九州旅客鉄道
JR九州の噂[編集 | ソースを編集]
トークに、九州旅客鉄道に関連する動画があります。
- コーポレートカラーはレッド!とにかく赤にこだわる。
- でも3倍速いわけではない。
- 「赤い快速」はマジでガンダムの影響だなw
- あらゆる485系の特急を赤1色にしてしまった。
- そう、たとえ列車名が「みどり」でも。
- しかし緑色の「きりしま」もある。
- ダイヤ改正で787系や783系に置き換えられてほぼお役御免に
- そのため787系だと「黒いかもめ」「黒いみどり」がある。昔の「鴎」は「からす」と揶揄されていたのを知らないのか。
- ダイヤ改正で787系や783系に置き換えられてほぼお役御免に
- しかし緑色の「きりしま」もある。
- そう、たとえ列車名が「みどり」でも。
- 経営も・・・
- 北海道、四国を見ると三島会社では最も健闘している。
- もう、三島会社と呼ばせない。(byJR九州)
- 不動産事業は好調で、鉄道事業の赤字を補填できるほど。
- と言うか、既に鉄道の収益に占める割合は4割を割り込んでおり、収益構造だけで言えば大手私鉄のそれに近い。
- 割合を2割にまで減らすという新聞記事をどこかでみた。
- JR九州の「R」は実は「Realty」のこと。正式社名は九州不動産株式会社(KYUSHU REALTY COMPANY)。
- 完全民営化以降は特にその傾向が強まっている。専ら西日本最大の大手私鉄である。
- と言うか、既に鉄道の収益に占める割合は4割を割り込んでおり、収益構造だけで言えば大手私鉄のそれに近い。
- 北海道、四国を見ると三島会社では最も健闘している。
- 民営化直後、他社が車両に応じて白か黒のJRマークを貼り付ける中、この会社だけ一貫して赤色のJRマークを貼って浮いていた。
- EF76やEF81などの赤系統の車両(50系客車など例外あり)にも、白い縁取りを付けて貼っちゃう、念の入れよう。
- でも、最近の車両はカラフルで色も様々。
- 指宿枕崎線の快速なのはなDXに使用される車両の色使いは東京人から見ると西武鉄道の車両と見間違える。
- お隣山口県民は末期色と・・・
- 鹿児島県と山口県がお隣?
- 列車ごとに車体の色を変えているが、結局分けて運用するのがめんどくさくなる。
- 登場時の885系は、「かもめ」と「ソニック」とで色とロゴを変えていたが、共通運用するために同じ塗装に統一した。
- 運用の都合で、みどりカラーの「ハウステンボス」とハウステンボスカラーの「みどり」が併結するという、非常にややこしい事態が起こったこともある。
- 挙句の果てには有明運用にみどり車両を、かもめ運用にハウステンボス車両を使用し、さらには併結して走るという暴挙に出たこともある。
- きっぷの地紋は「K」だが、ネットでは「Q」と略される。
- KQ?
- 床に座らないでください。
- 近鉄もです。
- でも3倍速いわけではない。
- HPのブロードバンドムービーが妙に豪華。綾戸智恵、原田芳雄も参加。
- 国鉄時代、藤井フミヤが貨物車輌関連の仕事で、働いていた。
- でも、最近は弟と組んでるF-BLOODの歌が西鉄のCMにも使われていたり。
- 国鉄職員だったよしみか、JR九州のCMに出演している。
- 路線人口の関係で経営規模が小さいため、いまところ株式上場はされておらず、固定資産税の減免など国からの公的支援を受けている・・・・のに、積極的に特急に新車を投入するわ、駅を建て替えるわ、新幹線造ってもらうわ・・・・それはそれはめでたい会社。
- JR東海会長にとっては「(経営が国の補助を前提としていることから)マイナスの価値しかもたない」そうです(JR北海道・四国も)
- 詳しいことは葛西敬之・著『未完の国鉄改革』に載っています。
- さすが葛西だな。自分がたまたま東海だからってまさに人を馬鹿にする発言。沿線人口考えろと。九州だって輸送人口増やそうとかなりがんばってるぞ。
- 沿線人口で言えば東海の保有する路線もなかなか馬鹿に出来ないぞ。
- さすが葛西だな。自分がたまたま東海だからってまさに人を馬鹿にする発言。沿線人口考えろと。九州だって輸送人口増やそうとかなりがんばってるぞ。
- 特急に限らず、JR九州が積極的に新車を入れているのは、国鉄時代の車両は713系を除き交直両用車で(形式上は715系も交流専用車だが、構造上は両用車と同じ)、しかも回生ブレーキも持たない抵抗制御のひたすら重くて電力バカ食いの電車である為。JR九州にとってはJR西日本エリア乗り入れ用と唐津線用以外はすべて交流専用車でいいし、そうなれば半導体による高効率の制御方式(サイリスタ連続位相制御、VVVFインバータ)が使えるし、電気回路も1500Vの枷がなくなるし、サービス用電源にいたっては直流区間用のインバータやMGといった余計な重量物は必要なく、トランスの分巻コイルから取り出せる、とメリットが限りなく大きい。長い記事
- 鉄になれ、とは言わないが、「めでたい」まで批判するならこれぐらいの知識は持っとけ。
- 鉄オタが白い目で見られる理由がなんとなくわかった気がする。
- 2020年から見ると、全然新車に力入れてるとは思えなくなった。大分県内の日豊本線の宇佐以南の一番新しい列車は2000・2001年の885系なので、だいぶ古い。久大本線や豊肥本線のキハ220は新しい方だが。
- 鉄になれ、とは言わないが、「めでたい」まで批判するならこれぐらいの知識は持っとけ。
- いずれにせよ、車両も駅も新しいほうが良いではないか。
- ただ、新車の導入は一段落した感があるので今後の新車はかなり少なそう(あとは485と415の置き換えぐらい?)
