九州のナンバープレート
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ナンバープレート > 九州
福岡[編集 | ソースを編集]
- 「福岡」と「北九州」の両ナンバーは、何処に行っても互いに牽制しあっている。
- どのナンバーも青信号でG加速は当たり前。
- 黄信号の間違いじゃね?福岡だと黄色で止まる車は教習車だけだし(バスは勿論、パトカーですら黄色で止まりません)
- いや、両方正しい。青に変わった瞬間に加速。黄色に変わった瞬間G加速。
- 九州内だと、「煽り」「幅寄せ」からのお守りになる
- 全国どこでも、とりあえずお守りにはなる。煽るヤツは一度踏めばそれで効果あり。
- 特に北九州ナンバー。
- 福岡ナンバーvs筑豊ナンバーの戦場と化す八木山バイパス・ショウケ越・米の山峠
- 九州の車は遅い。右車線が追い越し車線と理解してない者、多し。
- 若干、福岡はペースが速いが、井の中の蛙
- ビックリするほど、飲酒運転では?という車が多く目につく。たぶん全国ナンバー1
- あんな痛ましい事故いや事件が起きたのに、風土は変わらない。
福岡ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1964年11月1日、「福」から変更。
- 管轄局・事務所:九州運輸局福岡運輸支局(福岡市東区)
- 管轄地域:福岡市、筑紫野市、春日市、大野城市、宗像市、太宰府市、糸島市、古賀市、福津市、那珂川市、糟屋郡
- 登録台数:約90万台
- 九州では何をしても罪に問われないナンバー。(問えるヤツなんていねーよ)
- 車線急変更し放題。九州自動車道久留米I.Cから三車線になるが、そこで福岡ナンバーと他ナンバー車の違いが顕著になる。
- その手前の長い右カーブ(御井小学校付近からインターまで約1.5km続くカーブ。水縄断層を横切る関係で34‰のダウンヒルを併せ持つ。)で詰めてくるのが福岡ナンバー。
- それ,「××Dの九州代表」か何かですか?
- その手前の長い右カーブ(御井小学校付近からインターまで約1.5km続くカーブ。水縄断層を横切る関係で34‰のダウンヒルを併せ持つ。)で詰めてくるのが福岡ナンバー。
- 原付天国の福岡市内で、あんなに巧みに原付を避けれるんだから、急変更には慣れているんだろう
- 車が多い中で車線変更するのは日常茶飯事ですから。
- テクニック限定なら和製「ニューヨーカー」
- 九州各県の観光地で調子こいて飛ばしてるバカがいたら99%福岡ナンバー。
- というのは福岡市民が勝手に自惚れてるだけで、他県に行けばただの小物としか扱われない。実際は北九州の方が恐れられてる。
- 車線急変更し放題。九州自動車道久留米I.Cから三車線になるが、そこで福岡ナンバーと他ナンバー車の違いが顕著になる。
- 九州他県の陸運局でナンバー変更をするとき、妙に誇らしい。
- でも引き取られる時は寂しい。
- 近年、他地域に転出しても福岡ナンバーで通す人が増えているらしい。東名阪地域でも顕著。
- やっぱり、このナンバーの西鉄バスが最強やね。
- 「福岡200か」は1800番代。
- 東京でもよく見かける・・・遠いのに・・
- 長崎では意外と見かけない。見かけるとするならバスくらい
- 見かけるのは雲仙・島原方面。長崎は電車で行くか、元々行かない。
- 長崎へはバスもあるのに……
- 乗用車は大抵「上博組」。ネイティブは空港から関東か海外に行く。
- 見かけるのは雲仙・島原方面。長崎は電車で行くか、元々行かない。
- 長崎では意外と見かけない。見かけるとするならバスくらい
- ホークスのキャンプシーズンになると宮崎に大挙して押し寄せる。
- そしてホークスにも野球にも全く興味がない宮崎市民からは嘲笑されている。
- ってか、ホークス関係車両を見かけることすらある。
- 宮崎自動車道の追い越し車線で大幅な速度超過をしている車両がいれば、高確率で福岡県内のナンバーである。
