京セラ

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  1. 瀬戸物屋
  2. 利益を追求する宗教団体
    • 創設者が仏教徒であるため、氏の書籍には経営哲学と称した仏教ネタが頻出する。
      • むしろ社内では創設者が教祖。
      • 創設者は、なんだかんだ言ってもすごい人で、大英帝国二等勲爵士の爵位を持っている。自分で買ったわけではないらしい。
    • 小沢の信者であり、前原の後援会長。
      • そのせいで、創業者の稲盛和夫は、前なんとかさんが国土交通大臣だった時代に、当時破綻・企業再生をした日本航空のトップに就任している。その時の縁で、京セラは日航株を持ち続けている。(令和元年末時点)
  3. 大したもの作ってない割になぜか高収益
    • 特許収入がかなり大きい。
    • サ一残とかのため
      • サー残(サービス残業)のこと?
  4. 規模は大手。やることはベンチャー並
  5. カメラとチップコンデンサしか思い浮かばない。
    • カメラ事業は打ち切ってしまった。もうCONTAXの開発は永遠に無い・・・
  6. auで携帯を出してるが、あるサイトでauユーザーに機能性やデザインなど数項目のアンケートを取ったところ、ダントツの最下位だった。
    • 因みに携帯は北海道・北見で作ってるらしい。
    • 大昔は携帯シェア1位だったらしい。
    • 実はドコモにも端末を供給していたことがあるが、型番が「KY」…(実話)
      • auも2012年冬の4G LTE対応モデルからメーカー型番が2ケタになった事から、「KY」になった。
    • 電池が発火して火傷を負わせてしまった。
    • 三洋電機の携帯電話事業部を買収した成果は出ているの…?Kシリーズは未だにKCP+どころかVGAディスプレイ機種が皆無だし…。買収直後にはSAシリーズでちょっとだけ出したけど…。
    • そんなメーカーではあるが、かつてのツーカー、そして今日のウィルコムにおいては重要な機種メーカーである。
      • 特にウィルコムの場合、今や京セラが抜けるとまともな端末が殆どなくなってしまう。一番のヒット作である「HONEY BEEシリーズ」もここ生まれ。
        • 日本無線やSIIなどが端末を卸しているが、電波の入りが京セラ端末と比べるとかなり悪いらしい。
      • 両者に共通するのは、もともと京セラが出資していたDDI(→KDDI)グループであったということ。
        • ウィルコムがソフトバンク傘下になっても重点的に端末を供給し続けている。それどころかソフトバンク向けにも端末を出すように。
    • でも、スマートフォンの「DIGNO」シリーズは存在は地味だが、案外高評価だったりする。
      • あと、カシオから技術継承した対衝性に優れた「TORQUE」シリーズもそこそこ人気。
  7. 鹿児島県内には工場が多いらしい。
    • 「ホテル京セラ」もある。しかも鹿児島で一番有名なホテル
      • それはありえんが、KOJに降りたPLCAの宿泊地ではあるな。
      • 一番かはともかく、それなりに有名なのは確か(一番は城山観光ホテルだと思う)
    • 前身の会社は元々京都にあったが、今の会社の創業者・稲盛和夫氏は鹿児島県人である。
    • 研究開発など重要拠点も鹿児島
    • 鹿児島空港発着のリムジンの始発・終着点が京セラの工場である場合もある。実際部品や製品を空輸するためにも使うらしい。
    • 鹿児島繋がりなのか、長渕剛を起用した携帯電話のCMがあった。
    • 故郷に還元とはいうが、工場があるのは交通の便が比較的良い場所だけ。大隅や南薩にはない辺りちゃっかりしている。
  8. 滋賀の近江鉄道に「京セラ前」という駅がある。
    • あまりに間違える客が多いため「目的地は本当に京セラ前ですか?」と駅のホームに書かれてしまう。
  9. 京セラドーム大阪がある。赤字らしい。
    • ほかにも、海外のスタジアムの命名権を持っている。
    • もちろんサンガ新スタジアムのネーミングライツも。
  10. 京都サンガF.C.のユニスポ。
    • それ故にサンガのキャンプは決まって鹿児島。泊まるホテルは言わずもがな。
  11. DDI(現KDDI)の親会社。
  12. 任天堂ワコール佐川急便と並んで京都を代表する企業。
  13. 社員は死んだら、京セラ社員の墓に埋葬される。