九州旅客鉄道/路線別
主な路線[編集 | ソースを編集]
日田彦山線の噂[編集 | ソースを編集]
- 小倉と日田を結ぶ、非電化ローカル路線。炭鉱時代の遺産。
- 路線の定義から言えば城野~夜明間で、小倉と日田は含まない。尤も城野や夜明が始発・終点の列車なんてないけどね。
- 特急も無ければ急行も無い。
- 急行<あさぎり>・<日田>がいましたよ…。<日田>は快速<日田>になりましたけどね…。
- 急行列車が元気だった頃は、逆に運転体系が複雑過ぎて訳が分からないほどだった。
- 上りは5本(下り4本)あったが、全て愛称が違ううえ、行き先もまちまち。伊田線を走ってみたり、島根県まで行ってみたり・・
- 近郊型車両であるキハ66・67型を使う急行も存在した。
- 昭和の頃の北九州市全盛期であれば小倉と日田を結ぶ需要もそれなりにあったし、国鉄時代は鉄道管理局も門司港にあったので、日田彦山線に急行を運行する意味もあったけど、今は日田をはじめとする大分県西部は完全に福岡市志向になってしまい、門司や小倉などの北九州と日田を直通する需要が激減したというのも大きい。
- 福岡と大分の県境でやたらと長いトンネルを通過。これが「釈迦ヶ岳トンネル」。
- 戦後、米軍の弾薬庫として使われていたが、爆発事故が発生した。
- んで、トンネル掘りましたと。
- トンネル内で爆発したため、トンネルが吹っ飛んで切り通しになったはずだが。
- 爆発したのは二又トンネル。釈迦岳トンネルは昭和30年代の完成。
- そういえば「爆発踏切」っていう踏み切りがあったような・・・
- んで、トンネル掘りましたと。
- 実際に福岡と大分の県境となるのは宝珠山駅。このトンネルを抜けてもまだ福岡県。
- 豊前と筑前の旧国境であって県境ではない。
- 戦後、米軍の弾薬庫として使われていたが、爆発事故が発生した。
- ひたひこやませんではない。
- 「ひたひこさんせん」だよ。
- 名前が特徴的だから新幹線によく乗る人は「ひたひこさんさん」って単語を聞くと聞いたことあるって人が多い。
- 昔は、9600型蒸気機関車が走っていたらしい。
- 廃線にならないのが不思議だ。
- 新駅まで作っちゃったし、当分廃線はないだろうね。
- しかし九州北部豪雨で添田以南が運休。久大本線は復旧するもののこちらの見通しは立たず。
- 結局BRTに移行することになった。
- 大部分が福岡県ということからなのか、全駅が福岡近郊区間という事実。
- 建設の歴史が後藤寺線ほどではないが結構複雑。
- 快速は二駅しか通過しない。
呼ぶの呼野と際同女採銅所。- 昔は石田・志井・志井公園・一本松・池尻・西添田と南小倉も通過していた。
- BRT区間はJR九州バスの路線扱いのため気仙沼線とは違い乗車券はJR九州内でしか通算されない。
- BRT開業直前に専用道が大雨で崩落する。
- 地元の要望でめがね橋も専用道にしたため大行司バス停が遠いと不評らしい。
- 駅
(←小倉方面)城野 - 石田 - 志井公園 - 志井 - 石原町 - 呼野 - 採銅所 - 香春 - 一本松 - 田川伊田 - 田川後藤寺 - 池尻 - 豊前川崎 - 西添田 - 添田
- BRT区間(ひこぼしライン)
添田 - 畑川(医院前) - 塚原 - 野田 - 歓遊舎ひこさん - 貴船橋 - 豊前桝田 - 柳原 - 下落合 - 屋形原 - 旧英彦中学校前 - 彦山 - 深倉 - 筑前岩屋 - 大行司 - 宝珠山 - 吉竹 - 竹本 - 名本 - 大鶴 - 大明小中学校前 - 方司口 - 伏尾 - 今山 - 釘原 - 小鶴 - 上村 - 祝原 - 夜明 - 北友田 - 南友田 - 光岡 - (林工西口) - (昭和学園前) - (日田市役所前) - 日田
- 太字は鉄道時代からの駅、()は一部のみ停車。
後藤寺線の噂[編集 | ソースを編集]
- 日田彦山線同様、廃止にならないのが不思議だ
- いちおう短絡できるルートで、柔軟性あるぞ。
- 関東で言うと、東金線みたいな印象。
- 途中で車窓が雪景色みたいになる場所がある。石灰かなんかを採取してる模様。
- 船尾鉱山ですな…麻生ラファージュセメントの鉱山ですよ。
- もともと「産業セメント鉄道」という麻生資本の引き込み線扱いの路線で、まともな線歴が残っていない。最初の終点が、路線がどこを通っていたか全くわからない…。
- 全部で6駅しかない癖に5社も(会社じゃないもの含む)建設にかかわっていたりする(ほぼ1駅間ごとに建設した会社が異なる)
- 田川にある耳鼻科に通院するお客のために朝に開院時間に合わせた新飯塚→田川後藤寺のノンストップ快速列車が走っている。電化後すぐに設定されたが、現在まで廃止になっていないところを見ると利用は定着している模様。
- 平成筑豊鉄道が幾度となく後藤寺線の自社路線組み入れを画策するが、失敗に終わる。
- 近年(2005年以降)いやに運転本数が増えた。電化で利用が増えているのか?
