中国地方のインターチェンジ・ジャンクション
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鳥取[編集 | ソースを編集]
鳥取IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 鳥取自動車道 山陰自動車道 山陰近畿自動車道
- 鳥取道の終点と同時に山陰道の起点IC。
- 現在はICのみだが山陰近畿自動車道が完成するとJCTと併用する予定。
- 鳥取市街地の最寄りICだが、他の県庁所在地に属するICと異なり無料ICになっている。
- 松江市には山陰自動車道に有料区間がある為。
はわいICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陰自動車道
- ここはアメリカ合衆国ではありません。
- 漢字に訳すと「羽合」になる。
名和ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陰自動車道
- 大山町役場はこちらの方が近い。
- ICを下りた所に道の駅大山恵みの里がある。
大山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陰自動車道
- 大山口駅は近いが大山町役場から遠い。
米子IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 米子自動車道 山陰自動車道
- 米子ICから山陰自動車道松江方面はJCTとして信号を介せずに行く事が出来る。
- 一方、倉吉方面は信号を経由する必要がある。
米子中ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陰自動車道
- 米子駅はここから出た方が分かりやすい。
- 読みは「よなごなか」と読みます。
- 松江方面はここから有料区間に入る為、ここで降りる車も多い。
- 因みに鳥取方面のみの出入り可能となっている。
智頭ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 鳥取自動車道
- 国道53号で南下すれば智頭駅へ一直線。
- 岡山市街地へ行く際にはここで降りて国道53号で南下する事をお勧めする。
- 鳥取自動車道はここから智頭急行に沿って南下する。
鳥取南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 鳥取自動車道
- ここで降りて53号線でいけば鳥取駅に楽に出られる。
- しかし鳥取道の大部分が無料の為、鳥取ICをつかってしまう事が多い。
島根[編集 | ソースを編集]
六日市ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道って島根県も通過しているんだ…と気付かせる存在。
松江玉造ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陰自動車道
- 米子方面からの車の多くはここで降りてしまう。
- 出雲方面はここから有料になる為。
出雲ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陰自動車道
- 出雲大社から近いが、市街地から遠い。
- 出雲市街地(今市)からみて、西に位置する。そして、山陰道は今のところ(2017年現在)大田市の仁摩から出雲ICまで未開通。長距離移動者にとっては市街地の渋滞を避けられるため有用ではある。
浜田JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陰自動車道 浜田自動車道
- 山陰道江津方面⇔山陽道益田方面へは一度、浜田自動車道を経由する必要がある。
- 厳密には浜田JCTから浜田ICを経由する必要がある為。
瑞穂ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 浜田自動車道
- IC出口には島根県で数少ない縦型信号機がある。
岡山[編集 | ソースを編集]
作東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 2005年に建設費地元負担で設置された中国道では歴史の新しいIC。
- この手の新設ICの例に漏れず、ICの南に工業団地が造成されている。
- 「バレンタインパーク」の最寄IC。
美作ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 標識には「美作」としか書かれてないけど、備前・赤磐へのアクセスもまあまあ良い。
- 美作岡山道路の起点はここじゃなくて勝央JCT。
- 中国ハイウェイバスの停留所がある。美作市のメインの玄関口。
津山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 岡山の表記があるが岡山都心部からは遠い。