- そういうJR東海は売り上げの8割を東海道新幹線に依存している。言ってみればJR東西日本の権力争いのなかで棚ボタ的に手に入れた新幹線だけが生命線。東海道新幹線を取り上げられたらただの赤字会社。文字通り「赤ちゃんが社長になってもつぶれない会社」である。
- ちなみに「赤ちゃんを社長にしかねない会社」とは京浜急行電鉄の事である。
- 他社のようにいわゆる「株主様のための会社」になっていないせいか、社風に古きよき鉄道の良さを残していると思う…(いや車両がとかじゃなくて
- これからは上場するんだから、その「株主様のための会社」になって頂かないと困る。それが投資家のためでもあり、同時に国益に資するということでもある。
- 上場は果たしたが、「株主様の為の会社」の感じは少ない。まだまだ「一般乗客のための会社」だ。
- それでも経営自体は長期的には改善している。鉄道輸送だけではまだ赤字だが全体では黒字となっている。
- ビートルのお陰か?
- いや輸送以外の分野だろ。am/pmとか駅ビルとか。
- IR情報見てると収入の過半数が鉄道などの輸送部門以外からの収入。
- ビートルのお陰か?
- 九州新幹線全通後2012年または2013年に上場予定・・かな? 会社は2004年度から黒字になってきている。正に新幹線マジック。
- 「新幹線マジック」の一言で片付けられるほど(いい意味で)単純なものではない。鉄道以外から収益を得る努力を惜しまなかったこととと輸送の原点である安全などの問題を正面から長年取り組んできた成果の方がデカイ。
- これには本州3社が上場した平成0年代後半辺りから、次は何が何でも我々が上場して自主独立でやっていくぞ意識して動いてきたという全社的な一周の気概も大きい。因みに、最初は平成13年には上場するとまで社長が豪語していたほど。現時点で、上場予定は平成28年度までに伸びているけど。
- 「新幹線マジック」の一言で片付けられるほど(いい意味で)単純なものではない。鉄道以外から収益を得る努力を惜しまなかったこととと輸送の原点である安全などの問題を正面から長年取り組んできた成果の方がデカイ。
- 別にJR東海の会長氏の発言は大筋では間違ってない(ただしJR九州については除く)と思うけど。そりゃ地域輸送がどうとかいう問題もあるけど、それ以上にまず鉄オタはJR東海の会長さんを叩きすぎ。冷静に考えたら、民営化して四半世紀にもなるのに上場が見えないどころか未だに税金投入されてる時点で、国にとっちゃマイナス。
- 完全民営化で大減便したり、九州どころか全国各社が災害運休を連発してる現状を見ても、それを肯定できるものなのだろうか?税金をケチることがいかに国のインフラを腐らせるかということはここ数年で痛いほど実証されただろうに、いつまでも当初の趣旨に縛られていては国鉄崩壊よりも悲惨な事態を招きかねない。
- 大減便による利便性低下の理由を完全民営化に求めるのがそもそも資本主義を否定するような発想だなあ。そんなこと言っちゃうと未だに準国営企業のJR北海道も大減便と路線廃止をしているのと矛盾する。少なくともJRが国鉄よりも良くなったのは事実なのに、それを否定されても。
- そもそも乗る人が極端に少なくなったから減便するわけで、その本質は過疎化と少子高齢化なんだから、そこに目を向けず完全民営化を悪とするのは愚の骨頂。それでもというなら、JR九州の株を買い占めて株主として経営に携われば良いんじゃないかと。
- 完全民営化で大減便したり、九州どころか全国各社が災害運休を連発してる現状を見ても、それを肯定できるものなのだろうか?税金をケチることがいかに国のインフラを腐らせるかということはここ数年で痛いほど実証されただろうに、いつまでも当初の趣旨に縛られていては国鉄崩壊よりも悲惨な事態を招きかねない。
- 詳しいことは葛西敬之・著『未完の国鉄改革』に載っています。
- JR博多シティの成功っぷりを見るに今後は状況が変わるかも…
- ついに株式上場しました。三島会社では初。
- JR東海会長にとっては「(経営が国の補助を前提としていることから)マイナスの価値しかもたない」そうです(JR北海道・四国も)
- 特急誘導が酷い。普通や快速に乗るくらいなら特急を使えと言わんばかり。
- 普通運賃より安い特急用「二枚きっぷ・四枚きっぷ」を高速バスと乗客獲得競争の為に発売している。
- 「往復」というとこれを出してくれるが、九州外では指定席が取れないから注意すれ。
- 博多~大分の4枚きっぷの割引率は異常。正規運賃・料金の半額を切る(普通運賃よりも安い)。
- 博多~佐賀も普通運賃より安い。おかげで激混み。
- 博多~熊本は九州新幹線開業で大幅値上げ。定時制や移動時間を考えない人が多く、高速バスに客が流れてしまっている。
- 知る限りでは、門司港博多間だけでここ十数年で快速停車駅が6つくらい増えた。古賀、筑前新宮、千早、西小倉など。
- 速達サービスでないのに特急料金より高いグリーン車へ誘導をする東よかまし。
- スピードはJR東のアクティーや湘南新宿ラインの特快の方が小倉-博多の糞快速なんかよりも遥かにマシだろ。
- 東は地方交通線には快速に格下げされるほど特急の制定には消極的。余程のことがない限りは制定されない(例外は秋田リレーくらいか)。)
