中国地方の商業施設

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  • 商店街もこちらに含めます。
  • 新規追加は「市町村別→同一自治体は五十音順」で。

鳥取[編集 | ソースを編集]

シャミネ鳥取[編集 | ソースを編集]

  • 鳥取市
  1. 鳥取駅高架下にある駅ビルだが、実は2階建てになっている。
    • 1階はお土産や飲食関連のテナントが入居している。
  2. 見た目上完全に独立している屋外のスターバックスもシャミネのテナントらしい。
    • スタバ鳥取県第1号店にして47都道府県最後の出店となった店舗がここ。

鳥取ショッピングシティ[編集 | ソースを編集]

  • 鳥取市
  1. 一見何の変哲も無いイオンに見えるが、実はイオンリテール発祥の地(法人としては)。
    • 元々ここの運営をしている「新日本海ショッピングタウン株式会社」だったが、ジャスコへの営業譲渡で休眠会社化(その後イオンに改名して商号保全会社化)し、2008年に今の名前へ変えた後に本州・四国のジャスコの運営を継承して現在に至っている。

イオン米子駅前店[編集 | ソースを編集]

  • 米子市
  1. 山陰地方のアニメイトで最初に出店したのはここ。
  2. 米子駅から割と近い場所に位置している。
  3. サティ⇒ビブレ⇒サティ⇒イオン。何度もブランド名が変わっている。

ホープタウン[編集 | ソースを編集]

  • 米子市
  1. ↑がビブレだった頃はここがサティだった。
    • そのため、外観も中身もいかにも元マイカルという雰囲気。
    • イオン系のモーリーファンタジーが入っているのもこの名残かも。

島根[編集 | ソースを編集]

イオン松江ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]

  1. 元は松江サティ。
    • マイカルの中でも結構な優良店舗だったらしい。
  2. さらに前は片倉工業だった。
    • 実は土地と建物は今でも片倉工業の持ち物。
  3. アニメイトはここに出店したことで全都道府県出店を達成した。

一畑百貨店松江店[編集 | ソースを編集]

  1. 実はジャスコの居抜き。
    • 百貨店以外の建物の居抜きの百貨店なんてここぐらいだろう。
    • それまでは山陰中央新報本社ビルにあった。

キャスパル[編集 | ソースを編集]

  • 松江市
  1. 元アピア。
    • アピアだった頃は夏の毎週土曜日に縁日をやっていた。

シャミネ松江[編集 | ソースを編集]

  • 松江市
  1. 松江駅高架下にある駅ビルで鳥取駅と異なり、1階のみ。
    • ただし、4フロアに分けられている。
  2. スタバドトールが駅コンコースを挟んで対峙している。
    • スタバはバスターミナルの目の前に、ドトールは一畑百貨店・イオンと駅の動線の途中にある。

一畑百貨店出雲店[編集 | ソースを編集]

  • 出雲市
  1. 一畑百貨店で唯一、一畑電車と接している店舗。
    • 電鉄出雲市駅やJR出雲市駅に隣接している。
  2. 百貨店とついているが、しょぼい。1フロアしかない。
  3. ゆめタウン出雲のテナントとして入った…と思ったら1年ちょっとで閉店してしまった。

ゆめタウン出雲[編集 | ソースを編集]

  • 出雲市
  1. 近くの中央病院にいくため無料バスを悪用している人がいる。
  2. パラジャスの中がとんでもないことになった。

岡山[編集 | ソースを編集]

岡山一番街[編集 | ソースを編集]

  • 岡山市北区
  1. 岡山駅東口の地下街の1つ。
    • 三番街は『ぺスカ岡山』になった。
    • じゃあ二番街は?というと地下街ではなく今のビックカメラのところにあったらしい。
    • 岡山駅から主だった施設をつなぐ地下道でもある。あとにできたイオンはともかく、確かドレミの街までつながってる。
  2. 地下改札から行く事が可能。
  3. 下のサンステーションテラス岡山と同じ会社が運営している。

岡山高島屋[編集 | ソースを編集]

  • 岡山市北区
  1. 隣にはドン・キホーテがある。
  2. 地下街から連絡している。なので地下改札から高島屋へ行くことが可能。

サンステーションテラス岡山[編集 | ソースを編集]

  1. 愛称は『さんすて』
    • 看板にも「さんすて岡山」と書かれている。多分誰も正式名称で言っていなさそう。
  2. 北館、南館、西館の3つがある。
    • 東口が北館と南館、西口が西館となっている。

ドレミの街[編集 | ソースを編集]

