三重の駅/南勢・志摩
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紀勢本線[編集 | ソースを編集]
一身田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市大里窪田町
- 東一身田駅と違って一身田に所在していない。
- なお、当駅と東一身田駅は南東へ約500mの距離がある。
- そんなに近くなく、1km以上ある。しかも途中の道は門前町にあるためか離合が厳しい狭さなのに交通量が多く、歩道もないので徒歩だと結構ヒヤヒヤする。
- なお、当駅と東一身田駅は南東へ約500mの距離がある。
- 読みは『いしんでん』と難読地名。
- 地名の読みは「いっしんでん」。
- 専修寺の最寄駅。近鉄や伊勢鉄の駅よりも近い。
津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市羽所町
- 三重県の県庁所在地駅なのに非電化。但し近鉄線は電化されているが。
- 1面2線なのに折り返しがある。
- 駅名板「つ 津」が「?」に見える。
- 津駅周辺のアパートの値段は、JR側よりも近鉄側の方が高い。
- 熊野三山(新宮など)から奈良県に行く場合は、津駅が乗り換え駅。
- いや、松阪だろ
- いやいや、多気だろうよ
- 多気は近鉄が来てない。津だとやや遠回り。松阪が妥当だろう。
- 津駅発の南紀バスも昔はあったが今は廃止された。全て松阪発に。
- 多気は近鉄が来てない。津だとやや遠回り。松阪が妥当だろう。
- いやいや、多気だろうよ
- いや、松阪だろ
- 津駅の西口ではJRのキップは買えない。県庁所在地の駅でこんなの見たことなかった。
- 有人で金額券なら発券可能
- 日本一短い駅名
- ただし英語表記は「Tsu」と3文字になり、日本一短くない。日本一短い英語表記の駅名は2文字の「Ao」(粟生)、「Oe」(大江、小江)、「Ko」(国府)など。
- そのためギネスブックには「Z」と登録して回避している。
- これ、実は申請しようという運動があっただけで登録はされていない。外国人にZだけでツとは発音しないと至極当然なツッコミを受けたそうな。近年再び申請しようという運動はあるみたいだが。
- ギネスブック載っちゃった時点で日本一じゃなくて世界一。これより短い駅名が出ることはないだろう。絶対。
- まあ英文圏では出ないだろうな。
- そのためギネスブックには「Z」と登録して回避している。
- ただし英語表記は「Tsu」と3文字になり、日本一短くない。日本一短い英語表記の駅名は2文字の「Ao」(粟生)、「Oe」(大江、小江)、「Ko」(国府)など。
- JRは津-松阪間の定期券代が近鉄より圧倒的に安いことをアピールする看板をホームに置いている。しかし本数が違いすぎて大して相手にされていない模様。
- 桑名駅でも同じことをしている。
- 利用客数は近鉄14700人に対してJR3400人程度。格差は未だ大きい。
- とはいえ四日市駅よりは多い。
- 本数もそうだけど、伊勢鉄道線のIC乗車券非対応と直通している影響での合算運賃も高くなる要因かと思うが…、
- お城,市役所,商店街などは安濃川と岩田川の間なのに,最初に開通した国鉄はどうしてここに駅を作ったんだろう?津新町の場所のほうが絶対便利だと思うんだが,この駅が近いのは県庁だけ。
- 同じことは熊本駅などにも言える。有力なのは「当時の鉄道駅は車両基地とか貨物取扱設備とか色々なものを併設するため、場所が確保できなかった」というもの。
- 実は大阪駅もそう。駅を開設する際もっと都心部に近い堂島地区につくる予定だったが結局は町外れの梅田につくられた。しかしその後は梅田の方が大発展した。
- 大阪は堂島を通すとスイッチバック構造にせざる得ず、京都・神戸の直通に支障をきたすからという理由もあった模様。
- こういう所はたいてい鉄道忌避伝説があるが、実際は上述の通り地盤とか用地とかの問題だったようで。
- 後に開設された伊勢電気鉄道の津新地駅、参宮急行電鉄→近鉄名古屋線の津新町駅とかは、かなり市街地に近いところに置かれた。
- これも電鉄だとそこまで用地を要さないという理由が大きいように思える……
- ちなみに元は国鉄ではなく関西鉄道を国有化したものである。なので国策とかそういうのとは関係ない。
- 1日に僅か数本だが、次の駅が名古屋駅と大阪市内の駅である列車が止まる。東名阪の3大都市圏の内2都市と直通する駅は静岡と津と京都の他にあったっけ?