- 競合する交通機関が無い場合は普通に高いぞ。
- 日豊本線の佐伯-延岡間のダイヤにびっくり仰天。
- この区間は青春18で乗るのが難しいので、特急を使わざるえない。
- JR九州は18切符より「旅名人の九州満喫切符」を使ったほうがいい。3枚綴りで九州の路線大体乗れる。特急は乗れないけどね。
- 近鉄大阪線よりはまし。
- 近鉄は快速急行など料金不要の速達サービスも一応確保している。しかし、し尺吸収は・・・
- まあ博多~小倉を安く移動する人は高速バスを使うから。実際に快速で博多~小倉を乗りとおす人は少ないはず。
- しかし特急誘導がやりすぎたのか、2016年3月のダイヤ改正では川内エクスプレスは普通列車に置き換え、くまがわと九州横断特急の肥薩線区間は快速列車に格下げされるらしい。
- 韓国はもっとひどい。ソウル近郊以外では優等列車しか運行していない。
- 普通運賃より安い特急用「二枚きっぷ・四枚きっぷ」を高速バスと乗客獲得競争の為に発売している。
- 何気に海外へ進出している。
- 九州新幹線が全通しても、新幹線の博多~小倉間はJR西日本のもの。
- この件に関する地元民の違和感は、意外にも無い様だ。
- JR西日本とイマイチ仲が良くないのもそのせいだったりしてw
- JR博多駅に行ったら、西日本と九州の駅長同士がよくケンカしているらしい。目撃談もあり。
- 西日本と東海の関係もよろしくない。東海と東日本に至っては冷戦状態。
- 駅が2つあるようなものだからな。九州は白くて明るい。(それ以上言うな!絶対だぞ!
- そうか、だから同じ小倉駅でも新幹線ホームの売店でJRQグッズを売ってなかったのか…。
- JR博多駅に行ったら、西日本と九州の駅長同士がよくケンカしているらしい。目撃談もあり。
- 東海道新幹線がJR東海のものになってるのと同じ理屈だろ?
- JR西日本とイマイチ仲が良くないのもそのせいだったりしてw
- 「富士ぶさ」が廃止されて、JRで初めて他のJRへ乗り入れる定期列車がない会社になった。分割民営化の影の面が出たね。
- 下関直通列車はどうなの?
- 下関がQとWの境界だ。博多小倉方面の客のために設けられた自動改札もQ仕様。
- 2011年3月に九州新幹線が全通すると再びJR西日本エリアに乗り入れる。
- 下関直通列車はどうなの?
- この件に関する地元民の違和感は、意外にも無い様だ。
- あなたの特急30分おき。
- 現在は20分おきまで進化した小倉~熊本間。博多~佐賀と小倉~大分も多客期には20分毎に。
- 博多~熊本は九州新幹線を入れると15分おき。博多~鹿児島は30分おきに。
- 現在は20分おきまで進化した小倉~熊本間。博多~佐賀と小倉~大分も多客期には20分毎に。
- 心配だから列車でおいで。
- 正確には「心配だから列車で来い」だったような・・・ギャルがメロメロになったとか・・
- 最近「バーサス」企画が好きな様子。
- 新幹線が出来たら、重複する在来線は3セクに責任丸投げ。
- JR東日本も同じ。
- それでも某日本よりは良心的かと。鹿児島ルートの経営分離予定区間は現在の肥薩おれんじ鉄道線の区間だけ。
- 純粋に赤字区間だけ分離したから3セクも大赤字。分離するなら儲かる区間も分離しなきゃお先真っ暗なの
- 現に肥薩おれんじ鉄道は沿線自治体の支援でも限界に来てることがニュースになってて、これ以上のJR等からの支援が見込めない場合は廃止されるようだ
- っていうけど八代以北も大牟田あたりまでは赤字なんじゃねえの? だとしたらもっと負担デカイよ。
- 純粋に赤字区間だけ分離したから3セクも大赤字。分離するなら儲かる区間も分離しなきゃお先真っ暗なの
- JR西日本も北陸新幹線開業後は・・・。
- 別路線もついでに分離しようとしてるし…
- 赤字区間だけでなく黒字が見込める区間(富山~金沢)もまとめて3セク化してるからまだ良心的
- むしろこの区間が3セク転換されたお陰で大阪・名古屋~富山の直通特急が金沢で分断されたのが酷い…。JR西日本も東京に媚びを売ったか?ある意味採算性を見込める区間(博多~熊本など)をJRに残したJR九州の方が良心的とも言える。
- JRが丸投げしているのではなく、国の方針。
- お国が91年にそのような法案を制定したから。
- 他JRだったら荒尾~鹿児島中央が経営分離だったかも。
- JR北海道のコーポレートカラーが黄緑、JR四国が水色なのは、それぞれ緑、青で塗りつぶすことになっても大丈夫なように、との噂。ということは、橙は赤で・・・。
- 赤があせていって橙になるのでは?w
- 困るなぁ~。
- JR西日本と合併したら久大本線・豊肥本線・日田彦山線・肥薩線は月1の運休の対象になるからええやん。
- 筑肥線に京阪神のボロが来るようになる。
- 困るなぁ~。
- 今の水戸岡デザインが東海流に染め上げられるのだけは勘弁だな。
- 博多駅前のJR九州のテナントビルのJRロゴが朱色になってしまってる。後で駅に停まってる東海編成のJRロゴと比較すると、さすがにオレンジ色ではないが。
- 赤があせていって橙になるのでは?w
- ICカードは「SUGOCA(スゴカ)」ネーミングセンスが凄か!