- 後藤寺線は非電化では?
- 2014年現在、JR九州では数少ない、水戸岡デザインをまとった車両が全く走らない路線。
- 吉都線も
- JR九州では一番地味な路線。
- 後藤寺線vs香椎線vs三角線vs吉都線な印象
- 駅
田川後藤寺 - 船尾 - 筑前庄内 - 下鴨生 - 上三緒 - 新飯塚
香椎線の噂[編集 | ソースを編集]
- 福岡市内の鉄道路線とは思えない。
- JR北海道の学園都市線よりも田舎路線に見えてしまう。
- 地味なのは、都心に直結していないから。
- とはいいつつも、沿線はJRが中心の開発(特に舞松原や土井)が進んだためにJR化後は客が急増した経緯を持つ。
- ただし、その周辺も西鉄バスが走っているため、天神へ行く場合は西鉄バス、博多など遠くへ行く場合はJRと使い分けるとか(西戸崎から土井までは福岡市内の恩恵も受けられるため)。
- つまり福岡市より人口が少ないはずの郡部の方が利便性が高い路線。
- 上の文章をどう読んだらそういう結論になるんだ…普通に市内のほうが便利です。
- つまり福岡市より人口が少ないはずの郡部の方が利便性が高い路線。
- ただし、その周辺も西鉄バスが走っているため、天神へ行く場合は西鉄バス、博多など遠くへ行く場合はJRと使い分けるとか(西戸崎から土井までは福岡市内の恩恵も受けられるため)。
- 国鉄時代に全くやる気無しで廃止に追い込まれた勝田線よりはマシ
- 勝田線廃止後に長者原駅が出来たあたりもアレだが
- キハ200系が他に回されたため国鉄形車両に逆戻り。
- いい意味で貴重な存在。
- 本社のお膝元を冷遇するJR九州って一体・・・
- 大した勾配区間もなく、高速運転も必要ないのでキハ47で十分と思ったのだろう。
- どちらかというと、駅間距離が短めのためにキハ200では能力を引き出せない上に負担がかかるかららしい。
- 起点と終点で他の鉄道路線との接続が無い、珍しい路線。いっそのこと、西鉄に戻したら?
- 昔は宇美で勝田線が接続していた。
- 宇美駅からは南福岡方面へのバスが出ている。
- 宇美駅からちょっと離れたバス停からは大宰府行きのバスが走ってる(少ないけど…)。
- 尤も、香椎線と勝田線の宇美駅は離れていて時刻表にも注記があった。
- 篠栗線と長者原駅で乗り換えられるが、長者原駅が出来たのはJR化以降。
- この路線がそうなる前日までその状態だったのが、新潟の弥彦線。ちょうどバトンタッチする形になった。
- 昔は宇美で勝田線が接続していた。
- 海ノ中道へ行こうとして、「うみゆき」に乗ったら、内陸のわけわからんところに連れて行かれる。
- 香椎駅からどちらへ乗っても「うみ」へ着く。
- 近年まで香椎~西戸崎間に季節ダイヤがあったが、いつの間にかなくなっている。
- 需要がありそうなのに、電化される気配はない
- たぶん、砂丘の真ん中を走るので電気部品に不具合が続発するのを避けたいのではなかろうか。
- 西鉄の前身・博多湾鉄道汽船の線路を、戦時買収で国鉄線(→JR)になったものだが、西鉄は未だにそのことを悔やんでいるらしい。
- 社史の中で、うちの線路だったらこうしてたのに…という表現あり。
- じゃあやればいいじゃんって思うが、バスが大赤字でそれどころでないか。
- 社史の中で、うちの線路だったらこうしてたのに…という表現あり。
- JR初期、博多~西戸崎間を定期運転の普通列車として、ジョイフルトレイン・アクアエクスプレスが走った。一部は吉塚・箱崎通過で香椎線内各駅停車もあった。
- ちなみにアクアエクスプレスは、改造ではあるが初めての水戸岡デザイン車両だった。
- 2019年3月に実質的に電化されることになった。
- 駅
西戸崎 - 海ノ中道 - 雁ノ巣 - 奈多 - 和白 - 香椎 - 香椎神宮 - 舞松原 - 土井 - 伊賀 - 長者原 - 酒殿 - 須恵 - 須恵中央 - 新原 - 宇美
唐津線の噂[編集 | ソースを編集]
- 西唐津-唐津間は地下鉄の絡みで電化されているが、それ以外は結構なローカル線
