乳
飲料としての乳[編集 | ソースを編集]
牛乳[編集 | ソースを編集]
- イライラするときは、これを摂取しろと言われる。
- カルシウム、フソク、シテイマセンカ?
- しっかしガルベスはあのCMの内容を承知して出演してたんだろうか。
- 生産調整されている。
- こればっか飲んでても身長が伸びる訳では無い。by牛乳飲み続けて23年な159cm。
- そうか・・・そうなのか・・・by毎日1リットルは飲んでるのに相変わらずクラス1のチビの13歳
- そうか・・・そうなのか?by毎日1リットルほど飲んでいる170センチ台の14歳。
- 骨は太くなるけどね。
- 確かに。生まれて30年、骨折とは無縁です(割と強打はしてる)
- 結論:背を伸ばしたかったらちゃんと寝ること。
- しかし小学生の時9時寝7時起きが当たり前だった自分(↑×6を書いた人)。
- こればっか飲んでても乳房の発達には寄与しない。
- 結論:巨乳になりたかったらちゃんと寝ること。
- そうか・・・そうなのか・・・by毎日1リットルは飲んでるのに相変わらずクラス1のチビの13歳
- 神様は味噌汁に注いで飲む。
- 牛乳好きでも、調子こいて一気に飲みすぎて腹を下す。
- 特にアジア人に多いらしい。
- その一方で古くからの乳利用の歴史がある北欧にはあまりその症状が出る人がいない。
- 特にアジア人に多いらしい。
- 「おいしい牛乳」の発売は、牛乳好きには革命的出来事だった。
- CMに出てきた「やらしい牛乳」は黒歴史なのだろうか?
- 取りあえず、なんか困ったら牛乳に相談しとけば大丈夫。
- キン肉マンの嫌いな物(原作限定)
- にわかに「牛乳は健康に悪い」説が浮上している。
- カルシウムだけでなく、マグネシウムも摂取しろと書いてあった本があった。
- 志村けんのコント「けんちゃんの健康牛乳」。あのコント何回見たか…
- 紙パックに大きく「3.6」とか数字が書いてある。
- 配達されてくる。
- 明治時代には大きな牛乳缶からひしゃくで量り売りするのがスタンダードだった。
- ご飯に牛乳をかけたら気持ち悪がられたのはなぜだろう?
- ♪チャラリー
- すぐ沸騰するので、ホットミルクも数分程で簡単に作れる。
- ユーラシア大陸では古くから広く利用されてきたがなぜか東アジアは例外。
- 江戸時代の日本では「牛の乳を飲むと牛になる」という迷信もあった。
- 小豆と牛乳の相性のよさを思えば、牛乳の定着が遅れたのは和菓子の歴史における一大損失ではという気もする。
- これと食パン程度の軽食を提供する簡易的な喫茶店が昔はたくさんあった。
- 「ミルクホール」と呼ばれたそうした店では雑誌や新聞を無料で読めたので学生などに重宝された。
- 関東大震災を境に一気に減ったという。
- 明治時代の広告では「牛乳を飲むとお相撲さんのように強くなれる」として力士を描いたものがけっこうある。
- 当時は高砂部屋が経営し元力士が働く牛乳店もあった。
- 大人になると飲めなくなる白い液体。
- 子供には人気。
- 給食の定番ではあるが、出され方は時代と地域によって「瓶」「四角い紙パック」「三角の紙パック」「粉末を溶かしたやつ」に分かれる。
- なぜか紙パックにストロー挿して飲むと250mlでも多く感じる。
- 健康にいいと思われ、幅広くいろいろな人に飲まれているドリンクだが、実は糖分がかなり含まれており、必ずしもみんなにいい飲み物というわけではない。
- 「牛乳を飲むと腹を下す」の原因の多くは、この糖が分解されにくい体質による。
- 製品としての牛乳はあくまで生乳を加工したものである。
