上信越自動車道
上信越道の噂[編集 | ソースを編集]
- やっと藤岡~更埴が4車線化した。
- 4車線化前の八風山トンネルの渋滞はひどいものだった。
- 五里ヶ峯トンネルも渋滞のメッカだった。
- 横川SA~佐久平PA間は人里の気配すらない本当の山奥を通る。軽井沢へのアクセスルートだが、高原ムードは全くない。
- よくあんな所に造ったもんだよ。感心する。
- この区間は霧がしょっちゅう出る。トンネル出たら目の前真っ白(雪で、ではない)、ということもあるので怖い。
- 土日は碓氷軽井沢の東西で交通量に決定的な差がある。
- 軽井沢は車で行くべき観光地じゃないのに、ねえ。
- JRが在来線の通称「横軽」を廃止したものだから、新幹線に乗るほどリッチでない人がマイカーや高速バスを使うようになってしまった。
- 「峠の釜めし」も横川SAで食べられる。ただし上り。
- 下り線でも売ってました。「たかべん」経営なのに。
- たしかにだるま弁当と一緒に売られてた。てことは上り線でもだるま弁当が食べられるの?
- 上り線では売ってない模様。
- たしかにだるま弁当と一緒に売られてた。てことは上り線でもだるま弁当が食べられるの?
- 下り線でも売ってました。「たかべん」経営なのに。
- 実は群馬県内。
- その碓氷軽井沢出口はハイシーズンになるとカオスになる。状況次第では松井田妙義から碓氷バイパスへ逃げた方が賢明。
- たまに「碓水軽井沢IC」と書かれたりする。
- 「うすい」だからかな。元々は「うすひ」なのに…
- 軽井沢から東京方面へ行く場合、岩山が正面に見える。(かなりダイナミック)
- 高岩山というらしい。多分・・・
- 群馬側からだと下仁田ICの後急に北にまわるので妙義山が間近に見える
- 冬の信州中野以北は都会人には鬼門。豪雪地帯のうえに対面通行区間が多く、怖い。
- 春でも妙高辺りは危ない。
- 中野市に入った途端に吹雪になったりする。
- 冬になると長野ナンバー・長岡ナンバーは「都会の車はすべてチェーンを付けているから遅い」と必ず抜かそうとする。
- チェーン規制で吹雪いたら必ず渋滞。
- 逆にそれ以外で渋滞することはほぼない。
- 連休やお盆の時などは豊田飯山~上越の対面区間で意外と渋滞するんだけどな。
- その渋滞が半端ないため、混雑期になるとSA・PAに関越道(長岡経由)への迂回を推奨する看板も。
- 逆にそれ以外で渋滞することはほぼない。
- 更埴JCTではカーブを曲がりきれない車による事故が頻発している。
- 更埴JCTは、上信越道の本線同士が分岐している。なので、藤岡←→上越を通る車は分岐ランプへ入らなければならない。真っ直ぐ行ってしまうと、松本や中央道へ向かうことになるので注意が必要。
- 上田~更埴はトンネルだらけ。
- 下仁田~小諸も然り。トンネルが殆ど無い地域は藤岡~下仁田、小諸~上田菅平くらい。
- センサに反応して自分の車が通ると点灯、そんな風に見えるトンネル照明がある。
- 実際はセンサなど無く、指向性の強いLED照明である。
- センサに反応して自分の車が通ると点灯、そんな風に見えるトンネル照明がある。
- 五里ヶ峯のトンネル群を抜けたあとの更埴JCTまで続くストレートはかなり爽快。ただし、油断しているとオービスの餌食になるので、飛ばしすぎにご注意。
- 坂城付近において地滑り対策として従来の切通しを埋めて新しいトンネルを造るとのこと。
- 下仁田~小諸も然り。トンネルが殆ど無い地域は藤岡~下仁田、小諸~上田菅平くらい。
- 更埴という地名は市町村合併で消えたはずなのに、いつまでJCTの名前に残しておくつもりなんだ。
- 地名自体、1959年に人為的に作った合成地名で、さほど歴史はない。
- 名前を変えるとその分標識を変えなければならないからね。松本の辺りに更埴JCTの分岐図があった位だから。
- 東部湯の丸ICも東御ICになるつもりはない。東御の知名度が低いからだろうが。
- 湯の丸の名はさほど有名でないのになぜインターの名に採用したのか謎。
- 合併後名称変更は可能だが費用は自治体が負担する(長野道豊科ICが安曇野ICへ変更した際、約2億1000万円を安曇野市が負担)
- 碓氷峠の通過として使われたりする。
- 長野市内に入ると長野オリンピックに使われた施設が見える。エムウェーブとかオリンピックスタジアムとか。
- 佐久平PAはカブトムシブームに完全に便乗している。
- いつまで続くやら。