  • 岡山市北区
  1. 以前はダイエーが入居していた。
  2. 耐震性の問題から一部店舗を除いて休館し、2018年12月ごろに『ICOTNICOT』としてリニューアルオープンされる予定。

ビックカメラ岡山駅前店[編集 | ソースを編集]

  • 岡山市北区
  1. 地下道から連絡しているが、ぺスカ岡山にも岡山一番街にも直接的には連絡していない。
  2. 中四国地方のビックカメラで初出店したのはここ。

ぺスカ岡山[編集 | ソースを編集]

  • 岡山市北区
  1. かつては『岡山三番街』だったが、運営会社が変わりぺスカ岡山になった。
  2. ビックカメラに繋がっていそうでつながっていない。結構、不便な地下街。

ジョイフルタウン岡山[編集 | ソースを編集]

  • 岡山市北区

イトーヨーカドー岡山店[編集 | ソースを編集]

  1. 岡山駅からそう遠くない距離にあったが、駅寄りにイオンができるとあっさり潰れてしまった。

岡山ジョイポリス[編集 | ソースを編集]

  1. 各地のジョイポリスが閉鎖される中、お台場・梅田とともにしぶとく残ってた。
    • 末期はゲーム機だけになり、セガワールド同然だった。
  2. イオンの中にセガが入っていた時点で閉鎖フラグは立っていた。

アリオ倉敷[編集 | ソースを編集]

  1. 元は倉敷チボリ公園の跡地に作られた商業施設。
  2. アリオ形態としては中四国では初。
    • 駅から北へ数分の距離にある。そのため、小さくなった倉敷駅の駅ビル代わりになる。
  3. 倉敷駅周辺で唯一の家電量販店であるJoshinはここにある。
    • 因みに新倉敷駅近くにはエディオン。岡山駅にはビックカメラがある。利用状況に応じて選ぶべし。
    • 2021年1月、ジョーシン撤退。撤退後は、急いで改装工事を行い、同年6月にニトリがオープン。

エディオン新倉敷店[編集 | ソースを編集]

  • 倉敷市
  1. 一応、新倉敷駅近辺で唯一の家電量販店。
    • しかし、倉敷駅や岡山駅に近いので鉄道利用者だとアリオ倉敷にあるJoshinや岡山駅のビックカメラを大体、選んでしまう。
  2. 隣にある業務用スーパーとゴルフ店とは施設が別施設になっているそうだ。

サンステーションテラス倉敷[編集 | ソースを編集]

  1. 倉敷市にある駅ビルだがアリオ倉敷に比べて小さい。
    • ホテルも入ってそこそこ高い駅ビルだった。その後ホテルが出ていって背が縮んで今の通り。
  2. 実は福山駅より後に開業している。
  3. 水島臨海鉄道の倉敷市駅はこのビルの脇にある。階段を降りるとつくけど、そこそこわかりにくい。

天満屋倉敷店[編集 | ソースを編集]

  • 倉敷市
  1. 駅ビルが縮小した影響でこことアリオが事実上の駅ビル化している。

エディオン津山本店[編集 | ソースを編集]

  1. 津山本店と名乗っている最寄駅は東津山駅にある。
  2. マルイというスーパーマーケットと同一の建物にある。
    • マルイと言ってもフャッションビルの方じゃない。
  3. 道を挟んでケーズデンキが出てきて涙目。

ブックセンターコスモ津山店[編集 | ソースを編集]

  • 津山市
  1. 東津山駅から降りて直ぐの場所にある。
    • 駅の西側に駐車場も存在する。

広島[編集 | ソースを編集]

アルパーク[編集 | ソースを編集]

  1. アルパークの名で営業するが実際にはららぽーとの傘下。
  2. 広島のみならず岩国市などからも人を集める。休日は山口ナンバーの車で埋まる。
    • 柳井市民・岩国市民がもっとも良く買い物に使用している。
  3. ムラサキスポーツなどが入居する北棟なるものがあるが西棟・東棟と比べ陰が薄い。
    • そもそも完成したのは西棟・東棟より20年近く後。
  4. かつては水族館も併設してたがいつの間にか消えた。
    • できた時の名物だった。今でもコレの話をしたがる人は結構いる。
    • 昔はミニSLもあったような記憶がある。
  5. 巨大なマダムジョイも入ってたがこれも消えた。
    • 西棟の天満屋も撤退し跡地の少なからぬ部分が無印良品になった。
      • 天満屋時代にあった自動車各社の展示場には実車の運転席を使ったレースゲームやモータースポーツの開催地を示した掲示板などがあった。
  6. 倉敷にできた同じ三井系列のアウトッレトと客を取り合っている。
  7. 国鉄の駅と動く歩道でつながっている。
    • 確か海島博の時に建設されたものだった気がする。
  8. バスターミナルも併設され西区西部の交通の要衝となっている。
    • そのバスターミナルからはライバル商業施設へのシャトルバスが出ている。いいのか?
  9. いいものあるある♪