- あくまで中国道からの岡山都心部の最寄りICなだけ。市街地へは岡山IC及び早島ICが近い。
- 山陽道や岡山道が無かったときの名残で残してるだけな気がする。
- 目の前にイオンモールがある。
- ゲーセンのアミパラもある。行脚勢には岡山行脚の穴場かもしれない。
- ICを出て左に曲がった所に中国ハイウェイバスの停留所があり、利用客が多い。
- イオンモールから近いこともあり、イオンへの買物に使う勝央町民や美作市民の利用も少なくない。
院庄ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 事実上は津山西ICになる。
- 広島・米子方面から津山市街地の玄関口になる為。
- 設置当時の自治体名ではない名称のICは全国的にも珍しいと思う。
- 難読。「いんのしょう」です。
落合JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道 米子自動車道
- JCTの真下に姫新線が通っている。
- JCTといっても姫新線の真上を通るのは米子道側、中国道側は気を微かに通過するのみ。
落合ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 落合総合公園と落合球場が最寄IC以外はこれといった特徴がないIC。
- 真庭市役所は米子道の久世ICの方が近い。
北房JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道 岡山自動車道
- 中国道はここから広島方面は更に利用台数が減少する。
- トイレだけの休憩所の数も更に増加する。
北房ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- ここから広島方面は60kh/hに規制される。
- IC出口の信号機が点滅信号だが、あれは撤去した方が良いと思う。
- 撤去されたみたいですね。
和気ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 備前市街の最寄りICは備前ICじゃなくてここ。
- 上り線の案内標識にも「和気 備前市街 」「和気インター」って書いてある。
山陽ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 何が山陽ICなのかよくわからないIC。
- 因みに瀬戸駅から近く、南下すればすぐに到着する。
- 西山村と高陽村が合併したから山陽町。実は合成地名だった。
- IC出口の横に岡山~大阪・神戸の高速バスの停留所がある。赤磐市から京阪神へは鉄道で直行できないので、結構利用がある。
岡山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 岡山都心部に最も近いIC。
- それでも岡山都心部から遠い。
- ランプウェイが長い。
- 山陽道山陽IC方面⇔国道53号線北行き、だと3km程も遠回りさせられる。
吉備SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 国道180号のバイパスがここまでつながれば岡山都心部に出やすくなるかもしれない。
- 現時点ではSICから国道180号のバイパスが繋がっていない為。
倉敷JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- なぜか、JCTで瀬戸中央自動車道にならない不思議。
- 普通ならJCTになった時点で瀬戸中央自動車道になるはずなんだけどね。
- 倉敷JCT~早島IC間は山陽道の支線扱いの為。この区間はNEXCO西日本管轄。
- 岡山・大阪方面から倉敷駅を利用する際には北口方面と南口方面で使い分けよう。
- 北口方面なら倉敷ICが近く、南口方面なら早島ICから国道2号経由の方が早い。
倉敷ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- こちらは、本当に倉敷市街地に近いIC。
- ICから出て数十分で倉敷駅北口に到着する便利なIC。
- それ故か混雑しやすい為、早島インターの利用が推奨されることがある(特に四国から来た場合)。
玉島ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 国道2号に直接接続しているようでしていないIC。
- 岡山県道54号倉敷美袋線を経由して国道2号に出る為。
- でも地元民でも、2号線接続箇所まで含めてICの一部だと思っている者も多い。
- 国道2号玉島バイパス接続部は船穂ジャンクションという。
- 新倉敷駅から近い。
- あの真備町の最寄りIC。
鴨方ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 自治体名は浅口市だが、南下すれば鴨方駅がある。
- 平成の大合併前の自治体名が鴨方町だったため。