- 筑肥線のオマケとして電化されたようなもの。
- 西唐津に車両基地を作ったからね。でも、おかげで西唐津地区は発展したかも。
- 昔、筑肥線が電化された際に「唐津線も電化するべき」という運動が起こったらしい。
- 多久駅のそばに「唐津線電化はみんなの利用から」ってボードが掲げてある。
- 仮に電化しようものならここ同様にJRQの悩みの種になるのは確実。
- 臨時で快速が走るが、途中で先行する普通列車追い抜きはしない。
- そ~いや、JR九州は8cmCDで、唐津線イメージソング「唐津線は今日も晴れやかです。」発売したではないか!ジャケ下部を入場券にして1140円。
- 久保田駅で佐賀方面の列車が長崎本線の普通電車(鳥栖行き)に追い抜かれることはたまにある。
- 西唐津-唐津間は唐津線じゃなくて筑肥線だと思ってる人も多いらしい。
- 多いらしいというか、それがほとんどです。
- 県庁所在地と県第二の都市を結ぶと言うと聞こえはいいが、実際は風光明媚なローカル線。
- 昼過ぎの唐津方面は何げに利用者多いけれどね
- 松浦川のすぐ傍を走る鬼塚駅あたりが車窓のハイライト。
- 筑肥線のオマケとして電化されたようなもの。
- 昔は運炭路線として賑わっていたこともあり、複線で掘られたトンネルがある。でも単線で使用中という贅沢。
- 駅
久保田 - 小城 - 東多久 - 中多久 - 多久 - 厳木 - 岩屋 - 相知 - 本牟田部 - 山本(→筑肥線伊万里方面) - 鬼塚 - (←筑肥線姪浜方面)唐津 - 西唐津
佐世保線の噂[編集 | ソースを編集]
- 単線なんで、バスとの競争で不利。あんまし時間も変わらないんだとか。
- ジャパネットたかたの本社が見える。
- 最寄り駅は日宇駅
- 逆にスチーム洗浄機の屋外収録時に佐世保線が映る。
- 肥前鹿島経由の長崎本線が全通する前は元長崎本線(大村線も元長崎本線)。
- 当時の佐世保線は早岐~佐世保だけという超ミニ路線だった。
- 早岐でスイッチバック。よって大半の普通列車は佐世保まで行かず早岐止まり。
- 有田陶器市の開催期間になると臨時電車が大増発。普段、佐世保線では見られない、色々な電車の車両が乗り入れてくるので地元鉄道ファンにとっても祭りなような事。
- 熊本発有田行きディーゼル急行なんてのもあった。
- 早岐の車両基地がお祭り騒ぎ。三間坂の中線も使用されるほど。また、開催期間中は上有田駅に特急が臨時停車する。臨時特急も出るんだから大したもんだ。
- 早岐駅に長崎車両基地が移転したが、早岐駅にはエレベーターが設置されただけで、電車の本数が増えたわけではないので、電車で移動するときは、電車の待ち時間のほうが長い。できたら、有田〜佐世保間を松浦鉄道に乗り入れてもらって、運行本数を増やして欲しい。松浦鉄道環状線?
- 渡り線あるからなんとかなるけどまたスイッチバックですか…。
- 過去に「赤いみどり」と「白いみどり」、現在「黒みどり」が走っている。「みどり色のみどり」は走っていない。
- 「銀のみどり」も走ってる…といえるのかな。
- 昔は早岐駅や大村線南風崎駅から東京へ向かう長距離鈍行があった。
- 駅
(長崎本線←)江北 - 大町 - 北方 - 高橋 - 武雄温泉(→西九州新幹線) - 永尾 - 三間坂 - 上有田 - 有田 - 三河内 - 早岐(→大村線) - 大塔 - 日宇 - 佐世保(→松浦鉄道)
大村線の噂[編集 | ソースを編集]
- ハウステンボスまでは電化されている
- ハウステンボスの隣の南風崎は、終戦直後に引揚者のために東京直通の始発列車もあったが今ではお客はほとんどいない
- 南風崎=「はえのさき」。佐世保市民はあたりまえのように読んでるが、結構難読駅名なのかな?
- ふつう読めません。by 島原市民
- 沖縄県民なら結構読めそう。
- 「南風原(はえばる)」があるからね。
- 南風崎=「はえのさき」。佐世保市民はあたりまえのように読んでるが、結構難読駅名なのかな?
