中央自動車道
中央道全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 「中ブ連(中央ブリーフ連盟)」を思い出す。
- 「We Are The World♪We Are The 中ブ連♪」
- ロケに使ったビルの屋上は、どの辺にあるのだろう・・・。
- 歌詞通り、調布基地辺りにあったはず。
- 「腰をふる連合(腰ふ連)」も忘れないで。
- 東京にあるNEXCO管理の高速道路で唯一、2車線しかない。故に渋滞は激しい。
- そのせいか正月・盆などには必ず小仏トンネル付近が渋滞になる。
- 正月・盆どころか毎週末ごとに渋滞している。
- 他の高速が渋滞しない時間(午後2~3時)でも、小仏トンネルは渋滞していることが多い。
- 正月・盆どころか毎週末ごとに渋滞している。
- そうやって避けられるためか休日を除けば実は東名より定時性は高い。深夜高速バスが多いのはこのためか。
- 事情は下に書かれてる。
- ただ、伊勢湾岸~第二名神ルートができたことで事情は変わっているかも。
- その上、新東名で静岡・愛知の渋滞が大幅に減ったため、全線通しで中央道を使うメリットが低下しつつある。
- お盆やGWなど東名が全線渋滞の場合は、中央道は小仏・相模湖さえクリアすれば小牧まで順調なことが多いのでオススメ。
- 行楽シーズンは東京側の小仏・相模湖に加え、名古屋側の瑞浪・中津川も渋滞のメッカと化すが、それ以外の区間が渋滞することはほとんどない。
- 山岳地帯を高速移動することを考えるとやむを得ない。
- 高井戸~八王子間の均一料金制度があるが、元々は出口渋滞を減らすための苦肉の策だった。
- そのせいか正月・盆などには必ず小仏トンネル付近が渋滞になる。
- 年表上、第二東名の名称は中央がふさわしいと思う。
- 地図で東名と見比べると随分と大回りに見えるが、実は小牧JCTまでの距離は、東名東京ICからと中央道高井戸ICからでは5kmしか違わない。なので、新宿発着の夜行バスは全部中央道経由。
- でも東名は小牧JCTまでじゃなく、小牧インターまでだから東名のほうが距離が長い。
- でも中央道は西宮線、河口湖線、長野線などがあるので総距離では東名のほうが圧倒的に短い。名神高速は中央道西宮線の一部、長野道と上信越道の更埴JCT⇔長野ICは中央道長野線の一部
- 池袋発着の高速バスも中央道経由。
- しかし、坂が多くてシフトダウンしつつ唸りを上げて走るので、「少しでも静かな環境を」という方は東名経由のバスを勧める。
- 甲府~飯田を南アルプスをトンネルで通過してれば、280km前後で高井戸~小牧までいけるので、東名どころか第二東名より距離を短縮できるのだが…
- 当初はそのするつもりだったらしいが、工事費が莫大で実現性が低いのでいまのルートになったらしい。河口湖への枝線はその名残だとか。
- 八王子以西はほとんどが山間地帯や高原地帯のため、東名よりも冬のチェーン規制の頻度が高い。
- 大体は小淵沢~中津川のことが多いが、ひどい時は東は八王子、西は多治見の時点でチェーン規制になる。
- 新東名高速道路が開通したので現在では南回りとの距離の差は15km程度になる。引佐連絡路を使ってそうなんで全通すると更に短くなりそうな。
- これと都市高速3号渋谷線の延伸もあり、新宿発着の路線でも東名・新東名経由への切り替えが進んでいる。
- 東京方面(名古屋ICから東名、春日井ICから中央方面)だと相模湖ICまでは中央有利。八王子JCTからは新東名圏央有利。つまり南関東一円に行く場合は新東名を使ったほうが良い。北関東方面だと中央~和田峠~上信越~北関東ルートが東北道エリアまでは使える。(2016年現在)
- 名古屋方面(用賀から東名、高井戸から中央)だと土岐JCTまででまだ6kmほど中央が優位なので土岐以東と東海環状美濃関方面に行くなら中央道で良い。豊田方面へは土岐南ICまでは若干中央有利。せと品野IC以南は新東名有利。小牧JCTだと16kmほど新東名経由が優位であり、小牧東ICまでは若干新東名有利、多治見ICは中央有利。なお東海北陸方編へは岐阜各務原IC以南で新東名有利、関IC以北で中央有利。(2016年現在)
- でも東名は小牧JCTまでじゃなく、小牧インターまでだから東名のほうが距離が長い。
