世界一周双六ゲームファン
- 世界地図で双六をやった事がある
- 自分で勝手に双六を作り、本家にはなかった都市を組み込んでいった。
- 出発地点が東京ではなく大阪にしていた。(大阪人)
- というかこの番組自体大阪の番組。
- 出発地点が東京ではなく大阪にしていた。(大阪人)
- 自分で勝手に双六を作り、本家にはなかった都市を組み込んでいった。
- 「ガックリ都市」だったホーン岬の名前を知っている
- ソウルと言えばオーロラコースだ
- オーロラコースは最初は無かった。
- この頃から媚韓に関わっているのが興味深い
- オーロラコースは最初は無かった。
- 「ラッキー都市」の常連だった東南アジア・西アジア各都市には親しみが持てる。「ガックリ都市」の常連だった南米各都市には疎遠さを感じる。
- ニューヨークがガックリ都市という回もあったように思う。
- 武田薬品工業のオープニングも懐かしむ。
- アタック25で出題される「ある歌手のヒット曲をつないで文章にしました。さて誰の曲でしょう?」はこの番組が元祖と思っている。
- この番組で世界の都市名をいくつか覚えた。
- 何かに狙いを定めるときは「ジャスト宣言!」とコールする。
- で、「1と5はあかんよぉ。」と関西弁で突っ込まれる。
- ホテルプラザに行きたいと思った事がある、あるいは実際に泊まった。
- 閉鎖は非常に残念。
- テーマ曲を作った奥村貢に敬意を表する。
- 彼はキダ・タローと並んで関西放送音楽界をリードする人物のひとり。
- (関西人限定)30分は短いと思う。(関西ローカル時代は45分だったため)
- 乾さんの直属の部下だったという宮根誠司がもしこの番組の司会をやったら…と妄想する。
- もし今でもやっていたら・・・、と思うこともある。