取引すると無料になる時間帯があったり、その逆になったりする事例があったりする。
- 小説家の池井戸潤氏は元々、三菱銀行の行員だった。
- ネットバンキングでログインするだけで、ポンタポイントが貯まる。
- 給与受取でも貯まる。しかも給与受取口座にしておけばネットでの他行宛振込手数料が月に何回かタダになる。
- 半沢頭取
- 都銀再編の勝ち組。再編前も上位行ではあったがトップになれる規模ではなかった。
- 実は元々は日本郵船の為替部門が独立してできた銀行。
auじぶん銀行の噂[編集 | ソースを編集]
KDDIと三菱東京UFJ銀行が共同設立した。
三菱UFJ信託銀行の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧三菱信託銀行は東京信託・日本信託を吸収したが、行名に「東京」は入らなかった。
- 旧UFJ信託銀行は東洋信託が名前を変えただけだった。
三菱UFJニコスの噂[編集 | ソースを編集]
- 三菱系のDC、日本信販の流れをくむニコス、そしてUFJの三ブランドを強引にひっつけて設立。
- それゆえ国内最大カード会社なのに、三井住友カードほど強い個性がまだない。
- 昨今、ようやく「MUFGカード」へ統一しようとしているが……年2,000円のゴールドとか戦略が間違っているように見える。
- UFJブランドの統合廃止を発表するも、すでに新規募集の終了していたニコスブランドの募集を再開する混乱ぶりである。
- MUFG発足以来姿を消していたDCカードのCMも再開。統合は諦めたのだろうか。
- 現状はUFJがMUFGに統合されただけのように思える。
- 広告でも真ん中にDCの中井貴一を始め、複数の芸能人とカッパとたぬきがいる充実ぶり。DCカードもまだやりたいらしい。
- 知名度としても、ブランド力としても未だDC NICOSの方が強いと思う。MUFGのここまでがグダグダだったし余計に。
- そもそも「DCカード」はVJAやJCBと同様に三菱UFJニコスの他、地銀系カード会社にも発行機関があるグループなんで、簡単にMUFGに統合できないって事情もありそう。一覧を参照のこと。
- クレディセゾンがUCカードを残してるのにも同じような理由がかいま見える。
- MUFGブランドで発行している地銀もあるが、まだ数は少ない。
- 親会社本体が発行する「スーパーICカード」とかの方がまだ魅力的に見えるのは自分だけ?
- 保証業務は三菱UFJニコスが行っている。ただカード裏面にはMUFGでなくDCのマークが……
- 2種類のそれぞれ意味が異なるμ'sカードを発行している。
- クレジットカード決済センターをJREMと共同で立ち上げてしまった。
- 「三菱UFJカード」とかにすればよかったのに…「ニコス」が社名にくるとニコスカードのイメージがどうしても来てしまう。
- MUFGカードに統合しても社名にニコス残ったら違和感あるよなぁ…
- CMはどちらかというと旧DCのものを踏襲している気がする。旧DC時代のカッパや狸のキャラクター、それから中井貴一が続投していたりと。
- 旧UFJは名物と言えるCMが無かったし、ニコスは田村正和だったので使いやすいキャラクターが旧DCのものだったと思われ。
東京クレジットサービスの噂[編集 | ソースを編集]
- 知る人ぞ知る三菱東京UFJ銀行系列のVJAカード発行会社。
- そのサービスは当然ながら、三井住友を筆頭とするVJAのサービスに準拠。
- またこれまた当然ながら、ポストペイもsmartplusではなく、iDに対応。
- そのサービスは当然ながら、三井住友を筆頭とするVJAのサービスに準拠。
アコムの噂[編集 | ソースを編集]
- ♪はじめてのアコム、初めてのむじんくん
- とか言って、借りた瞬間やってくる地獄。
- そう考えてみると、むじんくんの「むじん」は「無人」と「無尽」のダブルミーニングなのかもしれない。
- ♪ラララむじんくん×3
- あのCMが流れなくなったのは消費者金融のCM曲だと知らずにラララむじんくんと歌う子供が急増したのが問題視されたからだとか。
- とか言って、借りた瞬間やってくる地獄。
- ここ最近配布するティッシュ量が大きく減った気がする。昔は大阪の京橋とか天六で1人に3つとかザラで撒いてたのに……
- 2010年頃、何を思ったか無駄に小さい(ポケットサイズ)箱ティッシュを配っていた。
- その前ポケットティッシュに描かれたタモリが妙にシュールだった。
- 実はタモリ倶楽部が今も流れているのはここのおかげ。
- かつては他の消費者金融でもやってたようだが、ここのカードはMasterCardのクレジットカードとしても使える。
- 但しメインはアコムの会員カードなので、ポイント制度とかは一切ない。
- プロ野球ファンには大阪近鉄バファローズ最末期のメインスポンサーだったことで有名。
- アコムが近鉄のメインスポンサーに就いた時にナベツネが「消費者金融の広告なんて子供たちには見せられない」と批判してたが実際には自分のとこの本拠地球場にも同業者のプロミスの広告があって失笑されてたのも有名。
- ちなみに当時は千葉マリンスタジアムや西武ドームにはやはり同業者の武富士の広告があった。
