三重/志摩
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三重・志摩 | ||||||||||||||
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志摩地方の噂[編集 | ソースを編集]
愛知 | |||
伊 勢 |
鳥羽 | ||
志 摩 |
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南伊勢 |
- 「伊勢志摩」「鳥羽志摩」とセットで扱われることが多く、単品はまずない。
- しかし、何故か「伊勢鳥羽」はあまり見かけない。
- ちなみに劇団大人計画の伊勢志摩さんは岩手出身。わかる奴だけわかればいい。
- 鳥羽は志摩の一部だから「鳥羽志摩」と言う表記は妙だな。
- ただ一般的なイメージとしては「志摩」は現在の志摩市域を指すように思う。鳥羽市は伊勢と志摩の中間くらいというイメージ。
- 関西の植民地
- 近鉄のせいだな。
- 突如出現するは、エスパーニャ。
- 経営が傾きかかった近鉄が、観光産業建て直しのため、総力を結集して創設
- しかしアテが外れて却って自分で自分の首を絞める結果に…
- 株主(海外投資家?)からはスペイン村閉園・志摩線廃線せよ!と言われてるらしい。
- 中でもスペイン村は閉園すべきだね。
- 廃線はいくら何でもやめた方が…
- スペイン村だって、アレ単体では赤字でも他と合わせりゃ結構な収益産んでんだから閉園してはいかんと思う。なんでChakuwikiでは、鉄道だけ庇われて、そういう所は無くせといわれるのか……
- そりゃ当時騒がれてたバファローズなんか比にならないぐらい赤を出してた訳だし。
- スペイン村だって、アレ単体では赤字でも他と合わせりゃ結構な収益産んでんだから閉園してはいかんと思う。なんでChakuwikiでは、鉄道だけ庇われて、そういう所は無くせといわれるのか……
- 株主(海外投資家?)からはスペイン村閉園・志摩線廃線せよ!と言われてるらしい。
- しかしアテが外れて却って自分で自分の首を絞める結果に…
- いっそ「伊勢志摩ライナーnext」を作って姫路や神戸から阪神なんば線経由で客を呼べば良いのに。
- 東武は日光・鬼怒川へのJR直通特急を走らせて成功したんだから、近鉄も三宮-賢島に直通特急を走らせて、神戸からの観光客を誘致するべきだ。実際神戸市民には、伊勢志摩は岡山より遠いと思われてるからな。
- 実際計画はあるんだけど、阪神側のダイヤがねえ…
- どうも、実現しそうな雰囲気がある。伊勢神宮の式年遷宮に合わせて、三宮~賢島間の特急を走らせるらしい。好評だったら定期運行されるかもしれないが、阪神のあのダイヤのどこに入れるのか…。あと、阪神線内は団体専用列車で運行されるらしい(阪神には有料特急の認識がないため)。
- 臨時で春・夏休みとGW期間中でやるのはいいと思うけど、毎日運行にするメリットは正直なさそうな気がする。
- 事実神戸起点だと岡山よりも遠い(大阪からだったらほぼ同距離)。
- 東武は日光・鬼怒川へのJR直通特急を走らせて成功したんだから、近鉄も三宮-賢島に直通特急を走らせて、神戸からの観光客を誘致するべきだ。実際神戸市民には、伊勢志摩は岡山より遠いと思われてるからな。
- 経営が傾きかかった近鉄が、観光産業建て直しのため、総力を結集して創設
- 志摩は「島」と勘違いされ、「何島ですか?」と聞かれる。
- 発音は違う
- "island"の「島」は確かにそうだが、姓の「島」とは同じである
- 関西訛りだと同じ発音になってしまう。
- 子供のころ「伊勢島」だと思い込んでいた。
- 志摩市内に「浜島町」という町があるが、とあるドラマでは「はまじま」ではなく「はましま」と呼ばれたことが一部で話題に。
- 発音は違う
- 観光産業の斜陽化が激しく、近鉄に「まわりゃんせ」という超激安フリーパスを作らせた。
- 電車賃は赤字といってもよく、とにかく鳥羽や賢島のホテルに泊めさせるための切符。
