京田辺市
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京田辺市の噂[編集 | ソースを編集]
- 市内にある駅の噂については京都の駅/山城を参照のこと。

- 京都府でありながら「奈良交通」のバスが走っている。
- 大阪市・京都市・奈良市・大津市に、電車でも車でも一時間以内で行けるが、最低でも三十分はかかるので便利だか不便だかわからない所。
- 西部市域は学研都市線(片町線)が東西線と繋がったことで大阪方面への求心力が高まり、松井山手付近は大規模な住宅地として造成・開発が進んでいる。
- 北部市域やろ。
- 近鉄電車急行で新田辺駅から京都駅まで22分、近鉄奈良駅まで23分という微妙さ。
- ちょうど京都・奈良・大阪の緩衝地帯といった感じがする。
- 関西で唯一学研都市線の快速がクロスシート車両ではないが導入されるのはいつだろう。その前に松井山手~木津間の複線化が先。でも木津の人は大和路快速の方が大阪へ行くのは早いし便利だね。
- 西部市域は学研都市線(片町線)が東西線と繋がったことで大阪方面への求心力が高まり、松井山手付近は大規模な住宅地として造成・開発が進んでいる。
- JRの駅がやたらと豪華。特にJR三山木は無人駅なのに高架+島式ホームと言う都会顔負けの装備である。
- 踏切廃止のために、市がお金を出してJR・近鉄をそろって高架にした。
- 三山木地区の大規模造成の一環である
- 踏切廃止のために、市がお金を出してJR・近鉄をそろって高架にした。
- 同志社大学が文系を近い将来今出川に移すらしいが、同大の下宿生が落とす金がこの街の経済に少なからず影響を与えているのは確かなのでどうなることやら。
- 学生が落とす金なぞたかだか知れているので無問題。むしろ山手幹線の運用が経済の明暗を分けると地元の人間は考えている。松井山手の発展=京田辺の発展であったことからもこの道路が京田辺経済の鍵になる。
- その山手幹線だが、周辺の精華町や木津町でも部分部分で完成しているが、つながる気配はナッシング。
- 同志社前駅周辺はいつまでたっても開発される気配無し。
- でも地元の人間は同志社大学生をあまりよく思っていない。
- 学生同士の拉致・強姦などの事件が多すぎる。
- 同志社が来てから痴漢も劇的に増えた。同志社生を狙う犯罪者が増えたのか、同志社生が犯罪者なのか。
- 学生が落とす金なぞたかだか知れているので無問題。むしろ山手幹線の運用が経済の明暗を分けると地元の人間は考えている。松井山手の発展=京田辺の発展であったことからもこの道路が京田辺経済の鍵になる。
- 日本海側に天橋立で有名な宮津市があるが、実は京田辺にも近鉄宮津駅がある。
- 車庫を新設してできた駅。まわりは田園。各停が急行・特急の通過待ちをするための駅である。
- ごくまれに京都駅から宮津行きの電車が出る。知らない人間が見るとかなり混乱する。
- 行先を見て一瞬「逆方向?」と考えてしまう。
- 一日に一、二本宮津行き急行が走る。
- 近鉄の駅名は他と被る場合は旧国名を付ける傾向だが、京都線は大和西大寺(奈良線帰属)を別として旧国名が付く駅はない。宮津については山城宮津にするか、山城江津にしてもよかった。
- 近鉄西大寺検車区の一部と言う存在の車庫だからか、大和西大寺までの10両編成の回送が、早朝夜間に走る。西大寺で京都線から10両編成が入るのを見ると、結構異様。
- 京都線は上記回送電車を除き最大6両まで。
- 阪神1000・9000系が宮津車庫へ回送されることも。回送限定とはいえ阪神電車が京都府をも走るのは違和感が。
- けど何だかんだ言って、のんびりした良い駅です。
- 一休宗純(一休さん)の出生地。一休寺にその名を残す。
- 一休寺(酬恩庵)は、一休さんが晩年過ごしたところ。
- 最近、親殺し事件で有名に。福島でその模倣の事件が再発生。
- 郵便局は「京」じゃなくて「山城」を冠している(山城田辺郵便局)。
- 京奈和自動車道の田辺北ICと田辺西ICの位置関係はどうも変だ。
- 市役所が中心地から微妙に離れている。
- 市の規模の割には市役所庁舎でかすぎない?
