下野市
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下野市の噂[編集 | ソースを編集]
- 小金井駅についてはこちらへ。
- 市町村合併で、ようやく長ったらしい住所から開放されてホっとしている。が、一方で「他県の人が『下野市』を『げのし』と読まないかどうか」をちょっとだけ気にしている。
- 実際南関東のラジオDJに「しものし」と誤読されたことがある
- 小学校で歴史の勉強を普通にしているだけで読める。
- 下野(げや)と読まないか心配だ。
- 産経新聞記者が「下野なう」と言ったとき「しもつけなう」かと。
- ちょっと×3と叫ぶ双子コンビの出身地だという説も?
- 石橋出身らしいです。
- 立派な僭称地名なのだが、なぜかあまり批判的な話を聞かない。
- 市域に下野国分寺(跡)があるからか?
- 市域に下野薬師寺(跡)も、あるからか(日本3戒壇の一つ)?
- 下野国府跡(栃木市だが)も境界に近い至近距離にあるからか?
- なんせ同じ県内にさくら市なる平成大合併でも屈指のDQN市名があるから…。
- 小山広域市町村圏に分類されているが、石橋の北の方の生活圏は宇都宮。逆に宇都宮広域市町村圏にある上三川と壬生でも、南部の方の生活圏は下野・小山・栃木…。
- 石橋・国分寺は小山・栃木と同じ下都賀郡だった。
- 市の名前を呼ぶとき、誰も「下野」とは呼ばない。「下野市」と言う。
- まだ市の名前が定着しきっていないというのもあるが、単に「下野」と言うと大抵の栃木県民は新聞の方を想像してしまうため。
- 栃木県のかつての呼び名、下野国(しもつけのくに)との混同を避けるため。
- それ、県民として知識は当然持っていても、単に「下野」と聞いてそちらを真っ先に想像するなんて有り得ないと思うんだが。やはり新聞でしょう。
- 市内に光回線がカバーされないので痺れを切らし、自前で回線を引くと言い出した。
- 市内全域ブロードバンド化は3町合併協議会の時点で議論され、既に新市建設計画の中に盛り込まれていた。
- 民間での整備が採算見通しから不可能と言われた薬師寺局(48・47局)と延島局(小山49局【絹板地区】)は市が光ケーブル整備完了、ケーブルをNTTに貸し出してフレッツ開通。
国分寺の噂[編集 | ソースを編集]
- 「小金井駅」がある。
- 東京の中央線沿線住民がよくネタにする。
- 新宿駅で湘南新宿ラインの小金井行きを見て東京の小金井市に行くと勘違いして乗る輩が後をたたない。
- 逆にこっちの小金井に縁が深めだと、あっちを指す時には「東京の小金井」などと呼ばないとこっちと確実に間違われる。
- 宇都宮線(東北線)のほうが小金井を名乗るのは、中央線の武蔵小金井よりもこちらが先に作られたからという単純な理由。逆に「下野小金井」を名乗るのは、駅東にある郵便局ぐらいだ。
- なんかのマンガで、久しぶりに来日した外人が「幼少期『小金井』というところに住んでいた(?)」という記憶を元に武蔵小金井に行くが全然記憶が戻らず、実はこっちの小金井だった、という話があった。
- 自治医大駅周辺の発展により、西口駅前のかつての賑わいは完全に無くなった。
- 自治医大駅があるのは旧国分寺町。しかし自治医科大学の場所は↓にあるとおり旧南河内町。
- 現在の市役所は旧国分寺町役場だが、将来は自治医大近辺かどこかに移転するらしい。しかし、いつ移転できるかは見当もつかない。
- 合併特例債の使用期限までには何が何でも建設すると決められている
- 候補地がやっと3か所に絞り込まれた(H21.8.31)
- 昔は国分寺小金井町と長ったらしかった。
南河内の噂[編集 | ソースを編集]
- 自治医科大学をちょっと自慢に思っているが、案外国立だと思っている人が多い。
- え、私立なの?
- 半官半民?全国都道府県によって設立された学校法人。
- え、私立なの?
- 唯一の娯楽施設は自治医大駅前の『TSUTAYA』である。土日は駐車場が空かずにイライラさせられる。
- 有料のタイムパーキングシステム(入庫から45分間は無料・買い物すれば60分間無料)に変わった為、以前より空かないということはなくなったが、長居がしずらくなったのでそれでいらつくことも…
- 南河内庁舎(旧南河内役場)が市街から外れたやたら辺鄙なところにあって不便を強いられている。
- その市街地は住宅都市整備公団による開発の結果で、最近(昭和60年代~平成にかけて)出来たもの。役場はそのずっと前からあった。
- 役場近くにある図書館の位置についても、市街地が出来る前に先住民の意向・予算で作ったにもかかわらず、建設の位置について未だに納得のいかない新住民(市街地住民)がいる。
- 車社会だし車で行けば良いのでは?