- 2012年改正で名阪ノンストップ特急が津に停まるようになり次の駅が名古屋駅か大阪市内の駅の列車はわずか数本ではなくなった。
- 2都市直通駅:福井・金沢・富山・新潟・長野
- 「直通」だけでいいのなら東海道新幹線の全駅と山陽新幹線のほとんどの駅が該当するぞ(あとサンライズの上り停車駅)
- 新型特急しまかぜは通過予定。
- 代わりに四日市に停車。利用者数もあるだろうが、名阪特急とのバランスを取るつもりなんだろうか?
- 津から伊勢市、鳥羽まで利用するんじゃ「しまかぜ」は割高だろう。他の特急と接続させる目的で停車させてる甲特急とは違う。
- しまかぜが通過する小さい駅の割には何故かJR東海の特急南紀は全列車停車する。
- 上述の通り「しまかぜ」通過の理由は「小さいから」ではないと思う(名阪甲特急、名伊甲特急は全列車停車)。
- 韓国語には「つ」の発音が存在しないために「っすぅ」のような発音をする文字で代用されている。近鉄特急に乗ると「まもなく、っすぅ駅です。」のようなアナウンス(無論韓国語だが)を聞くことも。
- 1番線は伊勢鉄道の普通列車しか発着しないのに駅名標がJR東海仕様だ(豊橋駅3番線名鉄ホームに類似)。
- JR駅舎はいかにも国鉄感満載なのだが、雨漏りしているらしい。
- 津からJRにのると「この列車はJR線の普通列車どこどこ行きです。近鉄線ではございませんので、ご注意ください。」という注意喚起が入る。
- ICカードもJRや伊勢鉄道では使えないので注意が必要。
阿漕駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市大倉
- あこぎの語源になった阿漕ヶ浦があった。
- 今は塚が建てられている。
- 駅自体は無人駅。勿論快速みえは通過。
- 開業以来の大きい駅舎があったが、今は取り壊されている。
- 駅の近くの旧伊勢街道には、交通信号で交互通行を行っている区間がある。
- 三重交通の路線バスも通過する。
高茶屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市高茶屋
- 普通列車しか停車しない駅だが、駅の裏手に巨大なイオンモールがあるため、若者を中心に利用客が結構多い。
- そのため、本来無人駅だが週末に駅員が配置されることがある。
松阪駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松阪市京町
- JRとの乗換駅だが、三重県ってJRとの乗換駅が多くある希ガス。
- 松坂駅ではない。松阪駅。
- そもそも、地名もそう。
- 近鉄の車掌が言ってたが、「まつさか」と発音するらしい。
- 「まっさか」「まっつぁか」と発音する人が多い。
- 伊勢市駅もそうだが、南口と北口の差がありすぎ。
- 両駅とも表側とも言える南口がJR、裏側の北口が近鉄の管理となっている。両社のホームは中間改札口なしで行き来可能。
- 三重県内では津や桑名も同じ構造。
- どちらの改札でもICカードが使えるが、桑名駅を除いてICカードでJRにのることはできない。「ICカードでJR線はご利用になれません」とたくさん書いてある。
- 桑名駅には、IC用の連絡改札がある。
- どちらの改札でもICカードが使えるが、桑名駅を除いてICカードでJRにのることはできない。「ICカードでJR線はご利用になれません」とたくさん書いてある。
- 三重県内では津や桑名も同じ構造。
- 両駅とも表側とも言える南口がJR、裏側の北口が近鉄の管理となっている。両社のホームは中間改札口なしで行き来可能。
- 名松線の中で一番大きい駅。
- JRの駅としての所属線は紀勢本線である。
- 大阪方面から三重県南部へ向かうための乗り継ぎ地点。鉄道だけでなくバスも(南紀特急バス)。
- 勝浦行の特急「南紀」はこの駅で降りる客は少なく、この駅から乗ってくる客が多い。名古屋~松阪なら「みえ」か名伊特急(近鉄)、近鉄急行が妥当だからだろう。
徳和駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松阪市下村町
- 国鉄時代に「わたしの旅」スタンプ設置駅になったが、JRになる前に無人化されている。
- 甲子園の名門三重高校の最寄駅でもあり、小駅ながら時間帯によっては大挙して高校生が利用する。
多気駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多気郡多気町多気
- 紀勢本線は当駅から南はほぼローカル線となる。
- 参宮線伊勢市方面が事実上の本線になる為。
- その影響で島式2面4線の駅となっている。
- 駅の中心であるが町役場は当駅でなく紀勢本線相可駅近辺にある。
