京成百貨店
- 水戸と上野かどっかにある百貨店。
- かつては大森・土浦・八幡にもあった
- 八幡は現在、1階部分のみスーパーとして営業中
- レシートの店名は今でも京成百貨店だったりする。
- 京成って一度潰れかかった後は、「ハコだけ作ってプロに貸す」が信条よね。ホテルなんかもそうだが…
- 鮮魚売り場の太巻きはオススメ。
- 本八幡A地区再開発とともに建物も消える予定なのだが。
- で、その跡地に立つのが新しい京成電鉄本社らしいという噂が、実しやかに囁かれている。
- レシートの店名は今でも京成百貨店だったりする。
- 土浦は存在したことすら忘れられてる。
- 実はスーパーのカスミはそこの流れをくんでいる。
- 土浦店は今大国中央駐車場という時間貸し駐車場になってるが、よく考えると敷地自体はあまり広くなかった。その狭いところに7階建て。
- 7階は他のフロアの1/3くらいの広さしかなく、全く使われてなくて非常灯以外の照明も消されてて薄気味悪かった。7階部分の南半分を占める屋上に出るためだけの通路の役割。7階へは階段でしかいけない。
- 京成末期は6階のレストラン「おあしす」以外店内ガラ空きになってた。6階は元々催事用スペースだったこともあってか営業末期には何もなくなってて、「ああ、そろそろ京成も終わるんだろうな」と子供心に思った。
- 八幡は現在、1階部分のみスーパーとして営業中
- 京成電鉄沿線からは店舗が無くなった
- これでは本末転倒だ。
- 京成って押しなべてそんな感じ。TDLだってそうだしね。
- リブレ京成を忘れないでほしい。けどほとんど新京成沿線
- 京成って押しなべてそんな感じ。TDLだってそうだしね。
- 水戸店は元々京成グループでなく、地元資本の呉服屋が前身だったから、京成直系の店舗は消滅した形に。
- これでは本末転倒だ。
- 経済の勉強をする時の「失敗の例」としてほぼ挙げられる。