京浜急行バス
高速バス[編集 | ソースを編集]
- かつては路線ごとに数種類のカラーがあって、車種も日野と三菱の2種類あった。
- 現在は車種も三菱に統一され、カラーも1種類に統一されている。
- 路線によって京浜急行バス、京急観光バス、羽田京急バスと担当が別れている。
- その後、京急観光バスは廃業、羽田京急バスは京浜急行バスに吸収されて全便京浜急行バスに…。
- 車両によっては、シートに備え付けのゴミ袋には神奈川県バス協会と書かれている。(私が乗車したときそうだった。今は不明)
- バス協が各事業者に配布している物を使ってます。無料なんで。
- なぜ京急が高速バスをこんなに展開しているのかが謎。
- かつて京急が運行した帰郷バス運行の実績を生かしたため。
リムジン、中距離バス[編集 | ソースを編集]
- 高速道路にひとたび入ると、普通に走っている車やバスを煽る。通行帯が3本ある東関道や首都高湾岸線にて著しい。
- 京急グループはとりあえず並走しているものを抜く。
- 無線は事務所に加えて車間交信が可能。どこかで事故や渋滞が起きると、一瞬で後続便に情報が渡る。
- 高額紙幣(五千円札、一万円札)が使えない車が混雑する路線に充当される。その路線ではお金を使い切った乗客が多いため、ポーターが「高額紙幣は使えません!」と何度も叫ぶことになる。
路線バス[編集 | ソースを編集]

- とにかく範囲が広い。何故かお台場にまで走っている。
- 狭い道に堂々と大型の路線バスが通る。しかも、バス停に退避エリアがない所もある。
- 江ノ電バスにもそんなところあったよ。
- 神奈中の町田駅は未だにそうです。
- 流石に鎌40系統、小坪経由逗子鎌倉線のような超矮小区間は幅の狭いバス(通称:モヤシ)を導入してるけどね。
- 大森から逗子へ転属したキュービックの4枚折戸長尺車は流石に長かったためかすぐに工場輸送が主の追浜営業所へ転属したとさ。
- 将来的に路線は子会社の羽田京急バス、横浜京急バス、湘南京急バスに振り分けられ、京浜急行バスは持株会社に移行する予定。
- 予定は未定の良い例。2018年4月1日付で子会社は京浜急行バスに吸収合併された。
- 運転が荒っぽい。運転手の外見がいかにも元ヤン。
- 羽田空港行く時にマスクにグラサンでワロタw
- ここの系列もトロッピーが多いなw
- かつては東武バスと同様に3ドアのバスを所有していた。
- 80年中盤、関東で初めてノンステップバスを導入したのはこの会社。
- 初代エアロスターの改造車で、他のユーザーは名鉄と岐阜バスのみ。
- でも現在のノンステップバス導入率はかなり低い。ちなみに1位は尼崎市交通局。以下小田急、京王、西東京、都営。→参考[1]
- ノンステップバスは偽バリアフリーなので、ワンステップバスの導入で問題ない。
- 初代エアロスターの改造車で、他のユーザーは名鉄と岐阜バスのみ。
- 80年代後期から90年代にかけて他者に先駆けてワンステップバスをよく導入していた。
- バスの呼び名に「京急」が入るほどワンステップ車を投入していた
- 鎌倉ではかなり遅い。
- 江ノ島にも行く。(しかも鎌倉山経由)
- 鎌倉山を自転車で走っていたら京急バスに追いついた。
- 材木座辺りは本当に遅い。理由は1.5車線のバス的には酷道を通過するため。普通乗用車でもすれ違いには苦労するのに…。
- 江ノ島にも行く。(しかも鎌倉山経由)
- 乗務員の態度が非常に悪い(横須賀方面)
- 中ドアが両開き(折戸ではない)という、へんてこな車両を入れていたのはここ位か。
- 蒲田周辺でよく見かける。
- 都営バス、小田急バス、東急バスなどにも両開きは存在。(最近の新車は違うけど、ちょっと前までのはそれ。)
- 前扉と同じタイプの折扉や観音扉じゃなくて、電車と同じタイプの両開き引扉の話じゃないのか?
- スーパーワイドダァーですね
- 前扉と同じタイプの折扉や観音扉じゃなくて、電車と同じタイプの両開き引扉の話じゃないのか?
- 廃車になったその車が長崎に来て前半分カットされて遊び場になった。
- 鎌倉の朝比奈峠を越えるのもこのバス。(バスを先頭に渋滞することもある)
- 朝比奈峠のあの道を走るのはすさまじい。
- 一部の急カーブが車線内で曲がりきれないので、その手前で車が切れるのを待っている場合がある。ウィンカー出して停止しているバスを見かけたら停車して道を譲ってあげよう。そうしないと渋滞が延々伸びて、下手すると峠の間全部詰まるなんて事も。
- 朝比奈峠のあの道を走るのはすさまじい。
- 現在の一般的なワンステップバスの原型を生み出したのもここ。
- ちなみに、日野自動車との共同開発で、ブルーリボンの改造車。
- 23区内を走る車両の一部に、中ドアの開閉チャイムが大阪市営地下鉄(市営バスではない)のそれと同じものがある。
- 羽田空港のターミナル循環の車両だね。
- 大阪のセレモニー観光が「京急バス」に改称したが、こことは一切関係ない。
- しかもここが運営しているプリンセスラインの車体が赤色だから更にややこしい。
- 結局「京都急行バス」へ再度改名し、一件落着。
- かつては、田園調布に行く路線があった。
- 園11。思い切り東急バスエリアを白昼堂々京急バスが走行する系統。幕は「空港」→「国際線ビル」と変わった。廃止は'98年3月20日。
- まぁリムジンバス車両であれば新横浜あたりで今でも見られるが。グループ会社の臨港管内なので入れている感じ。
- 園11。思い切り東急バスエリアを白昼堂々京急バスが走行する系統。幕は「空港」→「国際線ビル」と変わった。廃止は'98年3月20日。
- 鎌倉~大塔宮(鎌倉宮)のバスで、岐れ道交差点を左に曲がってからの細い道でバス同士ですれ違うことがあるのにはびっくりした!(片方は観光バス)
- 平日の「フクちゃん」号は一般路線に回されている。
- 実際週末に見かけた。とてもかわいい。
- ドアブザーは、かつてふそう車と富士重車が丸子を、日野車が森尾(のちに日工低音)、いすゞ車が電子大光を使っていた。
- 終点に到着するときの放送がなぜか「京急バスをご利用下さいましてありがとうございます」だ。普通「ありがとうございました」だと思うがなぜ現在形?
- 英語を直訳すると確かに現在形になるが。
- ここも新幹線のように10〜11年経過したら即廃車!
- 追浜の2006年式のワンステエルガも2017年で廃車発生。
- 大昔に鎌倉周辺だけ茶色塗装のスペシャルカラーが走っていたがいつの間にかなくなった。
- 鎌倉市成立60年記念だかの記念塗装。降車ボタンのランプも他のと違うロゴマークが入っていた気が。