- 筑豊から引っ越してきたキハ66系は皆元気です。
- シーサイドライナーになってる。
- 無人駅だと2時間待ちもあり得る。
- 国鉄時代は門司港行きの夜行列車も走ってた。普通列車なのにB寝台もあったらしい。
- 夜行鈍行<ながさき>。長崎発が大草経由の旧線・大村線経由で早岐に来て佐世保発と連結。途中で時間調整しつつ走って門司港着7:44。
- 10系Bネが1両付いて長崎発は大村線経由!佐世保発は早めに出て早岐で1時間長崎編成を待ってた!
- 大村湾の車窓が良い為か、今は1泊2日ルートのななつ星も経由する。
- 夜行鈍行<ながさき>。長崎発が大草経由の旧線・大村線経由で早岐に来て佐世保発と連結。途中で時間調整しつつ走って門司港着7:44。
- 長崎県の二大都市を結ぶ路線であるが地方交通線。
- 長崎-佐世保間は高速バスの方が速いので、JRは劣勢。乗車券のみの2枚きっぷ・4枚きっぷを売り出してバスに対抗しているが…
- むかし、短期間で消えたが「シー●ルト」という特急列車が走ってたことは黒歴史みたいになっている。
- 長崎-佐世保間は高速バスの方が速いので、JRは劣勢。乗車券のみの2枚きっぷ・4枚きっぷを売り出してバスに対抗しているが…
- 元・長崎本線
- 今の長崎本線あれだからまたこっちに戻ってくんないかな
- こっちがあれだから剥奪されたんじゃ
- 普通列車だけで佐賀方面~諫早方面を移動する場合、早岐・大村線経由の方が早い事もザラ(ビジネス客はかもめを使うだろうが)。
- 現・長崎本線を走破する普通列車は上下共、朝夕の数本ずつを除けば昼に1本のみの状態である(JTB小さな時刻表2019年夏号より)。近郊区間・選択乗車区間・経路特定区間(肥前山口~諫早、1994年廃止)の何れにも該当しないため、運賃を抑えたい場合、日中はこの列車を利用するしかない。
- 長崎新幹線開業後は長崎~博多を往復する18きっぱーはここを経由すると思われたが経営分離しないのでそうはならなかった。
- 今の長崎本線あれだからまたこっちに戻ってくんないかな
- 海沿いを突っ走る。
- 千綿(ちわた)駅ホームは海べりにある(線路は防波堤側・ホームは内陸側)。
- シーサイドライナーという愛称が横浜のシーサイドラインとの区別がつきにくい。
- 日中の快速が区間快速に格下げ。
- 駅
早岐 - ハウステンボス - 南風崎 - 小串郷 - 川棚 - 彼杵 - 千綿 - 松原 - 大村車両基地 - 竹松 - 新大村 - 諏訪 - 大村 - 岩松 - 諫早
久大本線の噂[編集 | ソースを編集]
- 由布院駅利用客の9割は、女性らしい。
- 線路がわざわざ由布院駅に向かっているのは衞藤一六のせいらしいよ。
- 「ゆふいんの森」が人気。
- 由布院旅行の人気者だな。
- 急行でも使える気動車の改造なので足はそう速くないが、エンジンは強いものを積んでいるのでそれなりのパワーはあるらしい。それでいて車内は特急並みで、人気になるのも無理はない。はやとの風もこれぐら・・・うわ、何をするやめ(以下略。
- ここにきて、まさかの1両追加。しかも改造ではなくて、わざわざ新造したらしい。
- 普通列車(電車じゃなくディーゼル車なので)は大概1両編成。黄色いのであだ名は「卵焼き」
- 最近は赤いのも多い。
- シャア専用。
- 沿線の人の楽しみは、踏切が鳴り出したら来る車両が赤色か黄色か予想すること。
- 最近は赤いのも多い。
- 昔、某都市が我侭を言ったせいで、長崎方面に行くのが不便になった。
- その為長崎~大分間は高速バスが走っている。運行会社は長崎2社、大分4社の計6社
- この運行会社の多さは最多だったらしく、西鉄参加時は日本最多とも言われたらしい。2017年現在は西鉄と亀の井、日田の西鉄関係が撤退して長崎2社、大分2社の4社となったので最多と言えなくなっている。
- その為長崎~大分間は高速バスが走っている。運行会社は長崎2社、大分4社の計6社
- 実はシーサイドライナーが走っている。
- 久留米市街地を横に突っ切るため、意外と利用者が多い。
- 善導寺行きや筑後吉井行きがあるのはそのため。
- 善導寺はともかく吉井は市街地から26kmも離れた隣の市だろう。もっとも、同じぐらい離れた田主丸(最近久留米市に合併)折り返しの便と言うのはない。
- 民営化後に新駅が2つ出来た。
- 久留米高校前と久留米大学前か。
- 久留米→久留米高校前→南久留米→久留米大学前・・・ややこしいわ!
