中日本高速道路
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中日本高速道路の噂[編集 | ソースを編集]
- 超ドル箱路線・東名高速&中央高速を管理している高速道路界の勝ち組。
- 旨いところばかり取りよってからにw JR東海となんら変わらんな。
- 名古屋人視点で見ると、本社所在地の名古屋圏の高速道路網の整備に金も労力も使っているので東京の会社ヅラしているJR東海よりかなりマシ。
- どう見ても地元目線じゃなくて鉄ヲタ特有の腐りまくった思想が全面に出てるんですけど。
- JR東海ってそんなに東京の会社ヅラしてるか?
- 学閥は東大が強かったはず。
- まあJR東海もNEXCO中日本も西日本会社の収益を減らして東日本会社が有利になるようにするための会社ですから・・
- NEXCOの場合は逆に東日本の方が不利になっているが…。
- NEXCOの場合JRの在来線に当たる一般道路側が管轄外だから必然的に東が不利になりやすいというのはあると思う。(JRでも新幹線なら東の方が不利だし)
- JR東の新幹線はそれなりに利益上げてるよ。東海道に比べたら低いけど。
減価償却をある程度東海に押し付けたし
- JR東の新幹線はそれなりに利益上げてるよ。東海道に比べたら低いけど。
- 鉄道と違って北海道も管轄してるのが大きそう(新直轄の区間多いとは言え)
- NEXCOの場合JRの在来線に当たる一般道路側が管轄外だから必然的に東が不利になりやすいというのはあると思う。(JRでも新幹線なら東の方が不利だし)
- NEXCOの場合は逆に東日本の方が不利になっているが…。
- 名古屋人視点で見ると、本社所在地の名古屋圏の高速道路網の整備に金も労力も使っているので東京の会社ヅラしているJR東海よりかなりマシ。
- 高速道路6社(NEXCO、首都高、阪神、本四)のリーダー格とされているらしく、ETCマイレージを主導しているほか「NEXCO総研」も当初ここの傘下にあった。
- 高速道路の最新技術の多くはココ、それも東名・新東名で初採用される。
- 旨いところばかり取りよってからにw JR東海となんら変わらんな。
- 東名高速道路と中央自動車道のサービスエリアの名前は漢字3文字が多い。(談合坂・諏訪湖・駒ケ岳・恵那峡・海老名・富士川・牧之原・浜名湖)など
- 北陸道も多めな気が(賤ヶ岳・尼御前・有磯海)
- イメージ的にここと仲悪そう。(某JRの如く)
- 同じ色のJR東海とは違って、意外と神奈川県の多くを支配下に置いている。
- NEXCO中日本ではない神奈川県の高速道路は第三京浜・横浜横須賀道路・横浜新道位。
- 要するに、相模国以西がNEXCO中日本の管轄区域。
- 長野県も松本あたりまでは管轄下、山梨県に至っては全域を管轄していたりする。
- 更に、北陸の大部分と滋賀県の東半分も支配下に持っており、JR東海よりかなり広い地域を受け持っている。
- NEXCO中日本ではない神奈川県の高速道路は第三京浜・横浜横須賀道路・横浜新道位。
- 最近、暫定(片道)3車線にハマっている。
- 路肩の広い片道2車線道路の路肩と車線幅を作って3車線にする方式。
- そのため最高速度は60km/hに制限される。
- ただ、渋滞が減るため到達時間はそこまで変わらないらしい。
- 深夜の暫定3車線はスムーズに流れているとはいえ、狭いために小型車でも疲れた思い出が。
- 東名や中央、東名阪で行われている。
- 新東名や新名神ができたら次の集中工事で2車線に戻すらしい。
- その派生版として、海老名JCTの東名→圏央道も1車線から暫定2車線にして渋滞をなくした。
- 路肩の広い片道2車線道路の路肩と車線幅を作って3車線にする方式。
- ETC専用レーンを新東名最初の開業の頃はETCだけの表記と点灯ランプを紫にしてて、そこから派生していったものの、結局ETC専用という表記になり、点灯ランプも緑ないしは非点灯になってしまった。
- 逆走防止のCMが結構怖い。不安を煽ってくるようなbgmのものもあれば全くの無音で淡々とナレーションだけが流れるものも。
- このCMはおそらく東日本・西日本と共通。
主要な道路[編集 | ソースを編集]
小田原厚木道路[編集 | ソースを編集]
- 実は、国道271号線。厚木~平塚間は一般道区間もあるが、側道のどちら側も一車線対面通行というナゾの構造をしている。
- 側道部分は国道指定を外されちゃいました。ちなみに対面通行なのは開通時(片側1車線・平面交差)の名残なんじゃないかと。
- ここを走ってきた車が厚木ICで大量合流してくるため、東名の大和トンネル付近が渋滞する。
- 平塚本線料金所―小田原東手前まで新幹線と並走。(距離はあるが・・・)
- 東京―伊豆・箱根までの重要なアクセスになってる。
- 東京から伊豆・箱根へ行く場合、一般的にここを通ることになる。
- 箱根の手前で西湘バイパスと合流。
- 小田原箱根道路(無料)・伊豆縦貫自動車道(駿河湾道路・無料)の開通と箱根新道無料化で、東名よりも若干時間がかかるが、神奈川県央から最短ルートで前よりも速く三島・沼津へ抜けられるようになった。(厚木から沼津なら東名経由で1,900円、小田厚経由なら700円)
- 覆面パトカーによる取締りが多い。
- 警察密着番組の定番スポット。速度取締りの場面でよく出てくる。
- というか、日中は3台くらい常にウロチョロしてる。ドル箱かよ!!
