上越線

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上越線の噂[編集 | ソースを編集]

新・新潟色の115系(越後湯沢駅にて)
  1. 水上を境に本数が違う。特に水上以北にいく場合、乗り遅れると途方にくれるハメになる。
    • 温泉でひとっ風呂浴びても時間が余りそう。
      • 水上の長岡方面接続は時間も短めだし、跨線橋渡ることが多いから注意しよう。定期列車は一日5本だし。
    • 本数が少ない割には、4ドアの通勤電車(新津車両製作所謹製)が走り抜けていくからいたたまれない。
      • どうせなら東京まで乗せてほしい。
      • 新品のE233系とかが湯檜曽のループ線を抜けていく姿を一度見てみたい。
        • 高崎の233系置き換えが終わるまでは、月に1~2回くらい走ってる。しかも日中時間帯なので見易い。
        • E233ではなくE129が新津から遠征してきました。
          • やっぱり土合の地下ホームに新車は似合わない気がする。
    • 越後湯沢あたりも境になっている。
  2. 水上~越後中里間は本数がものすごく少ない。
    • 上越新幹線がJR化後に開業していたらこの区間は間違いなく廃止になっていたであろう。
      • 貨物の需要があるので当分は安泰。
        • それだったら、東北本線も経営分離免れても良かったのだけど…。
          • 東北本線は、旅客営業が見込めるから第三セクター化できた。でも上越線の水上-越後中里間は旅客営業が見込めないため、第三セクター化は困難。でも貨物輸送的には重要な路線なので、仕方なくJRが保有したままになっている、ってんでどうだ。
            • 単に国鉄時代の開業かJR化後の開業かってだけだろ。
              • 結果として太平洋側と日本海側を自社線のみで結ぶ狭軌電化路線はここだけになったため、車両の転属等業務上残さざるを得ない路線となった。
    • せめて1時間半に一本はほしい。18きっぷシーズンは混雑確実。
      • さらに基本2両編成くらいなので大変。普段はそれでも過剰なくらいだが。
        • 加えてこの列車は少なくとも長岡までは通しで運転するため、地域内利用客も加わって新潟県内ではカオスな混雑になることもしばしば。
      • 中里発着の電車をを水上まで走らせれば毎時1時間ぐらいにはなるのに。
      • 18きっぷシーズンは多少増発されたはず。それでも1日1往復増える程度だけど。
      • 便利で快適な上越新幹線をご利用ください(byJR東日本)
    • それでもスキーシーズンには増発される。しかし、スキーを抱えて乗る人は余りいないけど(みんな新幹線使うから)。
      • 18切符期間はそうでもない。18切符で交通費節約を図っていると思われる。
    • ウォームアップを始めた越後中里駅の旧型客車だが、なかなか声が掛からないまま朽ち果てている。
    • この区間はICカードが使えない。なので必ず検札が来て現金清算させられる。ちょっと焦る。
    • 山登り区間。ここで上り線は計2回転する。
  3. 関西の匂いが感じられる区間がある。
    • 多分六日町~越後湯沢
      • なんで?
        • 多分JR西日本の車両がほくほく線経由で来るから。
          • 北陸新幹線開業で来なくなってしまった。同時に越後湯沢の長いホームが無駄になった。
  4. SL(D51が多い)や珍しいEL(EF55など)が走る日がある。
    • 看板とかポスターでも大々的にアピールしている。
    • 2011年からC61(20号機)が加わった。
  5. 冬にはくたかが長岡に強制送還される原因の9割を作っている路線。
    • なので北陸人には恨まれている。
  6. 関越道沿線のスキー場へのアクセスも担っているが、実用性があるのは上越国際スキー場前と越後中里のみ(ガーラは別)。
    • この2駅以外は越後湯沢からシャトルバスを使うのが吉。
    • 岩原スキー場前駅は誇大広告もいいところ。スキー場が全然駅前ではない。
    • どっちかっていうと越後中里の方が近い。
  7. 高崎支社と新潟支社の境界は県境のアヤで土合~土樽間。運用的に水上が境界だと勘違いしやすいが(昔はそうだった)。
    • 東北本線の大宮支社と仙台支社も境界が県境で同じ感じ。こっちも黒磯で分かれていると思いがちだが。
      • 東北本線の方は、黒磯から3駅先の豊原~白坂が県境。もっとも黒磯から先は交流電化のため、仙台支社に任せた方がいいような気もするが・・・
  8. 昔は大幹線だった名残かやたらに追い越し可能駅が多いが、今ではほとんど無用の長物…
    • 最近は追い越し線はがしてある駅も。(越後堀之内・小千谷・越後滝谷とか)
  9. (上り)土樽~土合間はトンネルの中なのに何故か鉄橋を渡ってる様な音がする。ついでにガタガタ揺れる。正直恐かった。
    • 音は、茂倉信号場前後がコンクリ道床の短枕木形状軌道なため。振動は、軌道の敷設精度か保線状況がよくないせいかも。
    • ちなみに茂倉信号場の待避線への分岐は廃止されていて、本線はスルー構造になっている。待避線そのものはまだ残っていて、土合方にある横取り装置で出入りする。
  10. 北堀之内~越後川口にあるトンネルの入り口脇に、旧線跡と思われる廃トンネルが見られる。
    • 旧和南津トンネル。単線時代の遺構。
  11. 実は新潟県上越市はおろか、上越地方すら通っていない。これは上州越後から取ったものであるためで、誤解を招いている。
  12. Wikipediaの使用車両の項目にE4とE2がある
    • ガーラ湯沢への支線が在来線扱いだから。
  13. 水上以南の空気っぷりが・・・
  14. 天気が悪いと、主にトンネル内と地上の温度差で外側から窓が曇る。拭いても拭いても何も見えない。ループも見えない・・・
  15. なんとあの悪名高い拠点Pを一部の駅に導入するようだ…
    • しかも本家と違って自動切り替え方式。余計に面倒くさそう。
      • そもそも本家の事故は拠点P導入前の話なので筋違い、走行中の自動切り替えなら他の鉄道会社でもあるし(京成とか)。
    • なお、これにより水上以北から115系が撤退した。
  16. 利用が少ないのか、最近高崎まで乗り入れず新前橋で門前払いを喰らう列車ができたようだ。
    • 反対側の両毛線に乗り換えてほしいらしい。
      • 高崎〜新前橋は本当は上越線なのに。
    • 面倒以外の何物でもない。
  17. 利用者と車両の新しさが水上を境として正反対。
    • 水上以南の方が人は多いが、車両は古い。水上以北は人は少ない(18きっぷシーズン除く)が、車両は新しい。

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  • 宮内~長岡は信越本線。

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