京都の道路交通

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道路[編集 | ソースを編集]

  1. 歩行者もいる細い道をありえないスピードで走り抜けていくのはタクシー。京都はバスもタクシーも暴走気味。
    • 「荒っぽい運転には気をつけろ」と海外の旅行ガイドブックにも紹介されている
    • 京都市バスは新聞ネタ。
    • 乗ってたバスが、センターラインを越えて逆走した時はさすがにあせりました。
      • これもよくある。5系統 法勝寺町~南禅寺・永観堂道とかは仕方が無い。
    • 堀川通を走る快速バスは本当に速いので他府県ナンバーは近寄らない方が良い。
    • 京都市内は、(平安京が始まった)昔より「大阪による悪影響」や、(修学旅行など)「全国からの上京者による悪影響」に晒されてるから、運転が荒々しくなってるかも…。
      • 原因はそれだけではない。地元民のプライドの高さも・・・
      • 都合の悪い事を他府県民のせいにするんじゃない。
      • 嘘ついてまで都合の悪いことを責任転嫁するな!大阪に生まれて20年以上たつけどあんな暴走車見たことないわ。(by京都下宿民)
    • そのタクシーやバスも、2010年あたりから自転車に負けるようになってきた。とくに洛中で。
  2. 自動車講習を受けると、路面電車/悪質なバス・タクシーによる幅寄せ/ちょっと走れば山岳教習という3重苦で鍛えられる。
    • ははぁー、あの教習所やな?
    • その教習所の卒業生は、事故率は高いが死亡率は低いらしい。
  3. 京大正門前は自転車に乗った多くの京大生が行き交う。通称北京通り。
    • たまに暴走自転車どうしがぶつかり、怒って殴り合っている。
      • この自転車のマナーの悪さこそ、一番の問題の気がする。
      • 京大体育館前の放置自転車、何とかならんか?
      • あれは放置ではなく、駐輪。自宅通いの京大生が利用している。無論、マナー違反であることに代わりは無いが、撤去すれば京大全域に放置自転車が飛び火するだけなので、当局にとっては取り締まらないほうがはるかにマシ。
    • 後期期末試験に合わせて吉田神社の節分祭の露店と参詣客で埋まる。
    • そこで自転車に引っ掛けられたことがあるんだが、その時自転車の奴に「なに、この人」と言われた(確かにボーっとしていた俺も悪いんだが)。人をはねたら普通は「すいません」だろう。
  4. 信号の無い交差点では一時不停止が当たり前、おまけに信号が青に変わる前からフライングスタート気味。それを警察も何となく黙認。
    • 寧ろ赤になってからもダラダラと続く。流れを作ったもの勝ちだと思っている。
    • とは言うものの、信号無視用のオービスがあったりする。
      • 信号オービスは現在日本で唯一、荒神口にしかない。
    • 左折信号の使い方はかなり独特。
    • 大通りの昼間は、信号の色に関わらず交差点内に車が居ないタイミングが無い。有効占有率が高いと言えば聞こえはいいが…。
    • 四条烏丸交差点の信号機は、2年連続で蜂の大群にたかられて警察が出動する騒ぎになった。
  5. 車線変更、左折ではウィンカーを出さない。右折も5割の人がださない。
    • 京都では殆ど赤信号でも左折可なところが多いもので…。
    • 大きな道は、だいぶ前からレーンを確保していないと曲がれない交差点が多い。下手にレーンチェンジすると田舎モノ、と思う。(例:堀川通り南行四条交差点右折レーン、堀川通り北行二条城前3→2車線ゾーン)
    • 目前の信号が黄色になったらオカマ彫られたくなかったらアクセルがデフォ。赤になって直進車が途切れた一瞬のスキに右折車が突っ込んで元々の右折の列の左から回り込む形で強引に交差点に入って右折する。
      • この回り込み右折を「大外刈り」、直進レーンからむりやり左折することを「大内刈り」と呼んだ。(1980年代前半)
  6. 京都人は逆に曲がってる道の運転は苦手。また、ちょっと進んだら信号にかからんと不安。
    • 京都人はストレスたまりやすいから信号引っ掛るとキレるぞ。
    • わたしの記憶では...京都人はワインディングロードが得意なはず。だって、免許を取った喜びでガールフレンドをドライブに連れ出すためには、三方を囲む山道を制覇しないといけないのだから。
  7. 片道2車線の道路も実質一車線。歩道側は路駐専用。
    • ついでに二輪走行レーンも路駐専用スペース。警察も見て見ぬふり