- 日中60分ヘッドなのに対して、並行するバス路線は10分に一本走ってる。
- 運賃は定期も含めJRが格安である。
- 国鉄時代は久大本線が不便なダイヤであったため福岡市内への移動ではバスと西鉄電車を西鉄久留米で乗り継いで行くのが主流だったが、久大線久留米口のダイヤが改善された現在では福岡市内への移動はJR利用がほとんどである。
- 昼間に久留米から乗ると、久留米大学前まで座れないことが多い。
- 一方の大分市側はというと、同じような立場の豊肥本線に利用者数で完敗。
- 住宅密集地と少し離れており、沿線人口がそんなに多くないため。
- 一応、旧挾間町の中心駅である向之原駅ぐらいまではそれなりに需要はある。
- 善導寺行きや筑後吉井行きがあるのはそのため。
- 賀来駅(かくえき)にはその名の通り各駅停車しか止まらない。
- ほとんどの区間を国道210号と一緒に走る。
- 平成29年(2017年)7月の九州北部豪雨で花月川に跨る線路が流された。これによってうきは~日田間の運行が休止している。特急ゆふいんの森も動いていない。
- ゆふいんの森は博多から日豊本線を経由して大回りで湯布院まで運行している模様。
- 大分駅から各都市へ続く3路線のうち2つが運行不能に陥ってしまった。
- 台風18号の影響で日豊本線も一時期不通になり、大分駅から各都市へ続く3路線全てが一時期運行不能になっていた。
- 1年かかって再開。
- しかし2020年の豪雨災害で再び不通に…。
- 2021年3月1日に再開されました。
- しかし2020年の豪雨災害で再び不通に…。
- 久留米から大分を結ぶから久大本線。なのによく九大本線と間違われる。→[1] 「きゅう」州の路線だからか?
- この路線だけなのかは知らないが、夕方に向之原折り返しのキハ125の2連がアイドリングストップをしている。向之原→大分はガラガラだが、たぶん大分→向之原・由布院方面で満員なのか?
- 駅
久留米 - 久留米高校前 - 南久留米 - 久留米大学前 - 御井 - 善導寺 - 筑後草野 - 田主丸 - 筑後吉井 - うきは - 筑後大石 - 夜明 - 光岡 - 日田 - 豊後三芳 - 豊後中川 - 天ケ瀬 - 杉河内 - 北山田 - 豊後森 - 恵良 - 引治 - 豊後中村 - 野矢 - 由布院 - 南由布 - 湯平 - 庄内 - 天神山 - 小野屋 - 鬼瀬 - 向之原 - 豊後国分 - 賀来 - 南大分 - 古国府 - 大分
三角線の噂[編集 | ソースを編集]
- 熊本の2つ先宇土から三角までの超ローカル線。だが始発は全て熊本
- 一応、昔は天草へ行くひとのための重要な路線だったんだけどね。
- 赤瀬駅は青春18きっぷにも登場したことがある秘境駅だった。
- バリアフリー工事のおかげでなんとなく残念な結果に…。
- デルタ線ではない
- 「さんかくせん」では無く「みすみせん」。
- 線路沿いを走っている国道57号線の車に追い抜かれることもしばしば。
- 国道よりキハのほうが微妙に速度が速い 国道50㎞ キハ60㎞
- A列車が走る予定。もちろん例のごとく水戸岡デザイン。
- A-trainだからって815・817系を使う訳ではない。
- トイレなしの列車で運行されることもある。時刻表に書いてあるぐらいだ。
- 石打ダム駅は夜に訪れないことをおススメする。誰もいない秘境駅かつ不気味な電車接近メロディが流れるから。
- 駅
宇土 - 緑川 - 住吉 - 肥後長浜 - 網田 - 赤瀬 - 石打ダム - 波多浦 - 三角
吉都線の噂[編集 | ソースを編集]
- かつては福岡や熊本、鹿児島へのメインルートだった。
- 宮崎自動車道に押されてローカル線に転落。
- 実際のところは国道268号(小林-宮崎を一直線に結んでいる)の影響が大きいと思う。
- 宮崎から小林へ行くバスは268号線経由。
- というか当のJR九州が「B&Sみやざき」を運転する始末。
- 1990年代から既にフェニックス号(福岡-人吉・宮崎間のバス)が・・・。
- 実際のところは国道268号(小林-宮崎を一直線に結んでいる)の影響が大きいと思う。
- 以前は急行「えびの」が走っていた。
- 特急「おおよど」も。
- 南九州の観光特急網を見ると、ここにもなにか走らせてやれよと思う。宮崎―吉松で「えびのの風」とか。
- 特急「おおよど」の気動車の間合い運用で、全線電化区間を走る特急「にちりん」があった。
- この関係で、国鉄民営化の際に廃止対象とならなかった。
- 当時は九州道の八代~えびの間が未開通。
- 特急「おおよど」も。
- 鉄道ファンでさえ何が走っているのか分からないらしい...