- 検査はしていますが一応動物の体液、どんな雑菌が入っているか分からないので間違っても牛さんから直接飲まないように。
- というわけで、牧場の直売牛乳が「搾りたてでおいしー!」というのはただの錯覚である。
- かつては北海道で生産される牛乳のほとんどが乳製品の加工に回されていた。
- 本州に輸送するための冷蔵技術がまだ発達していなかった。
ヤギ乳[編集 | ソースを編集]
- ハイジは、これ。
- この乳のチーズを火であぶったやつは、誰もが食べたいと思った。
- いや、ヤギ乳のチーズは大抵の日本人は受け付けない思う・・・ニオイが、とてつもなくキツい。(羊肉だけど)ジンギスカン大好きな私も受け付けなかった。
- 確かにチーズは非常に人を選ぶが嵌ると病み付きになる、このクセが堪らない
- アニメ放送当時の日本ではチーズといえばだいたいプロセスチーズだったので、スーパーなんかで買ってきたチーズを家であぶってみたが当然アニメみたいにとけるはずもなく、嘘を流すなとテレビ局にクレームを入れた人もいたとか(「とろけるチーズ」の発売は10年以上後のことである)。
- この乳のチーズを火であぶったやつは、誰もが食べたいと思った。
- 醤油を垂らして飲むと良いらしい。
- 成分が人乳に近いとか。
- 戦後すぐには牛乳の代用としてそれなりに広く利用されていた模様。
- サザエさんにもヤギ乳ネタの作品があった。
- 乳製品アレルギー持ちでも飲める場合が多く、代替品として需要があるとか。もちろんヤギ乳にもアレルギーが出る人がいるので、最初は慎重に。
母乳[編集 | ソースを編集]
- 関連項目:もし人間の母乳が一般的な飲み物だったら
- 母乳と一口にいっても、出産直後と、それ以降では成分が変わってくる。
- いわゆる初乳に含まれるラクトフェリンが、健康食品/サプリメントとして販売されている。効果はどうなんだか。
- ラクトフェリンは強い整腸効果があるよ。赤さんの便が基本メルトスタイルなのもそのせい。大人が飲みすぎると派手に腹を下します。
- いわゆる初乳に含まれるラクトフェリンが、健康食品/サプリメントとして販売されている。効果はどうなんだか。
- 林先生がコレでお菓子を作った。やはりおいしくないらしい。
- 今はインターネットの発達で自分の母乳を売る人もいる。出過ぎて子供が飲み切れないからだとか。
- そしたら申込者が全員成人男性だったらしい。
- 実はある種の難病患者には母乳が必要不可欠らしい。申込者は全員その患者だったので売ることにしたとか。
- そしたら申込者が全員成人男性だったらしい。
- エロ漫画の巨乳キャラは、妊娠しなくても普通に出せる超人ばかり。あの世界では母乳に価値無さそう。
- しかも甘く美味なのがデフォ。嗜好品としては価値高そう。
- 「母乳育児こそ正義」のような思想を持つ評論家がたまにいる。
- ↑にもチラッと書いてあるが派手に腹を下すし、そもそも味はよくないし量も少ないしで大人が常飲するのは不可能。現実は非情である。
- が、まれ~に大真面目に「動物愛護のために牛乳じゃなくて母乳を飲め」と言う×××な人が現れる。
- 清の西太后が美容のために飲んでいたらしい。
- 日本でもよりによって市中引き回しの最中に見物人の母乳を飲ませろと騒いでホントに飲ませてもらった奴がいたらしい。
- 古代中国には、高齢になって歯がなくなったために、食事の代わりに女を囲って母乳を飲んでいた宰相がおり、百歳を超えるほど長生きしたという。
- 新潟某所には、汚らしい爺が母乳を飲みたがっていたところを見かけた女が乳を与えたらなんと爺は大金を持ってておっぱいの謝礼で女は富豪になったという民話があるそうな。
