九州の商業施設
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- 新規追加は「市町村別→同一自治体は五十音順」で。
福岡[編集 | ソースを編集]
あるあるCity[編集 | ソースを編集]
- 日本でも有数のアニメ・同人ショップだけを集めた箱。
- 一応新潟のアニメ・コミック館という前例はあるが規模では断然こっちのほうが上。
- それまで小倉駅周辺で分散していた各店舗を集約した。
- 漫画ミュージアムもある。松本零士の肝いり。うえやまとちや蛭子能収の展覧会もした。
- 小倉駅の案内所にメーテル、モノレールもメーテル、新幹線のりば近くに999の客車を模したシートと車掌。
- 元ラフォーレ原宿。
- 何故かゴルフスクールがある。
- 実はアパマンショップが運営している。
- が、入居者からの評判はあまり良くないらしい。
- もちろんレイザーラモンRGとも縁がある。
- あるあるCityのあるある、早く言いたい♪
- かつてはここを活動拠点とするアイドルグループがいた。
- GALETTe、Pajama Farm√13がここを活動拠点としていた。
- 最近では地元出身声優の高田憂希を猛プッシュしている。
- ついに観光大使に就任することに。
- 2階のローソンはPontaの狸でいっぱい。
- かつては、Kid's US.LANDがあったが、2019年9月末をもって閉店。
キャナルシティ博多[編集 | ソースを編集]
- 博多周辺で最も大きい商業施設と言ってもいいだろう。
- 映画館だけでなくホテルもある。
- 七隈線開業で鉄道でのアクセスがかなり便利になった。
- キャナル(Canal)のCの部分が消えると×××になってしまうことで話題になってしまった。
ヨドバシカメラマルチメディア博多[編集 | ソースを編集]
- 福岡市博多区
- 何故か2023年まで記載がなかった。
- 東海道山陽九州新幹線の車窓から見える唯一のヨドバシ(京都は京都タワーや京都駅ビルに隠れて見えにくい)。
- だが博多駅から行くと微妙に距離がある。
- 2023年にロピアが九州初出店した。
ららぽーと福岡[編集 | ソースを編集]
- 福岡市博多区
CAITAC SQUARE GARDEN[編集 | ソースを編集]
- 福岡市中央区
- カイタックスクエアガーデンと読む。
- 警固にもついに大型商業施設が。
- 他の商業施設とは一味違うラインナップ。
- 映画館もある(キノシネマ 天神)のだが、こちらも一味違う。
キテラタウン福岡長浜[編集 | ソースを編集]
- 福岡市中央区
- 長浜鮮魚市場の隣にオープン。
- サニー、ドラッグイレブン、セリアと隙の無いショッピングエリア。
- 意外にも商業施設なのに飲食店が無い。
- 近辺の飲食店に行くしかない。
- しれっとコロッケ倶楽部がある。
- 商業施設にあるのは珍しいかも?
サンセルコ[編集 | ソースを編集]
- 福岡市中央区
- 何といってもゴールド免許センター。
- 飲食店もショッピングフロアもある。
- かつては福岡放送の社屋もあった。
- 看板ロゴがなんかレトロな感じ。開業は1979年。
福岡大名ガーデンシティ[編集 | ソースを編集]
- 福岡市中央区
- 2014年3月に閉校した大名小学校跡地にできた。
- 旧校舎は起業支援施設「Fukuoka Growth Next」となっている。
- タワー・テラス・パーク・ステージで構成されている。
- タワーには飲食店とオフィス、そしてザ・リッツ・カールトン福岡がある。
- 隣には西鉄グランドホテルが。大きさを比べてはいけない。
- テラスには公民館と保育園がある。…ギャップがすごいな。
- タワーには飲食店とオフィス、そしてザ・リッツ・カールトン福岡がある。
六本松421[編集 | ソースを編集]
- 福岡市中央区
- 住所が六本松4丁目2番地1号にあるから六本松421。開業日は4月21日ではない。
- 九州大学六本松キャンパス跡地にできた。
- 福岡市科学館・蔦屋書店・ボンラパスなどがある。
レイリア大橋[編集 | ソースを編集]
- 福岡市南区
- 大橋駅の駅ビル。
- 駅改札を上下と南北で挟んでいるような構成。
- 昔は大橋西鉄名店街と言う名前だった。
シュロアモール筑紫野[編集 | ソースを編集]
- Mr.MAX、エディオン、ロピアがある。
