中世 (西洋)

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中世[編集 | ソースを編集]

  1. 誰もかれもが糞尿を道端に捨てていた。これが原因の疫病が絶えなかった。
  2. キャッチボールのボールを子供で代用し、よく死なせたりしていた
    • 子供が増えすぎると森に捨てたため、オオカミによく食われたりした。後世の童話にオオカミがよく出てくるのはそのせいである。
    • 森にはお菓子でできた家が建っていた。
  3. 魔法を使える人がいた
    • その魔法使いがうっかり太陽を消してしまったので「中世暗黒時代」と呼ばれる。中世暗黒時代はルネッサンス時代に太陽の絵が描かれ、人々が太陽の存在を思い出すまで続いた
  4. 竜の生き残りが少数いたが狩り尽されて絶滅した。骨しか残っていない。
  5. 小人や妖精が迫害を受け始める。
  6. ったく、これだからキリスト教患者は・・・。
  7. みんなせっせと教会に寄付したので、教会が堕落してしまった。
  8. 坊主は教会の懺悔で信者のセックスを根掘り葉掘り聞き、「それは罪深い、地獄に落ちますぞ」と脅して免罪符を売りつけていた。
    • 趣味と実益を兼ねた、いいお仕事であったらしい。
    • 聞いた後で自分がムラムラするのをどうするかという問題が発生。結果、坊主が正妻や妾、果てはお稚児さんまで持つことに。
  9. エルサレム詣でが大流行。中には武装して集団でいった者もいたため、現地に多大な迷惑をかけてしまった。
    • とある集団はうっかりイスタンブールへ。道を間違えた腹いせにイスタンブールでやりたい放題。ついには国を滅ぼしてしまう。
  10. 後世の欧米人はこの時代を「暗黒時代」と呼ぶ。
  11. 「女の陣痛は神が与えた罰」という思想の元、陣痛を和らげる薬を売っていた者を魔女として火あぶりに。
  12. 地中海沿岸は海賊に荒らされ、下手に海岸を歩いているだけで拉致されてしまう。
  13. 神聖でもなければローマでもなく、帝国ですらない国が出現した。
  14. 各国が国内の統一に苦慮する中、イングランドだけはフランスにちょっかい出していた。
  15. エーゲ海のロードス島で、デーモン閣下が大暴れした。
    • その後閣下と構成員は死海で入浴した。入浴剤を入れすぎて死海は塩湖になってしまう。
  16. あんまり転生する人はいない。
    • 中世風異世界には大勢やって来る。
      • あれもたいがい中世ヨーロッパとは違うからな。
    • 転生しても十中八九「異端者か、処刑しよ」ってなるもん。

民族移動時代[編集 | ソースを編集]

  1. 世はまさに大引っ越し時代。
  2. ヨーロッパ方面に色んな民族がやって来た。
    • ポリネシア人の大移動とかバントゥー系民族の大移動とかと比べると小規模な気もする。
    • 遊牧民に追われた。
      • もちろん、それだけじゃなく事情は色々ある。
      • 遊牧民にくっついて来たパターンもある。
    • ヨーロッパを越えて北アフリカまで行った連中も。
  3. 西ローマ帝国滅亡。
    • 東ローマはうまくやったよ。
  4. 移動したのは主にゲルマン人とスラブ人。
    • ヴァイキングの活動はまた別扱いらしい。
  5. 最も割を食ったのはケルト人。
    • 同じく被害を受けたラテン系はなんだかんだで現代も大勢力。
    • ギリシア語圏もだいぶ減ってる。バルカン半島の大半がスラブ化しちゃった。

ゴート族[編集 | ソースを編集]