早島ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道 瀬戸中央自動車道
- 岡山と倉敷のほぼ中間に位置するIC(早島町の位置がそうだからということもあるけど)。
岡山総社ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 岡山自動車道
- 岡山市内に属するがどちらかというと倉敷市街地の方が近い。
- しかし名前が名前だけに誤解されやすく、対策として、かつては出口案内標識の表記が「総社 岡山西」となっていた。
- 大昔(岡山ICが完成する前)は山陽道のIC扱いだったことがある。
- 岡山ICが開通する前ではなく、岡山自動車道全通のときに山陽道支線から岡山道に編入された。
賀陽ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 岡山自動車道
- 読みは「かよう」と読む。
- 高梁市街地はここが最寄ICとなる。
- 備中高梁駅、高梁市役所、備中松山城はここが最寄ICとなる。
- 但し、高橋市街地へ出るには山道を通らなくてはならない。
- 出口には信号がなく、高橋市街地へは右折するので向かい際には要注意。
- 高橋ではなく高梁ね。
- 出口には信号がなく、高橋市街地へは右折するので向かい際には要注意。
- 但し、高橋市街地へ出るには山道を通らなくてはならない。
- 備中高梁駅、高梁市役所、備中松山城はここが最寄ICとなる。
久世ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 米子自動車道
- 真庭市役所はこちらが最寄IC。
- 米子方面から津山市街地はここで降りた方が便利。
- 途中にある中国道(院庄ICまで)の休憩所は全てトイレしかない休憩所になる為。
湯原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 米子自動車道
- 岡山方面から倉吉市街地へ出る際にはここを利用した方が便利。
- ここから北、江府ICまでの県境越え区間は西日本有数の豪雪地帯。冬季はチェーン必須。
蒜山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 米子自動車道
- ここを境に中国道方面は4車線、米子方面は暫定2車線になる。
- 蒜山高原SAを利用して倉吉ICに出るならここを利用した方が便利。
- 当初は、川上ICになる予定だった。
- いうまでもなく蒜山高原の最寄IC。
- 近くに道の駅「風の家」もある。
大原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 鳥取自動車道
西粟倉ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 鳥取自動車道
- 近くには「道の駅あわくらんど」とあわくら温泉駅がある。
- 休憩所が少なくしょぼい施設しかない鳥取道では重要な休憩所にもなれる。
水島ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 瀬戸中央自動車道
- 倉敷市に属するが、水島駅からはかなりの距離がある。
- 周辺の一般道で事故が発生した時、管轄の警察署は水島警察署ではなく児島警察署。
- 児島インターがあるとはいえ、そもそも児島地域にあるのに何故「水島」なんて名前を付けたのか…
- 水島コンビナートの最寄りICであるので、ここを児島北とか児島由加山とかにしてしまうと産業面で不利。
児島ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 瀬戸中央自動車道
- 天候が悪いとここで降ろされる。
- 高速道路の信号機では珍しく左折矢印信号が付いている。
- 本州側の最終出口となっており、ここを過ぎると四国へいよいよ突入する。
- IC降りて北上すると児島駅が意外と近い。
- ICの南側にはブラジルもとい鷲羽山ハイランド。
蕃山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽道がない頃、大阪へ向かう車が、蕃山で本線を出ず道なりに進んで険道につっこんでいくというのをよく見た。
- ブルーハイウェイラインを龍野までのばすつもりだったからあの構造にしていたらしい。
- 疾うの昔にポシャったんだから、ラインを引き直して、車線をランプへ降りる方を本線、そこから右へ分岐していく方を旧本線にせえやと思う。
- 蕃山ICって名前だけあって、本当に山の中。
勝央ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 勝央町初のIC。2016年に中国道とつながって中国道のIC同然に。
- 立派な工業団地があるのに作東のように中国道にIC新設せず、勝央SAもあるのにSICを設けず我慢?していたのは、ここができる見込みだったからだろうか?