- TSUTAYA積文館もあるのだが、なぜか24時まで開いている。
- 19時、20時に閉まるところが多いので閉店間際に行くとものすごくひっそりしている。
- 基山PAが近くにあるので高速道路からのアクセスも良い。
筑紫野ベレッサ[編集 | ソースを編集]
- 筑紫野市
- 昔は「筑紫野とうきゅう」という名前だった。
- ベレッサになってからは無くなったが、筑紫野で映画館と言えばここだった。
- ベレッサ(Belleza)はスペイン語で「美」。美しが丘南にあるからだろうか。
- ルミエールを核テナントとしている。
- プラモデル・ラジコン専門店のタムタムがある。九州ではここだけ。
- いつの間にかくまざわ書店が無くなってた…
イオン小郡ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 小郡市念願の大型商業施設なのだが、リーマンショックのせいで開業が3年遅れた。
- すぐ近くに大きい川があるため、2回も豪雨で水没したことがある。
- そのため、止水壁と盛り土が整備された。そのおかげで2020年、2021年の豪雨の時は水没せずに済んだ。
- 周辺が水没する中生き残ったイオン小郡は「モン・サン・オゴオリ」と呼ばれた。
- 福岡県で集中豪雨の被害が発生すると安否を心配される。
- そのため、止水壁と盛り土が整備された。そのおかげで2020年、2021年の豪雨の時は水没せずに済んだ。
佐賀[編集 | ソースを編集]
モラージュ佐賀[編集 | ソースを編集]
- 佐賀市
- 佐賀県内で唯一、アニメイトと109シネマズがある。
- 東急シネマズに至っては実は九州で唯一となっている。
- 佐賀駅からは遠いが、佐賀県庁からは比較的近い。
- 北館と南館の2核モール。
- バス停(佐賀駅から30分おきの運行)は北館にあるので、南館に用事があるときはちょっと面倒。
- 音ゲー行脚視点では「公共交通機関だけ」で佐賀県行脚の記録をつけるのに最も手っ取り早い施設だった(過去形)
ゆめタウン佐賀[編集 | ソースを編集]
- 佐賀市
- 佐賀駅前の西友亡き今、佐賀駅からは最も近いスーパー。
- 佐賀県で最初にロフト進出したのはここ。
- 因みに紀伊国屋書店もある。
- 施設内にはないが、エディオン佐賀本店や洋服の青山佐賀本店が周辺にある。
フレスポ鳥栖[編集 | ソースを編集]
- 鳥栖市
- JT鳥栖工場→ジョイフルタウン鳥栖を経て今のフレスポに至る。
- 鳥栖駅近辺では唯一の大規模商業施設となっている。
熊本[編集 | ソースを編集]
ゆめタウン光の森[編集 | ソースを編集]
- ゆめタウン初のシネコン併設。
- 中国地方のそこらのゆめタウンの感覚で行くとビビる。
- 2019年のリニューアルで九州最大規模のゆめタウンになったとか。
- 立地が立地だけに、菊池・阿蘇方面(熊本県北東部)からの客をガッチリ掴んでいる。熊本がイオン1強にはならない最大の要因。
- 2015年に南館を増床した時は某メディアにゆめタウンでベスト3に入る高収益型店舗と書かれるくらい繁盛しており、2019年は南館の1階を全て店舗にする計画が進行中。
- 2019年6月27日に南館の1階駐車場をまるごと潰して店舗化。県内2店舗目のロフトが入った。
- 2015年に南館を増床した時は某メディアにゆめタウンでベスト3に入る高収益型店舗と書かれるくらい繁盛しており、2019年は南館の1階を全て店舗にする計画が進行中。
- 光の森駅と南館を高架通路で結ぶ計画があるらしい。
- 2019年のリニューアルで駅の真ん前に立体駐車場が出来たものの、直通通路が出来る様子は無い。
- 2019年リニューアルの目玉テナントがロフトとアカチャンホンポ。イズミとセブン&アイの繋がりの深さが垣間見える。
- ここのシネコン(TOHOシネマズ)はオタク系ライブ(アイマスなど)の熊本ライブビューイング会場として定番。
- 菊陽町の項目にあるように、深夜アニメの劇場版の上映も盛ん。
- サクラマチクマモトが出来てからは、そっちで上映するパターンも出てきた。
- 菊陽町の項目にあるように、深夜アニメの劇場版の上映も盛ん。
イオンモール熊本[編集 | ソースを編集]
- ダイヤモンドシティ・クレアとして開店、その後イオンモール熊本クレアを経て2011年に現在の名称に。
- 地元では専らクレアで通じる。