- 一つの道路で国道と高速道路の珍しい道路。同じ30キロオーバーでも点数、反則金が異なる。境目は厚木方向からの側道が無くなる所から国道。または最高速度70の標識の下に駐停車禁止の標識があるので解る。
- 西湘バイパスが崩れて、通行止めになり無料となった。(2007年9月現在)
- 西湘バイパスの対面通行による暫定開通に伴い、小田原厚木道路の通行料金無料措置は終了しました。(2007年9月27日より)
- 通称は「小田厚(おだあつ)」。
- 3のつく数だけバカには…なりません。
- 国道なんだから、道路特定財源でも使って早く無料化してください。
- 小田原区間(大磯IC以西)だけでも無料化すればかなり違ってくると思うよ。
- 恐怖の二宮IC。合流車線≒0m。一時停止しないと絶対に入れません。
- ちなみに二宮IC~大磯IC間は料金所がないので無料(利用価値があるかは別だが)。二宮→大磯なら、大磯ICに併設の大磯PAにも寄れたりする。
- 厚木西ICで下りて厚木市内方面に行こうとするとき、強引に車線変更しないと再度小田厚(の終点)に入ってしまい、そのまま東名に入ってしまう。(そのまま秦野中井まで行ってしまったマヌケ)
- 圏央道海老名JCT~茅ヶ崎JCT開通後、海老名JCT~沼津IC(長泉沼津IC)の出る道の1つ。
- 但し、休日夕方の厚木IC付近の渋滞は要注意。
- 厚木ICから小田厚を利用する際、給油したければ厚木西ICで一回降りた方が良い。
- 近くに給油所があり、そこから小田厚に入れる為。
- 実は平塚〜小田原西間は自動車専用道路ではない。
- 駐停車禁止の標識があるのはこのため。
- 横浜新道と同じ扱いである。
- しかしこの区間も「歩行者通行止め」「自転車・軽車両(組み合わせ)通行止め」「車両通行止め(補助標識:125cc以下の二輪、小型特殊)」「二輪車の二人乗り禁止(補助標識:20歳未満又は自二輪免許3年未満の運転者)」の標識によって、自専道である厚木〜平塚間と同等の規制が敷かれている。
- 駐停車禁止の標識があるのはこのため。
- 路肩が狭いためか、最高速度は高速道路としてはあまりにも遅すぎる70km/hに抑えられている。
東海環状自動車道[編集 | ソースを編集]
- 一応国道475号なんで。
- 実は開通区間の存在しない路線だった。愛知万博の開催に合わせて東海環状道として建設された。
- Mie(三重県)とAichi(愛知県)とGifu(岐阜県)を通るので「MAGロード」と呼ぶことにしたらしいが、あまり?ほとんど?知られていない。
- 岐阜県内(関広見IC以南)と三重県内の区間は未開通。
- 2012年9月15日に養老JCT~大垣西ICが開通しました。
- 2016年8月11日に(四日市JCT〜)新四日市JCT〜東員ICが開通してやっと東海三県すべてを通るようになりました。
- 東半分は万博パワーで一気に開通するも、西半分は事実上の東海北陸・名神・東名阪の追加IC扱いでほとんど出来ていない。
- 一応、リニア開業までに全線開通させるらしい。
- 岐阜県内(関広見IC以南)と三重県内の区間は未開通。
- 東京でいう圏央道ポジション。しかし特に目立った反対運動もないため本家より早く全通しちゃう?