広島[編集 | ソースを編集]
東城ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 元は東城町に属していた為、名付けられたIC。
- IC降りて近くに東城駅がある。
- IC降りてすぐの所に道の駅遊YOUさろん東城がある。但しここのICはETC2.0の一時退出時に料金通算する措置の対象にはなっていない。
庄原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
三次東JCT・ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道 尾道自動車道 松江自動車道
- 中国道⇔IC及びJCTを利用する際には料金所を通る必要がある。
- 尾道自動車道、松江自動車道ともに無料の為。
- IC自体は地域活性化ICとして建設されている。
- 尾道道・松江道側のランプは地方のICによくある平面交差の貧弱なもの
三次ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- IC降りて直進すると三次市街地まで意外と近い。
- ただ歩いて行くには結構な距離。松江道全通で広島から山陰方面の高速バスの停留所が三次駅前からここに替わったため三次⇔山陰方面の客が利用するが、市内路線バスが殆ど来ないので不便。
- 近くに花園遺跡がある。
高田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 読みは「たかた」ICであって、「たかだ」ではない。
- 安芸高田市の最寄ICだが、市街地からは遠い
千代田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 北広島町役場はICから降りてすぐ近くにある。
- 当時の千代田町が高速道路開通にあわせて、町の中心を千代田ICにするように計画したため。バスターミナルがあるのもそういうこと。
- 千代田PAからはかなり距離がある。
- PAがある方の千代田は千代田石岡ICの方が近い。
- 因みにJCTに関してはこちらの方が近い。
- 道の駅舞ロードIC千代田がバス停と併設されている。
- 道の駅利用による料金の調整をしているICでは珍しく?T字走行でも料金の調整がされる(中国自動車道広島北JCT方面と浜田自動車道の相互行き来の場合のみ)。
広島北JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道 広島自動車道
- 中国道大阪方面⇔広島道が本線になっている構造。
- 大阪方面から山口へ向かう際には山陽道を経由した方が早い。
- 中国道はここから山口JCTまで、特に閑散としている。
- 大阪方面から山口へ向かう際には山陽道を経由した方が早い。
- それ故に、広島北JCT~山口ICまで無料化した方が良さそう。
戸河内ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 正式な読みは「とごうち」と読むが、「とがわち」よ読み間違えやすい。
- ETC2.0の一時退出時(2時間以内)に料金通算する措置の対象になっている。IC出た所にある道の駅来夢とごうちの利用に便利。
福山東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
福山西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 福山市街地より尾道市街地の方が近い。
- 同時にしまなみ海道にも近いIC。
尾道ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 尾道市街地から見ると新尾道駅よりもさらにずっと奥にある。
- しまなみ海道を通行した後でこのICから山陽道に入ろうとするとあらぬ方向に逸れてしまいたどり着けない可能性もある。
- (広島方面へ向かう場合)三原方面に逸れたら隣の三原久井ではなくもう一つ隣の本郷から入る方が吉。
- 岡山方面の出口標識には「しまなみ海道」の看板があるが、尾道市内で迷うので福山西で出てR2バイパス経由で西瀬戸尾道から入るほうがいい。
三原久井ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 見かけ上は三原市街の最寄りICだが、アクセス路に問題があるため、市街地への往来で使われることは少ない。
- 線形が悪いだけでも使う気を失うのに、崖崩れ等による頻繁な通行止めまたは片側交互通行でさらに追い打ちをかけた。
- 三原市街へは、岡山・神戸方面からは尾道ICから、広島・九州方面からは本郷ICを利用するのが吉。
本郷ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 愛知県にも同名のICが存在する。
- しかもどちらも追加番号のICとなっている。(こちらは24-1、あちらは5-2。)
- 福山・倉敷方面から広島空港を利用する際にはここで降りた方が良い。
- 広島方面から三原市街に行く場合も降りた方がいい。
河内ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 広島空港の最寄りIC。
- 読みは「こうち」だが大阪を始めとした近畿圏では「かわち」が主流の為、誤読しやすいIC。
- 逆に首都圏では「こうち」が主流なのに栃木県に上河内SA(かみかわち)と読むSAがある。
高屋JCT・ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道 東広島呉自動車道 東広島高田道路
西条ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 東広島市の中心部、西条の最寄りIC。
