亀
亀全般[編集 | ソースを編集]

- 鶴と共に長寿の象徴として扱われてる。
- 鶴とともに計算問題になる。この中に鶴と亀がいて、足の数は152、頭の数は(ry
- 最近はあまり習わない。
- 二元一次方程式を習えばどうって事ない問題。けれど小学生にとっては和差算と共に難問。
- だよなぁ? 中学上がって、鶴亀算はロストテクノロジーとして葬っていいと思ったもの。
- 当ページを辿ると鶴と喧嘩した種もいる。
- 長寿の亀の甲羅にはヒゲみたいなものが生えているが、あれは藻の一種だとか。
- 「亀は万年生きまんねん」という親父ギャグも。
- 亀屋万年堂のナボナはお菓子の球団会長です。
- 一番長生きのゾウガメでも実際の寿命は150年くらいといわれている。
- 鶴とともに計算問題になる。この中に鶴と亀がいて、足の数は152、頭の数は(ry
- のろい人のこと。
- あるいは地道に進む人のこと。
- 由来は兎との勝負で勝ったことから。
- でも実際、あまりいい意味では使われない。どん亀とか。
- バ亀・・・は違うな。
- あるいは地道に進む人のこと。
- 地球上の高等動物の中で最も長生きらしい。
- 関西の西のはずれの城下町でたくさん飼育されている。
- その一頭が逃げ出して凶暴化し、大阪で繁殖して格闘技界のお騒がせ一家になっている。
- 南の果ての僻地にも市街地のはずれに巨大なものがいる。
- 某御曹司の乗り物。
- 御曹司を乗せるのがこの家の亀で一番のエリート。
- ヤドカリのように甲羅を脱ぐ事ができる。
- それは無理。甲羅と体は完全に一体化されている。というより甲羅は体の一部が変質したもの。
- マジツッコミすると肋骨が変化したもの。甲羅を取ると呼吸できなくて死ぬ。
- そういえば、スーパーマリオシリーズに登場するものは甲羅が脱げるものがあった。
- 甲羅が脱げた亀はなぜかランニングシャツ姿wwww。
- 堀ち○み。
- このドラマの亀は、いいパートナーである。
- でも邪険にされることもある。
- 『Season7』で降板するのは本当に惜しい。
- そこから14年後にまさかの復活。
- 『Season7』で降板するのは本当に惜しい。
- そっちの亀もいいが、こっちのカメさんも忘れないでほしい。
- でも邪険にされることもある。
- 頭部は×××に例えられる。
- (当然ながら)タートルネックのタートルはこれ。やはり・・・(ry
- 縛られちゃった様子は甲羅の模様に例えられる。
- カミツキガメなど、けっこう獰猛なのもいる。最近はそういうのが野生化して問題になることが多い。
- 特定外来生物にバッチリ指定されとる。
- 回転しながら空を飛んだり火を吹いたりするヤツもいる。
- その亀は高熱エネルギーをプラズマ火球にして撃ち出したり、腹甲を開いて直接放出したり、腕に集中させてパンチしたり、進化が激しい。
- 姿もどんどん凶悪化していく。
- その亀は高熱エネルギーをプラズマ火球にして撃ち出したり、腹甲を開いて直接放出したり、腕に集中させてパンチしたり、進化が激しい。
- ラジオのパーソナリティから社長になったものまでいる。
- たわし。
- 東京都葛飾区の公園前派出所で人気。
- 元は「亀(の甲羅を)成す(土地)」だったのがなぜか「亀無」と当て字。で、縁起が悪いと「スルメをアタリメ」にした理屈で「亀有」へ。
- アリオ亀有店内のゲームコーナーのメダルの単位名。
- 甲羅に隠れているものは蹴飛ばされる。最悪の場合は車にも轢かれてしまう(←嫌~!!)
- ぬいぐるみなどに可愛くデフォルメされている場合、本物とかけ離れすぎて、亀をキャラ化したとわからないことが多い。
- 甲羅だけは必ずあるから一目瞭然だろ。
- 普通のカメは甲羅に首を引っ込めることができるが、原始的な種類は首を2段階ぐらい横に折って甲羅に入れる。
- 警察族の代議士。
- セッチー(和泉節子)や仲本工事、橘家円蔵のそっくりさんとしても有名。
- 武天老師と称される武術の達人。
- 大魔王となっていたり、かつて暗黒魔導士を封印していたり、旅のパートナーだったりとゲームの世界では多種多様。
- 女湯の覗きの常習犯。
- 出っ歯が特徴。ここから転じて、覗きのことを出歯亀と言う。
- 英語を喋る正義の忍者。
- 英語ではタートルとトータスがある。タートルが海亀でトータスは陸亀。
- 上記の正義の忍者は海亀、オオカミっぽい名前のバンドのボーカルは陸亀。あれ、でもあの忍者、手足の感じが陸亀っぽかったけどなぁ。。。
- トータスはイギリスの失敗重戦車の名称に使われている。。
- トータスと聞けばウルトラマンタロウしか連想できない俺ガイル。
- トータスは松本しか思いつかん。
- 上記の正義の忍者は海亀、オオカミっぽい名前のバンドのボーカルは陸亀。あれ、でもあの忍者、手足の感じが陸亀っぽかったけどなぁ。。。
- この動物はそれほど嫌われていないが、この動物に似た形の昆虫はその匂いから強烈に嫌われている。
- 阪神ファンにとって亀といえば亀山努を思い出す。
- 野田市の主の象徴。
- 四天王寺の池にたくさんいる。
- 中国語では「嫁が浮気してるのに手も足も出せないヘタレ亭主」の意。
- サワーズグミ。
- 主に醤油や酒、水などを入れる陶器。
種類別[編集 | ソースを編集]
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アーケロン[編集 | ソースを編集]
- 白亜紀に生息した巨大な海亀。
- 顔や足をひっこめることが出来た。
アカミミガメ(ミドリガメ)[編集 | ソースを編集]
- ミドリガメ(アカミミガメ)は繁殖しすぎた外来種の一つとして(とても悪い意味で)有名。
- 昔に祭りの時なんかにテキ屋が売っていたりしたのがそれだそうで。
- 原生息地では減少しているとか。
イシガメ[編集 | ソースを編集]
- 日本古来の種。
- 最近アカミミガメに生息地を奪われている。
海亀[編集 | ソースを編集]