アニメイト広島[編集 | ソースを編集]

  • 広島市中区
  1. 紙屋町は広島の中心だが、そこにアニメイトがあるある。
    • 余談だが原爆ドームや旧広島市民球場からは比較的近くにある。
      • 移転前はもっと近かった。爆心地から徒歩数秒。
  2. 大昔はここがソフマップだった。
    • その後ソフマップはひろしまMALL⇒本通駅前⇒BIG・FRONTと南区と中区を何度も往復した。

ハンズ広島店[編集 | ソースを編集]

  • 広島市中区
  1. 東急ハンズ以外にも東映やパチンコのダイナムが入居している。
    • ダイナムがあれど、地下1階なので1階からは出られるのでご安心を。
      • ちなみに横浜駅にある東急ハンズが入居しているビルも地下にはパチ屋がある。こちらも1階からは出られる。
  2. 東急ハンズがメインのビルとして珍しく映画館が入居している。
    • ビル名が「広島東映プラザビル」でもともと東映が作ったビルなので当然。

広島PARCO[編集 | ソースを編集]

  • 広島市中区
  1. 近くにある東急ハンズや八丁座映画館がある影響からか大規模パルコにしては映画館がない。
  2. 大通りに面しているのが実は新館。本館は大通りから離れている。
  3. 広島テレビの夕方の情報番組では中継場所としておなじみ。

EKI CITY広島[編集 | ソースを編集]

  1. こちらはエディオンが入居している。

BIG・FRONTひろしま[編集 | ソースを編集]

  • 広島市南区
  1. ビックカメラが入居しているが、BIGとは関係ない。
    • ビックカメラのローマ字は『BIC』。
  2. 広島のみならず、兵庫県より西で一番高い建物である。

ひろしま駅ビルekie・ASSE[編集 | ソースを編集]

  1. 広島駅の駅ビルだが、リニューアルで色々ともめている。
  2. ASSEは南口駅ビル。新幹線名店街は新幹線の高架下にある。
  3. ekieの新幹線側は『広島新幹線名店街』、橋上駅化後にSOUTHエリアも開設された。
  4. 南口の再開発によりASSEは消滅した。
    • 同時に新幹線開業前からあった南口の駅ビル自体が取り壊された。
  5. なぜか『タンタンの冒険』のグッズショップが入っていたことがある。
    • おそらく日本最西端だったと思われる。

ひろしまMALL[編集 | ソースを編集]

  • 広島市南区
  1. ある意味ベスト電器の凋落を象徴する店舗だと思う。
    1. 日本最大級の家電量販店としてオープンするもベスト電器は前年に業界日本一から陥落。
    2. ベスト電器がビックカメラの傘下に入るとビックカメラに改装される。
    3. 売り場面積を縮小してB・Bに改装。
    4. ベスト電器がヤマダ電機傘下に入ると通常のベスト電器に戻るが程なくして閉店。
  2. ここが閉店したことにより広島県からベスト電器が全滅した(フランチャイズ店舗は残っているが)。
  3. いまや商業施設から銀行に変身した。

フタバ図書GIGA広島駅前店[編集 | ソースを編集]

  • 広島市南区
  1. 広島駅ビルの隣にあるエンターテイメントビル。
    • 本だけでなくカープグッツやゲーセンまである。
      • ラインナップはフタバ図書の項目に一通り書かれてある。
        • ゲーセンとしては設置台数が半端なかったがミーハーな傾向もあった。
        • 2014年時点で8台も設置してたのに、閉店時点では1台に激減していたjubeatさん…。
    • カープグッズを取り扱っているのは他所のフタバ図書もだが、ここはカープロードに面しているので力の入れようがすごい。
  2. ローソンも併設されている。カープの試合の日には補給場所として重宝されている。
  3. フタバ図書そのものがやらかした影響で2021年閉店。跡地はアパホテルになる。
  4. 建物が元々イズミだったことを現役で知っていたらもう若くない。

ゆめタウン呉[編集 | ソースを編集]