- 高速バスがやたら走ってる。特に高井戸から大月までの間はしょっちゅう見かける。
- 中央フリーウェイ
- ほとんどの区間はカーブばっかりで「まるで滑走路」どころじゃない(歌われてる府中近辺は一番まともな方)。
- そのあたり(稲城-八王子)は100㌔制限
- 大月~河口湖は飛ばせるけどオービスがある。
- 恵那山を抜ける前後は飛ばすとあの世にたどり着く。
- ほとんどの区間はカーブばっかりで「まるで滑走路」どころじゃない(歌われてる府中近辺は一番まともな方)。
- ふのつく地名が多い。
- 調布・府中・藤野・富士吉田・甲府など。
- 「府」は今で言う「お役所」みたいなものだから全国に多いですよね。
- 調布・府中・藤野・富士吉田・甲府など。
- 中国自動車道とよく似ている。名前だけでなく、勾配やカーブが多い点、最高速度80キロ以下の点。
- 中国道も中央道と同じく、最高速度100キロの区間もある。
- デフォルトは80kmで、その次に70が多い。60km制限区間もある。(高井戸付近)
- 山梨・神奈川県境~大月JCTは100㌔でいいと思うが…
- 中央道と東名の関係も、中国道と山陽道の関係に似ている気がする。
- 東京・神奈川・山梨近辺はガードレールが変色してたり、首都高じゃないのに白いガードレールだったりする。
- 東京・神奈川県に入るときの標識は都・県名しかかいてなくて寂しい。絵ぐらいかけばええのに・・・
- 東京ならイチョウで神奈川は東名みたいにすればいいのに・・・
- 実は長野道は中央道の一部(支線)である。
- 長野道の正式名称は「中央自動車道長野線」。中央道の一部ということが分かる。(ちなみに中央道本体は「中央自動車道西宮線」である)
- 「中央自動車道西宮線」も実は支線である。
- 長野道の正式名称は「中央自動車道長野線」。中央道の一部ということが分かる。(ちなみに中央道本体は「中央自動車道西宮線」である)
- 全線にわたって「中央線ってどこ?」状態。伊那谷や京王沿線はいざ知らず、並行しているはずの大月近辺や恵那周辺でも見えないことがほとんど。
- 初狩の辺りでちょこんと見えたりする。
- バスの乗ってて、「あずさ」と併走したことあるぞ?大月のあたりで。
- 逆に中央線からだと中央道がかなり見える。
- 確かにそうだった。中央線からだと中央道を見上げる感じになるのでかなりよく見える。逆は見えづらい(これ最初に書いた人)。
- 御殿場線と東名高速道路の関係に近いかもしれない。
- 都夫良野TNを抜けた先で低い欄干から谷底深くに見えるぞ。大抵列車はいないが。むしろあれは下から見上げる方が(桁の高さ的な意味で)凄い。
- 恵那・瑞浪間は中央線に接近し過ぎて間を走る国道19号を圧迫している(4車線にできない)。上記のこの区間の渋滞は自分の首を自分で絞めてるようなものだ。
- 因みに中央線の多治見以西で交差する高速道路は中央道ではなく東名(神領駅付近)・名二環(勝川駅付近)。
- 初狩の辺りでちょこんと見えたりする。
- NEXCOのルート検索で中央道が含まれると、高井戸~大月JCT間が「中央自動車道(富士吉田線)」と表示されるけど、IC番号とか、道路形態をどう見ても、東京~甲府方面が本線。
- 中央高速道路だった。
- 開業も東名より早かった。
- 名神よりは遅い。まあ名神は中央道の一部と言えなくもないが…
- 開通当初は片側一車線で今みたいに分離帯にポールもなく対向車線にはみ出しての追い越しも可能だった。それなのに高速で走れることから事故が多発。これを機に名称を「高速道路」から「自動車道」に変えられた。
- 開業も東名より早かった。
- 元々の計画ではリニア中央新幹線Cルート案(決定案)同様、赤石山脈を貫通する予定だった。
- 現在の富士吉田線が本線となり、井川村を通って飯田に出るつもりだった。
- 山岳トンネルの掘削予算が膨大になる上、先に東名が開通してしまい国土幹線の意義が薄れてしまったので諏訪周りに変更したらしい。中央新幹線も同じことになると思われたのでBルートやAルート案が出来たと思われる。
- このような計画変更とルートをめぐる擦った揉んだがあったもので、開通まで東名よりやたらに時間がかかることに。
- 最後に開業したのがトンネルなど難工事部分ではなかった(勝沼IC-甲府昭和IC)というのが政治に振り回された歴史を物語っている。