- 一部テナントのレシートもクレアのまま。
- 熊本バスの一大拠点でもある。
- あまりにも「クレア」という呼称が定着しているせいか、方向幕は「クレア行き」のままである。バス停自体は「イオンモール熊本」に変更されている。
- 熊本交通センターが桜町バスターミナルに改称したタイミングで、ようやく「イオンモール熊本」に変更された。
- 店舗面積は宮崎とほぼ同規模(2018年7月時点でいずれも84,000平方メートル)だが、宮崎と違うのは「数あるモールの一つ」という立ち位置。
- そのためか、宮崎ほど混雑はしない。
- 2016年の熊本地震で特に揺れた地域に立地しているせいか、完全復旧まで2年3か月掛かった(※ゆめタウンはませんは1年で復旧)
- 14日のほう(前震)では、火災が発生したとかいうデマまで飛ばされた。
- 復旧までの間は、コンテナで営業するゲーセン(楽市楽座)というレアな代物が見られた。
イオンモール宇城[編集 | ソースを編集]
- 熊本南ショッピングセンターとして開店、その後ダイヤモンドシティ・バリュー、イオンモール宇城バリューを経て、2011年からイオンモール宇城。
- クレアとは異なり、こちらが「バリュー」と呼ばれるイメージはあまりない。
- 巨大モールではなく、複数の棟で構成されている。
- マクドナルド(3号線小川町店)は、ここのテナントとして扱っていいのか微妙な場所にある。店名どころか、建物としても独立しているし。
- 公式サイトのフロアガイドには含まれているので、イオンモール宇城の一部ではある模様。
- マックの他にも、こうした形態のテナントがいくつかある。
- シネコン(TOHOシネマズ)併設。
- ここから鹿児島県姶良市まではシネコン空白地帯だったりする。
- ゲーセンが2つもある(ナムコと楽市楽座)が、音ゲーに期待してはいけない。
- 宇土パスカか八代のリッチモンドに行きましょう。
- と思いきや、ナムコには2017年11月に全国的にもレアなシンクロニカ、楽市楽座には2018年にIIDXやjubeat、SDVXも設置された。長期間持つとは思えないけど(特に楽市)
- 定着しないかと思っていたら、2019年夏にはmaimai(新筐体)とチュウニズムも追加。やるじゃん。
SAKURA MACHI Kumamoto[編集 | ソースを編集]
- 熊本市中央区
- 熊本交通センターを建替える形で2019年に完成した施設。そのうち商業施設部分が「SAKURA MACHI Kumamoto」。
- バスターミナルのほうは「熊本桜町バスターミナル」に改称された。
- 「クレア行き」の方向幕も巻き添えをくらった。
- バスターミナルのほうは「熊本桜町バスターミナル」に改称された。
- 熊本地震の影響もあり工期が延びたが、ラグビーワールドカップには間に合った。
- アミュプラザ熊本に先駆けることも出来た。
- ついでに熊本城ホールも整備。ホール型としては熊本最大だったりする。
- 日本語表記では「サクラマチクマモト」。おそらく「桜町熊本」とは表記しない。
- 熊本市中心街への通勤通学客の日常利用というニーズもある。
- 屋上庭園が立派。
- そこには巨大くまモンが待ち構えている。
- 2023年にアイドルマスター シンデレラガールズとコラボ。
- 館内の至る所にポップアップストアの案内はあるわ、屋外には幟がずらーっと建てられるわと、ひのくに号(福岡行き高速バス)にラッピングが施されるわ…と、オタク向けコンテンツにしては本格的な力の入れようだった。
- 更に下通・上通・熊本城を巻き込んだスタンプラリーも実施された。
- スタンプラリーのノベルティが上記「のぼり」だったりする。
- 津田ネキ(アイドルの中の人)も熊本旅行の一環で訪れた模様。
- シネコン(TOHOシネマズ)も入居している。
- Denkikanはミニシアター系が中心なので、棲み分けはなされていると思う。
- 熊本市でも郊外に住んでいて、街中が職場ではない人はあんまり行かないらしい。
肥後よかもん市場[編集 | ソースを編集]
- 熊本市西区
- 熊本駅
- 在来線高架化の前は『えきマチ1丁目 熊本』だった。
- 在来線が完全高架化してから現在の名前になった。
ゆめタウンはません[編集 | ソースを編集]
- 熊本市南区田井島
- 元々はニコニコドーのクリスタルモールだったのが、ゆめタウン化。