- 海に生息するカメさん。
- 腕はヒレ状になっていて、首も腕も甲羅にひっこめることが出来ない。
- 無天老師のペット。
- 武天老師な。
- 泳ぐスピードが比較的早いため、浦島太郎のようにゆっくりと乗るのは難しい。
- 甲羅が美しいため、タイマイ(米ではない)は鼈甲(ベッコウ)の材料とされて乱獲されまくった。
- 夜、海岸に上陸して涙を流しながら産卵する。
- それをなんか痛がりながらとか悲しみながら子供を産む母親、みたいにイイ話に仕立てようとする勢力があるが、あれ実際には体内に溜まった塩分を排泄してるだけ。つまりおしっこしながら産んでるようなもんで・・・。
- 海での最大の敵はサメ。食われちゃう。
- これのスープは水平思考問題として扱われることが多い。
カミツキガメ[編集 | ソースを編集]
- 爬虫類界の両津勘吉。
- 「人間ポリバケツ」の異名をとったあの巡査長のごとく、何でもかんでも食い散らかしてしまう。
- 名前の通り嚙む力がとても強い。
- 基本的に水棲で、産卵を除けば陸にはほぼ上がってこない。
- 以上の習性もあって、噛みつき行為とともに、水中での生態系攪乱が大きな被害をもたらし、とうとう特定外来生物に指定されてしまった。
- 現在日本各地で目撃例が増えているが、中でも最大勢力は印旛沼一帯に定着し、大いに荒ぶっている。
- 全盛期には印旛沼付近だけで1万匹近く生息していたらしい。怖すぎるだろ。
- ワニガメよりはまだ常識的な見てくれをしている。
スッポン[編集 | ソースを編集]

- すごい喰いつくよ。
- 水につけると離す。
- 種類によってはそうでない場合もあるらしい。
- 「雷が鳴っても離さない」という逸話も有名。
- 水につけると離す。
- 精力剤の一種。
- 元気と自信に、すっぽん皇帝(藤原組長)
- この生き物の前では、日本人の何割かが吸血鬼化する。
- トイレが詰まったときの助っ人。
- 現在では食用スッポンはほぼ養殖もの。
- そこらの川や池にいる野生の個体には寄生虫などの危険も指摘されているとか。
- 水質が良くない公園や庭園の池に紛れていたりする。
- 中には皇居のお濠や日比谷公園など、東京都心ど真ん中に居を構えるスッポンもいる。
スチュペンデミス[編集 | ソースを編集]
- 史上最大級のカメ。
- 全長4m
- この巨体ながら生息地は川。
- 首が結構長い。
- 全長4m
- 500万年くらい前にいた。
- ぎりぎり人類が誕生した頃。
- 当時、この亀はベネズエラ、人類はアフリカにいて出会うことはなかった。
- ぎりぎり人類が誕生した頃。
ゾウガメ[編集 | ソースを編集]

- 陸上最大のカメ。泳ぎは下手。
- 世界一長生きするのはガラパゴスゾウガメ…ではなく、アルダブラゾウガメらしい。なんと、225年も生きた記録が残っている。
- ガラパゴス最年長だったロンサム・ジョージは最近お亡くなりになった。南無。
- ジョージはゴルゴ13228話にも出演している。
- 1万3228話に見えた。ちなみにそれは228話じゃない。
- ジョージはゴルゴ13228話にも出演している。
- ガラパゴス最年長だったロンサム・ジョージは最近お亡くなりになった。南無。
ワニガメ[編集 | ソースを編集]
- 淡水生で最大にして最強のカメ。
- 咬みつく力は人間の手を噛み千切るほどであり、木の箱に入れたら食い破って出てきたほど。
- 日本の法律で唯一猛獣扱いされている亀。
- カミツキガメとよく混同される。捨てペットを警察が捕獲したとかの報道でも。せめて専門家に鑑定させてから記事にしてほしい。
- 咬みつく力は人間の手を噛み千切るほどであり、木の箱に入れたら食い破って出てきたほど。
- 舌をチロチロさせてワームに見せかけ、寄ってきた魚を一瞬で噛み殺す。