- ICOCAのパクリか?
- ♪すっとごーで、すごかっ!
- 博多弁っぽくてすごくよか。
- 日本一短い駅間がある
- それは松浦鉄道。
- 貨物も含むJR7社中唯一、運輸職(車掌・運転士・駅員)の専門学校卒の採用を行っていない。高卒以外は大卒だけとかなり極端。
- 社歌がかっこいい
- 正直、ちょっと泣ける。
- なんて素晴らしい曲なんだ。
- 最近ついにCDで発売された。
- この曲、昔ハイパーかもめで博多に着く手前で聴いたことがある。今も終点前では掛かってるのかな?
- 今は、885系が終点到着時にオフボーカルで流しているだけの模様。
- この曲を歌っている人たちは、「翼をください」でヒットした。
- この曲を歌っている人たちは、筑後地方の某私立高校の校歌も手掛けています。
- 宮崎のラジオ番組でJR九州提供のコーナーがあるが、ちゃっかり社歌をBGMに流している。
- 社長がネラーかつVIPPERらしい。
- 特急がちょー大好き。特に、鹿児島本線熊本駅の博多方面なんか、普通:特急が日中2:3の時間が多い。(ひどいときは2:4や1:3の時間も)
- 北海道の旭川は、札幌方面は0:2or3がデフォですが何か?
- 車掌のアナウンスの言い回しが独特。
- 「閉まる(開く)ドアにご注意下さい」「○○に着きます。降り口は左(右)です。開くドアにご注意下さい」
- え、普通じゃないんですか??
- 「次は、○○に止まります。」もよくある。
- え、普通じゃないんですか??
- 自動放送もそうだな。
- 関東では「次は○○~○○。右(左)側のドアが開きます。ご注意下さい」
- 「閉まる(開く)ドアにご注意下さい」「○○に着きます。降り口は左(右)です。開くドアにご注意下さい」
- JR系列のホテルにはいずれも洒落たカタカナが冠せられている(東日本「ホテルメトロポリタン」「ホテルメッツ」、東海「ホテルアソシア」、西日本「ホテルグランヴィア」、四国「ホテルクレメント」)が、九州はズバリ「JR九州ホテル」!
- 鉄道のない屋久島にも進出。
- JR九州ではないですが木材運搬用の鉄道が走ってますよ。
- 「JR九州ホテルブラッサム」というブランドもある。
- 鉄道のない屋久島にも進出。
- ドアのところに「床に座らないでください」のステッカーが・・・座り込むバカが相当数いた事が容易に想像できる
- そのステッカーを剥がして自分の鞄に貼ってる高校生なんかもいる。
- 自動音声の車内アナウンスでも、床への座り込みをしないようしつこく注意している。
- 某路線の1両ワンマン運転の列車で、前のドアの近くに座り込んでたバカがいて、駅で他の人が降りるときに邪魔だったため、運転士から「どけすわっとっとか!?のかんか~!!」(標準語訳「どこに座ってるんだ!?どけよ!!」)と九州弁で思いっきり怒鳴られてたのを見たときは笑った。
- 関西ではJR西が新快速を爆走させて私鉄と競争しているが、JR九も特急を爆走させて新幹線と競争している。
- ドアを閉める前に車掌が必ず車内放送で「閉まるドアにご注意下さい」と言って、笛を吹いて、ドアを閉める。たぶん内規で決まってるんだろうね。
- 旅行事業部門はそれまで「ジョイロード」だったのが’08/04/01に「JR九州旅行」に改称。親しみやすかったジョイロードに戻せ!といいたい。
- そんなこと言ったらJR東海ツアーズの立場が無い。
- JR東海ツアーズは当初からその名前で今に至る。
- そんなこと言ったらJR東海ツアーズの立場が無い。
- スザンヌのラッピング列車を走らせた。
- 野球部が第36回社会人野球日本選手権大会で優勝した。
- 千早駅の72kmポストは、ただの偶然です。
- それを27番に書くとは
- 国鉄時代からシャボン玉石けん(@北九州市)と仲良し。理由は、当時門司機関区において、どの洗剤で列車や機関車を洗っても錆がでてしまい、たまたま近くに会社があったのをよいことに「無添加石けんを作ってください!」と頼み込んで作ってもらったかららしい。
- 福岡偏重が酷すぎる。SUGOCAは福岡県とその周辺のみの導入でそれ以外の地域は予定無し、特急・普通電車のダイヤは福岡中心、極めつけはアビスパ福岡、ギラヴァンツ北九州のスポンサーにはなっているのに同じ九州のサガン鳥栖、大分トリニータ、ロアッソ熊本は完全に無視。JR九州は福岡県だけのものですか?
- 5回名を変えた列車(というより使用列車)がある。
- 「あそぼーい」ですね
- オランダ村特急<ゆふいんの森Ⅱ<シーボルト<ゆふDX<あそぼーい!でしたっけ?