- どうして自治医大駅周辺が南河内ではないのか、未だに納得していない人が多い。
- もういいじゃないか下野市だし。
- 昔、江戸時代以前にあった薬師寺村(大字の)と小金井村との間であった平地林取得争いの鉄火裁判とかの影響か?
- 絶望的に旨いレストランがない。
- 駅前のから~んって出してくれるオムハヤシのお店、ダメ?
- 4号線祇園原付近のホルモン焼きの美味い店ではダメ?(近隣の市町でも知る人ぞ知る?お店)
- 自治医大駅前の書店は、通常の田舎の駅前ではあり得ないほど医学書の品揃えが豊富。この辺はさすが土地柄。
- いや、大学内にも店があって、指定教科書販売店。(指定されてないとは思うが)
- 自治医大周辺の住宅街にある小中学校は県下トップクラスの学力と噂されている
- 医者の子どもが多いからか?
- 古くからの地域の中にある南河内中学校の校歌の作曲者は あの古賀政男である
石橋の噂[編集 | ソースを編集]
- 石橋駅前が絶望的に寂れている。東も西も。
- 「おはようとちぎ」が宇都宮~小山間で唯一停まるのが信じられない。
- 多分そのうち自治医大に移る。
- しかし東口の駐車場と真岡・壬生・上三川という後背地を抱えるお陰で需要は意外とある。乗降客も小金井~雀宮までの4駅では一番多い。
- 最近指定席券売機が出来て、クレジットカードでも切符が買えるようになった。非常にありがたい。
- 駅前にコンビニがないので、駅内のキヨスクで何か買おうとするが、正午あたりはしまっているので途方に暮れる
- 駐車場に停める場合は、東口(といっても7分ほどかかるが)のセーブオンで買出し。
- 駅東口の主要産業は、駐車場産業である。
- 駐車料金の徴収システムは超がつくほど原始的。封筒に車のナンバーと駐車期間を書いて、金額を入れてポストに投函する。慣れれば平気だが、最初はすっごく不安。
- お釣りが無いように金を作らなければならないのがもどかしい。
- 主要顧客は上三川町民・真岡市民・宇都宮市東部民。下野市民はあまり使わない。
- 土日の昼近くになるとどこも満車で停められず右往左往している車をよく見かける。(というか自分もそのクチ…)
- 駅に近ければ近いほど駐車料金が100円ずつ増えていくあたりちゃっかりしてる。
- 一応、駅に近くなると駐車場も舗装されているので何とか納得している。
- それでも一日500円~300円(2009年1月現在)という破格値。
- 駐車料金の徴収システムは超がつくほど原始的。封筒に車のナンバーと駐車期間を書いて、金額を入れてポストに投函する。慣れれば平気だが、最初はすっごく不安。
- 西口に関しては、駅前より国道4号本線のさらに西側の方が開けている。
- 駅前よりも幹線道路沿いのほうが開けているのは、車社会たる栃木の宿命。
- 「おはようとちぎ」が宇都宮~小山間で唯一停まるのが信じられない。
- 腐った政治と警察の町。
- どう見てもグリム童話の街ではない。
- 下野警察署(旧石橋警察署)を見るたびリンチ殺人事件を思い出す。
- 下野警察署のまん前にパチンコ屋があるあたり、腐りっぷりが垣間見える。
- 人口2万人を超えて浮かれたとたん、合併。
- 干瓢(かんぴょう)が名産。しかしTVで干瓢の産地を扱うときは、なぜか上三川や壬生ばかり映され、何気にスルーされていた。
- 石橋中学校の宿泊学習は、仙台から苫小牧を往復するフェリーで行われる。
- 石橋中学校のデザインをしたのはあの黒川紀章。
- 石橋駅の東口は、実は駅から歩いていくとほどなく上三川町、である。
- 国道352号から県道71号へ向かう農道は交通量がものすごく少なくて信号も少ない。国道4号のバイパスとして絶好のルート。
- 国道352号はやたらと広いため、速度超過や居眠りなどによる事故も多い。
- 壬生・鹿沼・日光と奥に行けばいくほど狭くなる。
- 姿村から分離したものが、昭和の大合併でその姿村を呑み込んだ。
- 石橋高校は高校生クイズで優勝したことがある。全員女子で優勝した最後のチームだったはず。
下野市の交通事情[編集 | ソースを編集]
- 新しい市のため、中心らしい中心が存在しない。
- 一番人口が集積しているのは自治医大病院・自治医大駅周辺だが、交通の要衝とはいえない。
- 国道4号・東北線共に通過点でしかない。
- 4号の本線なんてまだいい方。新4号になると市内を通るのに信号が一つもない(でも西坪山工業団地入り口に信号がある)!
- 新4号薬師寺交差点に道の駅をつくろうとしている。
- めでたく開業しました