九州・沖縄の山
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- 桜島 - 所在地:鹿児島県
足立山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県
- 企救半島の付け根にある山。
- 飛鳥時代は竹和山だった。
- 足立山になったのは、和気清麻呂の足が直って立ったから。
- 関門海峡が見渡せる。
- 小倉中心部からも近いし、北九州市で一番眺望がいいのは足立山かその尾根上にある小文字山だと思う。
皿倉山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県
- 神功皇后ゆかりの地。
- 福岡藩が植林した皇后杉という杉林がある。
- いわゆる国見の山。
- 国見岩という巨岩がある。
- 神功皇后はここから豊前国の一帯を国見した。
- 現代も皿倉山からの北九州市の眺望は「新日本三大夜景」の一つに選ばれている。
- 国見岩という巨岩がある。
- 帆柱連山の一部。
- 他に権現山や帆柱山がある。
- 皿倉山ケーブルカーも昔は帆柱ケーブルだった。
- ケーブルカー終点から山頂までスロープカーがある。
- 福岡県は大規模なスロープカーが多い。飯塚市の嘉穂製作所が製造元だから。
- ケーブルカー終点から山頂までスロープカーがある。
- 山頂はアンテナだらけ。
- この山の南側には河内貯水池と有名な河内藤園がある。
- 正確には権現山の南。
平尾台[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県
- 北九州市とその隣接市町村にまたがるカルスト台地。
- 最高峰は貫山、海抜712m。
- 平尾台を代表する意味で九州百名山に選ばれている。
- 日本三大カルストの一つ。
- 残りは秋吉台と四国カルスト。
- 日本三大っていうには地域的に偏ってる。全部、瀬戸内海西部近辺。
- ちゃんと鍾乳洞もある。
- 国の天然記念物。
- でも南の方は三菱に採掘されている。
- 残りは秋吉台と四国カルスト。
- 結晶質石灰岩、いわゆる大理石でできている。
- ペルム紀に赤道付近でできた石灰岩が、白亜紀にユーラシア東海岸までやって来て火山活動で大理石に変化した。
- 阿蘇の噴火で大理石化したっていうのは勘違い情報。
- 阿蘇山の火砕流がここまで来たってのは本当らしい。怖っ。
- 秋吉台と四国カルストをはじめ、あの辺の石灰岩地帯はだいたいペルム紀に赤道付近の海底だった。
- 阿蘇の噴火で大理石化したっていうのは勘違い情報。
- ペルム紀に赤道付近でできた石灰岩が、白亜紀にユーラシア東海岸までやって来て火山活動で大理石に変化した。
- 羊群原という無数の石灰岩が散らばる草原がある。
- 眠れずに1万頭くらい羊を数えたときの頭の中みたいな光景。
- 草原を維持するため野焼きされる。
- 昔、野焼きが飛び火して山火事になった。
- 野焼きあるなしに関わらず、結構よく山火事になってる気がする。
- 昔、野焼きが飛び火して山火事になった。
福智山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県
筑豊富士[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県
- 日本最大級の人工の山。
- 正式には「忠隈のボタ山」という。
- 石炭を掘ったとき不要な石を捨てて出来た。
- 筑豊炭田の遺産。
- もともとは草木も当然なかったが、今はすっかり木々が茂って自然の山に見える。
- 石炭を掘ったとき不要な石を捨てて出来た。
- 立ち入り禁止なので登ってはいけない。
- 登ろうと思えば登れないことはないが、まともな道はないし不法侵入になる。
英彦山(ひこさん)[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県
- 三彦山の一つ。区別のために「えいひこ」とも呼ぶ。
- ふもとには昔の修験道の宿坊の跡が並ぶ。
- 材木石と呼ばれる石がある。20cm角くらいのが束ねられた感じの石でほんまに材木みたい。地質学的には柱状節理というやつらしい。
- 「ひでひこさん」ではない。
立花山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県
- 福岡市の北東にある山。横には三日月山がある。福岡市東区近辺で「山」と言えばここか三日月山のどちらか。
- 立花氏の本拠地、立花山城があった場所。博多の北東を抑える要衝だった。
- 天然記念物のクスノキ原生林がある。
犬鳴山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県
- あの犬鳴峠の上にある山。山自体はごく普通の山。
- 交通の要衝であるため、直下の交通量は多い(北九州・直鞍~福岡の最短ルート)。ホラースポットと思ってやってきた人間は拍子抜けする。
油山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県
- 福岡市内の山。
- 油山市民の森として親しまれる
- 「も~も~らんど」もある。
- 日本における椿油発祥の地。
- 油山の名はここから来た。
背振山系[編集 | ソースを編集]
九千部山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県・佐賀県
- 佐賀県全域と久留米方面にテレビ用の電波を飛ばしている山。
- 東側と南北方向に開けているため、無線基地等が多くある。
- そういう山なので、展望台からは筑後平野全体がみえる。
- 祈祷のために1万部の読経をしようとした坊さんが、9,000部読んだところで殺されたから九千部山という名前になったとか。
- 九州百名山の一つ。