主要道路の噂[編集 | ソースを編集]

京都市街地の通り[編集 | ソースを編集]

京都市の住所と道路

きぬかけの路[編集 | ソースを編集]

  1. 仁和寺、龍安寺、金閣寺と全国的に有名な寺院が沿道に立ち並ぶ。
  2. 時の天皇が真夏に雪見をしたく、衣笠山に絹をかけたことが由来なんだとか。
  3. 沿道には立命館大学があり、学生にとっても重要な道路。
  4. 京都市内中心から少し外れたところにあり、山の淵を通しているため緑豊かな景色の道路。
    • 信号も少ない。
    • 立命館大学付近から金閣寺にかけては、信号も増えて市街地の道路の様になる。
  5. 金閣寺手前はよく混雑する。
  6. この道路は金閣寺入口のすぐ前を通り、そこに「金閣寺前」停留所があったが、それは当道路の渋滞等が原因となり廃止されてしまった。
    • 同時に、これも当道路上にある「衣笠総門町」も廃止されてしまった。
    • その区間が廃止される以前は、市バス59系統は当道路を西から東まで貫いていた。
  7. 西端はそのまま一条通へと合流する構造。

京都外環状線[編集 | ソースを編集]

  1. 全区間が市道京都外環状線に指定されているが、実際は様々な府道路線が入り組んでいる。
長岡京・向日市区間の噂
  1. 一文橋以西は、「今里大通り」という別名をもつ。
    • この道路は、今里大通りの途中である「今里」交差点が西端になっている。
  2. バス停は立派に整備されている割に、2時間に1本しかバスが来ない。
  3. 一文橋交差点手前(またはすぐ奥)に橋があるが、これは一文橋ではない。
    • 一文橋は、当路線の橋のすぐ横にある橋。
  4. 東行は、菱川・上植野交差点を先頭に混雑しがち。
伏見区区間の噂
  1. 羽束師大橋は、もともとかかっていた橋よりさらに大きな橋をつくろうと、高架道路のような感じで建設された。
    • もともとかかっていた橋はとうの昔に撤去されてしまっている。
  2. 東行に関しては、横大路交差点を先頭にいつも渋滞が起きている。
  3. 下三栖から観月橋にかけては快走路、信号も少ないし、見通しが良い。故、つい、けっこうなスピードを出してしまう。
    • 東行について、1つ目の高架橋は何ら問題なく走れるのだが、2つ目の高架橋は観月橋交差点を先頭に渋滞することがあり、イライラ。
    • スピード出して流れに乗っている最中、中書島駅付近で突如信号が現れるので注意すること。
    • この高架橋には歩道がない。歩行者は少し遠回りして、他の橋を経由しないといけない。
  4. 観月橋を境に、地方道路としての路線番号が変わるほか、車線数も変わる。
    • ここより西は片側2車線以上の高規格な道路だが、ここより東は片側1車線と道が少し悪くなる。
    • 六地蔵エリアの沿道には、ショッピングモールMOMOテラスが道路北側、イズミヤ六地蔵店が道路南側に建っている。
    • そのせいかわからないが、桃山西尾交差点を先頭とする渋滞は日常茶飯事といえる。
      • 交通量が多いクセに、道は片側1車線だからな。
      • 詳しくはこちらまで
  5. 当路線は、六地蔵奈良町交差点で北へと折れ曲がる。
    • これ以北は、渋滞名所のようなところは少ないが、常に車が多く流れが遅いイメージ。
    • 信号もかなり多い。
  6. 醍醐周辺は、道の両サイドに商業施設がそびえていて、かなり目立つ。
    • 厳密にいえば、西側は公共施設が多めで、東側はアルプラザ。
      • その商業施設の少し北側で伏見区と山科区の境界線があるが、雰囲気は全然変わらず、目立たない境界である。
山科区区間の噂
  1. 府道35号と並走しているが、山科の(南北の)主要道路はなにと聞かれたら断然外環状線のほうである。
    • 片側1車線vs片側0.7車線の戦い。1号線(東海道)や143号線(三条通)は渋滞だらけやし、山科区内にろくな道なし。
  2. 椥辻(区役所のあるところ)以北は、今は無料の稲荷山トンネルから来た車が合流し、混雑がさらに大きくなり、この区間に関しては渋滞することもあるほど。
  3. 北行の場合、大半の車が東野で1号線大津方面へと向かう。
    • そこより北へ行くと、山科市街地へとどんどん入っていく。
  4. 終点付近には、「外環三条」という、京都市街地のような名前のつけ方の交差点がある。
    • その交差点付近は、大丸があったりちょっとした繁華街である。