- ここの存在が熊本都市圏南部でイオン(クレア)が覇権を取れない原因となっている。
- 休日の来店は至難。
- だいたい田井島交差点のせい。
- 一応、東バイパスからはゆめタウン専用ランプもあるが…。
- 一時期沖縄のスーパー経営の和食チェーンが出店していた。
ゆめタウンサンピアン[編集 | ソースを編集]
- 熊本市東区
- 熊本インターから市街地に少し進んだところにあるモール。
- ここもはませんと同様に、ニコニコドーからゆめタウン化されている。
- ニコニコドー時代からトイザらスが入居しているのが特徴。
- そのためか休日は家族連れで賑わっている。
- サイゼリヤの熊本一号店がなぜかここに出店。
大津ショッピングプラザ[編集 | ソースを編集]
- 大津のジャスコ…改め、大津のイオン。
- アークという名称もあるが、現在はあまり使われていない。
- 意外にも2016年までイオンモールの店舗だった。
- 純粋なイオン系の店舗としては熊本初出店だったらしい。
- テナントのナムコランドも熊本初。
- イオン九州の公式サイトのアドレスが「otsu」とされてしまっている。
- 阿蘇から最も近いショッピングセンターだが、もう少し足を伸ばせば光の森があるわけで…。
- というわけで、専門店は減少傾向。
- 何気にTSMCから最寄りの大型商業施設でもあるが、テコ入れは…するのかなあ…。
イオン八代ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- スタバとマックが撤退したイオン。ここまで苦戦しているイオンSCは全国的に珍しいと思う。
- だいたいゆめタウンのせい。
- 4車線道路の沿線とはいえ、市街地からは遠く、R3や九州道から大きく外れているせいだろうか。
- というわけで、2020年に1Fの大部分がビバホームになった。
- 自社グループにホームワイドがあるのにも関わらずである。
- これはイオン九州の元スーパーセンター店舗にも言えることであるが。
- 自社グループにホームワイドがあるのにも関わらずである。
ゆめタウン八代[編集 | ソースを編集]
- 八代市
- ゆめタウンの最南端店舗。イオンとは対照的に普通に賑わっているショッピングセンター。
大分[編集 | ソースを編集]
JRおおいたシティ[編集 | ソースを編集]
- 大分市
- 大分駅高架化後に建設された駅ビル。
- 東急ハンズやTOHOシネマズなどが入居している。
宮崎[編集 | ソースを編集]
鹿児島[編集 | ソースを編集]
イオンモール鹿児島[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島市における「黒船」第2弾扱い(第1弾はアミュプラザ)
- 2006年から相次いだ大型商業施設開業の本丸扱いでもあった。
- イオングループの大型店しての新規出店は鹿児島初。
- 厳密には隼人国分サティと姶良サティが既にあったが、運営会社変更によるイオングループ入りだったので、純粋な新規出店はこれが最初。
- シネコン増設計画があったが、いつの間にか立ち消えに。
- そのためか、イオンモールなのにゲーセンは子ども向けのモーリーファンタジーしかない。
- 元々は岩崎産業(いわさきグループ)の土地だった。売却契約をイオンだけでなくイズミとも結び訴訟沙汰となった曰くつきの物件でもある。
- もしここがゆめタウン鹿児島となっていたら、どんな未来が待っていたのだろうか。
イオン鹿児島鴨池店[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島市鴨池
- 鹿児島市/地域別の項目にも記述があります。
- 元・ダイエー。2015年にイオン化された。
- ダイエー時代は全国屈指の売り上げだったらしい。
- 土地・建物は長らく第一生命所有だった。
- イズミ対策で(要は土地買収で進出されないように)自社物件化された。
- 2023年時点では土地代は72億円ほどするらしい。年が違うから単純比較はできないが、購入金額はそれなりにした模様。
- どうしてこんな話が出たかというと、県がここに県立体育館を建てる場合のシミュレーションを行ったから。
- ダイエー出店前はこの地に動物園があった(平川動物公園の前身)
- 開業当初は鹿児島最大の店舗(百貨店除く)だった。これでも当初計画(そこらのイオンモール並の規模)から大幅縮小されている。