  1. 2階は呉駅と呉港を結ぶ通路を兼用している。
    • 呉駅から大和ミュージアムてつのくじら館へ行くには、ゆめタウンを通り抜けることになる。
    • 最短ルートだと呉駅~ゆめタウン間の一部に屋根がないので注意(駅→クレスト→レクレと経由すれば濡れない)
  2. そして、大和ミュージアムとてつのくじら館の駐車場も兼ねている(有料)
  3. 角度によっては、てつのくじら館の潜水艦がゆめタウンの一部に見えてしまう。
    • 特に江田島(小用)行きのフェリーに乗ると実感しやすい。
  4. 開業は21世紀になってからだが、建物は1990年代までのGMSによくみられた、中央に吹き抜けがあり1Fが催場となっている構造。
  5. 自衛隊の街らしく4月には「祝 呉海上自衛隊 入隊」の横断幕が掲げられる。
  6. 呉のまともな大型店がここしかないせいか、どの時間帯に来ても客が多い気がする。

ゆめタウン江田島[編集 | ソースを編集]

  1. 江田島市の貴重な大型商業施設。
    • 他には藤三(ナフコとセット)程度しかない。
  2. 江田島市発足前は「ゆめタウン江能」だった。
  3. 江田島バスのターミナルでもある。
  4. ここのためだけの運営会社があった(大柿商業開発)
    • 市のサテライトオフィスもある。そういうことでしょうか。
  5. 運営会社の名前通り、住所的には旧・大柿町に位置する。
  6. 隣接するジョイフルもここのテナント扱いらしい。

サンステーションテラス福山[編集 | ソースを編集]

  1. 福山駅の駅ビルで主に新幹線下にある駅ビル。
    • 在来線側は北口にある。
  2. 開業は倉敷より早い。

ポートプラザ日化[編集 | ソースを編集]

  • 福山市
  1. 天満屋ハピータウン(百貨店含む)+イトーヨーカドー
    • 国道2号で付近を通過するだけだと、天満屋とヨーカドーの合体ビルとしか認識できない(こんな正式名称があったのか的な感想)
  2. ここのヨーカドーが日本最西端店舗(九州は未出店)。…だが、2019年にゆめタウンに変わる。
  3. 県域テレビ局でここのCMが流れる。しかもヨーカドーとして。

山口[編集 | ソースを編集]

シーモール下関[編集 | ソースを編集]

  1. 下関駅に隣接する西日本最大級の商業施設。
    • あくまでも駅ビルではないらしい。
      • 駅ビルは「リピエ下関」。火災後の建て直しで作った。
        • 一応ペデストリアンデッキ上に連絡通路はあるからほぼ一体と言っても過言ではなくも見えなくもない。
    • 一応定義としてはさらにその東隣のホテルのビルのテナントまでがここなんだそうな。
    • 旅程次第だが18きっぷ利用で下関駅に立ち寄った際にフードコートに寄るのもあり。
      • 海鮮丼の「がっつり市場」という店がその名に恥じないボリュームたっぷりの丼ものを売りにしていたが2023年夏に閉店。
  2. 1997年のリニューアル以前は店内に水路が通っていた。
    • ショッピングモールというものの概念が定まる前に出来た古い建物である上中の増改築も繰り返されているので、色々変な遺構が残っている。
      • その為か一般的なショッピングモールと比べて入り組んでて見た目よりかなり狭苦しい。3階から上の天井の低い事低い事。
  3. ここにあったダイエーが中国地方最後の店舗。
    • 九州扱いだったから生き残っていたが…。
      • 後進はest。サンリブ系らしい。
  4. 2018年3月に改装。
  5. 中の「くまざわ書店」は九州より1日早く本が入る。ポイントカードもあるので北九州市から買い物も多い。
  6. 20周年の際に記念誌(夢・街・未来)を刊行している。市立図書館にいけば読める。
  7. 2014年まで映画館もあった。
    • 隣に完成したシネマサンシャイン(シネコン)は、あくまでもシーモールとは別物。
      • シーモール館内とは駐車場の扱いも別なんで映画館側に車停めたらレシートで料金無料にならないんでご注意。
  8. 大丸の看板が未だに「○に大」の大丸マーク。
    • 2020年3月ついに直営店化。
      • 新しく入るテナントで目立つのがハンズニトリ。シーモール自体が巨大なホムセンと化しそうなイキフン…。
  9. 独自のイメージソングがあったような記憶がある。

ゆめタウン長府[編集 | ソースを編集]