- 月一運休を始めたらしい。
- 吉都線の全線と、肥薩線の八代駅~吉松駅間を合わせて「えびの高原線」の愛称が付けられている。
- いまやJR九州の路線で輸送密度ワースト1。つまり、一番乗客が少ない路線。
- 上にもあるが、宮崎自動車道がほぼ並行しており、長距離需要が発生しないのが致命的か。
- そしてワースト2は吉松駅で接続している肥薩線である。
- こんな有様だったせいか、2018年3月のダイヤ改正で大幅減便をくらった代表的な路線となった。
- が、最終便も廃止したことで、都城泉ヶ丘高校の定時制生徒の帰りの足を奪う大チョンボをやらかしてしまう。貴重な固定客を自ら捨ててどうする。
- 案の定、臨時列車扱いで復活し、2019年のダイヤ改正で定期化される模様。
- この一件がJR九州が「ろくに利用状況を把握出来ていない」根拠とみなされている。
- が、最終便も廃止したことで、都城泉ヶ丘高校の定時制生徒の帰りの足を奪う大チョンボをやらかしてしまう。貴重な固定客を自ら捨ててどうする。
- 通学需要をバスだけでは処理しきれないため、存続しているらしい。
- それと仮に廃止しようにも、代替バス路線のルートを形成するのが結構難しい。
- 2019年に土砂崩れの影響で運休した際代替バスを運行したが、バスだと時間がかかりすぎる事が改めて浮き彫りになった(都城着を高校の始業に間に合わせると吉松発が4時台に…)。
- 低迷は今に始まったことでなく、1984年に廃止された妻線よりも当時の利用状況がやばかったらしい。
- 電化されていないのに、架線のある場所がある。
- 「高崎・南高崎・北高崎」は群馬県にあるが、「東高崎」だけはこの路線の駅。そして高崎山があるのは大分県…
- 小林~都城間は吉都線とバス路線(宮崎交通)で経路がやや異なる(吉都線は旧・山田町経由、バスは国道221号のトレース)
- 直訳すると「いつか廃線になる」という縁起でもない特別列車が走っていた。
- 駅
吉松 - 鶴丸 - 京町温泉 - えびの - えびの上江 - えびの飯野 - 西小林 - 小林 - 広原 - 高原 - 日向前田 - 高崎新田 - 東高崎 - 万ヶ塚 - 谷頭 - 日向庄内 - 都城
日南線の噂[編集 | ソースを編集]
- ペアの大隅線が廃止になり、まるで盲腸のように垂れ下がっている・・・(悲
- いつ廃止されてもおかしくないのに、どうしてまだ残っているんだろう・・・?
- 観光に使えるから。JR九州は日南線向けに快速を走らせてるからね。観光列車も出来るってさ。
- 海沿いを通る国道220号・山越えの県道28号と違うルートを通っているのも残った理由らしい。
- 具体的にいうと北郷辺りのことである。
- 仮に廃止になったら南宮崎〜田吉間は宮崎空港線に編入されるのだろうか。
- 東九州自動車道が開通したらヤバいかも。まあ、いつできるか分からんけど。
- 志布志線廃止時の志布志線よりも、利用客が少ないらしい。
- 特定地方交通線に指定されかけたことがあるらしい。
- 志布志へのメインルート。
- おかげで志布志市が宮崎県なのか鹿児島県なのかよくわからない。
- 志布志はもともと日向国諸県郡。宮崎県が一旦鹿児島県に併合されるまでは志布志も宮崎県だった。
- 鹿児島県になった後も暫くは「日向国」南諸県郡であった。その後、大隅国東囎唹郡と統合されて大隅国囎唹郡となり、実質的に南諸県地域が大隅国に編入される形となった。
- 志布志はもともと日向国諸県郡。宮崎県が一旦鹿児島県に併合されるまでは志布志も宮崎県だった。
- 鉄道視点でそう見えるだけで、実際のところは鹿児島市からフェリー経由(垂水からはバス。1時間1本程度)がメインなのでは。
- 鹿児島市(山形屋)・都城駅からはバスで直接行けるが、本数が極端に少ない(都城からは岩川乗り換えも含めたら本数は増える)
- 志布志のお隣、串間市へ公共交通だけで行くには(ほぼ)必ず日南線を利用しなければならない。「ほぼ」なのは幸島行きのバスがあるから。
- おかげで志布志市が宮崎県なのか鹿児島県なのかよくわからない。
- 田吉駅で宮崎空港線が分岐。
- 田吉駅の位置がよくわからない。
- 県道367号沿いにあるスーパー「タイヨー」の裏側100mくらいにあります。南方駅はもっと分かり辛い…
- 田吉駅の位置がよくわからない。
- 福島高松駅という、二つの県庁所在地の名前を冠した無人駅がある。
- 大隅夏井駅では、夏季限定で「あつは夏井のお~」とボケるのがお約束らしい。