- 電車賃より、観光施設入場料(スペイン村のパスポートや鳥羽水族館の入場料も)込みであの値段というのがありえん。おそらく車で伊勢志摩観光する場合に使っても元が取れる。
- 2004年に出来たばかりの志摩市という新しい地域名から勘違いされることも多いが、志摩国の政治・経済・文化の中心は鳥羽市の方である。志摩地方の中心から外れた田舎町がくっついて志摩市ができた。
- 地元民からすると旧阿児町が中心じゃ…。
- その通り。観光の中心は鳥羽市だが、地元生活に必要なものは志摩市の方が揃っている。県の庁舎も志摩市にある。
- 地元民からすると旧阿児町が中心じゃ…。
- 志摩地方のとある街は、ヘルメットなしで原付に乗っていても特におとがめなし(いいのか?!)。日常的な風景です。
- 志摩地方に限らず、警察官の前でも平然とヘルメットなしで原付に乗っていたりする。怒られて初めて違反を自覚する。
- 志摩には読めない地名が多い、畔蛸、相差、石鏡、国府、波切など、読めますか?
- あだこ、おうさつ、いじか、こうふ、なきり
- 伊勢志摩ライナーで行こう。
- 外部の人からは真珠のイメージがある。
- あとは伊勢海老か。
- こんな小さな地域だけで志摩国という一国を形成していた。面積は壱岐国の次に小さい。御食国というのが関係しているらしい。
- 元々は度会郡や牟婁郡にまたがる沿岸沿いが志摩国だったのだが、戦国末にそれぞれ伊勢と紀州に編入された。
- 同じ三重県の伊賀国も狭い。
- 2016年にサミットが開催される。
- 伊勢湾は答志島からと大王崎からの二説あり。
鳥羽市の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 鳥羽湾遊覧船はかなりアバンギャルド。ライバルは名古屋のシャチホコ遊覧船。
- 様々な波紋を呼んだ「金鯱2号」は既に引退しています
- 真珠が通貨。
- それはない。ただし、真珠の重量を表す『匁(もんめ)』は国際単位として使われている。
- ミキモト真珠が有名。
- 真珠島の入場料は1500円!まわりゃんせを持っていないと、正直入る気がしない。
- 関西地区の小学校の修学旅行でもよく行く。
- 明治天皇も訪れているのは意外に知られていない事実。
- 明治天皇は全国各地行幸してはるから、みんな気にしないのでは?
- 地元民と京都人を除くと鳥羽伏見の戦いが起きた場所だと勘違いしている人が多い。
- 「伏見」をわかっていても勘違いする。
- やはり京阪の鳥羽街道駅がここにあると思ってしまう。
- そんなやつはそうそうおらんやろ。「鳥羽街道駅」を知ってるくらいなら京阪が三重県にきてないくらいわかってそうなもの。
- 「ふしみ」と近くにある「ふたみ」の語感が似ているのも間違えてしまう要員の一つ。
- 伏見と二見の語感が似てるからってのは関係ないと思う。
- 00~01年に甲子園に出場した鳥羽高校を見て、何で京都代表なんだろう?と思った。
- 伏見を生半可に知ってしまった人も、きっと勘違いする。
- 鳥羽といい宇治といい、三重県伊勢志摩には京都と共通の地名を目立つ。宇治は京都の方が有名だが鳥羽は三重県の方が有名なような気がする。
- 鳥羽高校はリンドバーグのボーカルが通っていた。だが、中退…。
- 「答志」はただ島の名前(答志島)というだけでなく、鳥羽の中心も含めた旧郡名だった(明治の郡制で志摩郡になった)。
- 答志島内で「答志」と「桃取」で敵対関係を持っている。
- 実は愛知・渥美半島と隣接している(海上でだが)。
- 鳥羽水族館の最寄り駅は鳥羽駅ではなく中之郷駅。鳥羽駅から行くと海沿いを歩くため冬はめっちゃ寒い。
- 鳥羽水族館の入館料は海遊館よりも高い。
- 鳥羽水族館は面白いしまだ良い。隣にある二見シーパラダイスは小さい上に面白くないし高い。あのアッカンベートドも死んじゃったしね。
- 二見シーパラダイスは小さい時行ったが、子どもながらにつまらない……小さい…と思った。そのせいで翌日行った鳥羽水族館がむっちゃ面白く感じられた。