山手幹線[編集 | ソースを編集]

  1. 京都南部のバイパス路線、府道22号所属区間が多い。
  2. 国道1号線の八幡洞ヶ峠交差点から精華町の畑の前公園前までつながる路線だが、途中の健康ヶ丘交差点で道路としての雰囲気が変わる。
    • 健康ヶ丘交差点は大住駅近くにある交差点。
八幡洞ヶ峠〜健康ヶ丘の噂
  1. 起点の八幡洞ヶ峠から少しだけ林を突き抜ける。
    • すぐに住宅地が見え始める。
  2. この区間は基本的に、新興住宅地である京阪ローズタウンのセンターの通りとしての役割を果たす。
    • 精華方に進む場合はコストコが見えたあたりが新興住宅地区間のはじまりといえる。
    • したがって、沿道にはロードサイド型のコンビニやレストランがかなり多い。
  3. 松井山手駅前後は、この道路においては一番信号の多い区間。
    • 山手幹線の中でも一番車のながれの悪い区間である。
    • 健康ヶ丘より西はずっと片側1車線なのが痛い。
健康ヶ丘〜畑の前公園の噂
  1. 健康ヶ丘より西と南で、車線数が変わる。ここから南が片側2車線。
    • 同時に雰囲気も変わる。南は既存道路の高規格バイパス道路という色合いの強い道路である。
  2. 市街地から少しずれた所を走るため、信号は少なめ。
    • 景色はかなり開けている。
  3. 途中、同志社大学の田辺キャンパスの中央をつきぬける。
  4. 三山木以南は、山手幹線の中では最も後発にできた区間で、また片側1車線に戻る。
    • 三山木以北は開けているものの沿道に施設がある程度あったが、三山木から精華町は本当に林しかないところをつきぬける。
    • 1.7km信号がなかったりするのでドライバーにとっては嬉しい区間。
  5. 精華町区間に関しては、割と市街地の近くを走る。
    • 沿道には綺麗な精華町役場がある。
  6. 南端(2020年4月現在)は学研都市へとつながる道路と交差する。
  7. この健康ヶ丘以南の区間は、スーパーはないうえ、ロードサイドのコンビニも3箇所しかなく少し不便。

新十条通[編集 | ソースを編集]

山科にしては高規格な道路、新十条通
  • 稲荷山トンネル以西は十条通の噂をご覧ください。
  1. 道路上にある交差点名も「新十条○○」である。
    • 比較すると、新丸太町通は「丸太町○○」である。
  2. 山科区内では、4車線道路は1号線とこの道路のみである。
    • 1号線は混雑しているので山科区内の快走路はこの道路くらいといえる。

稲荷山トンネル[編集 | ソースを編集]