背振山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県・佐賀県
- 福岡と佐賀の間にある山脈の主峰。
- 山頂に米軍のレーダーサイトがある。
- 霊峰としてもしられ、役行者像が立てられている。
- 1,000m級の山だが、車で山頂まで上がれる。
- 脊振山系の主峰。
蛤岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:佐賀県
- 福岡に流れていた水を無理やり佐賀に流すよう改良した土木遺産がある。
- 増水時にだけ福岡側に水を流すことができるシステムがあって、これの評価が高い。
- 山頂付近に巨石がゴロゴロ転がっていて、これが蛤に見えるから蛤岳らしい。
雷山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県・佐賀県
- ここもやっぱ霊峰らしい。
- 麓では雷山に雲がかかったら、すぐに雨が降るといわれているとか。
羽金山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県・佐賀県
- 西日本全域に電波を送っている山。
- 送られた電波は時計が受信している。
- 二等三角点があるが、なぜか点名は刃金山。
- 埋蔵金があるとかないとか。
浮嶽[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県・佐賀県
- この山も霊峰扱い。
- 山中にあったお寺は、唐津藩主寺沢広高の寄進で一度はものすごく繁盛したらしい。
- 神功皇后が三韓征討のときに必勝祈願をしたとかいわれている。
十坊山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:福岡県・佐賀県
- 背振山系の尾根が唐津湾に沈んでいくところにある最後の山。
- 北側の視界は良好で、冬場の空気が澄んでいて晴れているときなら、対馬までみえるらしい。
- 浮嶽にあった久安寺の坊さん10名がここで殺されたから十坊山というらしい。合掌。
天山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:佐賀県
- 山頂一帯の大草原が美しい。
- ここもやっぱり霊峰。
- 名前からして霊峰っぽさがある。
- 南北朝時代、南朝方についた阿蘇惟直の墓がある。
- 山頂近くまで一般車が入れるルートが複数ある。山頂まで車を降りて30分程度で行ける。
鏡山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:佐賀県
- 通称、領巾振山。
- 佐用姫が恋人と別れを惜しんで領巾を振った。
- 最終的に悲嘆に暮れて石と化してしまう。
- 佐用姫像が鏡山山頂の公園にある。
- 悲しすぎてちょっと狂気じみた顔。
- 佐用姫が恋人と別れを惜しんで領巾を振った。
- 日本一高い山(自称)。
- かがみ山だけに、かがんでいる。立ったら高い。
- かがんだ高さが284mと考えると、立ったところで佐賀最高峰がせいぜい。
- かがみ山だけに、かがんでいる。立ったら高い。
- 山頂は公園で色々ある。
- 展望台が二つ。唐津湾と虹ノ松原が眼下に広がる。
- 結構広い池があって鯉までいる。
多良岳山系[編集 | ソースを編集]
- 所在地:佐賀県・長崎県
- 黒木渓谷の辺りは多分火山の火口。
- もしかすると侵食地形なだけかもしれないとする説もある・・・・・・
- なんだかんだできれいな円錐状の地形をしている。
多良岳[編集 | ソースを編集]
- 主峰だと思われている山。
- 太良岳神社上宮とか金泉寺がある等、山岳信仰の拠点としては、多良岳山系ではもっとも重要な存在。
経ヶ岳[編集 | ソースを編集]
- 多良岳山系の最高峰。
- 九州百名山の一座。
雲仙普賢岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:長崎県
- 1991年の噴火で一躍全国区に。
- マスコミ関係者や消防団員だけでなくアメリカの著名な火山学者夫婦も命を落とした。
- 当時の両陛下が避難所の床に膝をついて被災者を激励される様子が印象に残っている。
- 噴火により誕生した平成新山が現在の長崎県最高峰。
- 江戸時代には噴火に伴う山体崩壊で発生した大津波によって15000人ほどの死者を出す大惨事となった。
- 平成の大合併で島原半島の全自治体がこの山を保有するようになった
- 火の国を象徴する火山の一つ。
稲佐山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:長崎県
- 長崎随一の夜景スポット。
- 昼間に行っても良い景色。空気が澄んでいれば多良岳、雲仙、天草あたりも見える。
- 日本三大夜景はまだしも、世界新三大夜景は流石に盛り過ぎ。
- グラバー園や出島は長崎湾の対岸。
- 市街地と逆、五島列島方面の眺めも趣がある。
- 夕日も綺麗。
- 標高333m。
- 東京タワーか。
- 稲佐山山頂も電波塔だらけ。
- 東京タワーか。
一尺八寸山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- 初見ではまず読めない、日本有数の難読山岳名。
- 過去に複数の難読山岳名コンテストで優勝したことがある。
涌蓋山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県・熊本県
- 温泉がわいた山。
- きれいな独立峰。
- 隣接しているが、くじゅう連山には入らないらしい。
くじゅう連山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- 九重山VS久住山の戦いで折衷案で「くじゅう」になった。
- もしかして玖珠も同一語源なのか?