- 以前は、京田辺市立中央図書館の場所にあった。あそこに、あの程度の大きさであったほうがよかったように思う。
- 市の規模の割には市役所庁舎でかすぎない?
- 駅名・旧自治体名などでお目にかかる地名「三山木」だが、その由来は雑極まりないものだった。
- 山本は平城京の時代から交通の要所だったのに消えた。
- 離れているにもかかわらず、京田辺駅(JR)と新田辺駅(近鉄)の乗り換えをする人は多い。
- 京田辺駅の東出口ができて、乗り換えがちょっとだけ便利になった。
- 東口に面して平和堂がある。
- でも両駅間をまっすぐ結ぶ道はない。
- しかも間に信号がある。
- JRと近鉄の乗り換えなら祝園-新祝園の方がすぐ隣にあるので便利だが、JRの本数が少ないため(同志社前以南は30分間隔になる)。京都側だったら京田辺-新田辺一択だが。
- 乗換を含めた人の流れがあるためか、両駅の間「だけ」商店が多い。
- 少し離れるとそれまでの雑踏がウソのように一気に静かになる。
- 王将もある。四條畷市民や枚方市長尾民が京都市内へ行く時の通り道。
- 少し離れるとそれまでの雑踏がウソのように一気に静かになる。
- 京田辺駅の東出口ができて、乗り換えがちょっとだけ便利になった。
- 市制施行に伴い市の名前を公募したところ第一位は「山城田辺市」だったにも関わらず議会の専横で現在の「京田辺市」になったという経緯がある。
- 「京都在住」「京都出身」と主張するものの、周りには「京田辺ってどこにあるかわからない」と言われるし、京都市民には「京都ではない」などと言われるので、主張している本人が京都か奈良か微妙な心持ちでいる。
- だから、いつも八幡市の隣とか、言ってた。でも、あの鉄道事故後は同志社大の田舎学舎がある方、で通じるようになった…それはそれで複雑。
- 京都らしさが感じられるのは宇治市あたりまで。それより南は奈良色が強くなる。
- 家の中ではなぜかFM802が入らない。カーラジオには入る謎。
- 2010年に9月としては日本最高の気温39.9℃を記録した。
- 記録したことより、その後のほうが話題になっている。
- 毎年3月末に、新田辺駅前の商店街で事務椅子レースの全国大会をやっている。
- 開催当初はここだけなので半ば白い目で見られていたが、今や全国で地方大会が行われて事実上の決勝大会が初回から開催のこことなり、聖地化しつつある。
- やってみるとわかるが、2時間の持久戦なので想像以上の体力がモノをいう。歴代優勝チームはやはり普段から体力づくりをやっている人ら。
- 新名神高速道路と第二京阪道路が市の北端を走るが、八幡京田辺JCTは大部分が八幡市域だ。
- 府道736号も京田辺市を走る実感がない。
- 旧307沿いに長尾谷バス停があるが場所が場所なことに隣の市の長尾と間違えられやすい。
- 1984~2018年にあった関西外大学研都市キャンパスは隣の市だが最寄り駅が近鉄京都線新田辺駅とあって京田辺市と間違えられやすかった。
- 田辺城はここではなく、舞鶴市にある。
- 北部に台湾みたいな桃園小学校がある。近鉄に桃園駅があるが、ここではなく津市にある。
- 京都府南部でもこの当たりまで下ればもう京都あるあるが通じない人が多い。
- 八幡・精華・木津川市にもいえるが、阪奈に近い影響で全国紙の牙城であり、京都新聞の購読率はかなり低い。
- 上記の電波事情から府道22号より西側(特に松井山手、松井ヶ丘、花住坂、大住ヶ丘、虚空蔵谷、責谷、健康ヶ丘、薪、長尾谷、茂ヶ谷、甘南備、同大周辺、南山西、同志社山手、普賢寺、水取、天王、高船、打田)は4世帯に3世帯がCATVに加入している。
- TBS新タアナの出身地。
- 市西南部に大字水取があるが、市北部の大住駅近くにも薪小字水取がある。
松井山手[編集 | ソースを編集]

- 松井山手駅の噂については京都の駅を参照のこと。