  1. 稲荷山トンネルは、元阪神高速。
  2. 稲荷山トンネル区間が無料になってようやく交通量が増えた。
    • 同時に、大石神社から椥辻までの間の交通量も増えているはず。
  3. 西行について、稲荷山トンネルから十条通に接続するほうが直進、第二京阪方面が分岐と有料時代とは変更されている。
  4. 無料化から一年は有料時代の名残で入口に料金所が残っていた。
    • 一般車の場合、料金所にてスタッフに「鴨川東まで」と伝えたら、「どうぞお通りください」と無料で通してくれた。
    • 料金所こそないものの、現在もなにか高速道路の入り口っぽい雰囲気を漂わせている。
  5. 山科駅前から京阪国道へ向かう場合、これと久世橋通等を組み合わせて行くと割とスムーズ。
  6. すぐ南側に大岩街道があるが、それはここと同じくらい速く便利な道。
    • 逆にこの道路は、片側2車線の自動車専用道路にしては車が比較的ゆっくり流れている。60km/hくらいが当たり前。70出すと飛ばしている車に感じる。
      • そんなことはない。トンネル内は普通にみんなメーター読みでは80km/hは出してる。つーかそれくらい出ていても普通に追い抜かれる。
  7. トンネルが無料化されて山科区とか醍醐方面から京都駅が近くなった。
  8. 実は新大石道・東山ドライブウェイ・白川通を上手くつないで走ると、洛北方面と伏見区方面をつなぐバイパス路としても使える。
    • 昼間は北大路白川以北なら、新油小路・堀川とつないで行くよりもこっちの方が速い。
  9. 山科出口から新大石道に抜けるところ、信号はないけど一時停止はきちんと守ろう。(よく取締りをやっている。)

桂川街道[編集 | ソースを編集]

  1. 国道171号高槻方面から上久世交差点をそのまま直進すると、この道路に突入する。
  2. 一方反対側は、桂上野交差点をすこし北へ行ったぐらいのところで、住宅街に突入し終了。
    • 細い道路としか接続しておらず、ほとんどの車は桂上野交差点で梅津方面へと進む。
      • 桂上野交差点の信号機の動作はすこし特殊。
    • これから延伸しそうな雰囲気も漂う。どこまで伸ばすつもりであろうか。
  3. 当路線から桂川は一切見えない。

精華大通り[編集 | ソースを編集]

バス停のスペースは2両編成分
  1. 山手幹線の終点は、この道路の起点である。
    • 京奈和自動車道のニュータウン入り口となる“精華学研IC”も当道路に接続するので、ニュータウンの中央の通りだけでなくエントランスの役割も兼ね備えている。
    • 国立国会図書館、けいはんなプラザと大規模な公共施設も当道路沿い。
  2. 2両編成のバスが通るので、バス停のスペースはかなり広めにとられている。
  3. 畑の前交差点より東へ行くと、今までの景色が一変、木々の中から田んぼが見えたりする。

新山陰街道[編集 | ソースを編集]

  1. 山陰街道の新道ではあるが、国道9号とはまた別である。
  2. 洛西ニュータウンや桂坂から桂駅西口へと向かうバスはすべて当道路を経由する。
    • そのため当道路にはバスがひっきりなしにやってくる。
  3. 地図等に“新山陰街道”と明記されていることはあまりない。

宝ヶ池通り[編集 | ソースを編集]

  1. 松ヶ崎と国際会館を結ぶ道路。
    • 宝ヶ池の山地をトンネルでつきぬける。
  2. 宝ヶ池の球技場と他の部分を結んでいる通りである。
  3. 岩倉操車場以南は、バイパスのような道でけっこう流れの速い道路である。
  4. 操車場以東は、岩倉地域の中心通の役割を果たしている。

師団街道[編集 | ソースを編集]

  1. 実質の、川端通の南の延長。
  2. 大日本帝国陸軍の師団にちなむ。
    • その他にも稲荷地域には、第一軍道、第二軍道と呼ばれる道がある。
  3. 京都市営バスの稲荷大社前停留所は、当道路上にある。
  4. 深草飯食町以南は、南行一方通行になる。
    • 北行の役割をもつ道路は京阪線の東側にある。(師団街道ではないが)
  5. 伏見の市街地に入ったところで終点を迎える。
  6. 終戦直後は国道24号に指定されていたこともあったのだとか。