- これは社用車でも該当する。
北九州ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1964年11月1日、「福岡」から分割。
- 管轄局・事務所:九州運輸局福岡運輸支局北九州自動車検査登録事務所(北九州市小倉南区)
- 管轄地域:行橋市、豊前市、中間市、北九州市、遠賀郡、京都郡、築上郡
- 登録台数:約52万台
- 他県、主に山口県などではかなり嫌がられる。(マナーが悪いから。)
- 軽はチンピラ、3ナンバーはホンモノ。いずれにせよ危険なので近寄らないが吉。
- ホンモノってなんだよwだがここの軽トラはよう飛ばすよね。
- 軽自動車がやたら多い。軽自動車の登録台数日本一だそうで。
- 軽自動車検査協会の表見てきたけど全然1位じゃないんだが。日本一とかどこの情報だよ。むしろ福岡ナンバーのほうが遥かに多いぞ。
- 軽はチンピラ、3ナンバーはホンモノ。いずれにせよ危険なので近寄らないが吉。
- 意外なことに福岡市内ではさほど見かけない。
- むしろ久留米ナンバーや佐賀ナンバーをよく見かける。
- 車線変更のときにウィンカーを出さない。
- 九州道で北九州ナンバーのフルスモベンツが、2台連続ウィンカーを出さずに強引に割り込んできたときは冷汗かいた。
- 右左折時にもウインカーを出さない。しかも直進車より先に右折車が突っ切ろうとする。
- 夜中に北九州の国道3号の交差点で信号待ちをしていたら、後ろから来た北九州ナンバーの車が猛スピードで追い越していった。
- 「福岡」と並んで、九州最強ナンバー。
- 大学生の時、友人(広島県人)に“西日本三悪ナンバー=なにわ、広島、北九州”といわれたことがある。そうかなあ?
- 道の左寄りに路駐しない。なおかつハザードをつけて路駐しないからかなり迷惑。
久留米ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1979年2月26日、「福岡」から分割。
- 管轄局・事務所:九州運輸局福岡運輸支局久留米自動車検査登録事務所(久留米市)
- 管轄地域:久留米市、大牟田市、柳川市、八女市、筑後市、大川市、小郡市、うきは市、朝倉市、みやま市、朝倉郡、三井郡、三瀦郡、八女郡
- 登録台数:約38万台
- 実は「北九州ナンバー」よりも、福岡ナンバーの群れに溶け込んでいる。
- 正直、ヤクザと珍走の為にあるナンバー。
- 久留米ナンバーの地域は多様性に富んでいるので、運転の荒い車とノロい車との差が激しい。
- ノロい車はとことんノロいし、ぶっ飛ばす車はとことんぶっ飛ばす。とにかく遭遇したら要注意。
- 軽トラと農業機械除けば熊本県北での渋滞の先頭は基本久留米ナンバー。
- 福岡市内でノロい車は大抵このナンバーである。
- ノロい車はとことんノロいし、ぶっ飛ばす車はとことんぶっ飛ばす。とにかく遭遇したら要注意。
- 大牟田市が「久留米」ナンバーであることに違和感を持つ大牟田市民が多い(せめて「筑後」だろう)。
- 福岡ナンバーの友人いわく、4ケタではなく3ケタの久留米ナンバーは当たり屋が多かったそうな・・・。
- 西鉄バスの甘木営業所は西鉄バス二日市に属するが、朝倉市にあるため久留米ナンバーである。
筑豊ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1985年10月21日、「福岡、北九州」から分割。
- 管轄局・事務所:九州運輸局福岡運輸支局筑豊自動車検査登録事務所(飯塚市)
- 管轄地域:直方市、飯塚市、田川市、宮若市、嘉麻市、鞍手郡、嘉穂郡、田川郡
- 登録台数:約20万台
- 九州以外では滅多に見掛けないナンバー。
- 福岡地区でこのナンバーのフルスモVIPカーは恐れられる。
- それも最近は廃れてきたが、九州他県ではパトカーにマークされやすい。
- たとえ歩行者が横断していても絶対に右折車は道を譲らないと言われている。