- かつては駅名も「相可口」だった。
- 特急も停車する有人駅だが、駅内に店舗は無く、駅前も特急停車駅と思えない程寂しい。
- なのに紀勢本線を普通列車で旅すると、しばしばこの駅で長時間待機させられる。そんな時駅前のYショップが開いていると物凄くありがた味を感じる。
- 更には自動券売機すらない。
- その他の路線 - 参宮線
- バス - 多気町町営バス
相可駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多気郡多気町相可
- 多気駅より多気町の中心に近いが、駅はローカル駅同線の同然の状態となっている。
- 今は改築されているが、国鉄末期に駅舎が貨車改造にさせられたこともある。
- バス - 三重交通 多気町町営バス
三瀬谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多気郡大台町佐原
- 登山ファンに人気の大杉谷への玄関口。特急も停車する。
- にもかかわらず無人駅になってしまった。
- 駅の真裏にマックスバリュや道の駅など店舗が立ち並ぶため、その点では多気駅よりも便利。
- バス - 三重交通 大台町営バス
阿曽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:度会郡大紀町阿曽
- 阿蘇駅と全く同じ読みで大変紛らわしいが、対策されていない。
- この駅の開業当時阿蘇駅が「坊中駅」を名乗っていたことも関係していると思われる。
- 名古屋駅で何の説明もなく「あそ駅まで」と切符を頼んだ場合、どっちを出してくるだろうか?
- 駅から少し行ったところに、廃校になった小学校を活用した日帰り温泉施設「阿曽湯の里」がある。
参宮線[編集 | ソースを編集]
外城田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多気郡多気町鳥羽
- 駅周辺には神社が多い。
- 駅から西口へ行くと『しあわせの宮』という神社もある。
- 駅自体は多気町に所在しているが、玉城町の境にある。
- 駅名は『ときだ』と読む。
田丸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:度会郡玉城町佐田
- 玉城町の中心市街地であり、駅名の由来は田丸城跡が由来となっている。
- そして旧田丸小学校の跡地を利用したお城広場ではC58が動態保存されている。
- しかし、玉城町の中心駅なのに駅自体は無人駅となっている。
- バス - 三交伊勢志摩交通
伊勢市駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:伊勢市吹上
- 近鉄とJRの乗り換え駅で、一応は伊勢市の代表駅だが宇治山田駅に存在が食われ気味。
- 乗降客数も向こうのが多い。こっちは乗換駅なのに・・・
- 向こうは甲特急が止まるのにこっちは止まらない。
- 現在は全特急停車する。
- 「しまかぜ」でも停車駅にされた。近鉄としては宇治山田を推したいだろうが豊受大神宮最寄りという地理は捨てられなかったのだろう。
- なお皇大神宮最寄り駅の五十鈴川は通過する。
- 「しまかぜ」でも停車駅にされた。近鉄としては宇治山田を推したいだろうが豊受大神宮最寄りという地理は捨てられなかったのだろう。
- 現在は全特急停車する。
- 近鉄ホームから南口まで遠すぎる。
- 最近駅舎が塗り替えられた。和風っぽくなって雰囲気が出た。
- 近鉄の駅舎はショボすぎる、ヤバイ。下手したらローカル駅の明星駅のほうが立派。
- ようやく念願の改築!決して大きくはないけど和風の雰囲気が出たいい駅舎に
- 近鉄にとっては宇治山田>>>伊勢市のだったと思われる(ターミナル的に)。とはいえ外宮の最寄り駅ということで無視できなくなったかと(こっち側の出口を使うことはまずないが)。
- そんな駅なのに三重の駅の例に漏れず、近鉄のがはるかに賑わってる。
- でも市街地としてはこっちのが発達している。
- だが、ジャスコ、三交百貨店が相次いで閉店。再開発計画はあるらしい。
- 山田線の特急停車駅なのに自動改札機すら導入されていない。
- JR側は自動改札。
- 北口も改装され導入されました。
- エレベータや多目的トイレが設置されたり、設備の充実化は図られている。
- ただしトイレは近鉄5番ホームにはない。
- 新型特急しまかぜ停車予定。ぶっちゃけここ止めるんなら松阪や津のh(略
- 外宮の最寄ってこともあると思うが、宇治山田からも十分行ける。
- 同じ年から名伊・阪伊の甲特急も停車するようになっている。バスの拠点であることや要望が多かったためと推測される。