- 最初このルートが選ばれた理由は終戦直後の復興途中であり、すでに発展していた東海道より未開発地域だった南アルプス経由にして農地や市街地をつぶさずにすみ、沿道の林業や鉱業の発展にもつながると主張したらしい。政治家の言ってることは昔から変わらないなあ。
- ちなみにこの案を考えたのは田中だった。(角栄じゃないよ)
- 中央道走行とはすなわち、山梨ナンバーを避けて走る障害物競争である。
- 下り線は世田谷区から延々と「名古屋 ○km」の距離表示が出ている。ちなみに上り線で「東京 ○km」の距離表示が出るのは南箕輪村から。
- と書いた矢先、名古屋369kmから甲府117kmに変わってしまった。
- 都内側で「名古屋」と書かれた標識はことごとく「甲府」に書き換えている模様。
- 首都圏(圏央道も含めて)名古屋を早く行きたいなら東名・新東名経由、長野や富山に行くなら関越道・上信越自動車道経由の方が早い。
- 特に土休日は東京よりの混雑は激しい為、避けた方が無難である。
- 少なくとも中部縦貫道が全通しないと、首都圏~日本海側のルートで中央道は選択肢に入りづらい。
- ただし、実際とこ東京から北陸3県への最短ルートは中央道で松本から中部縦貫道の並行区間経由なので、松本市内がいかに狭かろうと大型車などはここを通過しようとする。
- 中央道の東側は関東人にとって、山梨・長野(中信・南信のみ)へ行く程度の認識。
- その先、岐阜の東濃や飛騨ならまだしも、流石に名古屋以西や長野でも北信となると余程の事情が無い限りは選択肢に入らない。
- 岡谷JCTより東より岡谷JCT以西の方が混んでいる事が多い。
- 理由は東北や北関東、信越から名古屋に出るのに最短経路になるから。
- 岡谷JCT〜大月JCTは比較的空いている事が多い。
- 流石に大月JCT以東になると渋滞が酷くなるが。
東京都区間[編集 | ソースを編集]
- 最初から圏央道を見込んでいるので、[5]八王子の次にある相模湖東出口は[7]。
- 東京都内も6車線にしてほしい。(稲城―調布がひどいとき30分はかかる。)
- その区間だけでも2キロもないのに600円+稲城大橋の200円がかかる ホンマ高いワ
- 無料化された為に標識の「有料道路」の文字をテープで消した。
- もともと「稲城大橋有料道路」だったものを「有料道路」のとこだけ隠したので中途半端なところで切れている。
- 無料化された為に標識の「有料道路」の文字をテープで消した。
- その区間だけでも2キロもないのに600円+稲城大橋の200円がかかる ホンマ高いワ
- 片側2車線、長大トンネル、急坂という三重苦の小仏トンネル。今度圏央道(片側三車線??)のジャンクションができて晴れて4重苦に。あ、元八王子バス停とS字カーブも入れて6重苦だな。オワタ
- 渋滞時は圏央道で迂回して中仙道(関越+上信越)の方が速いか?
- それはあんまり意味無い。(八王子JCTまでは結局渋滞の中を進むことになるから)だったら最初から練馬から関越に乗った方がいい。
- 自分は上りで小仏渋滞が20km以上だったら、上野原ICで降りてそのまま県33号であきる野へ抜ける。山道だが五日市駅まで50分程度みればOK。
- 上野原の車線減少の所までが地獄の本番なのでそれは無駄な気がする…。
- 小仏トンネル先頭の渋滞は他の渋滞名所よりタチが悪い。小仏の30km=花園や大和の50kmと同じだと思って間違いない。まさに「動かざること…」である。
- 圏央道合流の所まで3車線にしないと根本的な解決にならない気がする。あんな土地の無いところじゃ、まぁ無理だろうけど。
- しかも、東名の大和を除く首都圏の他の渋滞名所と比較して渋滞開始が早い上に渋滞終了は遅い。
- 上りの場合、談合坂で小仏渋滞に巻き込まれる程度であればまだいいほう。ひどい時は笹子トンネルを抜けた途端に巻き込まれる。
- 富士五湖方面からなら道志みち、甲府方面からなら大菩薩ライン→青梅街道という裏道あり。但し後者は険しい山岳路なので運転にはご注意を。
- 23区の南側ならば、一宮御坂から御坂みちを通って、籠坂越えで東名御殿場、あるいは道志みちに抜けるのもアリであろうか。
- なお、国道20号線も相当な山岳道路で小仏渋滞時に迂回するには不向き。
- 渋滞時は圏央道で迂回して中仙道(関越+上信越)の方が速いか?