京都府道[編集 | ソースを編集]

京都府道

京都市道[編集 | ソースを編集]

  1. 標識は、京都府道と同じく六角形をしている。
  2. 以下の8路線は、番号は100以上でありながら主要地方道に指定されている。

181号京都環状線[編集 | ソースを編集]

  1. 京都環状線と名乗っておきながら、環状していない。
    • 道路における環状線で環状していない現象はよくある話。
    • 長方形のうち、東から南東の部分が欠けている状態。
  2. 十条通をしばらく走るとそのまま西大路通に変わり、また西大路通をしばらく走るとそのまま北大路通に突入するので、つまりをいえば十条通東行をずっと直進しまくると北大路通になっているという現象が起きる。
  3. 東大路通のうち、片側二車線整備されている区間が当路線である。

182号蹴上高野線[編集 | ソースを編集]

  1. 白川通の大部分が当路線である。
  2. 北大路通のうち、181号でない東大路通〜白川通区間は当路線である。

183号衣笠宇多野線[編集 | ソースを編集]

  1. 通称、「きぬかけの路」。

184号宇多野吉祥院線[編集 | ソースを編集]

  1. 天神川通の全区間が当路線。しかし天神川五条以北は国道162号との重複区間なので、姿を表すのは五条〜八条の西京極エリアのみ。

185号観修寺日ノ岡線[編集 | ソースを編集]

  1. 山科の盆地の西端に沿って、観修寺から三条通まで結ぶ南北の道路。
  2. 西野山団地のエリアは、センターラインが消えたり復活したりの繰り返し。
  3. 花山稲荷より北は、狭いがバス通りが多いので注意。
    • 上花山地域など、対向車が来たときゆっくり走らないとすれ違えない。
  4. 北花山地域では、道路のすぐ横まで山がそびえ立っている。
  5. 全体的に、線形がくねくねしている。
  6. 大石道と呼ばれている。

186号嵐山祇園線[編集 | ソースを編集]

187号鹿ヶ谷嵐山線[編集 | ソースを編集]

188号観月橋横大路線[編集 | ソースを編集]

  1. 外環状線の一部。
    • 全ての区間が外環状線の一部分となっている。

ドライブウェイの噂[編集 | ソースを編集]

近畿の自動車専用道路

交差点の噂[編集 | ソースを編集]

福王子[編集 | ソースを編集]

  • 京都市右京区
  1. 仁和寺の近くにして、きぬかけの路、周山街道、天神川通の起点である。
  2. 高雄の紅葉シーズンはよく当交差点を起点とする渋滞が起こる。
    • その他、近隣にも様々な観光地があるのでシーズンでなくても交通量の多い交差点。

外環三条[編集 | ソースを編集]

  • 京都市山科区
  1. αSTATION(地元ラジオ局)の交通情報ではおなじみ。
    • どの時間帯でも必ずアナウンスされるといっても過言ではない。
  2. 国道1号に匹敵する交通量があるのにも関わらず、片側1車線が痛手。
    • 三条通は山科の街の中心、駅前を通っているのがデカい。
  3. 並行する旧東海道や渋谷街道が抜け道となり、歩行者にとっても危険な状態に。
  4. 山科の元大丸のショッピングセンターを目の前にして、山科の一番中心であろう地。

納所[編集 | ソースを編集]

  • 京都市伏見区
  1. 千本通の終点はなんと京都市街地から大きく外れた競馬場の前。
    • この千本通を含め、5方向へ道がのびる交差点となっている。
  2. 競馬場の最寄りの交差点であるので、競馬の時を中心に、171方面からの道が当交差点を先頭に渋滞する。

桃山西尾[編集 | ソースを編集]

