三豊市

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多度津 宇多津 坂出
善通寺 丸亀
観音
琴平
まんのう
愛媛 徳   島

三豊市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鳥坂まんじゅうが美味。甘い物がダメな人でも美味しく食べられる。(私もその1人)
    • 鳥坂まんじゅうの少し丸亀側の甘酒まんじゅうも美味。やわらかく冷めても美味しいのが売り。まんじゅう屋はこちらのほうが先らしい。
      • 高齢のおばあちゃんが一人でやっていたが現在は息子さん?が切り盛りしている。
        • といっても鳥坂まんじゅうほど宣伝が上手ではないのか細々といった風情。
  2. 恐ろしいほどの田舎だが一応香川第3の都市。
    • 面積が広いだけであり街自体は丸亀・坂出・観音寺の方が遥に都会。
  3. JRの予讃線だけでなく、わずかに土讃線も通っている。
    • 讃岐財田駅は市内にある土讃線の駅。しかし、旧財田町の市街地から離れているし特急が止まらないため、住民には忘れられかけている。
  4. 郡名を継承したが、実はもともと合成地名(三野+豊田)。本当によかったのか。
    • 実はほとんど旧三野郡域しか含んでいない。
  5. 市役所本庁機能が豊中から高瀬に移る。
    • 正式に高瀬に移った。
  6. 海外の方が姉妹都市が多い。
  7. 嫁入り道具として結婚式披露宴では「おいり」が用いられる。
    • おいりはどうやら坂出を境としているらしい。府中まではあるが、国分寺から激減する。
    • 2枚しか入っていない小判型を巡って兄弟喧嘩が始まる。
  8. 村八分など地域の風習が根強く残っている地域もあり、香川県内でも過去からの「仕来り」を多く残す地域である。
  9. そのときに世間を騒がせている人物の似顔絵を使った看板が有名な、パンサーオートという中古車屋が豊中にある。
    • 看板は三豊市内に限らずところどころにある。至る所にある...というほどではない。
      • 善通寺市にもある。
    • 95年頃、麻○彰晃の似顔絵を使った看板で強烈な印象を与えた。
      • 当時小3かそのくらいだったが、あれは忘れられない。
    • 近年は総理大臣の似顔絵を使うことが多い。
  10. 朝日に近い某新聞みたいな結構すごい名前の学校がある。
  11. 年に1.5日程度しか営業しない臨時駅が存在するのはこの市。鉄ヲタと神社へ行く家族連れで賑わう。
    • カーブ上でカントがきつく、ホームと電車がやたらと空くために営業日は周辺駅から乗客補助要員の駅員が集結するらしい。
    • 2013年は、予讃線開業100周年記念でなんと12月にも0.5日だけ営業という快挙?を達成した。
    • 2015年5月にも駅開業100周年のイベント絡みで0.5日営業し、なんと営業日だけ設置の100周年記念駅名標まで作成(合わせて従来のものも貼り替え)し、JR側は決まった日以外の営業をするのもおいしいと思った模様。てか、100年も1.5日営業をやってたのか・・・。
  12. 市北西部の半島、「三崎」なのか「荘内」なのか、地図によって異なる。結局のところどっちよ?
    • この半島は浦島伝説の地の一つとして一部では有名。
      • ところどころ、地名にも残っているそうな。
    • 半島最高峰の山を紫雲出山という。由来は浦島さんの開けた箱から出てきた紫の煙が山の周りにたなびいたからだそうな。
      • ただ、紫雲出山の場合は、浦島伝説云々よりも弥生時代の高地性集落の遺跡の一つがあることで有名か?特に学生さんの多いChakuwikiの場合は。
        • 翌々考えてみたら、高地性集落ってのは、高い所が好きな人種の集落ってことだよな…… 「バカと煙は」っていうくらいだから借民の聖地って言っても良いかも……
      • もっとも、県や市はそんなことよりも浦島伝説をアピールしたいようで、山頂公園の整備の際に御手洗を龍宮城にしてしまった。
      • 山頂からの景色は非常によろしい。落ち着いた、瀬戸の海倉敷福山辺りの陽の道や瀬戸大橋笠岡沖の島々が見える。もしかすると、島から島へと渡ってゆく『瀬戸の花嫁』も見られるかも。
  13. 漫画「瀬戸の花嫁」の舞台。
    • モデルは仁尾らしい。最も瀬戸内が出たのは最初の数話までで、後は嫁ぎ先の所沢だが。
  14. このラーメン店とは関係ない。
    • そもそも市内に店舗はない。
  15. 要潤と馬渕英俚可が出身者。
    三豊市をPR
    • なので、このお二人を三豊市ふるさと大使をやっていただいている。
    • 香川県が要潤を知事にしてうどん県とか言い出したもんやから、三豊市もうどん県みとよ市を名乗り、先のお二人を使った看板までこしらえた。
  16. 割とPR次第で名所になりそうなところが多い。しかしながら、PR不足で、一向に知名度が上がらない。
    • 父母が浜なんて、一部では日本のウユニ塩湖とか呼ばれており、インスタ映えする可能性が大きいのに、もったいない。
    • 津島ノ宮は、県内ではそこそこ有名だが、あれ、多度津町のものと勘違いしている人、多くね?
    • 讃岐本門寺とか四国霊場の寺院とか、結構あるんだけど、知名度は今ひとつ。