- 対する歩行者も強引に渡ろうとする。結果事故。現検の警官が両者の間で板挟みになる。
- 警官「青でも渡るな」歩行者「じゃあ、なんば信じて渡らんといかんとや!きさん(貴様)」
- 対する歩行者も強引に渡ろうとする。結果事故。現検の警官が両者の間で板挟みになる。
- 姫路ナンバーが唯一一目置くナンバー。
- 反対に福岡市内では一目置かれなくなったナンバー。身内は厳しい・・・
- 久留米ナンバーと同じく、運転の荒い車とノロい車との差が激しい。
- 反対に福岡市内では一目置かれなくなったナンバー。身内は厳しい・・・
- 数年前まで福岡市内にはこのナンバーの車は駐車禁止にしている店があったらしい。
- 北九州ナンバーの車でさえおびえ出す、福岡いや九州きってのボス的存在。
- 表のボスの座は福岡と北九州が争っているが、実は筑豊が不動の裏ボス。
- 熊本人が最も恐れるナンバーである。
- ↑んなこたーない。筑豊ナンバーへの認識は⒎と全く同じ(熊本人
- 冗談抜きで免許取りたての頃先輩や年長者から「筑豊ナンバーの車には近づくな」とアドバイスされた。
- このナンバーの軽自動車の特徴1.ダッシュボードのもわもわのカーペットみたいなもの率が高い。2.DQN内装車が多い 3.ボロボロ4.携帯話しながらの右車線トロトロ率が高い。
佐賀[編集 | ソースを編集]
佐賀ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1988年1月1日、「佐」から変更。
- 管轄局・事務所:九州運輸局佐賀運輸支局(佐賀市)
- 管轄地域:佐賀県全域
- 登録台数:約67.6万台(2014年12月現在)
- 一文字時代に佐世保ナンバーが出来てからも、佐賀は「佐」のままだったので、よく佐世保と間違えられることがあった。
- はなわのせいで吉野家の駐車場に停めると恥ずかしくなった。
- 佐賀ナンバー車が長崎県内に入ると、運転中に激しく煽られたり、駐車中に十円傷をつけられることがある。
- 佐賀ナンバーの車は、運転が遅いから。
- 遅いけど、県民気性は荒く、佐賀弁がキツイので注意。煽ろうもんなら、目の前で車を止め怒鳴られます。(佐賀は殆ど一車線)
- いや、長崎で遅いのは山だらけで長崎の道がワインディングandアップダウンのしすぎだから、平野の道に慣れている佐賀人がついていけないだけ。
- というか十円傷とか民度を心配した方がいい。
- 奈良県で、佐賀ナンバーのベンツを見かけましたが、正直「痛い」。
- 逆に佐賀ナンバーで福岡、特に久留米あたりを走っていると、ヤンキーや恐い人などにゲーム感覚で狩られる可能性高。通称「サガ狩り」(ひどい・・)
- 唐津市民は、佐賀ナンバーを付けるのが嫌でしょうがない。唐津ナンバーを作って欲しいと思っている。
- 佐賀ナンバーの車は、運転が遅いから。
- 福岡空港でよく見かける。
- 佐賀から福岡空港へのリムジンバスだと尚更。
- 佐賀市と福岡市は隣接しているので、休日は皆そろって三瀬越え。
- 交差点で停車中ウィンカー出さない。信号が青になり動き始めると初めてウィンカーを出す。
- それは人それぞれ。
- 佐賀ナンバー=オロオロ運転=とろい=煽る=それに気付かない=やっぱり佐賀ナンバー By福岡県民
- それは道交法を守って規制速度で走行しているから。何も悪くない。
- 佐賀~久留米線も西鉄バス。久留米ナンバーと佐賀ナンバーが混在。
- 全国を旅して高速道路とか国道でナンバー見てたけど、流石に本州ではほとんど見かけないな。
長崎[編集 | ソースを編集]
- 3つの登録事務所でナンバー2つという変わった県です。
- 少ない登録台数、人口でナンバー2つ(ry
- 人口と比較しても少なすぎの気がする。長崎県の合計が44万台とは
- 少ない登録台数、人口でナンバー2つ(ry
長崎ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1951年、「道路運送車両法」に基づき制定。