- 八王子料金所(上り)の徴収システムは初めて通った人には分かりづらい。
- 上りの場合は、入ったICから八王子TBの料金+均一料金区間の料金の前払いを一括して払う。
- 下りの場合は、三鷹料金所で均一区間の料金を払い、八王子以西へ向かう車両へは、八王子料金所で通行券が発券される。
- どっちにしろ、ETC車はそのままスルーすればいいのでいちいち考える必要はないのだが。
- こんなシステムなので、調布から東京方面、国立府中から松本方面に乗ると、すごく損した気分になる。
- それでも、この辺の下道の状況がorzなため、意外と↑の使い方をする車は多い。
- 平成の関所
- 高井戸に入口がないのは、住民がゴネたかららしい。
- 下り線の入口を作っちゃうと、付近の道路が渋滞してたまらないらしい。
- 杉並区は(ry
- 下り線の入口を作っちゃうと、付近の道路が渋滞してたまらないらしい。
- 時間帯割引の終わる9時、20時間際になると、八王子料金所(下り)を時間内に通過すべく頑張ってる車が結構いる。
- 前後で渋滞してると結構殺気立つ。
- 調布ICまでの雰囲気は実質「首都高速道路調布線」である。防音壁の嵐。
- 調布を過ぎると視界も開け、やっと郊外の高速道路らしくなる。
- 三鷹料金所付近でカルガモが原因で渋滞した事がある。ラジオのアナウンサーもびっくりの珍事。
- 「府中」の地名は数箇所で見かけるが、有ってもいいような「立川」の地名がない。(国立府中インターの併記あたりにでも・・・)
- 下りだとインター3連続で府中が出てくる。(調布IC:調布・府中、稲城IC:稲城・多摩・府中、国立府中IC)
- 昔は東名川崎ICにも「府中」が併記されていた。(現在は「川崎 登戸 多摩」)
- ローマ字なし標識だった最初期の頃「国立 立川」と表記されていたらしい。
- 府中SICは事実上稲城ICの「ほぼ」フルIC化と言っても差し支えない。
- 距離も近いし瀬田東・西みたいに番号を「3-1」で揃えたりするんだろうか。
- 「ほぼ」と書いたのは府中市街→新宿方面だけ府中SICが開業しても使えないからである。すぐ近くに調布ICがあるから仕方ないと言えばそれまでだけど。
- 輸送力増強(6車線化)に失敗してしまった点が、中央(東)線と被る…(中央線は複々線区間を十分に延伸できなかった上に、東海道線や総武線快速みたいな長(15両)編成化もできなかった)
- 日野バス停は付近に多摩都市モノレールの甲州街道駅があるせいか、それなりに利用者がいる。
- 実は府中バス停も便が良いのだが、知られてないのか日野ほど利用者がいない。
- 山に向かって行くと、右に競馬場が、次に左にビール工場が見えてくる。
- 八王子ICの下り線側には出口が二つある。
- 東名高速と違って都内区間が結構長いにも関わらず、NEXCO東日本ではなく中日本の管轄になった。
- 上り線は調布インター先で三車線化されたが、ラインをひき直しただけなので路側帯なんてものは一切なくギチギチの状態。それでも制限速度は80㌔。
- よく、深大寺バス停に車が屯しているが、あれは何をしているのだろうか。
神奈川県区間[編集 | ソースを編集]
- 相模湖東出口の存在意義が分からない。
- 休日の夕方に相模湖出口で出てみればその存在意義はわかると思いますよ。
- 相模湖は東京に近い観光地だから・・・
- 相模湖ピクニックランド用出口。
- 上りでは出られないので、相模湖ICの手前に警告看板がある。
- 休日の夕方に相模湖出口で出てみればその存在意義はわかると思いますよ。
- 藤野のラブレターはいまだ健在。
- 毎回見るけどあれの意味がいまいちわからない。何であんなもの作ったの?