- そのためか『鹿児島県史 第6巻』の商業の項目でも、百貨店とともに名指しで言及されている。
- というか、昭和の終わりまで1万平方メートル以上のショッピングセンターがここしかなかった鹿児島って…。
- 設備老朽化を理由に2024年8月で閉店することになった。
- イオンが土地をわざわざ購入していることからわかるように、イオン主導で何らかの再開発は行われる模様。
オプシアミスミ[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島市宇宿
- Misumiが作ったショッピングセンター。
- 2006年から相次いだ大型商業施設開業のトリ扱いでもあった。
- ブックスミスミがあるが、TSUTAYAではない(要はレンタルを取り扱っていない)。
- …のはずだが、TSUTAYA扱いでポケモンGOのポケストップが設置された。
- 屋上ビアガーデンが人気。
- Misumiでなくテナントのお好み焼き店「満月」がやってます。
- 楽市楽座が入居しているが、真向かいにラウンドワンがあるためかファミリー向けに特化している。
フレスポジャングルパーク[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島市与次郎
- その名の通り「ジャングルパーク」(遊園地)の跡地に出来たショッピングセンター。
- シネコン(TOHOシネマズ与次郎)があるのが最大の特徴。
- 天文館の映画館全滅に大きく貢献した。
- 鹿児島市の大多数の地域からは行きにくい立地。
- ただし、鹿児島市のシネコンでは唯一、駐車料金が終日無料である。
- しかし、大隅半島から公共交通(垂水フェリーとバス)だけで行ける貴重な施設でもある。
マルヤガーデンズ[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島市呉服町(天文館)
- 丸屋→鹿児島三越のリノベーション物件。
- ミニシアターの「ガーデンズシネマ」はマイナー映画のカバー力に定評がある。
- 2010年オープン当初は天文館唯一の映画館、というよりは天文館に映画館を復活させた存在でもある。
- 外壁が蔦で覆われている。
イオンタウン姶良[編集 | ソースを編集]
- かつてはサンシティ・リブレだったのが姶良サティ、イオン姶良店と変遷し、2016年から翌年にかけて建替える形で新設。鹿児島県ではイオンモール鹿児島に次ぐ規模だったりする。
- 2016年に西側の敷地(寿屋の出店予定地だったらしい)に西街区が、2017年に姶良サティだった場所に東街区が完成。
- 姶良市役所の窓口や郵便局、コミュニティFM局まである。まさに「タウン」。
- この辺の思想は初期のゆめタウン(長府、江田島など)に近いものがあると思う。
- 運営会社がイオンモールかイオン九州なら、間違いなくイオンモール姶良と名乗れる。
- (鹿児島レベルで)公共交通でのアクセスが比較的良好。帖佐駅から徒歩約10分。
- 鹿児島空港からも谷山行きの空港バスで15分程度と意外と近い。
- 鹿児島市外で初のシネコン併設。それも九州では馴染みの薄いシネマサンシャイン。
- 4DXも鹿児島初。
- イオンにシネマサンシャインというのもあまりない(四国ではフジグランに入居するのが一般的)
- サンシティ・リブレと開店した当時は鹿児島県で4番目、百貨店を除けば鴨池のダイエーに次ぐ規模だった。29年を経て、再び2位の座を掴み取ったことになる。
- ポケモンGOのジムは西街区に集中している。
- 東街区はポケストップ1か所(郵便局)しかない。両極端だ。
イオン隼人国分ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 隼人国分サティが2011年にイオン化。
- 霧島市外の県民には「KTSサティスタジオギャラリー」でお馴染みだった。
- 2010年に閉鎖したためイオン化は免れた。
- フロア構成がどことなくゆるやかな感じ。
- 正面玄関よりも、裏側のほうが駐車場が広い。
- 霧島市のロードサイドショップは特にこの周辺に集中している。よって日中は常時混雑している。
プラッセだいわ鹿屋店[編集 | ソースを編集]
- バブル崩壊とほぼ同時期(1991年末)に開業。いちおう大隅半島で唯一のショッピングセンター。
- だいわとしても最大規模の店舗。本社は川内なのに。