- さらにチーム名にアコムの名を入れようとしたのだが、ナベツネに止められたため結局オリックスとの合併に向かっていくことに。
- アコムが近鉄のメインスポンサーに就いた時にナベツネが「消費者金融の広告なんて子供たちには見せられない」と批判してたが実際には自分のとこの本拠地球場にも同業者のプロミスの広告があって失笑されてたのも有名。
傘下各行の噂[編集 | ソースを編集]
中京銀行[編集 | ソースを編集]
アユタヤ銀行[編集 | ソースを編集]
- 当たり前だが日本の銀行ではなくタイの銀行。
- タイの五大金融グループの一つで、店舗数も日本のメガバンクの平均よりも多いとかいう噂。
- 日本の個人向けに口座開設をやってくれるサービスが有るらしい。ただしタイへの移住予定があることが前提だが。
傘下各証券会社の噂[編集 | ソースを編集]
三菱UFJモルガン・スタンレー証券[編集 | ソースを編集]
- 厳密に言えば三菱UFJ証券HDという会社があってその中核子会社という位置づけらしい。
- 最近、松たか子がCMでなんか言ってるアレ。
- 「国際的ななんとかかんとかを幅広く個人客などにも」的なことを言ってるが、ぶっちゃけ個人客の大半はそんなもん求めてないし、必要ならネット証券に頼るだろうと思わなくもない。
- 世界規模の金融投資機関の一つ、モルガン・スタンレーと三菱UFJフィナンシャルの合弁でスタートしたはずだが、今は三菱UFJフィナンシャルの完全子会社みたい。
auカブコム証券[編集 | ソースを編集]
- ♪カブを買うならカブドットコム カブを買うならカブドットコム
- 稲垣吾郎が歌ってるアレ。株株うるせえんだよと思う人も多いんじゃないの?
- 稲垣吾郎の後に森高千里を使って同じ曲を歌わせていたが、短期間で終了。
- 社名がauカブコムに変わったから、あの曲はもう使えないんだろうなあ……
- 稲垣吾郎が歌ってるアレ。株株うるせえんだよと思う人も多いんじゃないの?
- 三菱UFJ系のネット証券といえば分かり易い。
- ネット証券にしてはそれほど手数料は安くない。
- ただ松井やSBI、マネックスなど有名な純粋なネット系証券と比較するとIPOの取り扱いは比較的多いし、当たり易いのでそういう意味では便利。
- 岡三オンラインが岡三の枠を受けるのと一緒で、モルガン・スタンレーMUFG証券の枠の一部でも譲り受けてるのかな……
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の引受分を回してもらっているらしい。
- 岡三オンラインが岡三の枠を受けるのと一緒で、モルガン・スタンレーMUFG証券の枠の一部でも譲り受けてるのかな……
- ただ松井やSBI、マネックスなど有名な純粋なネット系証券と比較するとIPOの取り扱いは比較的多いし、当たり易いのでそういう意味では便利。
- 郵政の新規上場と同じ2015年11月4日に現物株式の売買手数料を大きく値下げした。
- これでSBIなどよりも安い水準になったが、まだライブスターやGMOほどではない。
- MUFGが51%、KDDIが49%出資している。
- KDDIが買収する際、その情報が漏れてしまい、株価が急上昇した。そんな状態で、さらにプレミアを付けてTOBを行うという、KDDIの散財ぶりを笑った人は多い。
- KDDIの資本が入りauカブコム証券に社名が変わった。でも、筆頭株主はMUFG。
- 令和元年(2019年)の11月末になって、社長が突如令和2年度中にも「株式の売買手数料の完全撤廃を検討する。」とぶち上げた。
- これを受けて、ネット証券がざわつきはじめる。SBIも「株式の売買手数料の完全撤廃を検討する。」とぶち上げた。
- さらにその数日後に松井証券が「うちは12月23日から、1日あたりの約定代金が50万円までであれば無料にする。」と宣言する。
- これを受けて、あわてた楽天とSBI、岡三オンラインが、我も我もと言い出し、あっという間に「1日あたりの約定代金が50万円までであれば無料」をスタンダードにしてしまったが、カブコムはこの手数料下げ競争の呼び水になっただけで参戦はしていなかったりする。
- さらにその数日後に松井証券が「うちは12月23日から、1日あたりの約定代金が50万円までであれば無料にする。」と宣言する。
- 地味に、その裏で、信用取引の貸借金利を上げている。アメリカみたいに取引手数料を無料にして、信用金利で稼ごうということなんだろうけど、日本でそれが上手くいくかは未知数。
- 因みに、取引手数料の無料化はまだ手つかず。
- 結局、ネット証券大手5社の中で4番目という遅さで令和3年7月から、1日の約定代金合計100万円以下なら売買委託手数料を無料にすることに……
- これを受けて、ネット証券がざわつきはじめる。SBIも「株式の売買手数料の完全撤廃を検討する。」とぶち上げた。
モルガン・スタンレーの噂[編集 | ソースを編集]
- 世界的金融機関のモルガン・スタンレーは実は三菱UFJフィナンシャルグループの持分法適用会社。
- ブロードウェイに本店がある。
- 名門投資銀行の一つとされている。
- 実はJPモルガン・チェースと同根。