- 談合坂(満空情報あり)より東京側にあるのに、満空情報を見られない、不遇なPA。
- 下りはファミマなので小さいPAながらも24時間営業だが、肝心の上りは夜遅いとトイレ以外が開いていない場合もある。
- 村(当時)おこしの一環で作ったと聞いたが。
- 定期的に塗り直しが行われているのか気になる。
- 小仏トンネルの下り線ってウネウネするでしょ。
- あの波状舗装は、居眠り防止のために開発された。
- うねりに煽られてオートバイが転倒する死亡事故が発生。あっという間に波状舗装の区間は縮小された。
- 誰かが死なないと修正されないのは、この手のお約束。
- 山の中ではあるが、実は全区間相模原市。
- 平成の市町村合併のおかげで、最初に相模原市の領域で開通した高規格の高速自動車国道。
- 相模原市の消防職員は、平成の市町村合併まで消防車や救急車を公道で100Km/h以上の速度で走らせたことがなかったらしい。
- それでも、相模原市内に所在するインターチェンジの名前は「相模湖」、「相模湖東出口」。
- ちなみに相模原IC(と相模原愛川IC)は圏央道にある。
- GWに走ったことあるけど地獄だった。
- この区間の取り締まりは警視庁が行っているらしい。
- 神奈川県なのに田舎の山梨県より道が悪く運転しづらい。
- 渋滞について言えば、2020年のオリンピックまでに八王子まで拡幅するつもりらしいので、それまでの辛抱か。
- そもそも神奈川県内に中央道があるのは忘れられがちな気がする。
山梨県区間[編集 | ソースを編集]
- 上りの大月―上野原の所要時間が渋滞時100分を上回る。
- 1987年だか88年だかに、新宿ー甲府間がバスで7時間かかったことがある。
- 動かざること山の如し。
- これでも2ルート化でマシになったらしい。昔はどんだけ酷かったのかと。
- 街灯を大月まで設置してほしい。大月は東名高速道路でいうと大井松田ぐらいジャン
- なんで八王子なんかで街灯がなくなるんだか…
- 常磐道なんかIC番号〔2〕の柏で街灯なくなるぞ
- なんで八王子なんかで街灯がなくなるんだか…
- 笹子トンネルを過ぎてから甲府盆地に入る瞬間の爽快感がたまらない。
- 特に夜間、街の灯りが煌く甲府盆地はまるで宝石箱のように美しい。
- 他方、冬の明け方にどっかのバカが焚き火をしていると死ぬほど視界が悪くて危険。
- 爽快感と引き換えに覆面パトカーがワンサカ。
- 談合坂SAの上りは海老名に引けを取らないほどの巨大施設。
- 名前だけだと×××な感じがするが、とにかく巨大。
- 「談合坂」は、戦国時代、武田信玄と上杉謙信が停戦の話し合いをここでしたことが由来らしい。
- 他のPAが狭いから(特に石川)、必然的にでかい談合坂で休まざるを得ないとも言える。
- 藤野が狭すぎる。小仏渋滞前最後のエリアなんだから、駐車場+トイレの拡充希望(山梨じゃなく神奈川だが)。
- 地形的に拡張は無理が気がする。(これは中央道の大月まで全体に言えるけど)
- 藤野が狭すぎる。小仏渋滞前最後のエリアなんだから、駐車場+トイレの拡充希望(山梨じゃなく神奈川だが)。
- 駐車場の規模なんか日本一じゃない?