- 隣と言っても二見シーパラダイスは隣の市、伊勢市なわけだが。車での観光旅行的な感覚では確かに隣かな。
- 鳥羽水族館は遠足・関西方面からの修学旅行の行き先としてはよくあるところ。
- 鳥羽水族館は面白いしまだ良い。隣にある二見シーパラダイスは小さい上に面白くないし高い。あのアッカンベートドも死んじゃったしね。
- 鳥羽水族館だけでなく、官公署や企業の営業所などが集中する鳥羽の中心市街も実は中之郷駅で降りた方が近い。
- 伊良湖岬へ渡るフェリーも中ノ郷駅が近い。
- 鳥羽水族館の入館料は海遊館よりも高い。
- 神島は三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台。
- 伊良湖岬(愛知県側)からの方が近いのに、船賃は鳥羽側からの市営船の方が安いという不思議。
- そら、公営やからね。市民サービスの一貫だから安くて当たり前。
- 監的哨とか言う廃墟、好き。
- 伊良湖岬(愛知県側)からの方が近いのに、船賃は鳥羽側からの市営船の方が安いという不思議。
- 駐車場がべらぼうに高く、明らかに斜陽化の原因になっている。
- 市営船に乗れば、手軽に離島めぐりができる。遊覧船よりオススメ。
- ただ、のんびりと…というわけではない。結構なスピードで豪快に波を突っ切る。
- まあ、のんびりと走ってたら、波に煽られる可能性もあるからね。鳥羽の海は答志島を過ぎると完全に外海。
- 鳥羽潤はここではなく和歌山の出身。
- 2009年から海女を兼ねる現役大学生が登場。
- 三重新幹線を開業しようという看板が、ジャスコのすぐ近くにある。
- 無駄にホテルが多い。
- ここの奥地の絶景スポットに廃墟ホテルがある。
- 駅前からでも見える。
- 解体しようと思って足場を組んだけど、何故か挫折。休日になると景色を見に来る人間、多し。
- サメの春巻きなるB級グルメが存在する。鳥羽で獲れたホシザメをソテーにしアオサを加えて揚げている。
- 海産物系のB級グルメの大会で優勝したとかなんとか。
- 加茂牛という市内の加茂地区で生産されている和牛がある。
石鏡[編集 | ソースを編集]
- 石鏡(いじか)地区は鳥羽一郎・山川豊兄弟の故郷として有名だ。
- 石鏡島にあった巌穴越しの朝日が石鏡の地名の由来。
- 肝心の巌穴は、伊勢湾台風で岩が崩落してなくなっている。
- 石鏡神社は子宝の神様。
相差[編集 | ソースを編集]
- 相差(おおさつ)地区も漁師と海女の町。
- 海女さんの町で売っていたのが、功を奏して海女さん体験でミシュランガイドにも載ったらしい。
- パールロードができるまでは、到達するのに一苦労するような僻地だったらしい。近鉄様様である。
- といっても、今でも十分行きにくい。鳥羽水族館やミキモト真珠島等とセットで行こうと考えている人間は要注意。
- 女性専用車両はないが女性専用神社がある。
- 石神さんこと神明神社の事ね。
- ここの旅館街、総じて伊勢海老と栄螺、鮑が特に旨いが、それだけではなく、海産物はどれも地のもので超一級品である。
- 民宿だと、海女の宿とかだったりする所も多く、時期を選ばなんだら、市価の半値以下で食えることもある。
- ここの千鳥ヶ浜海水浴場は、土日や盆休を避けて行くと、すごく気楽に海水浴を楽しめる。
- 波は高いが遠浅である。
- 民宿や旅館の裏口を出るとそのまま浜という所もあるので、宿泊して行ったって下さい。
- アカデガニと言う珍しいカニが相差地区に存在するので道路脇に「かに優先」の立て看板がある。
志摩市の噂[編集 | ソースを編集]

- サーフィンの聖地。
- てこね寿司のメッカ
- 個人的な意見だが、鳥羽水族館の派手さより、志摩マリンランドのこじんまりさが好きだ。
- 最早近鉄の植民地と言っても過言ではない。なぜなら、近鉄リゾートが町に溢れているから。
磯部[編集 | ソースを編集]
- 渡鹿野島という、ある意味歴史のある島がある。
- 何と言ってもパルケエスパーニャ。
- 地図上は穴川駅が最寄りに見えるが、実際は、何にも無い無人駅。何故鵜方から遠回りしないといけないのよ?