- 「あそぼーい」ですね
- 幾つかの条件付きで、普通~特急乗車券が4割引きになる驚異のシステム「ナイスゴーイングカード」。金のない若者と若手労働者の強い味方だったのだが、2011年1月末をもって新規&継続受付終了となることが決定…。
- 九州新幹線全通に合わせてのものだったが、新幹線と無関係の宮崎県北部が見事にとばっちりを受けている。
- 宮崎~延岡間は普通にきっぷを購入するよりも、ナイスゴーイングカードを利用して「宮崎~市棚間」(反対方向は田野)を購入したほうが安くついていた。
- ちなみに、市棚駅は普通列車が4本しか停まらない駅である。
- 駅員さんも承知していたようで、「延岡まで」と伝えるだけで、市棚行きを発券してくれていた。
- 宮崎~延岡間は普通にきっぷを購入するよりも、ナイスゴーイングカードを利用して「宮崎~市棚間」(反対方向は田野)を購入したほうが安くついていた。
- 学生なら学割が使えるが、4割と2割じゃ結構違う・・・。
- 九州新幹線全通に合わせてのものだったが、新幹線と無関係の宮崎県北部が見事にとばっちりを受けている。
- 1990年代前半辺りまで、近郊区間を走る列車をタウンシャトルと銘打ち、専用ヘッドマークをつけて運行していた。
- しかし付ける車両に条件があるわけでもなく、何にでも適当についていた。(近代的な415系ステンレスから魔改造715系、DE10の客車列車まで)
- JR後の車両には付けないという決まりでもあったのか、国鉄車が消えていくとともに廃れていった。
- ヘッドマークの付け替え作業はメンドクサイし、盗難防止の観点もあったのではと思う。
- 社歌の浪漫鉄道は社歌ではないと言われるぐらい神曲
- 九州新幹線開業時のCM2種も、同じ扱いになった気がする。
- 新車(在来線の新車)は福岡と大分ばっかり
- 他の地区の車両は使いまわし...。他の地区にも入れろ!
- 2011年3月の九州新幹線全通と同時に新幹線と在来線の乗継割引廃止。新幹線と乗り継ぐ場合は値上げになってしまった・・・。
- それと引き換えに特急料金の値下げを行ったようだが、どうもこの会社は九州内のことしか考えていないらしい。
- 特に博多~熊本では、特急時代の往復4800円が7000円まで値上げされたことで、高速バスひのくに号へと人が順調に流れている様子。
- そのためJR九州も必死に割引きっぷを発売している模様。
- 特に博多~熊本では、特急時代の往復4800円が7000円まで値上げされたことで、高速バスひのくに号へと人が順調に流れている様子。
- それと引き換えに特急料金の値下げを行ったようだが、どうもこの会社は九州内のことしか考えていないらしい。
- 近年日南線の「海幸山幸」や指宿枕崎線「指宿のたまて箱」など観光特急を新設しているが、距離的にどう考えても快速で十分。
- ヒント:経営体力
- JR東日本の感覚だと快速にするだろうな(首都圏と新幹線でドル箱であることとローカル線の優等列車は採算が取れないと思える面があるため。)
- 野菜を作ってみたり、ドラッグストアを買収してみたり、首都圏で居酒屋チェーンを展開してみたり・・・もはや何の会社なのかわからなくなっている。だがそれがいい。
- かつては直営コンビニ「生活列車」を主要駅に置いたり、元全国展開のコンビニのフランチャイジーやったり。
- 意識してそこまでせんと、黒字化できんということなんでしょうな。そういう努力があるから赤字路線もやってける。そういうことを怠った会社はお察しください状態に陥るのが関の山。
- 沖縄に支店はあるが、駅ではなく営業所兼窓口。でも、沖縄でJR切符を購入するときは便利、系列のドラッグストアが店内に入っている。ちなみに沖縄のファミリーマート各店舗は、JR九州リテールではなく、地元百貨店・スーパーのリウボウが経営している。
- かつて九州島内にあったスーパー銭湯の極楽湯は基本的にここのFC店だった。
- パン屋もやってるとかなんとか。詳しくはしらんけど、そこそこうまいらしいじゃん。
- トランドールのことやな。JR九州とマーメイドベーカリーパートナーズ(アンデルセングループ系で源流は広島のパン屋さん)の共同運営やねん。九州各地に店があるのは当然やけど下関にも進出してるで。公式サイトもあるで。
- 「つばめ」大好き
- 2017年4月にやっと新制服が制定されるが、最早「JR」ではなく「つばめ鉄道」と改名しても良い程に制服には「つばめマーク」ばかり入れられている。JR九州的には「つばめ」は会社を代表するシンボル的な存在とも言える。
- つばめに凝るが、九州新幹線の代表はN700系の「みずほ」「さくら」。つばめは空気輸送。しかし案内やカレンダーは不人気の800系ばかり…。
- 旧国鉄バスや後継のJR系バス会社もつばめマーク使ってるし、まぁ多少はね?
