中国JRバス
中国JRバスの噂[編集 | ソースを編集]

- 西日本JRバスに相手にされない時期があり、民鉄バスと共同運行をおこなっている(現在進行形)。
- JR九州バス部門(現JR九州バス)と関わった方が良かった気がする。
- 高速バスの車体のツバメのイラストが、ヤクルトの「つば九郎」に似てる。
- まァ、彼は元々国鉄のツバメだったからムリもないかも?
- よく知らないけど、むかしの国鉄スワローズの頃からいたんですか?
- まァ、彼は元々国鉄のツバメだったからムリもないかも?
- もしJR九州系ならカラーも青一色のブルーライナーとか緑一色のグリーンライナーを名乗っていたはず。
- 赤系ということからマルーンライナーか、スカーレットライナーを名乗るんじゃないかと。
- 「うち~、朝から京都を楽しみたいんよ~」のCMが耳に残る(広島ドリーム京都号)
- 社名とは裏腹に、鳥取県はエリアではない。
- 高速バスは鳥取県内を通っているのだけどね。それにかつては美伯線(津山-倉吉)というバス路線もあった。
- 中国バスと混同を避けるため、車体には「JRバス中国」と書かれている。
- サスガに英字では「Chugoku JR Bus」とある。関西ではコレしか見ない。
- 発足から間もない頃、ハイデッカー貸切車に中扉取り付け改造して格下げした車両が存在した。
- 島根にある古参車は、かつての国鉄バスのカラーに塗られて活躍中。
- 但し、青系ではなく、クリーム地に深緑と黄土色の帯が記されている。
- 陰陽連絡の高速バスはドル箱。
- 広浜線が高速バスに変わる前は「青い暴走族」と呼ばれていたとか…観光バスで峠を攻めていたらしい。
- 冬の三坂峠はすごかったぞ!
- 浜田深夜発着のバスもあった。
- 昭和60年のダイヤ改正で登場、広島発の下りはある程度の利用があり、今で言う深夜バスの走りであった。浜田を午前3時に出る上りは幽霊バスだった。
- 陰陽連絡は鉄道より高速道路のほうが発展してるからなあ。
- 広浜線が高速バスに変わる前は「青い暴走族」と呼ばれていたとか…観光バスで峠を攻めていたらしい。
- 専用色の高速バス用2階建てバスも保有。
- 岡山の一般路線は女子高生以外を見捨てた。
- 最近、2階建てバスのカラーが旧カラーに逆戻り。
- 国鉄(→JR)バスを通じて唯一、離島にバスを走らせていた。
- ここですね。
- その島に「周防油宇」という行き先があって、ぜんぜん方向が違う山陽本線の由宇駅とまぎらわしかった。
- 永らく三菱ふそうトラック・バスから,クルマを買っていたが,1999年に高速バスのハブが破損し、車輪が脱落する事故が起きて,その上「リコール隠し」が発覚したため,新車はいすゞ自動車から買っている。
- 裁判沙汰になるまで嫌った為。なのに,2018年辺りから,プリンスホテル送迎用のエアロエースを皮切りに,2019年には,ドル箱の「めいぷる~ぷ」に,標準尺のエアロスターを新車で導入。こうなったら,日野・セレガや,日野・ブルーリボン・ハイブリッド,スカニアのアストロメガやボルグレンも入れて欲しい。そもそも,裁判起こして,いすゞ一択にしたのに,クレアライン用にエアロスターのKL-MP35JPがあったり不思議。
- 路線バスでは中古で,KK-LR233J1を買ったりしてる。どうせならKL-UA452KANとか買ったら面白いのに。
- 過積載をしないバスでタイヤ脱落があったこと,三菱が密かにハブを交換していた事が、三菱の不正摘発の糸口となった。
- 西日本JRバスや親会社のJR西日本と区別するためか、青のJRマークが「C」で囲まれているものをこの会社独自のロゴマークとしている。
- 雲芸南線と広浜線は広電バス・広島バス・広島交通の共同運行に変更すべき※よって中国JRバスは雲芸南線と広浜線を廃止
- 広浜線はわかるが、雲芸南線は幅を利かせているからなぁ…
- 「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の接続バスは西日本JRバスではなくここの担当。
- 高速バス停留所から大量の客が乗りこんで、満員の立客状態で走っていたところをパトカーに見つかった事があったが、警察OBが天下りしているだけあって「気を付けてくださいね」だけで放免となった。
一般路線バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 広浜線
- 広浜線と名乗るが、浜田まで行かなくなった。
- 広島県内のみの路線になった。
- いま広島と浜田を結んでいるのは高速広浜線いさりび号。
- 実は全線運転系統はほとんどない。
- たいてい広島駅~星が丘と文教女子大前~大朝。
- 廃止しようとしたが、珍しく存続している。
- ただし千代田~大朝間の区間便は大朝交通に移管した。
- 広島市中心部から大朝に至る系統は、広島市内は全便快速運転。
- 広島交通の急行並みに停車バス停が少ない。昼間の運行なのに。
- 理由は広島交通が中国JRバスを利用させないためらしい。
- ただし星が丘発着系統は広島交通とかねてより共通乗車可能のため、全バス停に停めさせているのだとか。
- 理由は広島交通が中国JRバスを利用させないためらしい。
- 広島交通の急行並みに停車バス停が少ない。昼間の運行なのに。
- 雲芸南線
- 中国JRバス一般路線のドル箱路線。
- でも徐々に縮小している。
- 2000年代には、広島市外区間は備北交通、安佐北区旧白木町域周辺は広交観光に移管した。
- 2010年代後半には高陽団地循環線と深川台線からの撤退、研創発着の大幅削減(2時間間隔から平日1日3往復のみ)などを行った。
- つまり2020年現在、まともに動いているのはA団地系統だけ。
- A団地系統のうち1日1往復だけ郵便局前経由があるのは、高陽団地循環線廃止に伴う免許維持のため。
- でも徐々に縮小している。
- 広島交通同様、急行バスを平日朝夕に運行している。
- でもJR在来線ではないので急行料金は取らない。
- 広浜線は快速だったよな?と気にしたら負け。
西日本バスネットサービスの噂[編集 | ソースを編集]
- ほぼ光市のコミュニティバスを走らせるために設立された子会社。
- こうしないと補助金が出ないかららしい。
- 一部の業務は西日本ジェイアールバスサービスに移管。何が何だか
西日本旅客鉄道 |
---|
在来線 /近畿エリア | 金沢支社 | 山陰支社 | 岡山支社 | 広島支社 在来線単独ページ
新幹線 / 山陽新幹線 | 北陸新幹線(ルート問題) | エクスプレス予約 |
JRバス |
---|
北海道 | 東北 | 関東 | 東海 | 西日本 | 中国 | 四国 | 九州 関連会社:本四海峡バス | 下線は親会社のコーポレートカラー |