- 圏央道は全体の9割が開通したから…
- 圏央道の全通とセットで東海環状への増資も決まったが、こちらは用地買収に手間取ってる区間があるとして全通には至らず。
- 岐阜県内は掘るたびに変なものが出てきて工事が遅れている。
- 新東名愛知区間開通後利用者が急激に増加している。
- 何故なら新東名静岡方面~東海北陸道までの距離が短いからである。
- 一宮を迂回できるのも大きい。
- 新東名で利用者が増加したにも関わらず、鞍ヶ池PA内回り(サークルKがある。)と美濃加茂SA以外はトイレしかない。
- 一宮を迂回できるのも大きい。
- 何故なら新東名静岡方面~東海北陸道までの距離が短いからである。
伊勢湾岸道(新東名)~中央道区間[編集 | ソースを編集]
- 愛知万博当時藤岡ICはパークアンドライドの駐車場に直で着いた。
- 岡崎IC以南から東濃木曽方面へのアクセスが短縮。
- しかし、料金が東名から行くより高い。なぜだ?
- 猿投トンネル・愛岐トンネルなどLongなトンネルが多いから~
- しかし、料金が東名から行くより高い。なぜだ?
- せと赤津PAを使用するとせと赤津ICで降りることができないが、PAはトイレと自販機のみ。
- 長さ81mの中央道トンネルがある。わざわざ名付ける意味があるのか???
- 名前の通り中央道の下を通るトンネル。
- 名古屋都市圏の一段高いところを走るので、夜景が結構きれいに見える。
- 鞍ヶ池PAには展望台もある。
- 伊勢湾岸道からこちらに入ると、交通量が目に見えて減るのですぐ分かる。
- 土岐JCTのランプウェイは無駄にデカイ。
- 新東名の浜松いなさJCTの方が大きい気がしますが?
- 土岐方面から走ると、豊田東JCT(予定地)付近の「ここから高速道路」の標識に度肝を抜く。しかし反対方向には「ここから(orここまで)云々」という標識は見当たらず(と、記憶w)。
- 反対方向には「ここから有料道路」の標識がある
- 土岐JCTで中央道に入る車で走行車線だけ渋滞することがあるが横から入るのはやめてくれ。
- この区間はフードコートのあるSA・PAが無いので、関方面は美濃加茂SA、東名浜松方面は美合PA、伊勢湾岸四日市方面は刈谷PA、中央道飯田方面は屏風山PAまで空腹を我慢しなければならない。一応鞍ヶ池PAにコンビニはあるけど。
- 利用者も増加しているから、せと赤津PAか、鞍ヶ池PAのどちらかに商業施設を建設した方が良い気がする。
- 土岐南多治見ICで大量の車が降りる。
- そしてその内の多くの車はアウトレットに向かう。
中央道~東海北陸道区間[編集 | ソースを編集]

ハロプロ時代なら多少注目されただろうに…
- 万博突貫工事道路岐阜線。
- 土岐アウトレットモール道路岐阜線とも。
- 基本的に地元民と営業車しか走っていない対抗2車線道路なので速度差が凄い(地元60km/h~80km/h、営業車110km/h~130km/h)
- 制限速度は70km/h
- 日本大正村がハイウェイオアシスのような形で使用できるので、ル(自主規制)のお供に。
- トンネルの照明が異常にかっこいい。
- 最近エイベックスに移籍したPAがある。
- スマートIC併設。
- トミカ好き というICがある。
- 「かもフルーツトンネル」というトンネルがある。
- 新東名開通後利用者が増加している。
- 富加関ICの看板は「富加」と「関」の間が微妙に空いている。
- 「市町村名+市町村名」のIC(JCT)が多い気が。(可児御嵩IC、富加関IC、美濃関JCT…)
- IC,JCTのほとんどが市町村境界に位置してるからな。ただし、土岐南多治見ICだけはそれと一緒にしちゃいけない。
- 一宮IC付近の渋滞を抜ける為に利用する車も多い。この区間の4車線化は確実に必要なレベル。
東海北陸道~名神区間[編集 | ソースを編集]
- 2009年4月、ちょっとだけ開通した。
- 2012年9月、国体にあわせて名神の方からもちょっとだけ開通予定。
- しかしそこから先両区間がつながるまで更に時間がかかるのであった。
- 2012年9月、国体にあわせて名神の方からもちょっとだけ開通予定。
- 実は沿線の神戸町にとっては、これが初の国道だったりする。
- 2019年12月開通。
- 「せきひろみ」という名のインターがある。
- この区間が全通したら確実に一宮ICを避ける為に、幾分かはこちらの方に車が流れるんだろうな。