- 2017年4月にやっと新制服が制定されるが、最早「JR」ではなく「つばめ鉄道」と改名しても良い程に制服には「つばめマーク」ばかり入れられている。JR九州的には「つばめ」は会社を代表するシンボル的な存在とも言える。
- 博多=鳥栖間は九州新幹線ができるまで日本一特急列車が走ってたろう。1時間7本は走っていた(博多=熊本・鹿児島方面 時間当たり3本 博多=長崎 同2本 博多=佐世保・ハウステンボス 同2本)。
- そのため筑後あたりに棲んでるヤツが熊本などに行くと「なんねこの時刻表!! スッカスカやんね!!! 1時間にたった4本しか来んばい!!!」と驚くことに(俺の親戚の話)。
- 団体臨時列車を運行するために定期列車のダイヤ・到着ホームを変更することも。当然冊子の大型時刻表にも公式web上の時刻表にも変更が反映されていない。
- 小倉発宮崎空港行き団体臨時特急(485系)なんてものまで出てきた。
- JR九州だけかなぁ。「◯◯月◇◇日はこのダイヤに変更」ってあったはず。都会の方が遅延だけでも番線変更とかあるし、団体の大掛かりでダイヤや番線変更をしないわけがない。
- 長崎本線で線路の点検不備のためななつぼしのウン億した漆塗りがはげた。修復は運転開始日までに間に合うのかな?
- 東京支社が永田町にあるが、かつては有楽町(JR九州コーナーという物販)にあった。
- 博多近郊や国鉄型を除き、普通列車の転換クロス率が圧倒的に高い。転クロ大好き九州!
- 転クロを目の敵にする東日本とは対照的だな。
- 博多近郊もまだ全然クロスだよ。むしろ大分の電化区間の方がロングシート。815系だし。
- その分、博多駅の上りの席取り合戦がひどい。ロングだとスムーズ。博多→香椎あたりの乗客でも座ろうとするから。快速の遠近分離がないから。
- 転クロ持ちだった811系が、最近のリニューアル工事で、ロングへ改造されました。
- 転クロ大好きなんていつの話?JR九州も2015年以降に製造した一般車両はロングシートばかりだぞ。811系はロングに改造されるし、813系もリニューアルではロングにするらしいし、2019年に登場する821系はロングしか造らないとか。103系を225系の転クロ車に置き換えた阪和線を少しは見習えと言いたい。
- バブル時代、当時人気だった酒井法子をCMキャラクターとして起用していた。
- 沖縄県にJR九州沖縄支店を有しており、JRグループで唯一の沖縄県内直営施設となっている。
- JR九州ICカードSUGOCAの沖縄バージョンも販売していたり、沖縄県にJR九州系列の薬局があったりと、路線こそないがJRの分割区分では沖縄県はJR九州らしい。
- 沖縄県におけるJRグループの代表窓口のような役割
- しかし2017年3月に閉店。だが同年6月那覇市牧志にJR九州のホテルが進出。
- 沖縄県におけるJRグループの代表窓口のような役割
- 国鉄時代から国鉄那覇港駅があったので、実は沖縄における国鉄JRの歴史は長い
- JR九州の上場CMも沖縄県でも放送された、やはり地元管内という感覚なのだろう
- 関西でも一応流れてました。
- あれは、国の方針で、株を幅広く国民に持ってもらうということで売り出した関係で、全国的にCMを打っている。地元かどうかは関係なし。
- JR九州ICカードSUGOCAの沖縄バージョンも販売していたり、沖縄県にJR九州系列の薬局があったりと、路線こそないがJRの分割区分では沖縄県はJR九州らしい。
- JR旅客6社で唯一、駅名標のレイアウトに帯がない。
- 線路の終端にある車止め標識がやたら大きい。
- でも地域によっては標準サイズのものもある。
- 九州新幹線が部分開通してた頃に関西で黒木瞳の出てたCMを見た覚えがある。
- 備考:最近はキスマイのCMを関西で展開(西と連名で)してたりする模様。
- JR東海で駅ナンバリング導入が決定したため、ついにJRで唯一駅ナンバリング(予定含む)が無い会社になった。
- しかし2018年9月末に北九州地区への駅ナンバリング導入を決定。番号デザインはJR東海と似ている。
- 水戸岡鋭二に逆らえないようだ。305系は地下鉄に入るのに木の内装。韓国テグや東海道新幹線の放火を忘れている。
- 流石にデザイナーなら地下鉄入線用車両に必須なA-A基準の事は重々承知している筈だろうし、木材を使用していると言ってもちゃんと難燃化対策された物を使っているのでは?
- あのお方、パース図を描くのと設計図を描く違いが分かっていない。イメージで作るから非現実的なものになる。885系のシートが滑る話は有名。「使ってみてどうか」考えないから。
- 鉄道車両は工業製品であることを分からない。部品すらオリジナルにするのはISOやJISを否定すること。しかも大量生産できないから高くつくが、自分の利益は上がってウハウハ。
- 逆らえないと言うよりは、JR九州の幹部(特にあの会長)が好んで水戸岡を使ってる印象。
- 流石にデザイナーなら地下鉄入線用車両に必須なA-A基準の事は重々承知している筈だろうし、木材を使用していると言ってもちゃんと難燃化対策された物を使っているのでは?