  1. ゲルマン民族大移動の代表。
    • ポーランド北部からウクライナへ、ウクライナからイタリア半島・イベリア半島へ移動した。
    • ゴート族スカンディナヴィア起源説もある。
      • スウェーデン南部がイェータランド(Götaland)だったりする。
      • 本当かどうかは別にして近世ではかなり信じられてた。
        • ゴート起源説が大スウェーデン主義みたいになってたこともある。
        • デンマーク国王の「ヴェンド人とゴート人の王」という称号が廃止されたのは1972年。
  2. ゴート文字という独自の文字もあった。
  3. フン族に襲われた。
    • 死かフン族に従属するかローマ帝国になだれ込むかの三択。
      • まず西ゴート王国、後に東ゴート王国を建国することになる。
  4. ゴシックの語源。
    • もとは野蛮という意味。
    • ゴシック様式は12世紀頃から始まったもので西ゴート王国、東ゴート王国はとっくに滅んでる。
      • 発生も北フランスからで、むしろフランク王国の中心地だった地域。
      • まして、ゴシックロリータはゴート族と全く関係ない。
  5. ウクライナ残留組も僅かにいた。
    • クリミアゴート族が18世紀あたりまで残存していた。

西ゴート王国[編集 | ソースを編集]

  1. 西ローマ帝国崩壊からウマイヤ朝侵攻までの西欧の覇者の一つ。
  2. 410年のローマ市に攻め込む。その後続くローマ略奪の最初。
    • この頃はまだローマ市は世界最大級の都市だった。
    • 西ローマ帝国の実質的な首都であるラヴェンナは落とせず、イタリアではにっちもさっちもいかなくなる。
      • 諦めてフランス南部、そしてイベリア半島で勢力圏を築く。
  3. ポルトガルスペインの先祖。
    • アストゥリアス王国の諸侯からポルトガルとスペインが出来た。
      • このアストゥリアス王国を建国したのが西ゴート王国の貴族。

東ゴート王国[編集 | ソースを編集]

  1. 僅か60年で潰えた王国。
    • 東ローマ帝国に滅ぼされた。
  2. イタリア全土を平定した。
    • フン族に追われてからの100年くらいはハンガリーやクロアチアあたりに腰を据えていた。
  3. ローマ文化やインフラもある程度復興した。
    • 荒らしたのはどっちかというと東ローマ帝国。

ヴァンダル王国[編集 | ソースを編集]

  1. 地中海を越えてアフリカまで渡った凄い奴。
  2. 破壊行為を意味するヴァンダリズムの語源。
    • 455年のローマ掠奪が由来。
  3. アンダルシアの語源。
    • もともとはヴァンダリシア。
    • ヴァンダル人がアンダルシアにいた期間は20年もない。
  4. 首都はカルタゴ。
    • カルタゴのローマ艦隊を取り込み海軍力も手に入れる。
      • 468年には東ローマ帝国艦隊を壊滅させた。
  5. 534年、東ローマ帝国に征服され滅亡。
  6. ローマ帝国の名将スティリコはヴァンダル人。

七王国[編集 | ソースを編集]

  1. イングランドにおけるローマ帝国撤退から約400年間の群雄割拠時代。
  2. アングル人とサクソン人がブリテン島へドイツから渡ってきて造った国々。
    • アーサー王が戦った相手。
  3. 本当は七つどころじゃなくいっぱいある。
    • ジュート人やブリトン人の王国もあった。
  4. 当時のイングランドは100万人かそこらしかいなかった。
    • だから、それぞれの王国は中堅クラスの戦国大名程度の規模しかない。
  5. 最終的にウェセックス王国が生き残り、後にイングランド王国になる。

ランゴバルド王国[編集 | ソースを編集]

  1. イタリアがまとまらない原因の一つ。
    • 諸侯が強くて王が統制できない。
  2. 東ゴート王国が滅び、イタリア半島がボロボロなのに乗じて征服した。
    • といってもイタリアの半分くらいは東ローマ帝国領。
      • これで飛び地状態なのが分権傾向に拍車をかける。
  3. 最後のアリウス派王国。
    • 7世紀に入ると流石に改宗してる。
  4. カール大帝に征服され滅亡。
    • ランゴバルド諸侯の一つベネヴェント公国は11世紀後半ノルマン人が押し寄せるまで存続してた。

関連項目[編集 | ソースを編集]

西洋史
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