志和ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
広島東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 広島駅・府中・呉方面はこちら。
広島ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 夕方5時台のローカルニュースでこの近くの定点カメラの映像が映し出されることが時々ある。
- ここを出てアストラムラインの高架沿いに走ると紙屋町に着く。
五日市ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 入口から一般道をちょっと北へ進むともう安佐南区に突入する。
- 佐伯区中心部から山口県・九州方面へ向かう場合はここではなく西隣の廿日市ICを利用したほうが合理的。
- 開業日は五日市町が広島市に編入され佐伯区になったのと同じ日だった。
- 広島高速4号線を使うと、広島市中心街にも意外と近い。
- そのため、広島から西側方面(福岡や山口県内諸都市)への高速バスはここで出入りする。
廿日市IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道 広島岩国道路
- 本線上では山陽道と広島岩国道路の境界。
- 廿日市IC~廿日市JCT~岩国方面が広島岩国道路の扱いだが、実質的にJCTのランプウェイがICを兼ねている。
大竹IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道 広島岩国道路
- ここから廿日市JCTまで、山陽道と広島岩国道路が重複する。
- 岩国市街地はここから出た方が便利。
- 大竹ICと大竹JCTは離れている。(JCTの方が山口寄り)
- JCTには"ここから広島岩国道路/山陽自動車道"と書いた標識があるだけで、ランプウェイの類は一切なく直結している。
- そのため地図に載らない。
- 高速自動車国道と一般有料道路を色分けする地図であれば、境目はわかる。ってか当のNEXCO西日本の高速道路地図がそうなっている。
- JH時代の地図は高速自動車国道が赤、一般有料道路が緑で一目瞭然だった上に、正式に大竹JCTのマークがあった。
- 高速自動車国道と一般有料道路を色分けする地図であれば、境目はわかる。ってか当のNEXCO西日本の高速道路地図がそうなっている。
- そのため地図に載らない。
広島北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 広島自動車道
広島西風新都ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 広島自動車道
- 松江や出雲から広島へ向かう高速バスはここで降りて広島高速4号線へ向かう。
- ただし、全部というわけではなく、中筋経由の便は広島ICで降りる。
仁保JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 広島高速2号線 広島高速3号線 広島呉道路 海田大橋
- 海上で交差する景観抜群なJCT。
- マイカーがない人でも、高速バスクレアラインで迫力を堪能することが出来ます。
大朝ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 浜田自動車道
- 浜田道の広島県内唯一のIC。
- 旧大朝町から見ると、ICのある所は大朝というよりむしろ新庄である。
- 広島~浜田間の高速バスの停留所がICを出た所にある。瑞穂辺りからも客が来るため結構利用が多い。
- 広島~大田市間高速バス「石見銀山号」はここで高速道に出入りする。
山口[編集 | ソースを編集]
山口ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 山口市を代表するICなのに閑散としている。
- 後述されているように、九州方面からは小郡IC(山口宇部道路か国道9号に乗り換え)、広島方面からは防府東ICが事実上の玄関口と化しているため。
山口JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道 山陽自動車道
- 下関方面から来た車の多くはここで山陽自動車道に突入する。
- その為、中国道は特に広島JCTまで閑散としている。
- 開通当時は山陽道⇔下関方面しか行かれないハーフJCTだった。
小郡IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 下関方面から山口市街地の玄関口。
- 小郡ICと小郡JCTはそれぞれ別のランプを使用している。
- 中国道の小郡ICは国道9号、小郡JCTは山口宇部道路に接続している。
- 国道2号小郡道路(山陽道の一部扱いでもある)にも、同名の出入口がある。曖昧さ回避しなくてもよかったのかしら。
美祢ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 長門市の玄関口だけでなく、九州方面から萩市街地へ行く際にはここからが近い。
- 広島方面の萩市の玄関口は事実上、山陽道の防府東ICになってる。
- 萩だったら小郡萩道路の絵堂ICまで行ったほうがいいです(秋吉台は位置的に微妙)
- 今だと美祢東JCTの開通により、萩方面へ行く場合は美祢東JCT→小郡萩道路→絵堂ICが便利。秋吉台も途中秋吉台ICがあるのでこちらの方が便利。但し秋吉台ICは中国道方面接続のみのハーフICの為、要注意。
- 中国道開通当時の国道316号(美祢市を南北に貫く国道)はまだ酷道だった。位置的に宇部・小野田方面の最寄りICでもあったが、当時は恩恵を受けられたのだろうか…。
- 小郡ICか小月ICから190号線で宇部・小野田へ、という流れが主流だったかも?