- 2018年ダイヤ変更は、極度の減便。ドル箱の北九州市西部~博多や大村線まで削減。結局並行バスに逃げて余計経営が苦しくなるとはわからないようだ。
- 九州各県や自治体から非難ごうごう。地元無視でも鉄道業ができるって、「視聴者がいなくてもCMがあればテレビは成り立つ」に似ている。
- 苦情や意見を耳にしないことが新聞で話題になった。「駅員に言いなさい」としているが、駅員で処理できないことが上層部に行かない。
- 特定の地域はこれでもかと事業を起こすのに、気に入らない地域は放置。特に筑豊本線の無人化で障害者が乗りづらい、水巻駅に限って改良しないなど、差別主義。
- キハ47が他社で老朽化、性能が悪いと廃車されているのに、特急に使う。水戸岡が改造すれば種車に問題があっても特急を名乗れるようだ。恥ずかしさを知らない。
- おそらく、収益悪くなって列車を廃止せざるを得ない状況になった場合、同時に車両も廃車するつもりだから、あえて古い車両を改造してるのではないかな。
- もし列車が好調で、車両の老朽化が酷くなったら、車両を新製して置き換えるかもしれないが。
- 香椎線にBEC819系が投入されるので、いよいよここでもキハ66・67を置いといて置き換えが始まるらしい。
- それ以前に車齢が若いキハ31ですら廃車になっている。やはり収容力とトイレのなさが致命的だったのだろうか。
- おそらく、収益悪くなって列車を廃止せざるを得ない状況になった場合、同時に車両も廃車するつもりだから、あえて古い車両を改造してるのではないかな。
- キハ47が他社で老朽化、性能が悪いと廃車されているのに、特急に使う。水戸岡が改造すれば種車に問題があっても特急を名乗れるようだ。恥ずかしさを知らない。
- 完全民営化を果たして以降、株主からの意見に翻弄されているのか「2018年3月ダイヤ改悪」や「ミトーカ主義」、「本業よりも副業に力を入れる姿勢」を採るJR九州に対してヘイトを溜める人間が増加しているようにも見える。
- 利用者ならそう考えるのが普通だろう。都市圏で40分以上待つなんて普通ではない。しかも鉄道側の都合と先を見ないやり方が見抜かれた以上、そういう意見しか出ないのが普通。
- いかにオタにあちこちで提灯記事をばらまかせれば、ただで儲かる。一般の固定客から評判を得てもさほど高評価はされない。裏が見えている。際物はロングセラーにならないものだ。
- ヲタをサンドバッグにしているようじゃ説得力が無いよ…。
- いかにオタにあちこちで提灯記事をばらまかせれば、ただで儲かる。一般の固定客から評判を得てもさほど高評価はされない。裏が見えている。際物はロングセラーにならないものだ。
- 利用者ならそう考えるのが普通だろう。都市圏で40分以上待つなんて普通ではない。しかも鉄道側の都合と先を見ないやり方が見抜かれた以上、そういう意見しか出ないのが普通。
- ワンマン列車はドアを締めるとき、車外放送で「ドアが閉まります。ご注意ください。」と放送してから、車内放送で「ドアが閉まります。ご注意ください。」と放送してドアを閉める。
- 特急に目が行きがちだが、実は新駅設置にもかなり積極的。福岡地区なんか国鉄時代との差がすごい。
- JR化後に開業した駅の割合は旅客JR6社の中で最多かもしれない。
- その割を食らって普通や快速が遅くなったのはおそらく禁句。
- JR化初期は駅間を穴埋め(安部山公園など)があったが、その後は大学などスポンサーがある場合とかで作る。地元から要請があっても存在意義があっても無視するのが今。
- それで西鉄宮地岳線は末端区間廃止に追い込まれた。
- JR九州は趣味人を煽ってネタをばらまいて増収としか言えない。そういうお方って言動に矛盾があるから面白い。
- キハ47は「朱色のベタ塗でみっともない」というが、キハ200の原色ベタ塗は無視である。しかも指摘するとカーッとなって組織的に抹殺しようとする。
- 根拠も糞もない話というか、全て気のせいとしか思えないんだが…。
- キハ47は「朱色のベタ塗でみっともない」というが、キハ200の原色ベタ塗は無視である。しかも指摘するとカーッとなって組織的に抹殺しようとする。
- 完全民営化して以降、このページでJR九州に対する不満を露にする書き込みが増えた気がする。JR九州のやり方に不満が出るのは分かるが、鉄道車両に非は無いと思うし、むしろ九州という福岡市以外は車移動オンリーな社会で鉄道に対する馴染みが薄い地域柄の中で、「車両デザインで勝負して人を集める」という手法はJR九州が置かれている立場からしてみれば経営戦略としては正解だと思うがなぁ。鉄道ファンじゃなくても、「その列車に乗る為に九州へ行く」という方も居る筈。
- 正直、昨今の課題は一企業の経営では手に負えない代物ばかりで、やれ九州だ一般客だ鉄ヲタだの次元で揉めてる場合じゃないんだよね…。民営化の名の下に、行政も国民もインフラとして論ずるべき課題を尽く放置してきたツケが廻って来ているとしか思えない。
- ちゃんとした頭がある人は理解しているはずなのだが、得てして声が大きいのは頓珍漢というよくあるお話である。極端な言い方であるがJR北海道みたいな状況に陥ってからあれやこれやするのでは手遅れ。
- 頓珍漢という意味では、そもそも鉄道会社だから鉄道がどうというのが頓珍漢。ここの場合、鉄道事業以外で稼いで、その収益でなんとか鉄道事業をやっている。
- それどころか慈善事業と言っても過言ではない鉄道維持のために、沿線人口を増やすために福岡周辺で不動産開発をしたりして、なんとか乗客を増やそうとしてさえいるんだから、文句を言われること自体が、理不尽。
- 正直、昨今の課題は一企業の経営では手に負えない代物ばかりで、やれ九州だ一般客だ鉄ヲタだの次元で揉めてる場合じゃないんだよね…。民営化の名の下に、行政も国民もインフラとして論ずるべき課題を尽く放置してきたツケが廻って来ているとしか思えない。
- 実は国鉄時代からの第3種縦型駅名標を民営化後にJR旅客6社で唯一廃止している
- ちなみにJR本州3社とJR四国は民営化後にJRデザインに更新、JR北海道は国鉄時代のデザインのまま
- 1994年まで3両編成以上の普通列車でタバコ吸えた。禁煙タイム?何それおいしいの?