高瀬[編集 | ソースを編集]

  1. 明らかに市の中心はここ。
    • 一部の特急も止まってたっけ。これ結構大事。
  2. 要潤の出身高校はここにある。
    • うどん県のPRご苦労さまです。

山本[編集 | ソースを編集]

  1. 地味すぎる。
    • 地味というか「知らない」人が多い
    • 一応六十七番札所の寺があるのだが…
  2. 日曜と祝日は公共交通で到達不能になる。

豊中[編集 | ソースを編集]

本山寺
  1. 地名の由来は「三豊(豊田)の真ん中」だが、前述の通り三豊市の中心は高瀬である
  2. 大多数の人は「豊中」と聞くと大阪府豊中市の方を思い出す。
  3. 四国八十八ヶ所の第70番札所、本山寺がある。落ち着いた良いお寺である。
    • 鎌倉時代に建てられた本堂や室町時代の仁王門、明治時代の五重塔などがある。
      • 本堂は国宝。仁王門は国指定重要文化財。
      • こんな寺院がこれがのどかな田舎町に溶け込んで置かれているあたり、四国って仏教、特に真言宗が生活に溶け込んでいることが伺い知れる。
    • そんなお寺に向けて、「自分は創価学会だ」と猛アピールするようなことをしている家がある。ぶっちゃけ、家人に仏罰があたってもおかしくないレベル。

仁尾[編集 | ソースを編集]

  1. 三豊市仁尾町では、3月3日のひな祭りを祝う習慣がない。かつて旧暦の3月3日に細川土佐守の仁尾城が長曽我部軍に包囲され、落城した事による。
  2. ズバリ、サンシャインランド。
    • バブル崩壊後閉園した遊園地。
      • 今でも廃墟が残っているらしい。
    • レオマワールドの力がデカかくて閉園。しかも、そのレオマも一旦は閉園。
  3. 日曜と祝日は公共交通で到達不能になる。
  4. かつて太陽熱発電の実験が行われた。跡地は太陽光発電所になった。
  5. 観音寺へ向かう海沿いの道路のトンネルの入口付近に給水所がある。湧き水がうまい。
    • 七宝山の清水と言われる有名な水場で、西讃ではここまで車にポリタンクを積んで水を汲みに来る人も、そこそこ居たりする。
  6. 父母が浜があるのは仁尾。
    • 平成末期になって、日本のウユニ塩湖ということで、インスタグラムやツイッターでじわじわバズりはじめた。
  7. 大蔦島は無人島だが4~10月は市営の渡船で上陸でき、海水浴場もある。

財田[編集 | ソースを編集]

  1. 「さい」と読むが、駅名はなぜか「さぬきさい」。
    • 駅があるとは知らなかった・・・。
  2. 既に亡くなられた元町長は60歳近くにもなって、注文するうどんは「大大小」という大食漢だった。
  3. 香川県最後の村。1970年に財田村が財田町になり香川県から村が消滅。
  4. 四国明治の工場がある。その辺りは工場が立ち並び、ちょっとした工業団地。

三野[編集 | ソースを編集]

  1. 鳥坂(とっさか)まんじゅうがあるのはここ。
    • 善通寺市との境に非常に近いところにある。
  2. みの駅は以前三野町なのに「高瀬大坊駅」を名乗っていた。
  3. 「三野」は香川県に多くみられる苗字でもある。
  4. 弥谷寺がある。

詫間[編集 | ソースを編集]

  1. たっくま~
  2. 詫間カントリークラブが高瀬川に分断されている。
  3. 「恐るべきさぬきうどん」シリーズの著者である田尾和俊氏の出身地。
  4. 浦島太郎伝説が有名らしい
  5. 粟島と志々島という2つの有人島がある。
    • 粟島にはかつて国立の海員養成学校があった。
      • 当時の建物が記念館として保存されている。青緑色の外観が美しい。