- バブル期の物件らしく(?)、階段の手すりがゴージャス。
- 志布志のアピアもショッピングセンターと扱われるらしいので、唯一ではない模様。
- 1990年代までのGMSに顕著な「箱型で中央に吹き抜けがある」構造。
- テナントの撤退が相次ぎ、特に飲食系はマクドナルドしか残っていない。
- そのマックも2021年8月撤退。
- メンテナンスも滞りがち。
- 吹き抜けにあったテレビは地デジに対応せずそのまま放置。
- 各所にあるデジタル表示式の時計も、動かなくなったら放置。
- 吹き抜けには気球が吊るされていたが、いつの間にか撤去された。
- その気球には、干支にちなんだぬいぐるみが乗せられていた。申年なら猿。
- 鹿屋高校が隣接しているので、夕方(特に雨の日)は高校生でいっぱいになる。
- その鹿屋高校の文科系部活動のイベントが1月末に開催される。
- ここのナムコランドは鹿児島県唯一のシンクロニカ設置店でもある(2018年7月以降)
- JAIA加盟店はこことポニーしかない。ポニーは天下一音ゲ祭に参加しないため、太鼓の達人の先行配信楽曲を遊びたい場合は、必然的にここに頼ることになる。
- オフライン化しても設置継続。そして2019年末には鹿児島唯一の「フォトスタジオ」が併設されたProject DIVA稼働店にもなってしまった。
- 建物は地元企業の「カイコー」所有…らしい。
- そのカイコーは2018年に南国殖産傘下となったが、南国殖産からのアプローチはあるのだろうか…。
- 同じく南国殖産傘下となったフェスティバロ(お菓子屋)の小型店が長らく1Fに入居していたが、斜め向かいのビルに移転。グループとしてはあんまり繋がりがなかったりする?
- そのカイコーは2018年に南国殖産傘下となったが、南国殖産からのアプローチはあるのだろうか…。
- ろくにテコ入れされずテナント補充もなされないことから、関連検索ワードが「閉店」「移転」「潰れる」などネガティブな用語だらけに…。
- …そんなこと言ってたら2022年秋に閉店することに。残念でもなく当然といった感じだったけど。
- 閉店しても土地・建物はカイコー所有のまんまらしい。跡地利用は親会社のやる気次第ってか。
- 大昔は3Fの一部が駐車場だった。
ニシムタ鹿屋店[編集 | ソースを編集]
- 鹿屋市
- 今の建物はハイパーマート鹿屋店(ダイエー)の居抜き。2006年にお隣から引っ越してきた。
- よく見たらいろんなところにダイエー時代の名残がある。
- ダイエー時代の区画番号もそのまま残されている。一般客向けには全く案内していないが。
- 店入口にある大規模小売店舗のプレートが、ダイエーとしての開店日(1999年4月23日)だったりする。
- フードコートはものの見事に撤去され、自転車売り場になっている。
- よく見たらいろんなところにダイエー時代の名残がある。
- 現在地へ引っ越す10年前に、隣にオープンモールを作っていた。
- 当時としては大規模なニシムタにプラスして書店(宮脇書店)やゲーセン(セガワールド→電撃)を外部棟に誘致していたが…。
- 現在地へ引っ越した結果、外部棟が「裏」となり見捨てる形に…。
- 宮脇書店はなくなり、ゲーセンは客より店員が多い有様で2015年に閉店。2006年以前の店舗群は廃墟と化してしまった。
- 当時としては大規模なニシムタにプラスして書店(宮脇書店)やゲーセン(セガワールド→電撃)を外部棟に誘致していたが…。
- 1996年以前は寿の旧国道沿いに店舗があった。
- 建物はニシムタ所有のまま残っており、2023年現在はマンガ倉庫と自遊空間が入居している。
サンポートしぶしアピア[編集 | ソースを編集]
- 志布志駅の隣に建設されたショッピングセンター。
- あんまり順調とはいえない。
- 最初のキーテナントは生協コープかごしまだったが、単独店舗を作って撤退し、ダイレックスが代わりに入った。
- コミュニティFMのスタジオも開局当初はここにあったが、NPO理事長の会社(島津楽器)のビルへ移転している。
- 市内の各スポーツ少年団を応援する制度がある。
- 応援したい団体にレシートを入れておくと、その合計額に応じて活動資金が配布される仕組み。
- 志布志の文化交流施設の役割も担っており、いろんなアンケート調査がここで実施される。
- 志布志市郷土かるたの絵柄もここで募集していた。