- 火山としては九重火山群。
- 山の間にある坊ガツル・タデ原という湿原も見どころ。
- ラムサール条約にも登録されてる。
- 阿蘇北麓から見ると草原の彼方に見える連山。
- 日本最大の地熱発電地域。
久住山[編集 | ソースを編集]
- 言っておくが、九重山ではない。
- くじゅう連山の主峰。
中岳[編集 | ソースを編集]
- 九州島最高峰。
- 九州最高峰は宮之浦岳。
両子山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- 円錐状のきれいな成層火山。
- =国東半島-大分空港の人工埋立地
- 霊峰だったらしく両子寺という修験道の寺がある。山中には寺が多くあり、六郷満山文化という独特の宗教文化がある。
- 大堂で知られる富貴寺も山中にある。ほかにも文化財がゴロゴロしている。
由布岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- その正体は、中村メイコ。
- 山麓かすめる大分道の車窓が絶景。
- 大分向きなら、由布岳の草原や山を見たあと、湯煙が立ち上る別府の街が見えて最高。
- 由布院駅を降りてすぐに見える、由布見通りの先にすくっと聳え立つさまもなかなかのもんである。
鶴見岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- 別府湾からみえる大きな山。
- 由布岳とほぼ同時期に火山活動を開始したらしい。由布岳とは双耳峰といっても差し支えないと思う。
- 由布岳とは異なり、こちらは伽藍岳などと連峰状態。
- 福岡からのテレビ電波を受信して、県内のケーブルテレビ局に再配信する施設がある。
- 海抜0mの浜から山頂まで一気に駆け上がるべっぷ鶴見岳一気登山大会で有名。
- 別府が温泉街として栄えたのはここに火山があったから。
- 火男火売神社という別府温泉の神様の御神体にして、その奥宮がある。
- 近鉄がロープウェイをやっている。山頂までこれで上がることができる。
伽藍岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- 鶴見岳と連峰状態の山。
- こいつも活火山。ちなみに火口をみることもできる。
- 気象庁の分類では鶴見岳と一体で監視されている。
- 泥火山がある。
扇山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- 鶴見岳の連峰の北端の山。扇を広げたような山容だから扇山なんだってさ。
- 大平山という別名もある。
- 麓にある十文字原を含め、東側はもともと牧草地だったらしい。
- いまも大草原が広がり、春先には八湯温泉まつりにあわせて野焼きをやる。
小鹿山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- 大分市内から鶴見岳や由布岳方向を見ると、一緒に見える山。
- 標高700mくらい。
- 麓の神楽女湖の菖蒲園が人気。
高崎山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- 猿山のあるところ。
伐株山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- とんでもなくビッグサイズのくすのきの切り株らしい。
- でかすぎて地元民の家に日が当たらないくらいになったから切り倒したとかなんとか。(豊後風土記より)
- この伝承は玖珠町の地名の由来らしい。
- 典型的なメサ。
- 上があまりにも平らすぎて南北朝時代には山城が設けられたとか。
万年山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県
- まんねんやま
と読むものと思われているが、実ははねやまらしい。 - 伐株山のくすのきを切りたおしたときに土がはねてできた山だからはねやまらしい。
- 2段メサという日本では極めて珍しい地形。日本の地質百選にも選ばれている。
阿蘇山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:熊本県
- 2016年まで記載がなかった。
- 熊本/阿蘇で大体語られているから…。
- 狭義の阿蘇山(阿蘇五岳)の周りを集落が取り囲んでいるがそこは阿蘇山のカルデラの中だ。
- カルデラの規模は日本最大級。
- 火の国を象徴する火山の一つ。
- というか、おそらく九州一有名な山。
- 九州の衛星写真を見たとき物凄く目立つ。
- 凄い山というより凄い穴じゃないかという印象もなくはない。
- しかし九州には阿蘇山より高い山がたくさんあったりする。