  • 下関市
  1. 所在地が下関市ゆめタウン
  2. イズミがSC事業(ゆめタウン)に本腰を入れる契機となった店舗でもある。そういう意味では地味に重要。
  3. 屋外に複数のテナントを建てているが、これは開業前に「一つの建物で大型商業施設とする」ことにクレームが付いたため。
    • そのため、ゆめタウン単独では中国地方にありがちな普通の規模にとどまっている。
  4. 下関市役所のサテライトオフィスも2014年まで入居していた。
    • 2017年までは簡易郵便局すらあった。
  5. 昔はイズミ直営ではなかった。
    • その頃(長府商業開発)の新聞記事スクラップが市立図書館に保存されている。
    • イズミ直営ではなかった名残が、正面玄関とモスバーガーの間にある。
    • ゆめタウン長府のみならず、1980年代から90年代初頭にかけては、地元商店と組んでSC運営会社を設立する形態が一般的だったらしい。
    • その長府商業開発が熊本の地域子会社(ゆめタウン熊本)に転身したことは、地元民でも知らないと思う。
  6. エディオンは20世紀(デオデオの頃)からある。
  7. オープンから四半世紀経っているため、さすがにテナントはそこそこ入れ替えがある。
    • 2Fにおもちゃ店(ペリカン)があったが閉店し、屋外にトイザらスがオープン。
    • 書店はかつては1Fにあった。

おのだサンパーク[編集 | ソースを編集]

  1. 2008年に完成した今の施設は実質の2代目。
    • 2007年以前の「サンパークおのだ」時代にいたキャラクターも消え去っている。
    • 建物として最初から残っているのはゆめタウン部分のみだったりする。
      • その中の吹き抜けに、寿屋時代の名残がある。
    • 2007年以前(初代)の面影を感じたいなら、ここよりも阿知須へ行ったほうがいい。
    • 遅くとも2008年リニューアルの際にカリーノが関与しなくなっている。
  2. 核となるテナントが二度変わっている。
    • 最初は寿屋。寿屋自体が潰れたのでフジグランに変わり、2012年以降はゆめタウン。
    • 3番目のゆめタウンも近所にゆめマート南小野田を作ったことを機に2019年に撤退。後継テナントは決まっているようだが、進出できそうな企業がイオン系かトライアル、ダイレックス程度しか残ってないような・・・
      • 結局サンリブが入った。しかしキーテナントが安定しないな…。
      • そんなサンリブも短期間で撤退し、今度はフードウェイが入った。
  3. 2007年以前に駐車場だった場所に、現在の専門店街がある。
    • 逆に2007年以前に専門店街だった場所が、現在の駐車場となっている。
    • 専門店街の一部(ミスターマックスがあった場所など)は1997年の増築。10年ちょっとで取り壊したことになる。
  4. 1997年~2007年は、寿屋→フジグランとミスターマックスの間に専門店街がある2核1モール型だった。シーモールという先輩があるとはいえ当時としては珍しかったかもしれない。
  5. キーテナントがイズミだった頃は、ナムコのゲーセンが2店舗もあった。

サンパークあじす[編集 | ソースを編集]

  1. おのだサンパークの後輩として1996年オープン。
    • 小野田と異なるのは、2018年現在もカリーノ(寿屋の後継)が運営しているところ。
      • ただし、メインテナントはサンリブ。
    • こっちはロゴマークが変わっていない。要は2007年以前の小野田と同じ。
  2. 山口市の項目にある通り、西日本では激レアなかっぱ寿司が入居していた。
  3. 他のSCからそこそこ距離があるせいか、客はまあまあ入っている(2023年)

イオン防府店[編集 | ソースを編集]

  1. 本州最西端のイオン。
    • かつては下関の安岡店だった。
    • 九州のイオンがアニメ関連キャンペーンの対象外になった場合、九州のアニオタは一斉に最寄りの対象店舗であるここへ向かう。
    • 2011年まではサティだった。
  2. 県内唯一のアニメイトが入居している。
  3. 防府には他にもイオンタウンもある。なのでイオンからイオン行のバスが運行されていたりする。

ゆめタウン下松[編集 | ソースを編集]

  1. 元々はザ・モール周南だった。
    • 2003年に周南市が発足したことで「周南市にはないザ・モール周南」とややこしいことになっていた。
      • なお下松市も「周南合併」の協議には参加していた。
  2. 地元商店の集合体は「星プラザ」。
  3. 地元の山口放送がサテライトスタジオを運営していたことがある。
    • 昼ワイドの「宇宙船かたつむり発進!!」はここから公開放送されていた。
    • その後、コミュニティFMのしゅうなんFMのスタジオに衣替えした。
      • しゅうなんFM自体は周南市のラジオ局ということになっている。