- 磯部駅からスペイン村への直行バスがいつの間にか無くなった。
- 磯部駅からではなく、志摩市の中心の鵜方駅からになった。
- 磯部だと伊勢や高速道路方面へ帰るクルマと同方向になるため渋滞することがあるが鵜方だと反対方向(イナカの方へ行く)ので道が混まないのが変えた理由らしい.でも,磯部駅東側の川から船でアプローチできたら渋滞知らずだったのに,地元の反対で実現しなかったそうな.
- 名古屋から鵜方だと営業キロが141.6kmとなり、1560円の特急料金(141~180km区間)が取れるからとも。志摩磯部までなら136.3kmであり、1280円(81~140km)区間に収まる。
- 磯部だと伊勢や高速道路方面へ帰るクルマと同方向になるため渋滞することがあるが鵜方だと反対方向(イナカの方へ行く)ので道が混まないのが変えた理由らしい.でも,磯部駅東側の川から船でアプローチできたら渋滞知らずだったのに,地元の反対で実現しなかったそうな.
- 現在の志摩磯部駅の姿はかなり痛々しい。中は綺麗(≒人があまり来ない)だが、外は黒ずんでいる。
- エスカレータも撤去され、出札口も縮小され、売店や案内所もことごとく閉鎖され、しまかぜにも見放されるなど、凋落ぶりは著しい。Pitapa導入時にも自動改札は導入されず、簡易型の機器だけだし・・・。
- 磯部駅からではなく、志摩市の中心の鵜方駅からになった。
- だれも、的矢牡蠣については触れてなかった……
- 有名ブランドのはずだが、実は誕生は20世紀に入って大分たってからと、言うほど時間は経ってない。
- まあ、伊雑ノ浦や、的矢湾内の筏の20%くらいはコレ。
- 最初に始めた所は、創業者特権で的矢牡蠣の三重ブランドの認定を独占したばかりか、国際機関の指定を受けた公認の研究所にも成り下がっている。
- 洗浄方法にも特許を持っていて、それが、デベロッパー一族の最大の収入源らしい。
- ユースホステル協会の三重県支部は、津でも四日市でも桑名でも松阪でも伊勢でもなくて、ここにある。
- 伊勢志摩ユースホステルというところだが、頼めば伊勢海老料理が出たりと、悪くはない。家族で一部屋利用なども可能だし。
阿児[編集 | ソースを編集]
- 一応志摩市の中心部。県の庁舎もある。鵜方駅の周辺はなんとか町っぽい。
- 鵜方は特急も停まる。
- 志摩マリンランドは、鳥羽水族館&二見シーパラダイスに比べてあまりに存在が薄い。
- マンボウ水槽が見物。
- 「寿」と書かれたカンパチも有名。発端はABCの某番組。
- 英虞湾とは字が違う。
- 国府の海はこの地方屈指のサーフポイント。
- 関西から来るサーファーも。
賢島[編集 | ソースを編集]
- 賢島は一般的には地名だと思われているが正真正銘の「島」である。(本州とは細い水路で隔てられている)
- 大正時代までは無人島だったらしい。
- しかし橋が短すぎるため、島に来たという実感は全くない。
- それが幸いして警備もしやすかったため、2015年伊勢志摩サミットのメイン会場となった。サミット開催で賢島が「島」であることを知った人も多いはず。
- 下手したら「阿児」どころか「志摩市」よりも目立つ。
- 住民が必ずしも賢い訳ではない。
- 真珠貝の供養塔がある。隠れた賢島の名所だ。
大王[編集 | ソースを編集]