- 標高が全てではないという良い例。
- 九州の衛星写真を見たとき物凄く目立つ。
- というか、おそらく九州一有名な山。
- 東西から火口に向かうロープウェイが2つあったが、西側は2018年廃止(再建話もあったが2019年建設中止)、東側は2010年から運行休止中。
- 巨大な成層火山があったというのはガセ。
- もともといくつもの火山があった。霧島山みたいな感じだったと思われる。
- 怪獣ラドンの故郷。
- 「空の大怪獣 ラドン」では炭鉱の奥で卵が孵化していたが実際の阿蘇山に炭鉱はない。
祖母山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:大分県・宮崎県・熊本県
- 誰の祖母かというと神武天皇の祖母。
- 神武天皇の祖母である豊玉姫の正体はワニ。稜線がワニの背っぽい気もする。
- 宮崎県の最高峰。
- 大分は九重連山の方が高く、熊本は中腹までしかない。
- ユニコーンがいたらしい。
- 竜駒伝説。
- 毛を拾うと幸運がある。
- 江戸時代末期に竜駒と麓に住む馬の間に仔が産まれたという。その角が今も残っているそう。
- 竜駒伝説。
比叡山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:宮崎県
- 宮崎の北の方にある。
- 大崩山地を構成している。
- 山肌の崖や岩、深い谷が独特の景観を生み出している。
- 谷を挟んで対峙する矢筈岳と合わさって門柱のようである。
- 南画のような景色である。
- 霧の日には水墨画のようになる。
霧島山[編集 | ソースを編集]
- 所在地:宮崎県・鹿児島県
- 神降り立つ山。
- 多数の峰や池からなる火山群。
- 高原や温泉もある一大観光地。
- 宮崎県・鹿児島県にまたがるが、ブランドとしては鹿児島が強い。
- 「キリシマ~」って名前の植物が多い。
韓国岳[編集 | ソースを編集]
- ここから韓国は見えない。
- 火山らしいカルデラ地形。大浪池など、周辺にも多数カルデラ。
- えびの高原の温泉からは湯煙がたなびく。
新燃岳[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り、新しく燃えてる岳。
- 平成後半はしょっちゅう噴火してた。
高千穂峰[編集 | ソースを編集]
- 天孫降臨の地。
- 山頂に天逆鉾が刺さってる。
- 日本三奇の一つ。
- 今刺さってるのはレプリカ。
- オリジナルは折れて、上部分はどっかいいった。
- 下部分はちゃんと地面に埋まっているらしい。
- オリジナルは折れて、上部分はどっかいいった。
- 元祖・新婚旅行の行先。
- 坂本龍馬・お龍夫婦がやって来た。
開聞岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:鹿児島県
- きれいな円錐状の成層火山。
宮之浦岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:鹿児島県
- わりときれいな円形の山だが、火山ではないらしい。
- 手つかずの大自然が広がる。世界自然遺産。
- 縄文杉を始め、ものすごく古くからある杉がそこらじゅうに植わっている。
- 南西諸島にあるくせに、山の標高が高すぎて、頂上付近は亜寒帯。
- 九州(地方)最高峰であるこの山は何故かこんなところにある。
モッチョム岳[編集 | ソースを編集]
- 所在地:鹿児島県
- 岐立した岩峰。
- 通称「屋久島のマッターホルン」
- どっちかというと「屋久島のポン・ヂ・アスーカル」の印象。
- 花崗岩の塊。
- 麓に千尋の滝がある。
- あれも花崗岩の巨大な一枚岩から落ちててすごい。
- 登山口も千尋の滝展望台の近く。
- 屋久杉のモッチョム太郎とモッチョム花子がいる。
- 変な名前。
- 漢字だと本富岳。
城山[編集 | ソースを編集]
- 伊江島タッチューの方が通りがいい。
- 美ら海水族館もある国営沖縄記念公園から見るとめっちゃ目立つ。
- 明らかに借景として取り入れることを意図している。
- 地質学的にとてつもなく珍しい生まれ方をした山らしい。
- 古い岩盤が新しい岩盤に潜り込む際に一部が潜り損ねてできたという。
与那覇岳[編集 | ソースを編集]
- 沖縄県
- 沖縄本島北部にある大自然が残る山。
- 世界遺産にも認定されたヤンバルの大ジャングルが広がる。
- 実は沖縄県最高峰ではないらしい。
於茂登岳[編集 | ソースを編集]
- 沖縄県(石垣島)
- 石垣島最高峰の山。
- 実は沖縄県で一番高いのもここ。
- ウムトゥダギという霊峰として崇められていたらしい。
- 西表島の語源。於茂登岳の西にあるから西・於茂登→西表らしい。