- 駐車場の広さなら東名牧之原の方がでかい。小型はこっちの方がでかいが、あっちは大型のスペースの広さが尋常ではない。
- 談合坂上りのミニ丼は小腹が空いた時には非常に助かる。高速メシとしてはリーズナブルなのも嬉しい。
- 談合坂上りは拡幅のため旧下り線施設跡に巨大な駐車場を設置。グーグルアースなんかで上り線の旧施設跡を見るとその狭さに愕然とする。
- 90kmも先から出ている電波を拾えるスポット。標高が高い分、都心部ではその局を拾えない携帯ラジオでもそれなりに聴けてしまう。
- 名前だけだと×××な感じがするが、とにかく巨大。
- 勝沼付近では三三七拍子が複数回聞ける。
- ずっと先の長野道でも聞けるよ。
- 上野原ICから少し西に行った所に、線形改良に伴い廃道になった区間が存在する。google mapやearthでもはっきり跡がわかる。(北緯35°37'58.69" 東経139°4'35.52")
- 上りの大月→上野原(中央道唯一の3車線区間)は中央道の中で数少ない快適な区間。だからこそ上野原の先の車線減少はもどかしい。
- 但し制限80は変わらないので覆面にはご注意を。
- 甲府盆地から富士見の最高点にかけての40kmほどで標高が700m近く変わる。
- 勝沼-一宮あたりは一面ぶどう畑の中を通っていて景観が良い、よそ見注意という程ではないが。
- 上りの一宮御坂IC過ぎに新宿まで100kmを示す看板がある。
- 「新宿まで100km」の看板の上に高層ビル群を模したイラストがあるが、だいぶ色あせていて何のイラストか分かりづらくなっている。
- 夜景。
- 入り口に大きなひさしがあるトンネルがある。
- 山梨県区間の両端の上野原IC・小淵沢IC共に割と県境の近くにある。
富士吉田線・東富士五湖道路の噂[編集 | ソースを編集]
- 下り線を高井戸から名古屋方面へ走行すると、河口湖方面の車線が大月で分岐するがその後もしばらく名残惜しそうに接近してくる。手前に左ルート・右ルートが存在するので、ここもまた合流されるのではとの錯覚に囚われる。
- 旧下り線(2003年まで)だから分からなくもない。
- 拡幅の際にトンネルの関係で大月分岐が東京側にかなり移動したからね。もともとの大月分岐はトンネルの先だった。
- だから番号が11→10(→1)と逆転している。
- 河口湖線のキロポストは高井戸~小牧間の距離の続きになっているので非常にわかりにくい。
- 構想当初は河口湖線が本線側だったから。
- 小牧からの距離続きではなく、高井戸からの距離に300を足したものです。
- 富士吉田~山中湖と山中湖~須走で別料金の上、(軽自動車含む)普通車でそれぞれ520円、つまり全線18km完走すると1040円も取られる。
- 民主党の高速無料化で、中央道河口湖支線と共に無料化決定。
- 民主党が高速無料化を断念するようで。有料でもいいから、せめて(東名と繋がったら)本線料金所廃止して東名・中央道と一体の料金制度にしてほしい…
- 民主党の高速無料化で、中央道河口湖支線と共に無料化決定。
- 東名御殿場ICから須走まで10km足らず。中部横断道よりこっちを先に繋げたほうがいいんじゃね?と思ってたら計画はあるようだ。
- 着実に橋脚は建っていってる。ただそこから橋桁の載っていく様子が無いので、ほぼ完全に新東名の開通待ちをしているっぽい。
- かつては都留インターがハーフインターだったため、上りは富士吉田で降り損なうと大月まで出られなかった。
- インター番号は大月線からのものを引き継いでるが、距離はリセットされる。
- 自衛隊の横を通る。
長野県区間[編集 | ソースを編集]
- 伊那谷の住民の命綱。
- 平行する飯田線の本数が少なく、通行止めになったりすると高速交通網がなくなるから。
- 幹線となる国道153号もあるから、さほど多いとは言い難いかな。
- 辰野PA下りのスナックコーナーが絶賛改装中。案内標識を見るとコーヒーカップが微妙に目立たないようになっている。
- 阿智PA上りのセルフスタンド(コ○モ)は高速にしちゃ安い。そのため松本ナンバーがいつも行列している。
- 松本近辺のガソリンが高すぎるから。
- 長野県は高速の方がガソリンが安い。
- 松本近辺は南松本の油槽所があるから県内では安いほうだ。
- 松本近辺のガソリンが高すぎるから。
- 諏訪湖SAには、温泉がある。
- たしか、西行きの阿智PA先で最悪の玉突き事故があったよね?