- 管轄局・事務所:九州運輸局長崎運輸支局[東長崎庁舎](長崎市)
- 管轄地域:長崎市、島原市、諫早市、大村市、五島市、雲仙市、南島原市、西彼杵郡、南松浦郡
- 管轄局・事務所:九州運輸局長崎運輸支局厳原自動車検査登録事務所(対馬市)
- 管轄地域:対馬市、壱岐市
- 登録台数:約30万台(両者合計)
- 複数の登録事務所で1つのナンバーを使っている所の1つ。なお、厳原事務所の登録車は分類番号下2桁が27。
- 坂道発進が上手いらしい。
- 下り坂のカーブでは段違いに速い。
- 福岡市内では、結構丁重に扱われるナンバー。
- すごいくらいに県内でも県外でも自転車が見えていない
- 「自転車、なにそれ?」みたいなところに住んでいるので。
佐世保ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1968年10月1日、「長崎」から分割。
- 管轄局・事務所:九州運輸局長崎運輸支局佐世保自動車検査登録事務所(佐世保市)
- 管轄地域:佐世保市、平戸市、松浦市、 西海市、東彼杵郡、北松浦郡
- 登録台数:約14万台
- 台数がたいした事ないのに「長崎」から分割したのは一緒にされることに嫌気がさしたから
- 最近整備された道じゃなく昭和の頃からの一般道路で平戸から長崎運輸支局まで往復したら本当の理由が分かるよ。
- 「Y」ナンバーが存在する。
- 軽自動車は「A」。
- ジャパネットたかたが所有する中継車も勿論佐世保ナンバー。
- しかもナンバーは242(CSのチャンネル番号)である。
- 「希望ナンバー」を取得。
- しかもナンバーは242(CSのチャンネル番号)である。
- 基本的にはおとなしい運転の車が多いんだが、長崎同様、狭い山道や下り坂のカーブでは突如として爆走する。他のナンバーで勝負できるのは長崎ナンバーだけ。
熊本[編集 | ソースを編集]
熊本ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1988年1月1日、「熊」から変更。
- 管轄局・事務所:九州運輸局熊本運輸支局(熊本市)
- 管轄地域:熊本県全域
- 登録台数:約136.7万台(2014年12月現在)
- 一文字時代に熊谷ナンバーが出来てからも、熊本は1988年まで「熊」のままだった。
- 九州道上り線の南関インターまでが勢力圏。
- それより北では田舎扱い。
- ちなみに一般道では国道208号元村交差点までが勢力圏。
- 佐賀を除く九州の全ての県と隣接して(フェリー含め)おり、それなりに見かけるのに、正直あまりインパクトがないナンバー。目立った特徴があまり無いからか?
- セルシオもベンツも、みんな桑や脱穀機をトランクに積んで走っている。
- 八代近隣県民は八代ナンバーが出来てそれを強制される事を恐れている。
- 「熊」ナンバー時代は福岡に遊びに行くと、「熊狩り」と称して福岡のDQNから虐められていた。鹿児島ナンバーは「鹿狩り」と言われていた。
- おおよそ高級車は中古である。
- そして九州道の追い越し車線をチンタラ走って大顰蹙。
- 沖縄で見た。
大分[編集 | ソースを編集]
大分ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1951年、「道路運送車両法」に基づき制定。
- 管轄局・事務所:九州運輸局大分運輸支局(大分市)
- 管轄地域:大分県全域
- 登録台数:約92.2万台(2014年12月現在)
- 北部九州以外では、あまり見かけることがない。
- ただ、大分港発着のフェリー内とフェリーの行先の港では見かけるが・・。
- 北部九州以外って、大分でも見かけないの?
- いや、北部九州って大分も含めてるんじゃないの?
- 北部九州と呼んでいいのは中津・日田まで。それ以外は完全に文化圏が違う。
- いや、北部九州って大分も含めてるんじゃないの?