- 並行する国道220号線がよく土砂崩れで不通になるため生き長らえてる。
- 現在、ライバルとなる東九州自動車道が建設中。
- 木花駅が2kmほど西に寄っていれば使える路線なのに…
- 宮崎大学や新興住宅地の学園木花台がありますからね。
- ぶっちゃけ木花駅以北は、清武〜大学病院前〜宮崎大学前〜木花のルートで作り直して欲しいとも思った事はある・・・
- 元々は宮崎県と宮崎交通が持っていた。
- 宮崎交通(軽便鉄道)時代に、木花駅付近の踏み切りで列車とトラック(もしくはバスか)と、衝突した事故があった。
- 横転したのは列車だった。
- 衝突したのはバス。しかも宮崎交通の貸切。宮交同士で事故ったという…。
- 小説『死都日本』では、伊比井~北郷間のトンネルが大活躍する。
- 日南線という名前であるにもかかわらず、日南市の大半(北郷駅以南)は元々「志布志線」だった。日南線扱いになったから生き残ったようなもの。
- 桃鉄Xの九州編にも登場するが、一部(南郷の辺りから南)が勝手に廃止されてしまっている。
- この影響で、目的地に抜擢された志布志は「バス停」として登場する羽目に。
- 補償廃止を除けば、最後に国有化された私鉄の路線。
- 毎年2月はプロ野球のキャンプで盛り上がる。その影響からか、油津駅はカープ色に、南郷駅はライオンズ色に塗装された。
- 国有化前は国鉄払い下げの気動車に電気自動車用の電池をつけて走らせたり、気動車を改造して客車をけん引するトレーラー列車などの珍車の宝庫だった。
- 駅
南宮崎 - 田吉(→宮崎空港) - 南方 - 木花 - 運動公園 - 曽山寺 - 子供の国 - 青島 - 折生迫 - 内海 - 小内海 - 伊比井 - 北郷 - 内之田 - 飫肥 - 日南 - 油津 - 大堂津 - 南郷 - 谷之口 - 榎原 - 日向大束 - 日向北方 - 串間 - 福島今町 - 福島高松 - 大隅夏井 - 志布志
宮崎空港線の噂[編集 | ソースを編集]
- 名の通り、宮崎空港へのアクセス線
- 更に言えば、延岡の旭イヒ成がJRに作らせた宮崎空港へのアクセス線。恐るべし。
- 時刻表2万キロの宮脇俊三さんが、存命中に唯一乗り残した路線だった。
- 宮脇氏は飛行機嫌いだったようなので、空港アクセス鉄道は鬼門だったか。
- 現在、JRグループで最も短い路線。かつての小松島線より短い。
- 阪和線羽衣支線とはどちらが短いのだろうか。
- 小松島線も宮崎空港線も鉄道以外の交通機関へのアクセス路線という共通点がある。
- 特急自由席は乗車券のみで乗れる。18きっぷも可。
- 他の18きっぷの特例区間と異なり、普通列車も走っているのが大きな特徴。
- これは宮崎-南宮崎間にも適用される。「きりしま」(宮崎-鹿児島中央間)どころか「海幸山幸」(宮崎から日南へ向かう観光特急)にも乗れたりする。
- なので、宮崎-南宮崎間に限れば(宮崎基準で)運行本数が多くなる。
- 宮崎の交通の項目にも書いてあった。
- なので、宮崎-南宮崎間に限れば(宮崎基準で)運行本数が多くなる。
- 駅
田吉 - 宮崎空港
指宿枕崎線の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本最南端のJR駅・南大山がある
- 西大山です
- でも「最南端」だけに「南大山」の方がしっくり来る…
- 西大山です
- 開聞岳がよく見える
- 錦江湾もよく見える
- 鹿児島中央駅を出発して30分くらいは住宅地なのでつまらない。その後の車窓はキレイ。
- もとは指宿線と言った
- 開聞駅付近で列車が空を飛んだことがある。その様子がテレビのCMで何度も映された。
- 鹿児島中央、五位野、喜入間は、運転頻度が多く全日を通して一定の乗車がある。
- 合理化のため主要駅を除き、無人化したが混雑が激しいため結局は朝を中心に関連会社所属の駅員を派遣するはめになった。
- 坂之上までの間にほとんどの乗客が下車し、あとはガラガラ。
- 南鹿児島駅で並走する市電に乗りかえる乗客が多い。
- 市電は均一運賃だから、乗り換え駅が南なほど安く上がるものを「近さ」には勝てないのね。
- 谷山駅→谷山電停(徒歩10分)、宇宿駅→脇田電停(徒歩5分)それに加え市電よりJRの方が速い。安く上がると言っても、そこまで変わるわけじゃないしねぇ。
- 電化、一部複線化、線路の路盤改良、立体交差などを沿線自治体はかなり昔から訴えているが実現していない。
- 実現しないのは、いわさきグループが自社のバスの対抗になる為に圧力があるから?