- 三重交通の拠点であるため。乗り入れバスは宇治山田より多い。
- 津駅、松阪駅とか鳥羽駅もそうだが、交通系ICカードは近鉄でのみ利用可能。
- JR東海のTOICAもJR線ではなく近鉄で使える。
- 改札には警告文も表記されるようになった。
- 三重交通バスのほうが使えるようになるのが早かった。
- JR東海のTOICAもJR線ではなく近鉄で使える。
- 2013年(平成25年)の第62回神宮式年遷宮にあわせて改装された。近鉄側の改築もこれにあわせてのもの。ジャスコ跡地はホテルになり、外宮参道の飲食店も増えたが、三交百貨店跡地は更地になっている。
- バス停も改装され、多くの待合所の屋根は木目調で新築された。だが、観光色の薄い旧三交百貨店側の乗り場は、待合室がぽつんと一つ作られただけ。バス停も格差社会。
- かつてはこっちが「山田」を名乗っていた。
- 現在のJR各社の駅に単なる「山田駅」が存在しないのはこの駅との駅名被りを防止した名残。
- 駅前には鳥居があり、そのまま鳥居の先の道を進めば伊勢神宮外宮に行き着く。
- その他の路線 - 近鉄山田線
- バス - 三重交通
二見浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊勢市二見町三津
- 夫婦岩で有名な二見興玉神社、二見ヶ浦の最寄り駅。
- しかし景勝地は「二見ヶ浦」なのになぜか駅名は「ふたみのうら」。
- 快速停車駅であるが日利用者数は200人を切っている。
- JRの駅だけに観光拠点として整備されてるわけでもないようで。
- 駅舎は夫婦岩をもしているが、無人駅。
- 二見ヶ浦へ観光に行く場合も近鉄か観光バスを利用するので、この駅はめったに利用されない。
- JRの駅だけに観光拠点として整備されてるわけでもないようで。
- 長いホームにだだっ広い敷地が、かつての賑わいを想像させる。しかし今は無人駅。侘びしい。
- 隣の五十鈴ヶ丘駅の方が、通学客がいるため乗降客は多い。
- 駅前にでかい鳥居があるが、老朽化で撤去されるらしい。
- バス - 伊勢市コミュニティバス
鳥羽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥羽市鳥羽一丁目
- 鳥羽市の代表駅で、JR参宮線の終点。また、近鉄鳥羽線の終点であり、志摩線の起点。開業時は砂浜沿いにあった海辺の駅だったが、埋め立てにより海側に国道42号線が通された。
- JRと近鉄の共同利用駅だが、施設は近鉄の方が大きく、乗降客も6倍の差がある。
- JRは1面3線(0~2番線)あるがどう見ても2番線を持て余している。
- 物販施設もJR駅に付随するものと近鉄駅に付随するもので規模も賑わいも大差がある。JR駅の方は閑古鳥が鳴いていた…
- とうとうJR側が無人駅に(令和2年3月18日より)。
名松線[編集 | ソースを編集]
一志駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市一志町八太
- 川合高岡駅と乗り換えることができる。
- そのため、この駅で乗り換える学生がいたりする。
家城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市白山町南家城
- 当駅〜伊勢奥津間はしばらく不通だった。
- かつて列車交換の時にはタブレット交換が行われていた。
近鉄名古屋線[編集 | ソースを編集]
豊津上野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市河芸町中別保
- 旧河芸町の中心駅はどうみても河芸駅でなくここ。
- 周辺駅の無人化が進む中、2022年現在も有人駅。
- ただ主要駅では更新が進む駅スタンプは古いままで、将来の無人化フラグが立っているようにも思える。
白塚駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市白塚町
- 白塚車庫があり、名古屋線の運転上重要な駅。
- そのため普通列車はここが起終点の列車も多く、そうでなくても車両交換のためここで降ろされることも。
高田本山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市一身田平野
- 駅名からもわかる通り専修寺や高田高校の近鉄における最寄駅。ただJRの一身田駅と比べると遠く、徒歩だと少々しんどい。
- そのためか無人駅になってしまった。
江戸橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市上浜町
- 三重大学の最寄駅。
- 隣の津では待避ができないため、ここで待避を行なうことになる。