- 関東で見掛けたことない。
- さいたま市内で見た事が。
- 希望ナンバー導入を機に、「分」の字体が変わった。
- それまでは「へ+刀」みたいな書体だった…
- あの字体好きだったんだけれどなあ。時たま見掛けるんだけれど、大体軽トラなんだよなあ。
- 九州全域でも屈指の荒いナンバーである。大分北部では北九州ナンバーを追抜き、南西部では熊本ナンバーを追越し、南部では宮崎ナンバーに苛立ち、西部では久留米ナンバーにバッシングをしているせいか、他県での評判は悪い。
- それは単に生意気と思われているからではないでしょうか?
- 但し福岡ナンバーには手が出せない。
- 福岡でなく「筑豊」がこわい。
- 福岡だろうが、どこだろうが、遅ければ抜くから心配は要らない。
- では勝負じゃ!
- なしか!
- だが国東だとトロい軽トラに多く出くわした。
- 中津から大分空港行のバスがアグレッシブだ。
- 山がちな地形で狭くて細い道が多いため、軽が多い。観光地へ通じる山道が渋滞しているときは、先頭に地元のおじいちゃんorおばあちゃん運転の軽がいると思ってよい。
- 北九州の大分ナンバー(特に高級国産車)は、自由業の方がご乗車されてる場合多し。取扱い注意。
- 福岡の街で大分ナンバーの車が携帯で話しながら信号無視をするのを何度も見かけた。
- 九州自動車道を初めとした高速道路で、右側車線(大分県民のために注約:右側は追越車線)をずーっと巡航しているのはまず大分ナンバー。
- 九州最強「空気読めない」ナンバー。
- 約20年前「たわけ」ナンバーと呼んでました。
- ↑これが出来たら九州発の「平仮名ナンバー」完成!
- 約20年前「たわけ」ナンバーと呼んでました。
- 九州最強「空気読めない」ナンバー。
- でも、大分自動車道の右側車線は空いている。なしか。
- 高速道路をノロノロと40Km/hで走っている車を見た。
- 希望ナンバー導入前の大分の字体の方が好き。
- 北九州の車庫飛ばしのつい最近までのトレンド。現在島根ナンバーに移行中。小倉のとあるオトナな劇場のクルマは、なぜかみんな大分ナンバー。しかも希望ナンバーで取得(爆笑)
- 昔は「分」の字の「ハ」の部分が「ヘ」のようにくっついてたけど、いつの間にか「ハ」になってた。
- 「ヘ」時代は何かマヌケに見えた。
- 変更されたのは1999年
- 偶然大分ナンバーのトヨタ・デュエットを見かけたが、「へ+刀」ナンバーだった
宮崎[編集 | ソースを編集]
宮崎ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1951年、「道路運送車両法」に基づき制定。
- 管轄局・事務所:九州運輸局宮崎陸運支局
- 管轄地域:宮崎県全域
- 登録台数:約94.4万台(2014年12月現在)
- 恐らく九州一、全国でも屈指のトロいナンバー。同様の例に東北地方の岩手ナンバーがある。
- 徳島・福井もかなりトロい。
- 諸県(都城・小林)の宮崎ナンバーは荒々しい運転をする。
- トロいというよりも優柔不断。ウィンカーを出すのが非常に遅い。
- 信号が青に変わった途端にウィンカーを出すのはよくある光景。
- 「宮」の字は、「宮城」と比べて下部の「口」の横幅が広い。
- でもって、福岡・熊本までは遠いのか、週末は鹿児島まで大挙して赤潮のように押しかけて鹿児島ナンバーの車に煽られる。
- 大概のことは自県内で済むので、わざわざ汚い火山灰を浴びに鹿児島へ買い物に行くのはよっぽど物好きな人。
- ただ、「ああ、宮崎ナンバーね」とある程度は大目に見てもらえるので別な意味では得なナンバーでもある。
- 可哀想で、煽る気にもなりません(by福岡ナンバー)
- いや、煽っちゃダメだろ。
- 確かに福岡市内で右往左往しててもなぜか許してしまう。なぜか家族連れの車が多いから余計に可哀想で煽れない。
- 可哀想で、煽る気にもなりません(by福岡ナンバー)
- マイペース…というより物凄く適当な運転をする(所謂てげてげ運転)。ある意味福岡や北九州よりも思いやりがない。
- クラクションを鳴らすまでもないミスを平気でやってのける。気が短い人は気をつけるべし。
鹿児島[編集 | ソースを編集]
鹿児島ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1988年1月1日、「鹿」から変更。
- 管轄局・事務所:九州運輸局鹿児島運輸支局(鹿児島市)
- 管轄地域:鹿児島県全域(奄美市、大島郡除く)
- 登録台数:約133.6万台(2014年3月現在、大島登録事務所含む)
- 2つの登録事務所で1つのナンバーを使っている珍しい県。なお、大島事務所の登録車は分類番号下2桁が27。
- 世が世なら、奄美ナンバーになったか?