- 2006年の阿智PA~網掛トンネルの間にあるR=300mの急カーブでの事故。20台以上の車が関係し、5人が犠牲になった。
- あそこは、カーブの手前まで下り坂になっていてスピードが出やすい。直後に、上り坂になるのでスピードを出したまま突っ込んで行く車が多く、まさに中央道最大の危険箇所。
- あの区間は制限速度が70km/h(下り)だが、守っている車はほぼ皆無。
- 阿智PAからの合流があるのも、危険度を増している要因。
- 2006年の阿智PA~網掛トンネルの間にあるR=300mの急カーブでの事故。20台以上の車が関係し、5人が犠牲になった。
- 上りの駒ケ岳SAと下りの阿智PAでは、ファミリーマートが2007年から営業中。
- 一方下りの駒ケ岳SAではデイリーヤマザキが頑張っている。
- 駒ヶ根ICは、観光シーズンになると大渋滞。料金ブースのすぐ先に信号があり、詰まるため。
- 巻き込まれる飯田発新宿行きの高速バスは大迷惑です。
- 全線通して唯一の売店無し(トイレのみ)PAである座光寺PAが不憫だ。
- 長野県内だけでも結構な距離を走るが(約122km、本線全体の35%)、南信しか通らない。一方長野道は全線約76kmだが、南・中・北信を通る。
- 富士見バス停付近に中央道の最高点(標高1,015m)がある。冬場は東京や名古屋でまったく降雪がなくとも、ここでは一面銀世界となることも。
岐阜県区間[編集 | ソースを編集]
- 恵那山トンネルは8.5kmもある上に車線変更禁止、しかも全体的に照明が暗いため、関越トンネル以上に長く感じる。
- 恵那山トンネルより長野側に「網掛トンネル」という2km弱の微妙に長いトンネルがある。長野側から走ってきた場合、そこが恵那山だと勘違いして「大したことないじゃん」と思うと次の入り口で絶望感を味わうことに…。
- 恵那山トンネルは、料金が他の区間に比べて高い(約1.6倍)。なので国道19号では、高い料金を払いたくないトラックや、法律上通れないタンクローリーが、一般車両を80km/h近くのスピードで煽りまくって爆走してる。
- 通称、木曽高速
- 2011年8月から、通行料を通常区間並みに引き下げる社会実験開始。
- 上り(中津川→園原)より下り(園原→中津川)が古いため長く感じる。
- その恵那山トンネルから中津川までの勾配がなかなか凄い。
- 入口付近が台形に近い形状。
- 走行車線のままトンネルに入ったところ、速度の遅いトラックが前にいてやりきれなかった。
- 走行車線でも追い越し車線でも、前の車について走ってりゃそのうちトンネル出れるよ。狭い日本(ry
- 恵那山トンネル開通当初は、現在の下り線トンネルにおいて対面通行(暫定2車線)で供用されていた。
- ちなみに現在の下り線トンネルには天井板があり、高さ4.1m以上の車両は通行できなかった(現在は笹子トンネルでの事故を受け、天井板は撤去されており、高さ4.1m以上の車両も通行可能)。
- 上記の理由のため下り線トンネルの天井がやたらと高い。
- かつて日本一長いトンネルだった(現在は山手TN、関越TN、飛騨TN、東京湾アクアTNに次ぐ第5位)。
- 伊北〜園原インターの入口にあったゲート跡がその名残。
- 上記の理由のため下り線トンネルの天井がやたらと高い。
- ちなみに現在の下り線トンネルには天井板があり、高さ4.1m以上の車両は通行できなかった(現在は笹子トンネルでの事故を受け、天井板は撤去されており、高さ4.1m以上の車両も通行可能)。
- 愛知県から岐阜に入った途端に、SoftBankとauが死ぬ(圏外になる)かなり迷惑。
- 国道19号にべったりくっついている線形。
- 恵那市の武並から瑞浪市の釜戸にかけては中央道・国道19号・中央本線が仲良く併走している。
- そのせいで真ん中の国道19号は4車線化できない。
- この界隈で土砂崩れが発生し、産廃不法投棄が明るみになった。
- 恵那IC~瑞浪ICの中間ぐらいにある屏風山PAにスマートIC整備してほしいと思う。
- 恵那市の武並から瑞浪市の釜戸にかけては中央道・国道19号・中央本線が仲良く併走している。
- ほぼ全域に渡って東名の御殿場~大井松田のような感じ。かなり緊張する。
- 東名は走ったことないが、恵那山トンネル付近のみ70km/h制限であとは全部80km/h制限、直線で平地が続く所は皆無に近いしね。
- 虎渓山PAはなぜか高井戸方面しかない。