- やたら長いエスカレーターがある
- ハイウェイスタンプの絵柄もカブトムシ(とクワガタ)になっている。
- 上越~更埴間には給油所が1ヶ所(松代PA)しかないので燃料切れに注意が必要。
- 国道18号と併走しているが、起点から富岡までは国道254号沿いを走る。
- 浅間山をぶち抜くトンネルがある。
- 読み方は「せんげんやま」なので紛らわしい。あえて、ルビまで降ったNEXCO東日本
- 上信越道のトンネルでふりがな付きなのはここと下にある閼伽流山トンネルのみ。
- 読み方は「せんげんやま」なので紛らわしい。あえて、ルビまで降ったNEXCO東日本
- 信濃町ICまでの四車線化が今年(2009年)の秋に完成の予定。上越JCTまでの完全四車線化も決定した模様。
- 信濃町までは無事完成しました。
- で、信濃町より先は民主党のせいで一時は4車線化が危ぶまれたが、なんとか4車線になることに。
- 結局、信濃町までの4車線化から遅れること10年、ようやく2019年12月に新潟県内も4車線化完了
- 藤岡・佐久平・小布施・新井と4つものハイウェイオアシスがある。
- 特にすき家やきときと寿司のある新井は利用価値大。施設まで歩くことを我慢できれば、SAとは名ばかりの妙高で休むよりよっぽど賢明である。
- 最近、関越名物の花園渋滞が上信越道へも波及しつつある。
- 吉井から始まるのはもはや当たり前。ひどい時は松井田妙義から始まる。
- 公団時代~民営化初期のエリアガイド(1999年4月~2006年1月)では、藤岡JCT~更埴JCT間が関越道版、更埴JCT~上越JCT間が東名・中央道版(2003年7月発行以降は北陸道版にも重複掲載)とエリアガイド管轄が分かれていた。
- 03で出た上りの横川SAにはキハ58を見立てた休憩所がある。
- 横の壁は違うが、座席と運転台は実際使ってたもの。
- 豊田飯山ICは豊田と付くICで唯一愛知県豊田市にない。(あるのは長野県中野市。)
- 閼伽流山トンネル(あかるさん)が何故かなかなか読めない。
- 小さい頃、関越が出来てなんで藤岡ICだけあんな作りなんだろうと思った。
- 中部横断道との分岐「佐久小諸JCT」は、新幹線と同じく小諸市と佐久市で名称の意見が分かれた。
- 小諸市は所在地が市内であることから「小諸」の名を入れることを希望したが、佐久市長は政令において『佐久市が終点』であることから「佐久JCT」を希望した。
- その後、調停があり現在の名称へと決定した。
- 小諸市は所在地が市内であることから「小諸」の名を入れることを希望したが、佐久市長は政令において『佐久市が終点』であることから「佐久JCT」を希望した。
- 上り線の碓氷軽井沢ICから松井田妙義ICにかけては一気に山を下るうえにカーブも多いので、スピード出しすぎると結構怖い。
- IC名が総じて長い。
- 4文字のIC名なら他の道路にもそこそこあるけど「松井田妙義」とか「須坂長野東」とか5文字のIC名が連発ってなかなか無いぞ。
- 他にも「東部湯の丸」(SAも併設)や「碓氷軽井沢」などもある。
- 4文字のIC名なら他の道路にもそこそこあるけど「松井田妙義」とか「須坂長野東」とか5文字のIC名が連発ってなかなか無いぞ。
- 富山・石川から東京へ行く高速バスでお世話になる。新潟/上越からだと関越道、福井からだと名神・東名経由になるみたい。
- 福井は流石に米原経由の方が近いが、上越は上信越道を使いたくても柏崎にも寄るため使えない。
- 首都圏でも発着する場所に寄るのでは?横浜から金沢を結ぶバスは東海北陸道経由もあったし。
- 金沢の場合、東京や埼玉県発着だと関越・上信越経由、神奈川県内だと東名・東海北陸道経由になる事が多い。
- 更埴JCT~上越JCTが12月5日に全線4車線化されたが、この区間に本線の売店施設の夜間営業の休憩所がない。
- 新井PAはハイウェイオアシスがあるけど意外と遠い。
- 実質的にトイレのみの休憩所は黒姫野尻湖PAのみだが、更埴JCT~上越JCTは夜間閉鎖の売店が多い点には注意が必要。
- 新井PAはハイウェイオアシスがあるけど意外と遠い。
- 「上信自動車道」というのもあるが、これは似て非なるもの
- 各県にコンビニがあるエリアが1つずつあるが、NEXCO東日本が直接管轄しているのは長野県の千曲川さかきPAのみ。
- 群馬県の藤岡PAのファミリーマートと新潟県の新井PAのローソンは道の駅にある為、NEXCO管轄外となっている。