- ご当地ナンバーとして導入されることとなった。登録台数は8万台程度だが、登録台数要件を奄美のためだけに除外させてなんとか導入にこぎつける。苦節9年。
- 世が世なら、奄美ナンバーになったか?
- 地元では6割が高齢者ドライバー。
- それ以外のドライバーは結構飛ばす。ただ、九州道の空港周辺と終点近く、国道10号の竜ヶ水近辺ではペースが落ちる。
- その辺りは速度測定器と記念撮影のカメラがお出迎えだからじゃね?
- それ以外のドライバーは結構飛ばす。ただ、九州道の空港周辺と終点近く、国道10号の竜ヶ水近辺ではペースが落ちる。
- 県内離島でこのナンバーを見ると地元ディーラーの手間とオーナーの負担増が忍ばれる。
- 九州以外の地でこのナンバーを見ると、「遠路はるばるご苦労様」とついつい労いたくなる。
- このナンバーのバイクで岡山より東を走ってると、休憩中に「鹿児島から来たんですか?」と声をかけられる率が上がる。
- このナンバーのベンツも正直痛い。
- レクサスも同じ。
- プジョーやアウディーでお茶を濁そうとするも・・・・・やっぱり痛い。
- 軽トラは別な意味で最強。某自動車学校のCMでも実証済み。
- レクサスも同じ。
- 大隅に行くと、えらくでかいトラクターが普通に国道を走っている。
- 飲酒運転と認知症のドライバーが6割いる。
- それでも検挙・捕捉されないのは、県警が「てげてげ」「ぼちぼち」体質であるから。
- 鹿児島ナンバーのフォードT型が現役で実在する。
- 全国で最も洗車を強いられてる。
- 洗車した翌日に火山灰まみれになった人は、哀れの一言に尽きる。
- 洗車してもどうせ汚れるからと、消耗品感覚でまったく洗車しない人も相当数いる。
- 「鹿」→「鹿児島」の歴史を知らない人(比較的若い世代)には、「鹿」ナンバーを鹿屋ナンバーと思ってる人もいるらしい。
- 鹿児島なら知ってるけど、鹿屋ってどこ?by平成生まれの関東人
- イオン都城ショッピングセンターでは、駐車場の1/3は鹿児島ナンバーで占められる。
- ついでにいうと、曽於市や志布志市の原付もよく止まっている。たまに鹿屋市や大崎町のナンバーすらある。
- 鹿児島ナンバーと宮崎ナンバーは、信号のない交差点で交差道路が優先の場合でも、交差部分に少し頭をつっこんで止まる車が結構多い。停止線はもちろん大きく越えている。
- 手前で一旦停まってから、そろりそろりと交差道路の様子を伺うために頭を出すというのなら問題ないが、そうではないので結構怖い。交差道路が国道でも平気でそれをやる車がいる。
奄美ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 2014年11月17日、ご当地ナンバー制度で「鹿児島」から分割。
- 管轄局・事務所:九州運輸局鹿児島運輸支局奄美自動車検査登録事務所(奄美市)
- 管轄地域:奄美市、大島郡
- 登録台数:?万台
- 奄美群島限定なので、県本土で見かけるのは意外と困難になるかもしれない。
- と思っていたら、初日に取材を受けていた人が「本土で高速乗りまくって奄美ナンバーを宣伝するよ!」と言っていた。
- 導入から5か月経過したがやっぱり見かけない。年度替りで教職員等が本土に戻ってくれば・・・?