- 手前の内津峠PAから、多治見ICを挟んで約8kmしか離れていない。まぁこの次は屏風山PAまで約17kmあるが。
- ここにはGSがあるのでここを逃すと恵那峡SA(中央道)、美濃加茂SA(東海環状道)、最悪上郷SA(東名高速)か刈谷PA(伊勢湾岸道)まで給油できない。
- 上郷SAや刈谷PAで給油してから東海環状→(土岐JCT)→中央道の方がいいと思うが。
- ここにはGSがあるのでここを逃すと恵那峡SA(中央道)、美濃加茂SA(東海環状道)、最悪上郷SA(東名高速)か刈谷PA(伊勢湾岸道)まで給油できない。
- 手前の内津峠PAから、多治見ICを挟んで約8kmしか離れていない。まぁこの次は屏風山PAまで約17kmあるが。
- 「神坂PA」を一発で読める人は少ないと思う。
- ここで高速バスを下りて、馬籠宿観光のアクセスに使う人もいるらしい。
- バス停の名称が馬篭になっている。
- ここで高速バスを下りて、馬籠宿観光のアクセスに使う人もいるらしい。
- 名古屋方面の多治見IC→内津峠にかけての上り坂は左から登坂・走行・追い越しだったのを登坂車線を廃止して追い越し車線の右側に追い越し車線を設置した。
- ここのアップダウンのきつさは中央道有数。現在だったら間違いなくトンネルにしているはず。
- 東京方面に向かうとき内津峠PAの標高が次に来るのは恵那山トンネルの手前。それぐらいアップダウンしている。
- ここのアップダウンのきつさは中央道有数。現在だったら間違いなくトンネルにしているはず。
愛知県区間[編集 | ソースを編集]
- 9キロ弱と短い区間だが春日井・小牧を通っている。小牧東ICもある。
- 名神が中央自動車道西宮線の一部分だから短くは無い。
- 小牧JCTー小牧ICの間は中央道と東名の重複区間ということもあまり知られていない
- 東名高速道路のページでも触れられているが、小牧JCTより西は名神扱いされている。その区間が東名と認識されること自体まれ。
- 小牧JCTー小牧ICの間は中央道と東名の重複区間ということもあまり知られていない
- 東名86キロに対して中央道9キロと名神19キロ。(重複区間が6.9キロ)
- 名神が中央自動車道西宮線の一部分だから短くは無い。
- 内津峠PAは実は愛知県内にある。PAと多治見ICの間が実際の内津峠で県境。
- 愛知県側の地名ですよ。
- 多治見ICから桃花台BS手前までの内津峠の区間は勾配がきつく、小牧方面から最初の、高井戸方面からだと最後の難所である。
- 下り線(名神方面)で左から登坂・走行・追越だったのを走行・走行・追越に変更。安全性の向上なるか。
- 小牧JCT過ぎ、2.2km先の東名春日井ICまでは専用レーンがあり、そのまま一番左を走っていれば春日井で19号に降りることが出来る、逆もまた然り。
- 桃花台バス停には各種高速バスに加えて、「近距離高速バス」というこの辺りのベッドタウンと名古屋都心を結ぶバスも多数発着する。
- ピーチライナー(桃花台新交通)がわずか15年で廃線に追い込まれた原因の一つでもある。
- 小牧市の市道。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- JCT・SA/PA
- 本線
- (首都高4号新宿線←)高井戸IC - 中央JCT(東京外かく環状道路:事業中) - 石川PA - 八王子IC(八王子バイパス) - 八王子JCT(圏央道) - 藤野PA - 談合坂SA - 大月JCT(富士吉田線) - 初狩PA - 釈迦堂PA - 境川PA - 双葉SA - 双葉JCT(中部横断道) - 甲斐JCT(新山梨環状道路:計画中) - 長坂JCT(中部横断道:計画中) - 八ヶ岳PA - 中央道原PA - 諏訪湖SA - 岡谷JCT(長野道) - 辰野PA - 小黒川PA - 駒ヶ岳SA - 座光寺PA - 飯田山本JCT(三遠南信道) - 阿智PA - 神坂PA - 恵那峡SA - 屏風山PA - 土岐JCT(東海環状道) - 虎渓山PA《上りのみ》 - 内津峠PA - 小牧JCT(東名高速)
- 富士吉田線(富士吉田IC以北)・東富士五湖道路(同IC以南)
- 大月JCT(中央道 本線) - 谷村PA - 富士吉田IC - 須走IC(→須走道路)
- 双葉JCT~長坂JCT(計画中)は中部横断道との重複区間になる計画
- 本線
- 中央自動車道のインターチェンジ
- 中央本線