中島みゆきファン
- 自分はとっても不幸だと思っている。
- 自分以外の全てを見下している。
- 特に異性に対してはその傾向が激しい。
- 同性愛者の場合はどうなるの?
- 特に異性に対してはその傾向が激しい。
- 「夜会」に行った事が誇りだ。
- ヤフオクでチケットを買うのは邪道。
- 夜会はいらない派もいることを忘れるな。
- 夜会は、段々歌よりも劇の方に比重が移ってしまった様な。
- ヤフオクでチケットを買うのは邪道。
- カラオケでは、空気を読まず彼女の歌ばかり熱唱する。
- 周りが引いているのを見て、ますます熱唱する。
- 意外と難しい曲が多いので、ちゃんと歌えたらナルシストになる気持ちもわからんではない。
- 周りが引いているのを見て、ますます熱唱する。
- 歌の暗さとラジオの妙な明るさは別に矛盾していないと思う。
- 彼女のオールナイトニッポンはもはや伝説。
- あのしゃべり方、無意識のうちに真似している私…。
- 彼女(みゆきさん)の歌い方と話し方のギャップ萌えで惚れてしまったファンも少なからずいる。
- 独身の人にとっての女神。
- 過去に不倫騒動があった事は記憶から抹殺している。
- 結婚とは決闘である。
- いいとこの家に嫁ぐと「アンテナの街」になるのを肝に銘じている。
- 結婚式では「糸」を流す計画を持っている。
- そして葬式では「永久欠番」を流して欲しいとも思っている。「ヘッドライト・テールライト」でも可。
- 万が一、警察に連行される時は「世情」。
- ホリエモン騒動でニッポン放送がライブドアに買収されたら同局の番組には出ない、と言ったことについて賛同はしたが、心に何か引っ掛かった。
- 番組自体、空回り気味だったから、難癖付けて辞める気はあったのだろう。
- 年齢の話は厳禁。
- つま恋で吉田拓郎と共演したことにより、団塊世代のフォークソングファンが増えた。
- 工藤静香への評価は一般より高い。
- だが、この頃の何かといえば名前を出してくる姿勢には少々疎ましさを感じている。
- これも結構多い。
- ミリオンヒットとなった「浅い眠り」「空と君の間に」「旅人の歌」「地上の星」はコアなファンの間ではそんなに好まれていない。
- 「悪女」はシングルヴァージョンかいいか、アルバムヴァージョンがいいかで口論になる。
- ちなみに「空と君のあいだに」「旅人のうた」。
- 夏、札幌へ行って南三条を泣きながら走りたい。
- 喫茶店「ミルク」や「ライフ」(廃業)も捜したい。
- 北大前にあった喫茶店「ライフ」は、のちにうどん屋に商売替えをし、さらには札幌駅に近い札幌国際ビル地下に移転してしまいました。現在は「味処あずま」という店名で営業しています。喫茶店時代からあり、中島みゆきもよく注文した「豚丼」は、今でも健在です。
- 喫茶店「ミルク」や「ライフ」(廃業)も捜したい。
- 「仮面」という歌はバブル崩壊を予言したものと思う。
- 1988年発売の歌だが、一時期羽振りの良かった男が落ちぶれる内容。
- 「あのバスに」(2001年)は、小泉首相フィーバーと、2007年以降の政治混迷を見事に言い当てていると思う。
- そんなこと言い出したら「あぶな坂はバブル崩壊・・・」「歌姫はバブル崩壊・・・」など、何とでも言えるし。
- TOKIOへの提供曲「宙船」を市町村合併反対派の歌と思っているのは私だけなんだろうかね。
- 「MUGOん…色っぽい」(工藤静香)や「きっと愛がある」(西田ひかる)の作詞は彼女。前者は『ん…色っぽい』を歌詞に入れろとスポンサーから言われた際、「んなもんが歌詞に入るか~!!」とキレかけた。
- 「慟哭」というタイトルが工藤静香ファンに読めるか心配され、タイトル変更を迫られたこともある。
- 「吹雪」を聴いてエヴァを連想するのは…私ひとり?
- 多分。自分は核戦争を連想した。
- 札幌の中島公園を彼女の祖父と関係があると思っているファンがたまにいる。正しくは帯広の中島公園。
- 彼女はこれで、盟友の谷山浩子はこれなので、このテの話題は厳禁。
- 谷山浩子の方が年下だが、デビューが早かったので、「みゆき!」と呼び捨てで呼ぶらしい。
- 時代、わかれうた、悪女、あたりをカバーされても絶対に認めない。
- 認める認めないとは別に、薬師丸ひろ子がカバーした「時代」は“別もの”だと思った。
- ANNの「中島世界歌謡祭」がなんであるのか謎。
- 好きな中島みゆきの曲を聞かれ、「地上の星」と答えている人がいると、にわかファンだと勝手に決め付ける。
- それは知っている曲を聞かれた時では?ファンでも好きな人はいるし、若い世代のファンなら「地上の星」が入口だった人も少なくなさそう。
- 他のアーティストにも共通するが、若い世代のファンでも「知らなければモグリ」な曲が多くある。
- それは知っている曲を聞かれた時では?ファンでも好きな人はいるし、若い世代のファンなら「地上の星」が入口だった人も少なくなさそう。