  • 京都市伏見区
  1. ここの渋滞は確実に、沿道のMOMOとイズミヤが原因といって良い。
    • 京都盆地と醍醐、山科区を繋ぐ道が少ないことが拍車をかけている。
  2. 桃山南口交差点から六地蔵交差点にかけて、外環の少し北側に住宅路が通っているが、その道も裏道としてよく知れ渡り、大渋滞している。
  3. 桃山西尾交差点以降は、外環と小栗栖方面へ向かう道と2手に分かれるので、車が分散し混雑がマシになる。

横大路[編集 | ソースを編集]

  • 京都市伏見区
  1. 日中は常に、外環東行きが混雑している。
    • 国道1号の方が、青信号が長いような気がする?
  2. 右折車線は多いのでまだマシだが、直進車線は1つしかない(しかも左折と共用)
    • 少し北側を走る油掛通に迂回するのが賢明。
  3. 千代原口みたいに、アンダーパスを作ってほしいと切実に思う。
    • 外環状線側に作って欲しい。

城陽新池[編集 | ソースを編集]

  • 城陽市
  1. 三方向どれもここを先頭に渋滞する。
    • 国道24号の渋滞は一般道の京奈間を遠く感じさせる一つの要因となっている。
    • 京奈和自動車道はガラガラなのでそちらに迂回すればいい。対岸の府道22号や山手幹線は比較的空いている。
  2. 北行の渋滞は山城青谷あたりまで続くことがある。南行は城陽ICすぎて片側1車線になるところあたりから、
  3. この渋滞区間を走るバスは存在しないので、バス運行にはほとんど影響がでていない。
  4. 府道側は郵便局の辺りから。時には市役所越えて第一旭付近まで延びることも・・・・・
  5. この先のダンプ街道とのT字路の信号制御が変更になったせいで以前より混雑が酷くなった。この辺は抜け道という抜け道が無く、あっても地元民しかわからないような道ばかりなので要注意。
  6. 京都方面行は、一旦停止取り締まりのメッカ。必ず停止する事!地元民、ここを毎日のように走る車は知っているので100%停まっているが、観光帰りの他県ナンバーはそんな事知らないのでよく捕獲されているのを見かけます。

木津[編集 | ソースを編集]

  • 木津川市
  1. 京奈間を移動する車の多くはこの片側1車線の24号線で移動するので、信号の多い木津川市街地で渋滞が起こってしまう。
    • 南北どちら方向にも渋滞が起こる。南向きは市街地に入り信号が増えだすので渋滞、北向きは24号バイパスと奈良坂越えの車が合流することにより交通量が倍増し渋滞。
    • 城陽新池とともに、京奈間の移動に時間がかかるひとつの要因。

京の渋滞名所[編集 | ソースを編集]

外環三条交差点
  • 府道143号(三条通)

外環三条交差点

横大路交差点
  • 市道188号(外環状線)

横大路交差点

桃山西尾交差点
  • 府道7号(外環状線)

桃山西尾交差点

老ノ坂峠
  • 国道9号
  1. 余程の迂回をしない限り、亀岡市街と京都市街を結ぶ唯一の一般道であるため、平日朝夕を中心に混雑する。
    • 昔の話になるが、京都縦貫道開通前は大渋滞しない日がないレベルで混雑している。
      • 2020年8月の土砂崩れで沓掛ICが封鎖されたときの9号線の渋滞が樫原秤谷付近まで伸びたことが物語っている。(なお縦貫道本線は普通に走れた)
    • 縦貫道開通後も、金を払いたくない人は一定数いるため混雑するといった状況。
      • わかりやすくいえば、課金(高速道路代)して混雑を避けるか無料で混雑しているかの二択という構図。
  2. 老ノ坂峠が大渋滞し、ニュータウン付近まで渋滞が伸びた場合、その渋滞を避けようとするのか成章高校前まで桂坂ニュータウンの道路で迂回しようとする車が結構あらわれる。
    • 桂坂ニュータウン住民にとってはよろしくないことである。特に街が静かなだけあって。
    • 結局、桂坂ニュータウン内で渋滞が起こってしまう始末。
城陽新池交差点
  • 国道24号、府道69号

城陽新池交差点

木津交差点
  • 国道24号

木津交差点