- 但し谷山喜入間の高架化は実現する。
- 谷山~慈眼寺にかけてだろ。谷山と慈眼寺は高架駅になります。
- 「特別快速なのはな」は、当初は他線区と同様に特急格上げの構想であったらしい。
- 運行本数的に複線化は必要ないんじゃない?郡元、宇宿、坂之上のホーム2線化で充分かと。
- 枕崎駅はもともと鹿児島交通の駅を借用していた
- 自社路線が全廃されたのに駅を持っているという珍しい例だった。
- 西大山駅は日本最南端の駅だった。未だ訪れる観光客や鉄道ファンは多い。
- 県外では「しじゅく まくらざき」線と読む人が多い。
- 一部の列車には西武鉄道そっくりのカラーの車両が走っているらしい。
- 間違っても末期色とか言っちゃいけない。
- 2011年3月から特急「指宿のたまて箱」が登場したが車両ははやとの風と同じくキハ47の改造。以前はキハ200による快速だったのに。
- JR九州得意の特急誘導です。
- 「誘導」と言うより「乱発」と言うべきか。
- JR九州得意の特急誘導です。
- 実質は山川駅を基準に上りを「指宿線」、下りを「枕崎線」。
- その「枕崎線」は貨物列車、快速以上の定期運行が走ったことがない。
- 「枕崎線」区間は廃止説も浮上しているという。ここにこそ九州お得意の観光列車を走らせたらと思うが…
- その「枕崎線」は貨物列車、快速以上の定期運行が走ったことがない。
- 行け南国アイスホッケー部に宇宿駅が出てきた。
- 春になると沿線が菜の花に彩られる。快速なのはなの名前にもなっている。
- 2004年まで旧開聞町で開催されてた「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」客輸送もやってた。当時の西鹿児島から開聞まで臨時普通列車<カシオワールドオープン>号が走ってた。
- 1998年6月某日、快速「なのはな」の車内で白熊逆噴射事件が発生した。
- 駅
鹿児島中央 - 郡元 - 南鹿児島 - 宇宿 - 谷山 - 慈眼寺 - 坂之上 - 五位野 - 平川 - 瀬々串 - 中名 - 喜入 - 前之浜 - 生見 - 薩摩今和泉 - 宮ヶ浜 - 二月田 - 指宿 - 山川 - 大山 - 西大山 - 薩摩川尻 - 東開聞 - 開聞 - 入野 - 頴娃 - 西頴娃 - 御領 - 石垣 - 水成川 - 頴娃大川 - 松ヶ浦 - 薩摩塩屋 - 白沢 - 薩摩板敷 - 枕崎
JR九州高速船の噂[編集 | ソースを編集]
- 福岡~釜山間を結ぶジェットフォイル「ビートル」を運航している。
- 実はボーイング社製。ボーイング929という正式名称が!
- シートベルトがあるわ、救命胴衣があるわ、「安全のしおり」があるわ、雰囲気は飛行機そのもの。
- 就航当時は、何故鉄道会社が国際航路を?と言われていたが、見事稼ぎ頭に成長。やったねw
- 韓流のおかげ
- NO!東京に買い物行くより安くつくからです。
- 割引運賃が充実しているので、うまく活用すれば最安15,000円で往復できる。九州内の旅行会社ではビートルを活用した韓国旅行プランが充実。
- こいつのせいでJALの福岡~釜山線は潰れましたとさ。
- 国際航路誕生にまつわる話は、渋田哲也の「国鉄マン」がつくった日韓航路—俺たちのプロジェクト「ビートル」物語 (日経ビジネス人文庫)に詳しい。既に新本はないが古書であれば入手は容易。
- いわば「JR福釜線」
- 1943年から1945年まで博釜連絡船という鉄道連絡船が存在した。
- 韓流のおかげ
- ただ、海峡の真ん中で船が故障すると、船体重量が100トン少ししかないだけにえらい目にあうらしい。
- クジラ君がお友達。
- 船体が海上にストンと落ちるだけ。何も死傷者が出るわけじゃない。船酔い客は出るだろうが…
- クジラ君がお友達。
- 1世から5世まであるが、4世はない。
- やっぱ語呂かな?
- 実は中古が多い
- 実は、提携先の未来高速で切符を買った方が安いことは秘密。
- そのためか、JR九州で切符を買うとワンドリンク引換券(アルコール可)がついてくる。未来高速運航便でも利用可。
- 実はオランダ村連絡のジェットフォイルだったのは黒歴史?
- 日韓海底トンネルが開通してしまった場合、確実に廃止される。
- だが、そんなことは誰も気にしない。
- 2020年からは豪州製の三胴船に切り替え、速度は落ちるもののゆとりある船旅を目指す。
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