五所川原市

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ご当地の噂 - 世界アジア日本東北 > 青森津軽五所川原

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五所川原市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 郊外にエルムができたり、柏村ジャスコができたりで、中心部の空洞化が進んでいる。やはり大都市の宿命か。
    • えっ、五所川原って大都市だったんですか!?
      • 大都市なわけがない。普通に田舎。
  2. 「立ちねぷた」で全国区になると思いきや、「立ちねぷた」の存在がなかなか浸透しない。
    • 立ちねぷたで道路をパレードをするため、町中心部の信号機は折り畳みができる。
    • 観客動員数は年々増え、いつの間にか青森ねぶた・仙台七夕に次いで第3位になっている。
    • 祭りをやる道路の電線が地中化されたおかげで立ちねぷたが復活できた、という噂。
      • 噂というか立ちねぷたのためにわざわざ道路や道を整備しなおしたのが正解。
  3. 大学に「俺は3ヶ国語話せる。日本語、英語、五所川原弁だ」と言っていた友人がいた。彼が、地元の友人と話している時は本当に意味がわからなかった。
  4. I島Y剛(監禁王子)の出身地なせいで悪名が…
    • 改姓前は前知事と同じ名字らしい。
      • 正確には改姓前のさらにその改姓前だな。
  5. 少年サンデー「うっちゃれ五所瓦」って漫画は五所川原と何か関係があるのだろうか。
  6. 五所川原吾作というプロレスラーがいるが、五所川原出身ではない(実際は黒石出身だ)。
  7. 市役所の前にある、「羽柴秀吉 青森の大バカ者で終わるか 天下を取るか 決戦大阪城攻略」という看板を市民はどうみているのだろうか?
    • 川端町では上を見ないで歩くようにしている。
  8. いたい皮膚科がある。
  9. 青森市とは隣接しているのに連絡はあまり良くない。
    • 青森地裁・五所川原支部では合議・少年事件を取り扱わないが、代わりにそれを取り扱うのも青森市の本庁じゃなくて弘前支部だ。
      • しかし、青森市に行くバスが多く走っているらしい。
  10. つがる市(旧柏村)が目と鼻の先の場所に市役所がある。
  11. 東小学校と五所川原東高校は確かに「東」だが、むしろ「南」だ。
  12. 青森県民待望のスターバックスが青森、八戸、弘前を差し置いて、なんとこの五所川原(エルム内)に青森県第1号店を出店した!
    • ちなみに、いきなり!ステーキの県内1号店もエルムに出店した。
  13. 揚げたい焼きなるものが名物。
    • 桃太郎電鉄でとんでもない高収益になっていることでも有名。

金木の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ホワイトハウスがある。(吉幾三邸宅)
  2. 五所川原市の有名人は意外と旧:金木町に集中していたりする。
    • 羽柴誠三秀吉とか
      • 昔TVでカウンタックに長靴を履いて乗ってるのが放映されたが、音がぜんぜんカウンタックじゃなかった。
  3. 太宰治の出身地。太宰治資料館・斜陽館などがある。
  4. 火災保険詐欺が横行しており、たびたび火災が発生しては消失した建物多数(カラ○ン、漫○堂及び巻添えを喰らった金木駅舎など)。当然逮捕者も続出。保険業界からはかなり目をつけられている。
  5. 製材所が多いのは山が近いからと思いきや、ほとんどは輸入や加工品ばかりだ。
  6. 決して「金」ではない。でも阪神ファンが見ると勘違いしてしまいそう。
  7. 五所川原に入らずに「十三湖町」になっていたら、金木警察署も統合されずに残っていたのだろうか。
    • 「十三湖警察署」に改称の可能性も。
  8. 1958年の町長選は現在でも「津軽選挙」を語るのによく引き合いに出される。津島英治(太宰治の兄)候補の影響力が強かった町選管が、数百票を無理やり無効票扱いにして対立候補を落選させた。最高裁まで争って正しくは津島落選だったことが確定したが、その間に当の対立候補は県議に転身していたため、結局津島町長がそのまま留任した。

市浦の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 実は足し算地名だった。
    • 4つの浦(相内・脇元・十三・太田)が合併した際についた名前。「市」の字を使ったのは「四」の代わりなだけだった(「四=死」を連想したらしい)。
  2. 金木高校の分校があるが、本校が県立に対してこっちは市立だ。
  3. 飛び地だ
  4. 十三地区は地理的につがる市っぽく見える。
  5. 五所川原圏ってよりは、むしろ金木圏っぽい。
  6. ここを合併に巻き込んだことで、五所川原市は本州最北の漢字のみの市になったという。