- この手の話で恐らくもっとも有名なのは娘の母乳で餓死を逃れた父親の話「ローマの慈愛」だろうか…日本の西洋美術館でもたまに特別展で絵画が展示される。
馬乳[編集 | ソースを編集]
- ここの遊牧民たちのビタミン源。
- 発酵させて酒にも加工する。
- 馬乳酒は酒と言ってもアルコール分はきわめて低い。むしろ清涼飲料に近い。
- 「酒のほそ道」では「ヤクルトに酢を混ぜた味」と評されていた。
- 飲み足りないモンゴル人は隣国ロシア発祥のウォッカに手を出しアルコール中毒続出。
- 馬乳酒に似た飲み口と味を追究し、もう少し飲みやすくしたのがカルピス。
- 馬乳酒は酒と言ってもアルコール分はきわめて低い。むしろ清涼飲料に近い。
水牛乳[編集 | ソースを編集]
- モッツァレラ・チーズの原料。
- 「水牛乳」と書いてしまうと、水で薄めた牛乳みたいな印象になってしまう。
浪漫としての乳[編集 | ソースを編集]
なぜ山に登るかって?そこに山があるからさ。
- 貧乳であれ巨乳であれ、エロい乳が良い乳だ。
無[編集 | ソースを編集]
- 水平線の彼方には、あああ~。
- 虹の端があるのだろうよ。
- まな板。
- 思春期前の乳
- 男の娘。
貧[編集 | ソースを編集]
- 登頂高が低い。
- が、熱狂的なマニアも少なくないので、負け組とも言い切れない。
- 某ラノベのイラストを描いた人は、作者が体型について何も記述しなかったら女性キャラが全員貧乳になってしまった。
- ネット上で貧乳派の声がデカイだけな気もしないではない。
- ステータスらしい。
- 好事家とってはコンプレックスにしてるからこそときめきを感じるのであり価値を謳われると返ってマイナス効果
- 私がそうだから泣けてくる…………
- 成長の余地はあるのだろうか。
- 第2次成長期に強いストレスを受けていると貧乳になる。
- 第2次成長期の中の特に初経を挟む前後約4年間。
並[編集 | ソースを編集]
- 良くも悪くも特徴がない。
- だがそれがいい。
- アニメキャラだとかなり希少。
巨[編集 | ソースを編集]
- 帆を上げろ。胸を張れ。君よ勝ち誇れ。
- ウイニング・ザ・レインボー。
- 勝ち組。
- 乳輪の大きさについて勝手な憶測をされる。
- 小学生から、特に初経を挟む前後約4年間に努力してきた証。
爆[編集 | ソースを編集]
- 重爆による絨毯爆撃。
- 後に残るは死屍累々の屍山血河。
- だがその死に顔は、皆笑顔であったという。
- 自分の乳が吸えるらしい。オナ◯ーでも吸われるのをイメージしながら吸うとか。
- 文字通り爆弾。
魔[編集 | ソースを編集]
- 「ロケット乳」と表現した人も居る。
- もはや計測単位はcmではない。mだ!
- ロマンじゃない方は本当にある。
美[編集 | ソースを編集]
- サイズなど飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。
- 量よりも質。
- 美巨乳はある意味究極。
- 「微」じゃねぇ!微って書いたやつは猛省しろ!!
- 「貧」の言い換えとして「微」を使うこともある。
垂[編集 | ソースを編集]
- マンガ道場の富永先生の代表作。
- 黄信号。
- 若い頃に「巨」や「爆」だった女性がそうなり易い。
- しかし「貧」でも垂れる。老いは平等。
- 20代以降になると誰もが経験し、年齢が重ねるにつれて垂れ方が大きくなる。
- おばさんな年齢に入って、ブラジャーを卒業するタイミングを見計らう。
- アフリカの裸族はもちろんとして、ブラジャーつけなさ過ぎて若いうちからこうなる人も。
- しかし「適度に垂れていた方がいい」という需要も一定数存在する。