- 特急・急行にも喫煙車両があった。今はもう無理。全列車禁煙になってしまった。
- 昼間工事運休する路線が増えたが一昔前のJR西日本みたくその間の代行輸送なし。JR北海道もやっているけどこっちはちゃんと代行輸送してる。
- MJRブランドで本体がマンション開発と分譲をやってる。
- でもJR九州住宅という住宅不動産の子会社があったりする。棲み分けは集合住宅か戸建住宅かの差らしい。
- なお島内では他の名だたる不動産会社を押しのけ、マンション分譲戸数シェアNo.1。プロの投資家曰わく決算書見たらやはり不動産が本業らしい。
- 最近は島内は一段落して関西圏での不動産販売に傾倒しつつある。
- お膝元の福岡で販売したマンションが施工不良で傾いていたことが判明。
- 販売当初から傾いているという住民の声があったが、実に25年間も無視した挙句、一転して謝罪するというお粗末なことをやってのけた。
系列会社[編集 | ソースを編集]
トランドール[編集 | ソースを編集]
- 全粒粉の塩パンが人気のパン屋。
- あれ、いつ行っても結構なスピードで売れていくけど、なんであんなに人気なんやろね。やっぱ他のやつより安いからやろか?
- ミルクパンも結構美味い。
- たまに中のミルクの増量をすることがある。得した気分になる反面、ミルクが多すぎて、頬張ったときにミルクが溢れ出るのがちとうざかったり……
- 毎年、2月頃になると出てくる紅玉のアップルパイは300円超えの高級品。でも美味いから買ってしまう客が多い。
- JR九州グループの多角経営化への第一歩は、この会社とともに始まったと言っても過言ではない。
- 駅ナカどころか駅の外にもそれなりに店がある。
- カレーパンの中に半熟卵が入っているやつがある。
- 機械で作るんだろうからそれほど手間ではないとは思うものの、最初見たときには、感動した。
JR九州リテール[編集 | ソースを編集]
- こいつも、JR九州グループの稼ぎ頭の1つ。
- 駅ナカのファミマのフランチャイズ。
JR九州ファーストフーズ[編集 | ソースを編集]
- こいつも、やっぱり、JR九州グループの稼ぎ頭の1つ。
- ケンタッキーフライドチキンやモスバーガー、ミスド、サブウェイのフランチャイズをやっていたりする。
- そのくせ、モスやKFCのライバルにあたるロッテリアのFC店を、実は兄弟会社のJR九州フードサービスがやっている。
- まあ、利用者からすれば選択肢が多いのは嬉しいし、親会社からしても儲かるなら何でも良いと、win-winなので違和感はないが、ちと面白い。
- FC系列ですら、一本足で行かずに多角化する辺りにJR九州グループの多角経営路線を感じさせる。
- そのくせ、モスやKFCのライバルにあたるロッテリアのFC店を、実は兄弟会社のJR九州フードサービスがやっている。
- 大分の中津にフランチャイズとしてKFCを出店したが、から揚げ文化の前に数年で撤退。(そのあとゆめタウンに出店)
JR九州フードサービス[編集 | ソースを編集]
- 九州と東京でよく見る、うまやとかいう博多料理を出してくれる居酒屋チェーン。実は、あれの運営もJR九州の子会社。
- うまやブランドだけ見たら、九州島内より、東京地方のほうが、店舗数多いと思う。
- この辺り、地方企業として、稼げる東京で稼いで、その金を地元に使うという姿勢を見せつけているように思えなくもない。
- うまやブランドだけ見たら、九州島内より、東京地方のほうが、店舗数多いと思う。
- 博多駅の地下にある吉野家は、ここがFC店としてやっている店らしい。因みに、JR九州フードサービスのFC店舗はここだけ。
- こめらく贅沢なお茶漬けなんちゃらとかいうお茶漬け専門店やうちのたまごとかいう卵かけご飯専門店もやっている。
- そんなん流行るんかと思わなくもないが、まあそれなりに収益は出てるらしい。
萬坊[編集 | ソースを編集]
- 呼子のイカでできたいかしゅうまいのあの萬坊。
- 後継者探しのためのM&Aの結果、まさかのJR九州グループ入りを果たした。
- ほとんどいかしゅうまいで経営が持っている感じだが、商品ラインナップは他にもある。
- 鰤みそ漬が結構美味しいよ。
おおやま夢工房[編集 | ソースを編集]
- 日田にある、全国の品評会などでそれなりに高評価も取っている梅酒の酒造メーカー。
- ゆめひびきっていう樽事故味の梅酒がフルーティーで芳醇な味わいがして美味い。
- 道の駅奥日田温泉うめひびきの運営元でもある。
- 元は大山町の三セクだった。
関連項目[編集 | ソースを編集]
JRグループ |
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九州旅客鉄道 |
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