中日新聞
- 中日ドラゴンズの親会社。
- トヨタとともに名古屋を表から裏から牛耳っている。
- 名古屋大法学部を卒業しココか愛知県庁・名古屋市役所・名鉄・中部電力に入るのが名古屋人のステータス。かつては東海銀行も。
- 水曜どうでしょうが誕生した、間接的な要因だったりする(ヒゲがこれを嫌って北大へ進学したため)
- 東京新聞は弟分。
- じゃなくて子分。
- 「北陸中日新聞」「日刊県民福井」も子分。
- 東京新聞は題号が違うだけで中日新聞東京本社w発行。
- じゃなくて子分。
- 中日スポーツと東京中日スポーツは別物である。
- 東京へ行ったら東京中日スポーツ
- 名古屋へ行ったら中日スポーツ
- 名古屋タイムズとかまだあるのかね?
- 名古屋タイムズ社は関連会社だけど一応別会社。
- 2008年9月18日13時2分のasahi.comによれば2008年10月31日付けで休刊だそうだ。
- 創刊は1946年(昭和21年)5月21日。
- 新聞不振の影響はやはり大きいと思う。丸の内の本社前にはよく行ったが…
- 発行地域は結構広い
- ブロック紙っていうくらいですからね。
- 全国紙である毎日新聞より発行部数が多いらしい。
- 地方紙なので書くのもなんだが、左より。ただし、どこかの新聞社みたいに通称報道はしない。
- 在日の住民税減免報道など、保守系全国紙ですら報じていないネタを大きく取り上げたりしているので、どこかの新聞社に比べればマスコミとしての良心はある。
- また、民主党の鳩山代表をコケにするような風刺画を何回か紙面に載せたことがある。
- 折り込みチラシ広告の量がダントツ。お買い得チラシ欲しさの読者が大半。
- たまに同じ広告が2枚も3枚もあるときがある。
- 東海地方では他紙にはほとんどチラシが入らない。広告を入れる企業側も、シェアの低い他紙では広告効果が低く中日に流れてしまう。
- 比べてみれば差は歴然。(by一応他新聞も購読経験のある人)
- 薄い時は薄い。でも厚い時はすごく厚い。2つに分けて入っている事なんてよくある事。
- 土曜日の時は他の曜日の倍以上のチラシが入る。
- 中日友好新聞ではないはず。
- 2007年7月より朝刊の4コマに「ちびまる子ちゃん」を起用。
- 日本最大の地方紙。
- 東海地方においては読売、朝日、毎日等の全国紙を押しのけて圧倒的なシェアを誇る。
- その中では一番右寄りといわれる読売は夕刊すらない(静岡・三重の伊賀地区のみ発行)ほどシェアが低い。
- その圧倒的なシェアのおかげで、東海地方は新聞の勧誘が極端に少ない。(たとえ来ても「うち中日ですから」と言えば一発で撃退可能。)
- 押し紙もないらしい。
- 無いわけでもない。でも少ないかも。
- 押し紙分を抜いたら、産経新聞はおろか毎日新聞も追い抜くような気がして仕方がない。毎日は部数の4割が押し紙だという噂があるし。
- ちなみに、全国的に見て押し紙と言えば産経と毎日が特に酷いらしい。
- 読売新聞の勧誘は「ドラゴンズファンだから」だけで撃退できる。読売のシェアが低いのはこれも一因かと。
- それを言ったら関西でのシェアも低くなりそうだが、意外と高いらしい(特に地方紙の弱い大阪・奈良・和歌山)。
- 押し紙もないらしい。
- 新聞発行部数は全国第5位。
- と言うか、他の地域では新聞の勧誘がひどい事を東海地方の人は知らないと思う。(自分もそう)
- 東海地方においては読売、朝日、毎日等の全国紙を押しのけて圧倒的なシェアを誇る。
- 名古屋人の私は子供のころは全国紙だと思っていた。
- ブロック紙だから全国紙ではないにしても、地方紙ともいえない。そもそも産経を抜いている時点でどうかと思う(東京とか入れたら日経も抜くらしいし)。
- まあ、中部日本新聞だからなあ…
- 東京新聞のせいもあるでしょうね。
- 中国人のマナーの悪さをよく批判する。
- そう考えると容易に左傾ともいえなくなってくる。
- 名古屋市内向けに発行されている地方面は、単に「市民版」と名づけられている。
- ウチは名古屋市外で、販売店も市外なのに「市民版」が配達されている。なぜ?
- 大切なお知らせ:あなたの居住地域は名古屋市に占領されました。
- ウチは名古屋市外で、販売店も市外なのに「市民版」が配達されている。なぜ?