- 1961年までは伊勢線の分岐駅だった。元々は桑名~津新地~大神宮前の路線の小駅に過ぎなかったのだが。
- 1938年の一時期は名阪間連絡の乗り継ぎ駅であったこともある。
- 津の停車前は、誤乗客を下ろすためにアーバンライナーが臨時停車することがあったらしい。
津新町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市新町
- 津駅が市街地の外れの方にあるのに対し、こちらは市街地の真っただ中にある。
- にもかかわらず利用客は津駅より大幅に少ない。
- 2面3線の駅で、駅舎に面して折返し列車用のホームがある。
久居駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市久居新町
- 久居市当時に市からの要望で一部特急が停車するようになった。
- 現在も朝と夜間の一部乙特急が停車する。
近鉄大阪線[編集 | ソースを編集]
東青山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市白山町上ノ村
- 旧青山町じゃなくて旧白山町。青山は伊賀の地名だが、ここは既に伊勢。
- この「青山」とは、青山峠のことだ。
- 近年、快速に逃げられた。
- 伊勢中川~名張の普通電車に乗っていると、何とこの駅の停車だけで3本の速達電車に追い越される事がある。
- 鮮魚列車も特急待避で運転停車する。
- 駅の北側には「東青山四季のさと」というレジャー施設があり、そこを単線時代の旧線路跡が通っている。
- 旧線上には「四季のさと」の巨大な看板が立っていて、よく目だっている。
- ちなみに、看板が立っているのは例の事故でちょうど脱線した場所。
- 旧線上には「四季のさと」の巨大な看板が立っていて、よく目だっている。
- 悪名高い総谷トンネルも近い。
- それも事故のあった側。かつては入ることができたが、現在は立入禁止と書かれた看板が、50mほど手前に立っている。
- 駅からハイキングコースを1kmほど西に歩いたら、旧駅のホームが廃墟として残っている。
- 深い山の中にあるにも関わらず、ここで折り返す普通列車が存在する。
- 隣の榊原温泉口で折りかえしができないため。
- 急行停車駅ではあるが、急行への乗継ぎは榊原温泉口で案内されるため、当駅まで乗る人はほぼいない。
- 隣の榊原温泉口で折りかえしができないため。
榊原温泉口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市白山町佐田
- 実は、「榊」の字は木へんに神である。(示ではなくネ)
- しかし、大抵変換できない。
- 同様のケースは京阪の「祇園四条」駅がある(こちらも正式表記は示ではなくネ)。
- 駅前に「ルーブル彫刻美術館」があり、有名な彫刻のレプリカが林立している。
- 一応、フランスのルーブル美術館の姉妹館らしい。
- 駅名の由来となった榊原温泉へはかなり離れている。
- 旧久居市にある。当駅は旧白山町。
- そのためか、阪伊乙特急の約半数が停車する。それもかなり昔から。
- 残る半数は伊賀神戸に停車。
- 旧駅名は「佐田」だった。
伊勢石橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市一志町大仰
- 近鉄大阪線で最も簡素な駅。
- 相対ホーム2面のみで駅舎は無く、近鉄駅の特徴と言える構内踏切すらない。あの西青山駅ですら駅舎らしきものはあるのに。
伊勢中川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:松阪市嬉野中川新町
- 駅の西側に中川短絡線がある。
- 短絡線といっても、中川駅での運転停車時間を短縮する程度の効果しかない。カーブが急なため。
- 現在改良工事中。
- 本来の目的は中村川の治水対策。(橋が低くて、洪水のときに橋がせき止めてしまうからだって)
- しっかり複線分作ってたような。
- 元々は川合高岡から久居までの新線を建設する予定だったが、用地買収が上手く行かずこの短絡線となった。もし新線が実現していたら名阪甲特急の所要時間はアーバンライナー登場を待たずとも名阪間で2時間を切っていたかもしれない。
- この新線のために地元私鉄の買収まで行っている。
- この駅に停車する列車は、殆ど乗り換えのためである。
- 特急のみならず快速急行や急行も。今でこそ宅地開発が進んだが、昔は田園地帯にぽつんとある乗換駅であった。
- だから特急が到着する際の車内チャイムがベートーベンの交響曲第6番「田園」なんかな・・・。
- そういうところはJRの米原駅と似ている。
- 但し、駅の外はビジネスホテルくらいしかない米原駅より色々とある。