- 国道435号と接続している。
下関JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道 山陽自動車道宇部下関線
- 以前は中国道が本線だったのにいつの間にか九州方面⇔山陽道宇部下関線が本線になって不便になった。
- 宇部下関線自体が暫定2車線であまり便利な路線でないにどうしてこの様な構造に変えたのかよくわからない。
小月ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 接続する道路が国道491号になって20年以上経つのに、出口標識のおにぎりは「2」のまま。
- 現在の国道2号がある場所までは、10分ほど掛かる。
- そもそも、R2小月バイパス開通前の旧道沿いですらない。
- 旧道までは車で1分ほどである(カップヌードルの工場がある丁字路)
- そこからR2小月バイパスへ延びる道路(R491下小月バイパス)が建設されている。完成したら埴生ICの存在意義が半減するが。
- 旧道までは車で1分ほどである(カップヌードルの工場がある丁字路)
- 小月IC付近が山陰道の終点ということになっているが、繋がるのは何十年先のことになるやら…。
下関ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道 関門橋
- 本州最後のIC。
- ここを過ぎると九州に突入する。
- 関門トンネルからも近い。
- というか相互補完の関係にもある。
- いちおう中国道と関門自動車道(橋)の境界ではあるが、キロポストは連続している。
- ここから門司港ICまでは6車線。
- 普段の関門橋の交通量だけを見ると余裕にみえるが、関門トンネルが通行止になった際に真価を発揮する。
- なお逆ケースの場合は…。
- 普段の関門橋の交通量だけを見ると余裕にみえるが、関門トンネルが通行止になった際に真価を発揮する。
岩国ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 名前とは裏腹に山の中にあるIC。
- 勿論、岩国市街地から遠い。
- 新岩国駅や岩国城から近い場所にある。
徳山東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 徳山市街地に近いのはこちら。
徳山西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 旧・徳山市の西端付近に位置する。
- 徳山市街地に用がある場合は、徳山東ICまで行ったほうがいい。
防府東IC・防府西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 構造的に1つのICとして機能しているので、まとめました。
- 防府東ICは広島方面、防府西ICは九州方面。
- 山陽道の両側を国道2号が並行している。
- 防府東ICは山口ICに代わる、事実上の山口市への玄関口でもある。
山口南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 21世紀になって、国道2号小郡道路と直接接続するように改修された。
- その小郡道路も、山陽道扱いではある。
- それまでは広島方面のみのICだった。
- 実は宇部市・山陽小野田市(国道2号沿線に限る)~広島方面の往来では、山口南ICから西は下道でも(山陽道宇部下関線と山口宇部道路を利用しなくても)時間的には大差なかったりする。急がない場合は山口南ICから乗る(降りる)のも手。
小野田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道(宇部下関線)
- 小野田と厚狭の中間に位置する出入口。
- ここなら九州方面からでも乗り通す価値が出てくる…と思いたい。
- 厚狭が目的地の場合は、手前の埴生ICどころか、中国道の小月ICでも代用可能だったりする。
- ここなら九州方面からでも乗り通す価値が出てくる…と思いたい。
埴生ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道(宇部下関線)
- 仮称は山陽IC(当時の所在地が山陽町)だった。
- 既に山陽道の山陽ICはあったのに、どうしてそんな仮称にしたのだろうか。
- 九州方面からは手前の小月ICで降りても、時間的には大きく変わらなかったりする。
- 2017年に小月バイパスの松屋ランプがフル化されたのでますます…。
- 小月ICとは異なり、国道2号直結であるのが強みではある(土地勘のない人でも利用しやすい)
関連項目[編集 | ソースを編集]
0-1 ← IC・JCT ○km |
北海道 東北 関東(埼玉・千葉・神奈川) 甲信越 北陸 東海(静岡) 近畿(大阪) 中国 四国 九州(鹿児島) |