- 毎年夏冬の季節の変わり目に中学生の衣替えを表す写真を載せるが、なぜか本社の目の前の中学校には一度もその取材に来ない。
- 本社は名古屋城の城郭の範囲内である三の丸にそびえている
- 名古屋城の天守閣からよく見えます。
- 1942年(昭和17年)9月創刊
- 前身は1888年(明治21年)7月創刊の「新愛知新聞」と1906年(明治39年)11月創刊の「名古屋新聞」
- 両社ともプロ野球(当時は職業野球)球団を持っていたが、ドラゴンズの前身は前者の方。
- 前身は1888年(明治21年)7月創刊の「新愛知新聞」と1906年(明治39年)11月創刊の「名古屋新聞」
- ドラゴンズ・グランパスはもちろん高橋尚子や野口みずき、浅田真央など販売エリア出身のスポーツ選手を応援しているが、同じく地元(三重)出身であるにも関わらず浅尾美和に対してはほとんどシカト同然である。
- 中日スポーツの彼女絡みの記事も芸能欄に載せるケースが多い。
- 何よりも2008年夏のI記者の記事が余計に浅尾サイドとの確執を大きくしてしまった。
- そもそもの源流はバレーボール界に多大な人脈を持つ某中日幹部(往年のバレー名選手)と浅尾の師匠筋である川合俊一(JBV会長)が犬猿の仲であることらしい。
- 上記の記事とは「身内の病気」を事情として数試合欠場した浅尾を紙面で批判。後に実妹が夏頃に交通事故に会い、9月に亡くなった事がわかる。ファンや読者から槍玉にされた後、正式な謝罪が行われることに。
- 2009年新春企画としてドラゴンズの新エースと称される浅尾拓也と浅尾美和のW浅尾対談が実現。
- すでに出てるように紙面としては左右のバランスが比較的取れ、マスコミの良心もあるが、編集コラムは極左に近い。あと子分の東京新聞は頭狂新聞とさえ言われる。
- つかそもそも旧社会党右派・旧民社党寄りだったと思う。名古屋市政・愛知県政関係の記事はは保守行政寄りの内容で、愛知万博反対派の住民直接請求運動を批判していた。
- でも1面はなかなかアレな論調な見出しが多いし、何より集団的自衛権が佳境の時期に始まった「平和の俳句」は・・・。
- 「赤嶺旋風」(詳細)の首謀者である赤嶺昌志は、おそらく戦後初めて中日新聞を敵に回した人物と言われている。
- 赤嶺氏に対しては、彼が没した今日に至るまで批判的な記事を掲載している。それほど酷くはないがまさにここにおける山●●友みたいなもの。
- 野球殿堂の選定委員会に中日関係者が参加していることなども含め、未だに赤嶺氏は殿堂入りが果たせないでいる。
- NPB野球協約生みの親の一人なのに…
- 野球殿堂の選定委員会に中日関係者が参加していることなども含め、未だに赤嶺氏は殿堂入りが果たせないでいる。
- 赤嶺氏に対しては、彼が没した今日に至るまで批判的な記事を掲載している。それほど酷くはないがまさにここにおける山●●友みたいなもの。
- 品川に何か建てようとしている。
- 最近、サンデー版と週間テレビガイドが統合された。
- 一面に大きく掲載されてた大図解シリーズが中に追いやられてしまった。
- かと思ったらすぐに戻った。
- 一面に大きく掲載されてた大図解シリーズが中に追いやられてしまった。
- 東海地方ではCMが滅多に流れない、と言うか無い(?)前はQちゃんが出てたんだけどなー。
- 三重テレビではCMが流れる。恐らく、広域局でCMを流すと、結果的に岐阜新聞のテリトリーにも流れてしまうため、避けていると思われる。
- 昔は読売新聞と同盟関係を結んでいたが、読売の中部地方進出以降は関係が悪化している。
- ちなみにこの読売の中部進出の動きが、1974年に中日ドラゴンズが読売ジャイアンツのV10を食い止める原動力となったといわれている。
- アンチ巨人の野球ファンは多いだろうが、親会社からして競合しており、球団すらアンチ巨人姿勢を出してるのは中日だけだろう。
- 読売は中部進出時「中部読売新聞社」という別会社を設立し、他紙より極めて安い価格で販売していた。これが中日新聞の怒りを買って訴訟にまでなったという。
- ちなみにこの読売の中部進出の動きが、1974年に中日ドラゴンズが読売ジャイアンツのV10を食い止める原動力となったといわれている。
- 2011年夏の甲子園に初出場した至学館の校歌はここの記者の作詞・作曲。
- 夕刊には週一で田原総一朗、松坂大輔夫人、パパイヤ鈴木、益若つばさらが交代で「子育てコラム」を掲載していたが、どういう訳か益若の分だけ途中で掲載を打ち切った。
- その直後、益若がWブッキング騒動(小児病シンポジウム出席をドタキャン)を起こした際、中日スポーツ芸能欄では益若を袋叩きにするような記事が掲載されていた。
- 2012年にここの記者が木村政彦を題材とした著作で大宅壮一賞を受賞したが、案の定紙面では井上靖、司馬遼太郎、井沢元彦の名前を持ち出してヨイショする提灯コラムが掲載された。
- 上のほうにもあるが、テレビ欄は自社系列優先。
- 愛知県内の場合はNHK→CBC→東海テレビ→テレビ愛知→メ~テレ→中京テレビの順。
- なので、メ~テレや中京テレビがテレビ愛知の右に載っていて、よそ者からすると物凄く違和感がある。特に、テレビ東京系が優先されている点で。
- 同じブロック紙である北海道新聞と西日本新聞と3社連合を形成し海外へ相互に特派員を派遣している。
- かつては新潟、奈良、山梨、京都にも中日新聞系の新聞社が存在していた。
中日ドラゴンズ |
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項目別:マスコット | 中日ファン | 暗黒時代 本拠地:バンテリンドームナゴヤ | ナゴヤ球場 親会社:中日新聞/中スポ・東京中日 ○○に言いたい:中日ドラゴンズに言いたい 勝手国:ドラゴンズ王国 もしも借箱:もしも借箱(プロ野球編) 歴史のif検討委員会:歴史のif検討委員会(野球) 偽モノの特徴:偽球団 | 偽選手/偽山本昌/偽落合/偽星野 | 偽球場 |