- 米原もここも関西と東海の境にあるという意味でも共通点がある。大阪・名古屋市内からの距離もほぼ同じだし。
- ほとんどの乗り換えが地下道を使わずに車両横断で可能なのは確かに楽ではある。車内で待つ側になると横切られるのはウザイが。あと夏冬も待ち時間左右全ドア開放は何とかしてくれと思うことも。
- 名阪甲特急の津停車前は、三重県内から大阪方面へ向かうには大概ここで乗り換えていた(名阪乙特急が毎時1本に対し名伊特急と阪伊特急は毎時2本あった。あと急行も)。
- 日中は毎時2回、名伊特急と阪伊特急の接続待ちの間、中川短絡線を名阪甲特急が通過する光景を目にする。
- 時間によっては乗り換え戦争が勃発。スーツケースを持った乗客が我先にと扉の前に詰め寄り、座席の確保に走る。
- 特急のみならず快速急行や急行も。今でこそ宅地開発が進んだが、昔は田園地帯にぽつんとある乗換駅であった。
- 実は近鉄特急の運転開始時、終着駅であった。
- とはいっても、狭軌の名古屋線特急と標準軌の大阪線特急を乗り換えさせるためだけにあった。そしてまもなく、大阪線特急は中川行きから宇治山田行きに変更。
- 名古屋線が狭軌であった時代、この駅での乗換えの話を近鉄は積極的に案内していなかったので、トラブルになったことが幾度かある。
- 実際に列車に乗ってみて初めて知った、という人も少なくなかったそう。大阪・名古屋間の直結を強調したかったせいであろうが……
- かつて駅の所在地が一志郡嬉野町だった頃、当時の住民が駅名を「嬉野駅」へ変更しようとしたが立ち消えになった。
- 駅ナンバリングの番号部分(D61、E61、M61)はこの駅より南は大阪線からの番号を引き継いでいる。名古屋線から見るとE43(桃園)→E61と間が空いているのはこのため。
- 近鉄大阪線はこの駅まで。
- 山田線と名古屋線の境もこの駅。この駅を基準にどの方向に行くかで「名古屋」「大阪」「山田」を名乗っている。
- 参宮急行時代は本線(桜井~宇治山田)と津線(中川~江戸橋)だったのだが、関西急行鉄道発足に当たり再編された。
- 山田線と名古屋線の境もこの駅。この駅を基準にどの方向に行くかで「名古屋」「大阪」「山田」を名乗っている。
- 最近ホームのベンチを横向きに置くのが流行りだが、ここでは昔から横向き。
- ベンチの広告には伊勢らしく「赤福」がある。
- 特急車両の方向の基準は中川短絡線を元にしているため、この駅以南では同じ特急車両でも名伊特急と阪伊特急では向きが逆さまになる。
- その他の路線 - 近鉄名古屋線・近鉄山田線
- バス - 三重交通
近鉄山田線[編集 | ソースを編集]
宇治山田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:伊勢市岩渕
- 山田線の終点。実質こっちが伊勢市の代表駅。
- 駅舎もこっちのが遥かに大きくて立派。乗降客数もこっちのが多い。甲特急が止まるのもこっち
- 駅舎デザインは素晴らしい。国の登録有形文化財に登録された。
- 第1回中部の駅百選選定駅でもある。
- 設計したのは高島屋大阪店(南海ビル)と同じ久野節。
- 実は伊勢市駅とは600mしか離れていない。よほどのことがない限り歩いたほうがいい。
- 駅ナカショッピングモールが建設予定。
- 2012年11月22日、「Time's Placeうじやまだ」オープン。行ったが狭かった。
- 名前が変わったが、元々の土産物売り場を改装しただけ。ただ、レストランが以前よりまともになり、「しおかぜ」などで遊べる鉄道ジオラマもできた。
- 「しまかぜ」ね。
- 改装直後は独自ブランドのK PLATがコンビニとして入ったが、2013年にファミリーマートになった。
- 当然の如くしまかぜが停車予定。
- 昔の最速パターンの特急はここを出ると一気に鶴橋や名古屋までいっていた気がする。
- 昔降りたことがあるのだが駅前のアーケード商店街が全てシャッターを閉めていたのは笑った。
- 宇治山田駅の櫛型ホームは1・2番線であり、3番線から折返しも可能である。
- 1番線は有効長が4両のため錆取りの普通と鮮魚列車しか入らず、当駅発着の特急は2番線を使い、急行は3番線に到着後五十鈴川まで車両回送することが多かった。
- 2014年9月の改定でこれが全部五十鈴川行となったため、宇治山田発着の列車が減少している。
- 2番線に到着する当駅止まりの阪伊特急は3番線に発着する賢島方面行きの名伊特急と接続する。
- 櫛型ホームの先にはバスが乗り入れられるスペースがあり、到着した電車から階段を使うことなくバスに乗り換えられる構造になっている。
- 今は使われていないが、鳥羽線が開通する前は鳥羽・賢島方面への乗り換え拠点として重要な役割を果たしていたか。