- 奄美ナンバーではなく、あまみFMのナンバープレート風ステッカーを貼った車なら、九州道でみかけた。しかも本土で登録した車。
- 先日、熊本市内で一日で奄美ナンバー2台見たけど、これってレア?意外と奄美民も熊本に住んでるんだなー、としみじみ。。。。
- そもそも切り替えがなかなか進んでいないらしい。奄美大島以外では事務所に行くだけでも一苦労なので。
- 2005年にも導入を目指していたが、この時は登録台数要件を満たせず。
- 2013年の再申請では、離島に限って登録台数を要件から外してくれた。特例である。
- この時点で奄美群島内で約8万台が登録。本来は10万台を超える必要があった。
- 2013年の再申請では、離島に限って登録台数を要件から外してくれた。特例である。
- まあ、軽自動車ばっかりだろうな。
- 検査登録事務所があるのだからご当地じゃなくてもいいような気がするのだが・・・
- 奄美市の公用車は「1225」(奄美群島の日本復帰日)、あまみFMは「777」(周波数)を無事に取得。
沖縄[編集 | ソースを編集]
沖縄ナンバー[編集 | ソースを編集]
- 1988年1月1日、「沖」および「沖繩」(軽自動車)から変更。
- 管轄局・事務所:沖縄総合事務局陸運事務所(浦添市)
- 管轄地域:沖縄県全域(宮古島市、石垣市、宮古郡、八重山郡除く)
- 管轄局・事務所:沖縄総合事務局陸運事務所宮古運輸事務所(宮古島市)
- 管轄地域:宮古島市、宮古郡
- 管轄局・事務所:沖縄総合事務局陸運事務所八重山運輸事務所(石垣市)
- 管轄地域:石垣市、八重山郡
- 登録台数:約108.0万台(2014年12月現在、3ヶ所合計)
- 北海道の各ナンバーとは異なり、本土で見るのは非常に稀。
- 3つの登録事務所で1つのナンバー。
- 名前には出て来ないけど、宮古ナンバー・八重山ナンバーも存在する(これは登録事務所がそれぞれに存在するため)
- 種別の2・3桁目で専用番号を振られる。宮古運輸事務所は下2桁が27、八重山運輸事務所は下2桁が28。
- 他のナンバープレートと比べて、「沖縄」という字の部分が若干太い気がする。
- 「わ」ナンバーが1割、「Y」ナンバーが1割は占めている。「わ」と「Y」と、その他で特色が見られる。
- 「Y」ナンバーは飛ばす上に、窓を開けて隣の車に文句を言ったりする。
- 地元の人(「わ」と「Y」以外)は、ウィンカー出さないし赤信号無視する。ウーハーだらけの車も多い。
- その光景を意外に思い、恐縮気味に走る「わ」ナンバー。
- 「わ」の方がマナー悪いの知ってる?
- ウィンカーを出すのは遅い代わりに、制限速度はきっちり守る。
- 本土の空港の駐車場に行くとかなりの確率で遭遇できる。
- 横須賀や福生などでも遭遇する事がある。(Yナンバー限定)
- 全国各地の自衛隊基地周辺でも見かけることがある。
- 日本一飲酒運転が多い。
- 本土の観光地で見かけることが多い。
- ワープでもしたのか、はたまたカーフェリーか・・・?
- 軽自動車の比率が高い。また高速はあまり使わないため、ETCレーンはスカスカ、一般レーンはかなりごった返している。ETCレーンを通過するのはほとんど「わ」ナンバー
- 「わ」ナンバーで高速使った(降りたのは沖縄北IC)けど、確かにETCレーンはスカスカだったのに、一般レーンは通過までに5分掛かった。まるで無料化実験中の本土(東九州自動車道)のよう。
- 県内の観光地は基本的に「わ」ナンバーばっかり。特に美ら海水族館なんかがそう。
- 遂に「わ」ナンバーのストックが底をついたらしく、代替として「れ」ナンバーを当て込むらしい。
- 札幌ナンバーが既にそうなっているらしいので全国で二番目のケースらしい。
- 希望ナンバーでは8131(ハイサイ)、358(エンジェルナンバー)が多い。8のぞろ目も散見される。
● ナンバープレート ● |