- 「絵描きの町」として売り込もうとしていた。
- 大王崎灯台は登ることができる。晴れた日に登れば地球の丸さが実感できる。
- ここの最後の町長は高校生だった。
- 鳥羽高校の定時制
- 昔はここを出ると次は下田か八丈という船が多かった。
- わからんこともないような…。
志摩[編集 | ソースを編集]
- 「志摩市」と同じ名前だが、実際は志摩市のはずれになる。
- 「おんこ寿司」と言う酢飯の代わりに、塩をした魚を刺身にして握った寿司があった。
- しかし、最近は若い世代に知られていない。
- 手こね寿司って名物があるからねえ。
- しかし、最近は若い世代に知られていない。
和具[編集 | ソースを編集]
- 旧:志摩町で一番栄えているところ。
- 手こね寿司発祥の地。
- 和具大島は八雲神社の土地。
- でも禁足地とはなっておらず、地域の海女は普通に漁に入っていたとか。
- 尻こぼしとかいう妖怪がいる。
片田[編集 | ソースを編集]
- 通称、アメリカ村。
- 麦崎のあるところ。
- この地では古代から人が住んでいたらしい。
- 円墳があったり弥生式土器が見つかっていたりする。
- 画家の平賀亀祐の出身地。
御座[編集 | ソースを編集]
- 前島半島の突端部にある集落。
- 御座といえば御座白浜。
- 御座の集落では、明治期までは女性が戸主だった。
- 夫は家で家事に励み、妻が海女として真珠やアワビをとってきて稼いでいたとか。
- 育児はものすごい負担になるからということで、子供が生まれるとすぐに養子に出し、代わりに他所の村で10歳くらいの女児を養女にとって海女として育てるというようなことをしていたとか。
浜島[編集 | ソースを編集]
- 合歓の郷も参照。
- 合歓の郷が有名だが、その所在地が旧浜島町だとどれだけの人が認識していたか・・・。
- ちなみに「ねむのさと」と読むがなかなか読めないと思う。
- 浜島港には九州商船で活躍していた客船「水光丸」が置いてある。旧帝国海軍の航空機救難艇から改造されたというすごい代物。
- 「志摩スペイン村」の陰に隠れているが、ここには「地中海村」がある。
渡鹿野島の噂[編集 | ソースを編集]
- 男のロマン?
- 男の性…いや、聖地
- 行く人の目的は一つ。
- スキモノで知らぬものなし。でもなぜか外国人多し。
- 住所は志摩市磯部町。日本語話せないのに日本に来て、あれよあれよというまに売られちゃった外国の女の人も多いみたい。
- 自主的に「出稼ぎ」に来ているらしい
- アレ以外の観光資源が皆無なのに年間「観光」客数万人
- しかもリピータ多数。
- 4万で一晩を共にでき、朝ごはんまで作ってくれるサービスの良さ
- わざわざ東京あたりから来るスキモノも居るらしい
- バスで渡船場までゆき、そこから船に乗って行く…交通の便が悪く聞こえるが本数はめっちゃ多い。
- この記事で志摩の項のほとんどを占めてしまった。志摩って…
- 借金を背負ってあらゆるフーゾクを転々とした後、最後に来るのがこの島らしい
- フーゾクでありながら、警察も暴力団も手が出せない、ある意味すごい島
- ただ、今は家族連れでも来れる様島全体を改装しているらしい。
- 浦島伝説の竜宮城は実はここがモデルではないかと一部で言われている。