- 1番線は有効長が4両のため錆取りの普通と鮮魚列車しか入らず、当駅発着の特急は2番線を使い、急行は3番線に到着後五十鈴川まで車両回送することが多かった。
- 伊勢神宮への表玄関であり、天皇陛下や首相と言った要人が利用する機会があることから構内には貴賓室もある。
- いわゆる「鮮魚列車」も出す。
- その他の路線 - 近鉄鳥羽線
- バス - 三重交通
近鉄鳥羽線[編集 | ソースを編集]
五十鈴川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊勢市中村町
- 1年間だけ終着駅だった。
- 皇大神宮の最寄り駅だが、約2kmある。体力ある人以外はバスを使いましょう。
- 三重交通のバスも通るなど伊勢観光の拠点駅の一ではあるんだが、駅周辺はかなり静か。伊勢市駅や宇治山田駅、鳥羽駅と比較しても閑散としている。
- なんと駅前にコンビニすらない有様。一応ちょっとシャレた喫茶店はあるけど、駅前に売店は一切ないもんでお土産どころかちょっとしたお菓子すら買えない始末。
- 国道へ少し歩くとコンビニがあり、さらにその先にはジャスコ新伊勢店がある。ここで土産も買えるが、初めてでこれらの店に気付くのは難しいだろう。
- 国道は国道23号、ジャスコは今のイオン伊勢店。近くにはインドカレー屋や「日本一きれいなトイレ」を自慢しているうどん屋もある。
- 特急は停車するものと停車しないものがある。京伊特急は少し前まで停車せず、「しまかぜ」も通過。
- 遷宮を狙って設定されたはずの「しまかぜ」が内宮前と謳っている駅を通過にびっくり。
- 外宮→内宮の参拝ルートを守らせるための市の
圧力要望なのかもしれない(マイカー客の多くが外宮をスルーするので)。- 参拝ルートは確かに大事だけど、それならせめて上りのしまかぜだけでも停車にしてほしかったねぇ。
- 宇治山田の近鉄系商業施設との兼ね合いが大きいと思われる。
- 参拝ルートは確かに大事だけど、それならせめて上りのしまかぜだけでも停車にしてほしかったねぇ。
- やはり伊勢神宮の表玄関は宇治山田駅という位置づけなのだろう。
- 外宮→内宮の参拝ルートを守らせるための市の
- 遷宮を狙って設定されたはずの「しまかぜ」が内宮前と謳っている駅を通過にびっくり。
- 宇治山田発着でいいはずの快速急行や急行の一部は、当駅発着になるものがある。
- 宇治山田は待避線が3両用と6両用それぞれの折り返し用しかなく、その割に特急・急行で終着設定が多いから、その代用としての設定と考えられる。
- 一部は宇治山田から当駅まで回送され、折り返して宇治山田まで行き改めて客扱いする。どうせならここから乗せてくれと思ったが、やっぱり客が少ないから回送扱いなのか。
- 正月など多客時は五十鈴川まで客扱いが行われる。このため普段は見られない「五十鈴川行き急行」などが見られる。
- 2013年(平成25年)の第62回神宮式年遷宮でも、五十鈴川まで客扱いする急行・快速急行が多数設定された。だが、多くの客は伊勢市か宇治山田で降りてしまう。
- 2014年9月のダイヤ改定から営業上も五十鈴川発着となった。「宇治山田」に代わり「五十鈴川」の行き先を見る機会が上本町でも名古屋でも増加している。
- 大晦日~元旦の終夜運転ダイヤではこの駅が始発の列車が種別を問わず多数設定される。
- 上述の通り、現在は急行は年中デフォで五十鈴川発着になる運用が増えている。
- 名伊特急でも往路は宇治山田行きなのに折返しは五十鈴川始発となるものが存在する。
- 上述の通り、現在は急行は年中デフォで五十鈴川発着になる運用が増えている。
- 外宮前~内宮前の三重交通バスのうち、庁舎前経由の便は五十鈴川駅を経由しない(徴古館経由とCANバスのみ通る)。そのため内宮よりこの駅から帰ろうと思ったら宇治山田駅まで連れて行かれることも。
- バス - 三重交通
近鉄志摩線[編集 | ソースを編集]
中之郷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 鳥羽市鳥羽
- 鳥羽水族館の最寄り駅だが、特急は止まってくれない。
- 洒落た駅舎だが無人。エスカレーターらしき物が板で囲われている。
- 鳥羽市役所をはじめ、鳥羽市の中心部にも意外と近い。
- 愛知県の伊良湖岬まで行くフェリー乗り場の最寄り駅。
- バス - 三重交通 かもめバス
船津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳥羽市船津町浜
- 同一県内にJR線の船津駅もあるのに、対策されていない。
- JR東海が管理する伊勢市駅で「船津駅までの行き方」を尋ねた場合、より近いこちらを案内してくれるだろうか?
