中央アフリカ
ご当地の噂 - 世界 > アフリカ > 中部アフリカ > 中央アフリカ
ニジェール | チャド | スーダン | |||||
ベ ナ ン |
ナイ ジェリア |
||||||
カメルーン | 中央 アフリカ |
南スーダン | |||||
ギニア湾 | 赤道 | ギニア | コンゴ 民主共和国 | ||||
STP | ガボン | ||||||
大西洋 | コンゴ共和国 | ||||||
アンゴラ | |||||||
ザンビア |
- フランスから独立。首都はバンギだったような・・・
- かつて勝手に皇帝を名乗った独裁者がいた。国家予算の2倍を使った戴冠式に同じエンペラーの昭和天皇を招待しようとして断られたことがある。
- 中央アフリカ帝国初代皇帝を名乗る。フランスは莫大な賄賂を貰っていたため「皇帝」の地位を承認してしまい、世界中から非難を浴びる。後にクーデターで追放。
- ボカサだね。別名「黒いナポレオン」。
- 追放後に宮殿の冷蔵庫から人肉が大量に見つかったという噂。
- それ、ウガンダのアミンの事じゃないの?
- でも祝電は送った。日本国は国名の変更を承認したらしい。
- 事実その頃の文部省検定地図帳ではしっかり「中央アフリカ帝国」と書かれていた。
- イランのモハンマド・レザー・パフラヴィー皇帝も招待されている。こちらも出席せず。
- 戴冠式に来た王族はリヒテンシュタインだけだったとさ。
- 大統領から皇帝に転身。大統領と言っても当然、民選ではなくクーデターで政権を握ったので、ある意味、自分に正直だったとも言える。
- お手本はフランスのナポレオン3世。彼も大統領から皇帝になっている。なら自分もいいだろう、と思った。
- 帝政が倒れたときは、戴冠式をはるかに上回る熱狂だったらしい。王冠を斧でたたき割って祝ったという。
- 中央アフリカ帝国初代皇帝を名乗る。フランスは莫大な賄賂を貰っていたため「皇帝」の地位を承認してしまい、世界中から非難を浴びる。後にクーデターで追放。
- ザラキナと呼ばれる反政府の武装強盗集団が出没。治安部隊としてフランス軍が駐在。
- 金、ダイヤモンド、ウランが取れるのに・・・。国民の殆どは一日2ドル以下の生活。
- かつてはバスケットボールが強かった。ソウル五輪にも出場。
- チンコ川がある。
- 英名もズバリ「Chinko River」
- 本当にアフリカの中央にある。
- 中央なのに今も昔も酷いgdgd国家である。
- 嘗て、今は無き「ウルルン滞在記」で、芸能人(←申し訳無いが名前忘れた)がこの地を訪れたが、滞在してすぐにクーデターが起きて、3週間ホテル内でカンヅメ状態になったのを今でも覚えている。
- 世界最悪の失敗国家とも言われる。