- ただ、この区間も暫定2車線で整備されるらしい。
- それでも一宮や木曽川の渋滞を避けられるので早く全通してほしい。(by長野県民)
- ただ、この区間も暫定2車線で整備されるらしい。
- 2020年3月、47都道府県庁所在地で唯一高速道路のICが無かった岐阜市にようやくICが設けられた(SICだけどね)。これで47都道府県庁所在地すべてに高速道路のICが置かれたことになる。
名神~新名神区間[編集 | ソースを編集]
- 新名神が伊勢湾岸道とつながったら一緒に少しだけ開通する予定。
- 2016年8月11日、新名神・四日市JCT~東員IC開通。
- この区間も暫定二車線になる予定。
- 代替路線がない分需要ありそうなのにね、まあ暫定なだけマシか。
- イオンに行く人しか使わなさそうだから仕方ない。
- 養老~北勢の開通が鍵を握る。途中の海津PAにSICが併設される予定だが、地理的にフル規格で設置する方がいいような・・・。
名古屋第二環状自動車道[編集 | ソースを編集]
- 通称・名二環
- 本当の読み方は、「なにわ」。決して「めいにかん」ではない。
- なぜかカーナビでは「めいにかん」。
- いや「めいにかん」であってる。ハイウェイラジオだと「めいにかん」だし。
- 名二環でなにわナンバーがやけに多い理由がわかった。それだったのか。
- そんな情報、聞いたことが無い。
- なぜかカーナビでは「めいにかん」。
- 本当の読み方は、「なにわ」。決して「めいにかん」ではない。
- なぜか東名阪の一部だった。
- これはもともと名古屋高速として建設されるはずだったのが、名古屋市に金がないため当時のJHに建設を委託したから。
- WPによると、名称変更の理由は「名称が東名阪自動車道のままだと名古屋南JCTにて伊勢湾岸自動車道と接続する際、豊田・静岡方面から伊勢・京都方面に向かう車が誤って進入する恐れがあるため」。
- 環状道路のはずだが未だに名古屋西JCTから伊勢湾岸道までの部分が出来てない。
- 何故そうやって建設中の路線に一々ツッコミを入れる?そんなこと言い出したら東京の名二環こと外環道や東京の東海環状道こと圏央道だって全線開通してないが。
- うん、だからそれらの項目全てにも未完成だって趣旨のことが書いてあるだろ。
- 名古屋西 - 飛島間は2013年9月22日に着工。2018年度全線開通予定。
- うん、だからそれらの項目全てにも未完成だって趣旨のことが書いてあるだろ。
- 何故そうやって建設中の路線に一々ツッコミを入れる?そんなこと言い出したら東京の名二環こと外環道や東京の東海環状道こと圏央道だって全線開通してないが。
- 東海環状道が東京でいう圏央道ポジションなら、こちらは東京でいう外環道ポジション。
「東京の名二環」こと外環道や「東京の東海環状道」こと圏央道、そして本家東海環状道同様単独で環状道路を形成するわけではなく、伊勢湾岸自動車道の飛島JCT - 名古屋南JCT間と一体となって環状道路を形成する。- いや東京の都心環状が名古屋の都心環状になって、東京の中央環状が名古屋の名二環になって、東京の外環道が、都心環状って所になるんじゃないか?東京の圏央道のサイズを名古屋の地図に当てると、中津川ぐらいのところを通ることになる。
- その流れだと外環道に相当するのは東名・名神の名古屋~一宮間かな。
- 東京の中央環状線や外環道と同じく、新規開通区間には危険物積載車量が通れない区間がある。
- 伊勢湾岸道(名港トリトン)との重複区間を含めて全線が名古屋環状2号線の自動車専用部であり、同道の一般部である国道302号の真上を走る。
- 名古屋南JCTは、超ミラクルスーパーややこしい。名古屋駅の地下迷宮か、それ以上のものが、そのまま地上ドカンと出てきたような感じ。あっちもだんだんでかくなっていくけど、それを追いかけるかのように、名二環が出来て、クソデカくなった。しかも、結構なスピードで、分っかりにくい標識を識別しないといけないから、たまに間違える。最終的には、どれだけでかくなるんだろう。はじめていくなら、予習していく必要があるかもしれない。もっとも、当然最期に出来た後付けの名二環が一番グネグネしていて難しいが。長い記事
- 同意。名古屋人でもあそこはよく分からない。
- 自動車専用道路(広義)なので軽は通行できない(半分ウソ)。