志摩磯部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:志摩市磯部町迫間
- ここからスペイン村への直行バスが走っていた。
- 駅舎にある閉鎖したショッピングモールなんか見るとどこか悲しくなる。
- 全列車(特急も)停車。
- しまかぜは通過します。
- 駅前にあるのは、パチンコ屋とコンビニがあるぐらい。
- なぁ~んもないと言っても差し支えないかもしれない。
穴川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:志摩市磯部町穴川
- 一度営業休止され、駅自体が100m移動した状態で営業再開された。
- 旧駅はすっかり廃墟オタクの聖地となった。
- 一応、距離的には鵜方からよりも志摩スペイン村に近いらしいが…。
- 何だかんだ言って鵜方の方が便利だ。
- 千葉市にも同名の駅がある。
鵜方駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:志摩市阿児町鵜方
- ここからスペイン村への直行バスが走る。
- スペイン風駅舎を建てた志摩磯部駅哀れ……
- 全列車(特急も)停車。
- 「しまかぜ」も鵜方停車・志摩磯部通過に。志摩磯部に特急が停まる意味って今なんなんだろうか。
- 自動改札機未設置
- 名古屋から来た人なんかはびっくりするんじゃないか?
- かつてスキモノで名の知られたあの島の最寄り駅でもある。
- ここからタクシーで「渡鹿野島に行きたい」と言ったら渡船場に連れて行ってくれる。そこから渡し船に乗り換えるというルート。
- バス - 三重交通
賢島駅の噂[編集 | ソースを編集]
賢島 | M93 | ||||
かしこじま | |||||
Kashikojima | → | ||||
M92 | 志摩神明 | M | |||
Shima-Shimmei |

所在地:志摩市阿児町神明
- 近鉄の駅では唯一本州ではなく島にある。
- 近鉄全駅の中で最も南にある駅。
- かつては特急用ホームと普通用ホームが分かれていた。
- 特急用ホームがいかにもターミナルという感じに対し普通用はいかにも田舎のローカル駅という感じがした。これを見ると近鉄の有料特急優遇が実感できた。
- 現在は普通用ホームも特急用ホームの横に移設されたがホームは2両分しかなく肩身が狭い。
- 普通用ホームから先は留置線が伸びていた。
- 留置線があった場所は三重交通時代に存在した真珠港駅があった場所だった。
- 駅に必ず2、3本特急が止まってる
- 賢島行けば特急見放題。
伊勢鉄道[編集 | ソースを編集]
伊勢上野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市河芸町上野
- 同県にある伊賀上野駅と紛らわしい。
- しかも伊賀上野駅に比べて比較的存在が地味。
- 伊勢鉄道開業後にホームが設置された影響か他のホームが比較的狭い。
- 実は「伊勢鉄道」の「伊勢上野駅」はこの駅以外にも存在したことがある(現在の豊津上野駅)。
- 路線 - 伊勢線
河芸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市河芸町浜田
- 旧河芸町の町名を名乗っている(この地域で町村名をそのまま冠した所は意外と少ない)。
- そもそも駅としては後発(1973年開業)で、近鉄が用いずたまたま空いていた河芸を名乗っただけ。旧役場が近いとは言え中心駅とはとても言えない寂れた小駅。
- 一応道の駅津かわげに最も近い駅。とはいえ徒歩30分強かかる。
- 路線 - 伊勢線
東一身田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:津市一身田平野
- 一身田駅の東にあるからこの駅名らしい。
- いわゆる市町村の名が付く駅以外で方角が駅名に入っている珍しい駅。
- 開業当初は専修寺があるから専修寺駅を名乗ろうとしたが、宗教施設をつけるのは良くないので現在の駅名になった。
- 近鉄名古屋線高田本山駅は当駅から500m東にある。当駅からも近い。
- 路線 - 伊勢線