- くずはと同じく、京阪の手によって開発された大規模ニュータウン。松井山手駅も実は京阪の手による請願駅だったり…
- 実は八幡市にも跨ったりする。
- 決して八幡浜市には跨がらない。
- 大阪府(枚方市?)にあると勘違いしそうな…枚方ウォーカー(枚方のタウンガイド)で取り扱う範囲の一つであるといい、電車の本数もここを境に大阪方面が多くなることといい、直Qバスができるまでは京都市に一本で行ける導線がなかったことといい…
- 住民も明らかに大阪指向。
- 京阪枚方市駅までバス1本で行けます。
- さらになんばまでバス一本で行けるようになった。
- 実際少し行けば枚方市に入るし。
- 第二京阪道路の開通とほぼ同時に京都駅までつながる高速バスもどきがつながった。これで、初めて京都駅まで一本で行ける導線ができた。
- 決して松井秀喜選手の出身地ではない。(彼は石川出身)
- 松井山手駅ができる以前から「松井ヶ丘」というニュータウンは存在した。
- 歯科が多い。
- 近鉄沿線から見たら今ひとつ同じ京田辺という実感がねぇ…。
- 近鉄沿線民(田辺・興戸・三山木・宮津)からすれば健康村・健康ヶ丘までは京田辺、大住ヶ丘からは枚方っぽく感じる一方で、逆に枚方市の氷室台・穂谷・尊延寺の方が京田辺っぽい。
- 将来北陸新幹線の駅がここにできるとか…。
- 1971年から2002年まで責谷に中心山荘があった。
- 始発の区快・大久保行があるが、埸所が場所だけに兵庫県の大久保ではなく近鉄京都線と間違えそう。
- 以前は松井山手発広野行もあったが、広野も宇治市ではなく兵庫県だ。
- 市外局番072-8の松井交野ヶ原は第二京阪道路側道がなかった頃は道路が長尾からしかなかった。京都府側から車で入る場合は必ず大阪府枚方市域を経由する。
- 枚方カントリークラブの一部は京田辺市域。
- 大住ヶ丘に枚方市地盤のスーパーナカガワがある。
打田・高船・天王・水取・普賢寺[編集 | ソースを編集]
- 京田辺が誇る山岳集落。京田辺のチベットと言っても過言ではない。
- 地図で見る限りだと三山木のあたりから小山を登っていけばいい感じなのだろうが、まいどまいど道に迷う。長尾から穂谷を抜けて行こうとするもこれまた迷う。
- 京阪奈3府県にまたがるエリアにあり、結構位置感覚が曖昧になる。相当な土地勘が無いとキツイのはチベットというより富士の樹海か。
- 東大寺のお水取りの松明用の竹はこの辺りから供出される。水取なんて言う地名は、それに関係があるのだろうか?
- そんなわけでかつては東大寺のお水取りの時期になるとこの辺の人は京田辺で最も標高の高いとされる高船地区に集い奈良方面を遠望したとか何とか。今みたいに街が明るいとなかなかできんやろね。
- 物部氏の先祖が最初に地上へ降りたのがここらしい。乗って来たのは天磐船。今でいう宇宙船みたいなもんか。っちゅうことは物部守屋は宇宙人?
- しかしよっぽど気に入らなかったのか、すぐに交野山かどっかへ移ったとか。まあ、近場やしね。
- 京都東山の八坂神社の元祖に当たる神社がある。
- 朱智神社という神社がそれなのだが、祇園さんで祀られている牛頭天王は、ここから勧請されたものらしい。
- 因みに、今ある社殿は、桃山時代の建築らしい。無名の神社に歴史を感じる。
- 高船か天王か忘れたけど棚田がものすごく美しかった記憶がある。峠を越えるとのどかな山里の景色が見られるという日本の原風景を京都大阪といった都会から割りと近場で感じられるとは思わなかった。
- この間、ふと思い立って行ったら、その風景は道路沿いの雑草や雑木の著しい繁茂を受けて見るも無残に覆い隠されていた……
- 府道65号生駒井手線を走れば生駒市高山町。
- 高船口バス停は生駒市にある。
- 天王は京阪バスが走る。
- 普賢寺小学校の校区だが、中学校は田辺中学校と遠い。このため、打田(うった)では生駒市北小中学校への、天王では枚方市杉中学校への越境特例が。